なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

流星

味をメインにして採点しますが、
それ以外にお店の方の姿勢と値段のバランスも加味して採点します。
当日から三ヶ月前までに行ったお店を対象とします。
同じお店や同じメニューを複数採点することもありますが、
同じメニューは一ヶ月以上開けて採点していきたいと思います。
よろしくお願い致します。

「濃厚つけ麺 550円」@ヒノマル食堂 肉そばなおじの写真平日の12時前に到着。言うまでも無く、立ち蕎麦店と同じ業態のラーメン店である。この時間既に満員に近く、奥の場所が空いているのを見つけて、そのままオーダー。以前はベジポタ系のスープだったが、最近トンコツ系になったとのことで興味を持ってやってきたが、なかなかの人気店だと察した。ただ立ち食い業態にしては、決して早く出てこない。作り置きを出していないのには感心するが、早く出てきてほしいような表情をしている人も見受けられた。

出てきたつけ麺は、白い麺と背油が浮いているスープが目立つビジュアルである。スープを飲むと、トンコツが強いベースとなっており、醤油の味が次に目立つ。多めの背油からは甘さがでており、魚粉系の味が少々感じられる。素材の個性が出ているのはいいが、ややトンコツの臭みが強い。この臭いが目立ってしまうと、他の素材が隠れてしまうのが感じられた。具材は、チャーシューの端の部分・メンマ・青ねぎ。それぞれ存在はあるが、あまり目立っていなかった。麺は中太のストレート麺で、そのまま食べると少し甘みを感じる麺で、モチッとしたしなやかな食感で、食べているとすべりの良さが感じられた。その麺をスープにあわせると、トンコツの突出した部分が薄れ、背油と魚粉系の味が少し目立って、美味しくなってきた。食べす進むにつれ美味しさがわかってきたが、最後までトンコツからの臭いが美味しさを妨げているように思えた。

味を変えるというのは簡単でないということは言うまでも無いが、実食していないものの、以前聞いていたスープのほうが、優しさがあるように思えたつけ麺で、麺はスープの味を受け止めることができるしっかりしたものであったが、やはり臭いまでは受け止められない。ビジュアル・実食印象・香りにそれぞれ個性的であるが、それを繋げる要素がほしい。特に香りはトンコツをそこまで目立たせなくてもいいのではと思った。具材ももっと目立てもいいのではと思ったが、この価格ならギリギリ許容範囲。混んでいたので、食べ終わった食器類を自らかたづけて退店した。

2012年5月27日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件
86

「中華そば 600円」@一龍の写真平日の18時に到着。お店まで歩いていると若年層がやたらと多いことに気付く。駅北口から多くの垢抜けた新しいお店を過ぎ、いくつかの飲食店の中に昔ながら外観でお店はあった。内装も昔ながらのお店であるが、トイレ等小奇麗になっている点に好感が持てた。先客は少なかったが、徐々に来店される人でほぼ満席になった。野球中継のテレビの音が大きく、店主はそれを見ながら出際よく仕事をこなしている。他のお店に無い個性的なスープの香りがしており、そう思っている間にラーメンがやってきた。

出てきた一杯は、豚骨醤油のようなスープでモモ肉のチャーシューと紅ショウガが個性的なラーメン。スープを飲むと、豚骨醤油とは一概に言えない味である。鶏の味もはっきりしていてシナジー感のあるスープで美味しい!鶏油がこの味を出しているのだと思ったが、カエシに煮汁系のものを使って個性的な味に仕上がっていると思った。そして黄金色と茶色の中間色のスープは珍しいと思った。コクのある美味しいスープである。麺は黄色めの細い縮れ麺で、麺を食べる毎にスープの強い風味が伴って美味しい。麺はコシがあってシコシコ感があるが柔らかめの仕上げ。麺量としてはやや少なめだが、この価格ならば納得できる量である。具材は、チャーシュー5枚・モヤシ・メンマ・紅ショウガ・輪切りねぎ。モモ肉チャーシューは薄めであるが、スープと相俟ってGOOD!モヤシもスープに馴染んでいる。メンマは細めでいい食感。紅ショウガは濃いスープのアクセントになっていると思った。あっという間に食べてしまった。

