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| レビュー件数 | 466件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 435店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 75.039点 |
| 得票数 | 104票 |
| 最終レビュー日 | 2012年5月27日 |
平日の12時前に到着。言うまでも無く、立ち蕎麦店と同じ業態のラーメン店である。この時間既に満員に近く、奥の場所が空いているのを見つけて、そのままオーダー。以前はベジポタ系のスープだったが、最近トンコツ系になったとのことで興味を持ってやってきたが、なかなかの人気店だと察した。ただ立ち食い業態にしては、決して早く出てこない。作り置きを出していないのには感心するが、早く出てきてほしいような表情をしている人も見受けられた。
出てきたつけ麺は、白い麺と背油が浮いているスープが目立つビジュアルである。スープを飲むと、トンコツが強いベースとなっており、醤油の味が次に目立つ。多めの背油からは甘さがでており、魚粉系の味が少々感じられる。素材の個性が出ているのはいいが、ややトンコツの臭みが強い。この臭いが目立ってしまうと、他の素材が隠れてしまうのが感じられた。具材は、チャーシューの端の部分・メンマ・青ねぎ。それぞれ存在はあるが、あまり目立っていなかった。麺は中太のストレート麺で、そのまま食べると少し甘みを感じる麺で、モチッとしたしなやかな食感で、食べているとすべりの良さが感じられた。その麺をスープにあわせると、トンコツの突出した部分が薄れ、背油と魚粉系の味が少し目立って、美味しくなってきた。食べす進むにつれ美味しさがわかってきたが、最後までトンコツからの臭いが美味しさを妨げているように思えた。
味を変えるというのは簡単でないということは言うまでも無いが、実食していないものの、以前聞いていたスープのほうが、優しさがあるように思えたつけ麺で、麺はスープの味を受け止めることができるしっかりしたものであったが、やはり臭いまでは受け止められない。ビジュアル・実食印象・香りにそれぞれ個性的であるが、それを繋げる要素がほしい。特に香りはトンコツをそこまで目立たせなくてもいいのではと思った。具材ももっと目立てもいいのではと思ったが、この価格ならギリギリ許容範囲。混んでいたので、食べ終わった食器類を自らかたづけて退店した。
平日の18時に到着。お店まで歩いていると若年層がやたらと多いことに気付く。駅北口から多くの垢抜けた新しいお店を過ぎ、いくつかの飲食店の中に昔ながら外観でお店はあった。内装も昔ながらのお店であるが、トイレ等小奇麗になっている点に好感が持てた。先客は少なかったが、徐々に来店される人でほぼ満席になった。野球中継のテレビの音が大きく、店主はそれを見ながら出際よく仕事をこなしている。他のお店に無い個性的なスープの香りがしており、そう思っている間にラーメンがやってきた。
出てきた一杯は、豚骨醤油のようなスープでモモ肉のチャーシューと紅ショウガが個性的なラーメン。スープを飲むと、豚骨醤油とは一概に言えない味である。鶏の味もはっきりしていてシナジー感のあるスープで美味しい!鶏油がこの味を出しているのだと思ったが、カエシに煮汁系のものを使って個性的な味に仕上がっていると思った。そして黄金色と茶色の中間色のスープは珍しいと思った。コクのある美味しいスープである。麺は黄色めの細い縮れ麺で、麺を食べる毎にスープの強い風味が伴って美味しい。麺はコシがあってシコシコ感があるが柔らかめの仕上げ。麺量としてはやや少なめだが、この価格ならば納得できる量である。具材は、チャーシュー5枚・モヤシ・メンマ・紅ショウガ・輪切りねぎ。モモ肉チャーシューは薄めであるが、スープと相俟ってGOOD!モヤシもスープに馴染んでいる。メンマは細めでいい食感。紅ショウガは濃いスープのアクセントになっていると思った。あっという間に食べてしまった。
