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| レビュー件数 | 446件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 415店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 74.989点 |
| 得票数 | 99票 |
| 最終レビュー日 | 2012年2月5日 |
休日の12時前に到着。事前に知っていたものの、お店の外見は失礼な言い方で申し訳ございませんが、トタンがみすぼらしさ感を出しており、それが逆に強い印象を出している。店内は至って普通のお店で、連れと共に4人席に着席。言うまでも無く、旧新潟市のあっさり系醤油スープで細く縮れた麺を出すお店である。ラーメンと同様に美味しいと言われているチャーハンのセットを選択。チャーハンについては、チャーハンデータベースで。やはり店主はラーメンを一つ一つ作っていて出していた。
出てきた一杯は、想像通りの透明感のあるきれいなスープと細い麺が特徴というラーメン。スープを飲むと煮干が効いて美味しい!野菜からの味も出ていて、トンコツも見え隠れしているスープである。が、飲み進むにつれて塩分の強さが目立ってきた。麺は細くて縮れており、この麺がスープに絡み、実に馴染んでいて美味しい!スルスルッと進む食感が実に良い。茹で加減もちょうど良く、コシがあるのもよくわかった。麺量はやや少なめ。具材は、チャーシュー・メンマ・輪切りねぎ・なると。チャーシューは出汁醤油の味がついているものが大小含め5片で、本来なら2枚位か。美味しいのだが筋っぽいのが入っていた。メンマは食感がGOOD!スープに馴染んでいた。他の具材も美味しく食べることができた。
コシのある細い縮れ麺とさっぱり系スープとの相性が素晴らしく、具材もそれに並ぶように美味しさが引き出されてい一杯で、上品な印象も残るラーメンであった。ただ後半に感じるスープの塩加減がやや強いことが気になった。チャーシューも美味しかったが、少し噛み切りにくい部位があったことは残念。それでも好印象が残った。そしてチャーハンは実に美味しかった!退店時には並ぶ人も出てきた。それだけ人気と実力のあるお店だと思った。
土曜の11時半に到着。かつてこの地区でお世話になった時は、やっと美味しいラーメン店がこの界隈にできたと思ったお店で、約6年振りに来店。水戸はその頃と違ってかなり美味しいラーメン店ができていると知ったのは、このRDBでのレビューをされている皆様のおかげ。今回は自身のこだわりとスケジュールの兼ね合いでこちらのお店に入店。店内に入ると、その頃と違って厨房とカウンターの間にビニールシートが掛けられていた。券売機でラーメンと餃子を購入して奥の席に座る。以前と違って味へのこだわりが壁に掲げられていた。餃子については、ぎょうざデータベースで。やや不慣れな女性がチケットを持っていった。久々の味はどのようになっているのだろうか。
出てきた一杯は、こぶりだが高めの器で、スープは以前とはぼ同じ印象であるが、メンマと小梅が載っているのが違っていた。スープを飲むと油がやや強めであるがくどさは無い。最初に魚介系の複雑さのするスープで、個性が強い。その後に動物系の味が出てきて美味しい!かかっている海老粉がスープをはっきりとしたものにさせていると思った。お店のこだわりの中に日本酒を使っていることが書いてあったが、円やかさはそこから引き出されていると思った。最後に塩系の風味が出ているが、ナンプラーが見え隠れしていた。麺はやや太めの縮れ麺で、小麦の風味が出ていて美味しい!コシもしっかりしている。長さが短めの麺ということも特徴である。麺量は気持ち少なめに感じられた。具材は、チャーシュー1枚・味玉半分・水菜・きくらげ・海苔・メンマ・梅。チャーシューはホロッとするくらい柔らかく、醤油系の味が付いていて美味しい!味玉は黄身も出汁の味がついていて濃いめの味。水菜・きくらげ・海苔はスープと相俟ってGOOD!小梅はアクセントなのだろうが、スープと合っているとは思えなかった。スープを含め完食した。
複雑性のある塩スープは以前の通りで、重厚さとさっぱりさを持っている個性的なスープは秀逸である。それを太めで短めの麺で食べることで他に無い面白さも引き出している一杯である。具材もとても美味しかったが、小梅については少しこの一杯には浮いた存在になっているように見えた。何となく山頭花のイメージが一瞬過ぎったが、必要ないのではと思った。それでも個性的な味に好印象が残ったことには違いなかった。お店は食べ終わる頃には満席になった。人気も実力も以前と変わらないお店だと思って退店した。
平日の12時過ぎに到着。陽が落ちるとこちらの店名が入っている赤と青のネオンサインがきれいなので、以前より気になっていたお店。この界隈が再開発・道路拡張される以前よりあったお店ではないだろうか。入口が少し高くなっており、そこにランチメニューのボードがあった。店内に入ると空席が少し目立つ。きれいに手入れされている店内である。カウンターに座ってオーダー。年配の店主と女性の二人でオペレーションをやっていた。
出てきた一杯は、以前よくあった典型的なねぎラーメンというビジュアル。一目でチャーシューは一枚を切っただけということがわかって残念だった。スープを飲むと、標準的な醤油味で、出汁は少し感じる程度。どちらかというと調味料からの味が感じられる。麺は、中位の縮れている平麺で、スープとの絡みがGOOD!茹で加減も丁度良く、はっきり主張している麺である。麺量は標準より気持ち多め。具材はねぎとチャーシューで、それぞれ刻まれたものを豆板醤で絡めただけのもの。ねぎはボリュームとピリピリ感があって美味しいが、チャーシューには個性が無く、ボリュームも乏しいと思った。