スープの味はどのジャンルにも属さない個性的な味で、独特の濃厚さと旨さが同居している味で、今まで食べたことの無い味で美味しさが残った。具材も個性的で、チャーシューの味が特に印象に残ったが、スープに馴染んでいるモヤシ・紅ショウガの味も素晴らしかった。多めにあったメンマにもう少し存在があってもいいと思ったことと、麺をもう少し多めで食べてみたかったが、スープの個性の強さがそれらをも上回っていた。もう一度来たいお店である。次回はこの中華そばを大盛で食べたいと思った。

2012年5月6日投稿(2012年5月6日更新) | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「俺流あさりらーめん 780円」@俺流塩らーめん 神楽坂店の写真平日の14時過ぎに到着。この時間だとこの界隈もランチは限られる。以前一生懸命に呼び込みをやっていたのが印象に残っており、同じ屋号の渋谷のお店では、味が良かったものの、別なことで印象が良くなかった。店外の券売機で購入して着席。店員さんは元気で、接客姿勢も良く、布のおしぼりが出たことにも好感が持てた。麺はかためでオーダー。冷たいプーアル茶を飲みながら待つことにする。

出てきた一杯は、唐辛子が2本入っているのが目立っており、刻まれたチャーシューがあさりラーメンに入っているのが個性的である。正しく“俺流”というところか。スープを飲むと、塩からの味と出汁が効いて濃いめの味であるが、塩辛くないので飲みやすい。塩は少し個性的な味で、ミネラルか調味料のような味が見え隠れしている。出汁は鶏系とあさりの味が合わされて、旨みが増していると思った。麺は太さは中位で、扁平状の四角い縮れ麺。食べてみるとシコシコとした食感で美味しい!スープとの相性が良く、食べ進むうちに美味しさが出てきた。具材は、あさり・刻まれたチャーシュー・ホウレンソウ・メンマ・唐辛子2本・白髪ねぎで、ねぎの中に柚子皮が入っている。あさりは中位の大きさが10個程入っており、身がプリッとして大きいのが素晴らしい!この身入りはなかなかのものである。スープとシナジーして充分楽しむことができた。これだけ存在感もあるので、チャーシューもいい脇役で、しっかりとした味がついておいしかった。ホウレンソウ・ねぎも美味しく、柚子もさりげなく持ち味を出していた。唐辛子は食べないで、スープの中に沈めておいた。こちらのお店は卓上のトッピングが6種類あるが、あまり大量に入れるとしょっぱくなるので、とろろ昆布と岩海苔を少し入れて食べると、別な風味が出て美味しかったものの、塩分の強さも目立った。

あさりからの旨さが堪能できたラーメンで、具材達もスープと馴染んで相性の良さがわかり、麺もコシのあるしっかりとしており、美味しさが伝わってくるものであった。柚子もいい風味を出しているが、塩からの味が独特の味わいが出ており、もう少し優しい味で主張してもいいのではと思った。なかなか難しいところであるが、これだけ具材がいいのだから敢えてそういうことが頭を過ぎった。個人的な好みであるが、トッピングについては少し塩分を薄くしてもいいのではないだろうか。お店はこの時間帯でも来店客が尽きない。開店からの努力の成果を感じつつ退店した。

2012年5月4日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「特製長崎ちゃんぽん 800円」@グラバー亭の写真日曜の18時過ぎに到着。どの駅からも遠い場所にあって、車以外だとバスで行くしか方法がないところに数件飲食店があるが、その一件がこちらのお店。知人のオススメで来店。隣のインド料理店は既にほぼ満席であった。かなり気になる・・・。お店に入店すると数組入っており、家族連れとカップルが食べていた。卓席に座ると、ジャニーズ事務所のグループでとある方のサインや某大学の部やその大学OBの日本代表選手のサインが多い。恐らく近くに活動拠点があるのでこうなっているのだと思った。麺類や飯類のメニューが多いが、オススメのちゃんぽんを選択。お店は店主が料理を、奥様が接客をやっているお店である。