スープの味はどのジャンルにも属さない個性的な味で、独特の濃厚さと旨さが同居している味で、今まで食べたことの無い味で美味しさが残った。具材も個性的で、チャーシューの味が特に印象に残ったが、スープに馴染んでいるモヤシ・紅ショウガの味も素晴らしかった。多めにあったメンマにもう少し存在があってもいいと思ったことと、麺をもう少し多めで食べてみたかったが、スープの個性の強さがそれらをも上回っていた。もう一度来たいお店である。次回はこの中華そばを大盛で食べたいと思った。
平日の14時過ぎに到着。この時間だとこの界隈もランチは限られる。以前一生懸命に呼び込みをやっていたのが印象に残っており、同じ屋号の渋谷のお店では、味が良かったものの、別なことで印象が良くなかった。店外の券売機で購入して着席。店員さんは元気で、接客姿勢も良く、布のおしぼりが出たことにも好感が持てた。麺はかためでオーダー。冷たいプーアル茶を飲みながら待つことにする。
出てきた一杯は、唐辛子が2本入っているのが目立っており、刻まれたチャーシューがあさりラーメンに入っているのが個性的である。正しく“俺流”というところか。スープを飲むと、塩からの味と出汁が効いて濃いめの味であるが、塩辛くないので飲みやすい。塩は少し個性的な味で、ミネラルか調味料のような味が見え隠れしている。出汁は鶏系とあさりの味が合わされて、旨みが増していると思った。麺は太さは中位で、扁平状の四角い縮れ麺。食べてみるとシコシコとした食感で美味しい!スープとの相性が良く、食べ進むうちに美味しさが出てきた。具材は、あさり・刻まれたチャーシュー・ホウレンソウ・メンマ・唐辛子2本・白髪ねぎで、ねぎの中に柚子皮が入っている。あさりは中位の大きさが10個程入っており、身がプリッとして大きいのが素晴らしい!この身入りはなかなかのものである。スープとシナジーして充分楽しむことができた。これだけ存在感もあるので、チャーシューもいい脇役で、しっかりとした味がついておいしかった。ホウレンソウ・ねぎも美味しく、柚子もさりげなく持ち味を出していた。唐辛子は食べないで、スープの中に沈めておいた。こちらのお店は卓上のトッピングが6種類あるが、あまり大量に入れるとしょっぱくなるので、とろろ昆布と岩海苔を少し入れて食べると、別な風味が出て美味しかったものの、塩分の強さも目立った。
あさりからの旨さが堪能できたラーメンで、具材達もスープと馴染んで相性の良さがわかり、麺もコシのあるしっかりとしており、美味しさが伝わってくるものであった。柚子もいい風味を出しているが、塩からの味が独特の味わいが出ており、もう少し優しい味で主張してもいいのではと思った。なかなか難しいところであるが、これだけ具材がいいのだから敢えてそういうことが頭を過ぎった。個人的な好みであるが、トッピングについては少し塩分を薄くしてもいいのではないだろうか。お店はこの時間帯でも来店客が尽きない。開店からの努力の成果を感じつつ退店した。
日曜の18時過ぎに到着。どの駅からも遠い場所にあって、車以外だとバスで行くしか方法がないところに数件飲食店があるが、その一件がこちらのお店。知人のオススメで来店。隣のインド料理店は既にほぼ満席であった。かなり気になる・・・。お店に入店すると数組入っており、家族連れとカップルが食べていた。卓席に座ると、ジャニーズ事務所のグループでとある方のサインや某大学の部やその大学OBの日本代表選手のサインが多い。恐らく近くに活動拠点があるのでこうなっているのだと思った。麺類や飯類のメニューが多いが、オススメのちゃんぽんを選択。お店は店主が料理を、奥様が接客をやっているお店である。
