11月29日 14:21 さて、連食です。初の同一店舗、時間差連食です。爺さま師匠から同一店舗の連食は恥ずかしいと教えてもらっていましたが、確かに横の人は「大丈夫かい、このオッサンは…」という顔で見られてました。何も初めてのトライをこんなにお客様が多いお店でやらなくても…。こちらではホントは禁止されている連食を「ダブル」と呼ぶようです。僕は知らずにやってしまいましたが、次回はしませんのですみませんでした。一つのラーメンを集中して食べて欲しいという富田氏の考えらしいので今後は遵守したいと思います。 一杯目のチャーシューそばを9割食べ終わり、スープだけになった時に、店員さんが「続けてですみませんが、つけ汁から失礼します。」と。いえいえ、こちらが勝手にお願いしたのでいいんですよ〜。そしてスープを飲み干したところでナイスタイミングで麺がやってきました。 とてもボリューミーですねぇ〜。食べ応えがありそうですね。ROZEOとは麺が違うのですかね?粉の種類や配合が違うのでしょうか。まずは一本つけ汁無しで食べてみましょう。おぉ、この風味は良いですなぁ。最近お気に入りの食い味の道有楽の麺ほどの強さは感じないですが、これは貴婦人のような上品さがありますね。ツルシコ系で口の中で弾けますね。やや水っぽさがあるのは水切りのせいでしょうか。 つけ汁は濃厚ドロリ系です。中には刻みネギ、ナルト、チャーシュー、メンマ、海苔がインサート。最初にレンゲで一口頂くと、柚子の薫りがほんのり、動物系の強さがガツンときて、後から魚介系の風味が追い掛けてくる、そしてやや弱めの唐辛子系の辛味がありました。ズバリ、うまうまですね。これは人気があるのも分かりますね。 実際に麺をつけて食べてみます。うわ〜い、こりゃうまいわぁ〜。麺が汁を拾いまくりますね。チャーシューや海苔と一緒に麺を食べるとさらに合うねぇ。デフォで300gありますので後半もっと飽きるかと思いましたが、チャーシューそば一杯食べた後でも余裕でした。食べ終わると麺の入っていた器にやや水が溜まっていました。気になったのはそのくらいでした。 店員さんにスープ割をお願いするとこってりかあっさりかの選択を聞かれました。とりあえずあっさりで、チャーシューとネギもお願いしました。スープ割りだとホントにスープの上品さが分かりますね。もちろん完飲させて頂きました。 外にはまだ行列ができているので長居は無用。帰り際に富田氏に向かって敬礼しながら「ごちそうさまでした」、こちらを向いて頂き「ありがとうございました」、他の店員さんからは「綺麗に食べて頂きありがとうございました」と笑顔で一声。いえいえ、美味しいからきれいに食べられたんです~。 3時間待ちは正直しんどい…。でも二杯のラーメンは僕の心を回復させてくれました。また必ずこのお店に来ます。美味しいだけでなく、お客さんへの対応もしっかりしているお店だから。欲を言えばもうちょとだけお店を広くして欲しい。でも純粋に美味しいものを作るためにはあまり広すぎてもいけないのかな。難しいですね。 RDBの先輩方からROZEOに98点をつけた時にトミーは何点つけるんだいと冷やかされましたが、ちなみにチャーシューそばもつけそばも満点にしませんでした。チャーシューそばは完璧でしたが、トミーにはこの上がまだありそうなので。つけそばは水切りだけがやや残念だったので。でも年間上位の実力しっかりと堪能しました。 ごちそうさまでした。<(_ _)>