出てきた一杯は、平たいお皿に具材が山盛りででてきた。(画像が真上からなのでうまく伝わらず、申し訳ございません。)連れが大盛りをオーダーしたが、マンガ盛り的ビジュアルである。スープを飲むと、トンコツ味に滑らかさがあり、具材からの旨みが出ていて美味しい!ただちゃんぽんという料理上、スープは麺・具材に比べて少なめである。時々ちゃんぽんのスープに感じる臭みも無く、かなりクオリティの高いスープである。少ないのに思わず連続して飲んでしまった。麺は太めのストレートで、食べ進めるとコシがあり、スープと馴染んで美味しい!麺量は標準的かやや少なめにも思えた。間違いなく他のチャンポンと比べて多いのは具材である。これ何種類入っているのだろうか。モヤシとキャベツがメインの野菜・豚肉・海老・あさり・刻まれたなるととさつま揚げ等、15種類前後入っている。これを一気に加熱して旨みを引き出したのだと思った。これだけの具材が入っていると複雑さが自ずと出ており、素晴らしい味になっていた。あっという間に食べ進んでしまった。

具材からの旨みが素晴らしく、それがスープに影響しており、調味料からの味をあまり感じないのが特徴のちゃんぽん。スープにもう少し力強さがほしいと思ったものの、旨みはしっかりしている一杯。具材・麺に比べてスープが少ないと思ったが、本場長崎の流れを忠実に守っているのではという印象が残った。次回来る際は、「スープ増しできますか」と聞いてオーダーしたいと思った。絶対無理だと思うが・・・。ちゃんぽん好きはオススメしたいお店である。

2012年4月30日投稿(2012年4月30日更新) | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「トマトタンメン 1050円」@レストラン白龍の写真こちらのお店の登録は恐らく、西新宿6-21-1アイタウンプラザB1の白龍館だと思いましたので、こちらにレビューさせていただきます。

平日の18時半前に到着。かつてこの界隈に「中華料理白龍」というお店があり、その系譜のお店。その頃もトマトタンメンがあり、アツアツでボリュームのある個性的な一杯が記憶に残っており、その当時は完食するのに精一杯だった。ライブを時々やっているようで、今回行ってみると19時半からライブをやるようなことが書いてあった。そのためか入店してもしばらく誰も出てこない。先客後客はゼロであった。しばらくして店員さんが来てオーダー。待っている間広くて静かな店内が印象に残った。

出てきた一杯は、以前食べた時より上品になったという印象である。スープを飲むと、塩スープはあっさりしており、具材を生かすためにこの味なのかもしれないが、スープそのものに力が弱い。後でニンニク醤油をかけて丁度良い味わいになるのではと思った。そしてぬるい。丼にもやや冷たさを感じた。麺は白くて細いストレート麺で、どこかに素材も限定して意図的にこのような麺にしたことが書かれてあった。食べてみると、う~ん、コシが無くなった太めの素麺という印象である。量も少なめである。具材は、トマト・セロリ・キャベツで、お店のHPにはキャベツではなく、白菜と書いてあったが・・・。食べてみるとトマトはやや柔らかめで、甘さは標準的。セロリ・キャベツは素材からの旨みが引き出されていて美味しく感じられた。後半ニンニク醤油をかけると、味が急変してコクのある味になったが、スープのぬるさが旨さを相殺したようにも感じられた。

具材の美味しさはよくわかり、HP通り厳選した物なのかもしれないと思った。麺もこだわって作って素麺のような麺にしているのかもしれないが、あまりにも仕上げが柔らかい。量も少ないと思った。これだと具材とスープに合うのか疑問である。塩スープについては、具材を引き立てるためとニンニク醤油と合わせるため弱いのかもしれないが、もっとはっきりした味わいがほしい。そしてぬるいことが気になった。丼を温めていないのは仕方ないにせよ、どういう状況で作ったのだろうか。“心ここにあらず”で作ったようにも感じられた。かつて新宿駅から時間をかけて歩き、活気のあったお店の系譜が今回の結果になったのは、とても残念である。

2012年4月30日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば 450円」@中華のカトウの写真土曜の9時過ぎに到着。朝7時から午前中で閉店するという朝専門のラーメン店的なお店である。かなりハードルが高かったが、この度行くことができた。奥の卓席に座ってオーダー。この時間でも家族連れが多く来店し、外に一家族待つことになった。お店はご夫婦二人とその娘さんでやっており、ご夫婦は出来上がったラーメンを出すときに「よろしくお願いします」と声をかけ合っているのが印象に残った。