縮れた平麺が個性的で、スープと相俟って美味しく食べることができたラーメン。ねぎも新鮮さがあって美味しいのだが、商品名のチャーシューのボリュームが気になった。デフォの一枚を切っただけではいかがなものか。豆板醤を絡めただけの具材には工夫がほしいと思った。スープにもっと力が必要である。薄めのスープは悪くないが、もっと個性がほしい。麺とねぎが良かっただけに、ちょっとしたことでかなり印象が変わる一杯だと思って退店した。
平日の12時過ぎに到着。昨年から数多くのラーメン本で取り上げられているお店。言うまでも無く、パイナップルの食材を全面に出した果実系ラーメン店である。もちろん今まで聞いたことが無い。個人的に好きな食材のため興味を持って入店。外にある券売機に限定の冷しがあったので、寒いこの時季であるが食材のイメージから温かいほうよりいいのではと思い、ボタンをプッシュ、パイナップルの味がする玉子も購入した。店内に入るとパインのディスプレイが至る所にあった。先客はゼロ。後客で常連の女性が一人入店しただけである。
出てきた一杯は、塩系のスープにパイナップルが載っているビジュアルで、さっぱり系というラーメンに見える。スープを飲んでみると、甘酸っぱさが最初に目立つ。全体としては和風のエッセンスで、煮干・しいたけ・昆布系からの出汁とパインを併せた味である。油分はほとんど感じられない。確かに今までに無いスープである。冷たいスープのため、味の輪郭がはっきりと感じ取られた。麺は細いストレート麺で、一本一本が長めの麺である。さっぱり系のスープなので、相性はGOOD!茹で加減が良く、コシもしっかりして食べることができた。麺の量はやや少なめである。具材は、パイナップル・ホウレンソウ・海苔・糸唐辛子・チャーシュー・刻みねぎ。チャーシューは柔らかい食感で美味しい!パインの甘酸っぱい味を少し感じた。パイナップルはやや甘さが目立つ味で、缶詰のような甘さが取れているものの、フレッシュではないと思った。味玉もパインの味が効いていて、甘酸っぱさがあった。他の具材も美味しく食べることができた。パイン酢を入れて、スープは完飲した。
パイナップルとラーメンという他に無い組み合わせの一杯で、パイナップルの持ち味を引き出しており、油に頼らないスープは考え抜かれたものだと思った。麺や具材も美味しく食べることができたラーメンであるが、随所に出てくるパイナップルの甘さが気になった。これがもしフレッシュパインなら甘さがかなり違うニュアンスになるのではないかと思ったが、原価的に難しいか。それでもこの食材で新分野に挑戦している店主には敬服する。どんどん進化していくような印象をも感じたお店である。
平日の12時前に到着。お店はランチ時でも呼び込みが多数出ている競争の激しい場所にある。かつてこの地区でお世話になった際ランチの時もランチ時は多く出ていたが、これだけの呼び込みは無かった。時代の流れを感じる場所である。その頃にあったお店は今や少数派で、坦々麺で多くのマスコミに取り上げられたことが店頭でわかるこちらのお店に入店。既に少し混雑気味だったが、12時を過ぎるとあっという間に満席になった。カウンター周りはかなり狭いお店である。ねぎが3種類入っている坦々麺をオーダー。辛さをコールできると思わなかったので、思わず特辛でオーダーしてしまった。希望の方には紙エプロンを準備できると机に書いてあったが、ありませんとのこと・・・残念である。
出てきた一杯は、赤の色が強く目立つこってりしていそうな坦々麺で、器は白く、口径が小さめで深いのが特徴である。スープを飲むと、醤油系の味が出ていて、そこに辛い醤系とゴマの味が出ていて美味しい!かなり特辛はかなり唐辛子の辛さが出ている。飲み進んでいくと海老粉が大量に入っていた。味の旨みの一つがこれだと思った。これを馴染ませようとかき混ぜると、旨みが広がったようにもなったが、塩分が目立ち独特のクセが出てきた。ザーサイからの味が混じったからである。麺は中位の縮れ麺で、少し灰色ががっている。食感はかなりボソッとしているが、この辛いスープに実に合う!この麺はいままで食べたことが記憶が無い。量は標準的である。具材は、挽肉・ザーサイ・白髪ねぎ・青ねぎ・揚げねぎで、そこに干し海老粉と少しのニンニクチップがかかっている。挽肉は味噌味がついており、いい仕上げ。白髪ねぎもスープと相俟ってGOOD。ただザーサイは漬物で個性が強くそれが6枚入っている。そのためスープの味にまで影響しており、旨みが濁っていく印象が残った。揚げねぎはスープの下から出てきたが、存在感が無かった。少しのニンニクチップが旨みを増して、いい味を保っていた。
海老の風味をふんだんに使った坦々麺は素晴らしいスープで、ボソッとした麺もこのスープに合っており、個性的な一杯を食べたという印象が残った。特辛でかなり辛かったもののこの選択で正解だった。ザーサイの個性的な味が強く目立ったからである。ザーサイの漬物は濃くてクセがあるものがあり、それが徐々に海老の風味や醤の辛さ以上にギスギス感が目立ってきて、最後はバランスの崩れた味にしか感じなかった。個人的には別盛の方がいいのではと思った。あとお店がお客に準備できると掲載していることは、ちゃんと実行してほしい。この界隈では人気のあるお店。退店時にはお店の前の狭い道に列ができていた。

















それ以外にお店の方の姿勢と値段のバランスも加味して採点します。
当日から三ヶ月前までに行ったお店を対象とします。
同じお店や同じメニューを複数採点することもありますが、
同じメニューは一ヶ月以上開けて採点していきたいと思います。
よろしくお願い致します。