出てきた一杯は、平たいお皿に具材が山盛りででてきた。(画像が真上からなのでうまく伝わらず、申し訳ございません。)連れが大盛りをオーダーしたが、マンガ盛り的ビジュアルである。スープを飲むと、トンコツ味に滑らかさがあり、具材からの旨みが出ていて美味しい!ただちゃんぽんという料理上、スープは麺・具材に比べて少なめである。時々ちゃんぽんのスープに感じる臭みも無く、かなりクオリティの高いスープである。少ないのに思わず連続して飲んでしまった。麺は太めのストレートで、食べ進めるとコシがあり、スープと馴染んで美味しい!麺量は標準的かやや少なめにも思えた。間違いなく他のチャンポンと比べて多いのは具材である。これ何種類入っているのだろうか。モヤシとキャベツがメインの野菜・豚肉・海老・あさり・刻まれたなるととさつま揚げ等、15種類前後入っている。これを一気に加熱して旨みを引き出したのだと思った。これだけの具材が入っていると複雑さが自ずと出ており、素晴らしい味になっていた。あっという間に食べ進んでしまった。
具材からの旨みが素晴らしく、それがスープに影響しており、調味料からの味をあまり感じないのが特徴のちゃんぽん。スープにもう少し力強さがほしいと思ったものの、旨みはしっかりしている一杯。具材・麺に比べてスープが少ないと思ったが、本場長崎の流れを忠実に守っているのではという印象が残った。次回来る際は、「スープ増しできますか」と聞いてオーダーしたいと思った。絶対無理だと思うが・・・。ちゃんぽん好きはオススメしたいお店である。
こちらのお店の登録は恐らく、西新宿6-21-1アイタウンプラザB1の白龍館だと思いましたので、こちらにレビューさせていただきます。
平日の18時半前に到着。かつてこの界隈に「中華料理白龍」というお店があり、その系譜のお店。その頃もトマトタンメンがあり、アツアツでボリュームのある個性的な一杯が記憶に残っており、その当時は完食するのに精一杯だった。ライブを時々やっているようで、今回行ってみると19時半からライブをやるようなことが書いてあった。そのためか入店してもしばらく誰も出てこない。先客後客はゼロであった。しばらくして店員さんが来てオーダー。待っている間広くて静かな店内が印象に残った。
出てきた一杯は、以前食べた時より上品になったという印象である。スープを飲むと、塩スープはあっさりしており、具材を生かすためにこの味なのかもしれないが、スープそのものに力が弱い。後でニンニク醤油をかけて丁度良い味わいになるのではと思った。そしてぬるい。丼にもやや冷たさを感じた。麺は白くて細いストレート麺で、どこかに素材も限定して意図的にこのような麺にしたことが書かれてあった。食べてみると、う~ん、コシが無くなった太めの素麺という印象である。量も少なめである。具材は、トマト・セロリ・キャベツで、お店のHPにはキャベツではなく、白菜と書いてあったが・・・。食べてみるとトマトはやや柔らかめで、甘さは標準的。セロリ・キャベツは素材からの旨みが引き出されていて美味しく感じられた。後半ニンニク醤油をかけると、味が急変してコクのある味になったが、スープのぬるさが旨さを相殺したようにも感じられた。
具材の美味しさはよくわかり、HP通り厳選した物なのかもしれないと思った。麺もこだわって作って素麺のような麺にしているのかもしれないが、あまりにも仕上げが柔らかい。量も少ないと思った。これだと具材とスープに合うのか疑問である。塩スープについては、具材を引き立てるためとニンニク醤油と合わせるため弱いのかもしれないが、もっとはっきりした味わいがほしい。そしてぬるいことが気になった。丼を温めていないのは仕方ないにせよ、どういう状況で作ったのだろうか。“心ここにあらず”で作ったようにも感じられた。かつて新宿駅から時間をかけて歩き、活気のあったお店の系譜が今回の結果になったのは、とても残念である。


















それ以外にお店の方の姿勢と値段のバランスも加味して採点します。
当日から三ヶ月前までに行ったお店を対象とします。
同じお店や同じメニューを複数採点することもありますが、
同じメニューは一ヶ月以上開けて採点していきたいと思います。
よろしくお願い致します。