個人的に「金曜日はウマい味噌ラーメンを食べる日」なんです。 その方向性とは多少のズレを感じつつ、、、、 「食ったぞぉ!」なるキモチが得られる事に期待しましょうか。 2010/6/18(金)、13:50頃の入店で先客10人弱。 掲題のモノの食券を手渡すと、途端に「どうします?」の声。 このタイミングで無料トッピングを聞かれるんですね、コチラは。 「野菜、にんにく、濃い口、油多め」 壁にはソレの説明が記されていましたが、 メンドウクサイので「全部」と答えておきましょう。 盛りは「大したことない」との話しですので。 登場したドンブリ。 具材はモヤシ、ブタ。テッペンには、なぜか緑色のニンニク。。。 ヤサイの山は、確かにコジンマリとしています。 もちろん、フツーのラーメン屋さんにしては多いほうですよ。 さっそくスープを・・・ どよよよよよよぉん! ブ厚いアブラの層が、まずは先制パンチをくれました。 何の何のとススった味噌も相応に重厚で、 ドスンドスンとワタクシのボディーを捕らえます。 キキますねぇ、コレは。 ただし「蝶のように舞い、ハチのように刺す」といったような、 洗練されたチャンピオンクラスのパンチではなく・・・ ガムシャラに腕をブンブン振り回してくるような、そんなイメージだと言えましょう。 しかしシロートのワタクシにはコレで十分。 ああクドい! クドいけどウマい! ウマいけど、、、、、アブラがヌルい。。。 麺は、中太クラスの柔らかいヤツ。 この系列としては、極めて「フツー」っぽいヤツなんです。 そのあたりも事前に伺っていましたので、 コレかぁ! なんて感じでニヤリとするも、失望にまでは至りません。 量的には、、、、やっぱりフツーでしょうか。 具材のヤサイは、この系統ならではのフツーに茹でただけのヤツでして、 特記するべきモノはありません。 かなり、スープに救われていると思います。 ブタは、チャーシューチックなモノが2枚。 むしろ、ワタクシにはこの位の方が食べやすくてアリガタいです。 枚数は、もっと欲しいですけれど。。。 完食、完飲、ゴチソウサマでした。 ヒトサマの感想を引用しますと 「二郎を意識すると、ちょっと物足りないラーメン」 コレは激しく同意いたします。 濃い口、アブラ多めは必須でしょう。 ただし、二郎(風)である事を全く知らずに食べたなら、 ずいぶんオオザッパなラーメンだなぁと感じられるでしょう。 「二郎」と「フツー」のハザマを埋めるラーメン、、、 ある意味、キチョーな存在ですよ。ワタクシは支持します。 ●蛇足 コチラを訪問された方々の多分に漏れず・・・ ワタクシも、店内外の消された「二郎」の部分が印象に残りました。 名前を変えると言う事はイロイロと手間のかかるようでして、 ウチのカミさんも、結婚の際に「メンドウクサイ」を連発していました。 JRなどで駅名を変えると、億単位の経費がかかるそうですし。。 しかしコチラの店、「メンドウクサさ」だけでは無いんでしょうね。 あくまでもワタクシの邪推ではありますが、 キチンとした別名にしてしまうことによって、 せっかく得ていた「二郎」のカンバンを失いたくない・・ そんなキモチがあるように思えるのです。 ヒトサマに「ココは二郎だった」と訴える為の、 必須のアイテム、ガムテープ・・・・ そんな、さりげない着こなし(?)が、少々用途は違いますが、 なんだか「見せパン」みたいに思えて仕方ありません。 ●子連れ情報 子供メニュー:なし 座席:丸イスのみ ベビーカー:スペース厳しい