先月の限定を食べたばかりなのですが、今月の限定は煮干とのこと! 去年同名メニューを食べられなかったリベンジも兼ね、再訪の機会を狙っておりました。 平日17:30。 夜営業は18時からなので、さすがにまだやってないかなぁ、とお店を遠目に観察すると、店内に明かりが。 あれ?やってんの?とお店の前まで行くと「営業中」の札が。ラッキー! 券売機を見ると、限定ボタンに売り切れランプ点灯なし!よっしゃ行ける! 早速限定の食券を買い、カウンターへ着席。 この時間だとさすがに早いのか、空いていますね。前客1、後客4。 待つこと5分ほどで着丼ですよ。 うーん、煮干のいい香り。。。って、あれ?それほど匂わないなw ルックスはかなりシンプル。 透明感ある濃い茶色のスープの上には鶏チャー、小松菜、材木メンマ、乱切りの白ネギ。 スープの表面にはわずかな液体油も。 では、まずスープを頂きます。 分類は、鶏&煮干出汁の醤油スープ。 ん?うーん。確かに煮干は、いますね。 ただ、ブワッと強烈な煮干、という感じではなく、全体のバランスを重視し、フワリと煮干をかぶせた感じ。 煮干特有の風味(酸味、苦味)も若干強めに感じられ、煮干がおすまししている感じはないです。 そしてそれをやさしく支える、スッキリ系だがコクのある鶏スープ。今回は白湯ではなくて清湯を合わせてるのですね。口当たりはかなりサラッと系。 塩気はそれほど強くはなく、いい塩梅。 醤油も前面に主張せず、全体的に「丸い」スープです。丼の底には煮干の破片も見えますね。 そういや、鶏ベース、煮干醤油というと、いわゆる「クラシックな中華そば」のストラクチャなんですよね。 最近のトレンドからすると、「煮干」と聞けばガツンと煮干を効かせたインパクト系を想像してしまいがちですが、そういった方向を狙っているのではなく、オールドスタイルな煮干スープを目指しているのかなぁ、という印象を持ちました。 一口目で「旨ッ!!!」という旨さではなく、じんわりと「ホッ」とするような旨さです。 麺はいつもの三河屋の中太ストレート麺。 ポクポクした食感で、このお店のスープのどれにでも合うマルチプレイヤーですね。 麺としての存在感、旨さもしっかりありながら、スープを上手に引き立ててくれます。 チャーシューは、鶏肉の巻きチャー。 味付けは醤油ベースで若干濃い目、黒胡椒がかなり効いており、優しいスープにピリッとスパイシーなアクセントを付けてくれます。 食感はハムのようなミッチリした感じで、ジューシー。特にプルプルの鶏皮部分が絶妙です。ここの鶏チャーはいつもおいしいですねぇ。 メンマは、極太の材木タイプ。こちらの味付けは甘目。若干芯が残る戻し具合で、固くてイマイチ。 小松菜は、その微妙な苦味が、このクラシックなスープにベストマッチ。 これがホンレンソウだと鉄っぽいエグみが強すぎますもんね。茹で具合も、シャキッとした食感が残り、非常にいい感じ。 トータルで見て、どこから見ても「ソツのない」旨い一杯でした。具材の合わせ方等にセンスを感じますね。 いやー、それにしてもこのお店、相変わらず高品質な限定メニューをバンバン繰り出してきますなぁ。早くも来月が楽しみです。
去年同名メニューを食べられなかったリベンジも兼ね、再訪の機会を狙っておりました。
平日17:30。
夜営業は18時からなので、さすがにまだやってないかなぁ、とお店を遠目に観察すると、店内に明かりが。
あれ?やってんの?とお店の前まで行くと「営業中」の札が。ラッキー!
券売機を見ると、限定ボタンに売り切れランプ点灯なし!よっしゃ行ける!
早速限定の食券を買い、カウンターへ着席。
この時間だとさすがに早いのか、空いていますね。前客1、後客4。
待つこと5分ほどで着丼ですよ。
うーん、煮干のいい香り。。。って、あれ?それほど匂わないなw
ルックスはかなりシンプル。
透明感ある濃い茶色のスープの上には鶏チャー、小松菜、材木メンマ、乱切りの白ネギ。
スープの表面にはわずかな液体油も。
では、まずスープを頂きます。
分類は、鶏&煮干出汁の醤油スープ。
ん?うーん。確かに煮干は、いますね。
ただ、ブワッと強烈な煮干、という感じではなく、全体のバランスを重視し、フワリと煮干をかぶせた感じ。
煮干特有の風味(酸味、苦味)も若干強めに感じられ、煮干がおすまししている感じはないです。
そしてそれをやさしく支える、スッキリ系だがコクのある鶏スープ。今回は白湯ではなくて清湯を合わせてるのですね。口当たりはかなりサラッと系。
塩気はそれほど強くはなく、いい塩梅。
醤油も前面に主張せず、全体的に「丸い」スープです。丼の底には煮干の破片も見えますね。
そういや、鶏ベース、煮干醤油というと、いわゆる「クラシックな中華そば」のストラクチャなんですよね。
最近のトレンドからすると、「煮干」と聞けばガツンと煮干を効かせたインパクト系を想像してしまいがちですが、そういった方向を狙っているのではなく、オールドスタイルな煮干スープを目指しているのかなぁ、という印象を持ちました。
一口目で「旨ッ!!!」という旨さではなく、じんわりと「ホッ」とするような旨さです。
麺はいつもの三河屋の中太ストレート麺。
ポクポクした食感で、このお店のスープのどれにでも合うマルチプレイヤーですね。
麺としての存在感、旨さもしっかりありながら、スープを上手に引き立ててくれます。
チャーシューは、鶏肉の巻きチャー。
味付けは醤油ベースで若干濃い目、黒胡椒がかなり効いており、優しいスープにピリッとスパイシーなアクセントを付けてくれます。
食感はハムのようなミッチリした感じで、ジューシー。特にプルプルの鶏皮部分が絶妙です。ここの鶏チャーはいつもおいしいですねぇ。
メンマは、極太の材木タイプ。こちらの味付けは甘目。若干芯が残る戻し具合で、固くてイマイチ。
小松菜は、その微妙な苦味が、このクラシックなスープにベストマッチ。
これがホンレンソウだと鉄っぽいエグみが強すぎますもんね。茹で具合も、シャキッとした食感が残り、非常にいい感じ。
トータルで見て、どこから見ても「ソツのない」旨い一杯でした。具材の合わせ方等にセンスを感じますね。
いやー、それにしてもこのお店、相変わらず高品質な限定メニューをバンバン繰り出してきますなぁ。早くも来月が楽しみです。