出てきた一杯は、朝というイメージにしては標準的なボリュームで、表面に油は僅かに浮いている程度である。この地域のラーメンの特徴も持っているというビジュアルである。スープを飲んでみると、最初に醤油の味が出ており、出汁は煮干と野菜が最初にトンコツが後から出てきて、強くはないものの複雑性のある味で美味しい!少し刻みたまねぎの揮発っぽく甘めな味が出ている。朝がメインなので味は意図的に優しいスープなのだと思った。麺は少し縮れた細めの平麺で、食べてみるとコシがあるのはわかるが柔らかい仕上げである。やはりボリュームはそこそこあるものの、平麺のすすりあげる時の食感がGOOD!スープをよく持ち上げている麺である。具材は、多めの刻みためめねぎ・チャーシュー・さやえんどう・メンマ・なると。たまねぎの味がスープに影響しているのは前述通り。チャーシューは赤身に濃いめの味がついているが、もう少し個性がほしい。細いメンマの食感が素晴らしい!コリコリ感があり、スープの味とシナジーして美味しく食べることができた。

この地域の特徴である淡麗醤油味のスープに複雑さがあり、朝専門のラーメン店という印象からするとボリュームも満足できる一杯。メンマのコリコリ感は絶妙で、スープに馴染んで素晴らしい味であった。平麺も個性的で印象に残ったが、もう少し硬めで食べたかったという印象も残った。それでもスープとの相性も良く、優しい味のラーメンという印象が残った。優しいといえば、お店のご夫婦の柔和な表情は店内にいい雰囲気を醸し出しているようにも感じられた。朝だけでやっていける秘訣が垣間見れたような気がした。

2012年4月26日投稿(2012年4月26日更新) | 得票数 [0票] | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

「鍋焼きラーメン(大) 630円」@橋本食堂の写真平日の12時半前に到着。8年前に旅行した際にその存在がわかり、自分の中での宿題店。最近はまちおこし関連や某テレビで取り上げられ、こちらのお店が取材されていた。入口には人が溢れ、平日でも待つのかと思われたが、かろうじて待たずに座敷に着席。それでも入口脇のボードには20前後の名前とその人数が書かれてあった。一番混む時間帯に待たずに入れたのは奇跡的である。メニューは鍋焼きラーメンの普通・大・特大、ごはんの小・中・大、そしてビールの7種類しかない。座っている人のほとんどの席に料理が出ておらず、料理が出てくるまでかなり時間がかかると思った。近くにあった鍋焼きラーメンマップを見ながら待つことにする。

約20分待って出てきた一杯は、アツアツそのもので、器の下は火に直接かけているためか真っ黒である。出てきてもスープはまだ沸騰していた。少しかき回してそろそろっと食べると、まだアツアツである。下に隠れている玉子の白身が固形状になってきたことがわかった。スープは鶏からの出汁が効いて美味しい!濃厚というより鶏のいろいろな部位から旨みが出ているという印象で、深い味わいである。塩分も強くなく、いいバランス加減である。麺は黄色いストレートの細麺で、出てきた当初は恐らく少し茹でただけの状態だったため、これだけアツアツなのにのびておらず、コシもしっかりして美味しい!大をオーダーしたが、量は思った以上に多めである。具材は下に沈んでいる鶏肉・ちくわ・青ねぎ・玉子。細かく切られた鶏肉の歯応えがしっかりしていますね~。皮もしっかりとした食感でGOOD。ちくわ・青ねぎもいいアクセント。玉子は白身がスープ・麺と相俟って美味しく食べることができた。中盤に黄身を溶くと、スープとの相性が絶妙で、濃厚さが加わった。最後に別オーダーしたごはん小をスープに投入し、美味しく完食した。

鶏からの出汁が素晴らしく出ており、アツアツなスープのため麺ものびないように提供されている工夫もされているのがわかるラーメンで、とても美味しく食べることができたという印象が残った。黄身を最初から溶かなかったことで、後半に味変をして具材からの濃厚さも味わうことができ満足した一杯。鶏肉があれだけ下に沈んでいることが意外だったが、それでややちくわと青ねぎの存在が薄れてしまったようにも感じられてしまった。それでもこの味一本でやっているお店の姿勢は素晴らしい。退店時に再び列ができたが、平日並ぶだけの味を出すお店だと思った。

2012年4月16日投稿(2012年4月16日更新) | 得票数 [1票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「あっさり味玉らーめん 730円」@らーめん あかつき屋の写真土曜(3月17日)の14時前に到着。事前情報でスープに興味を持ったお店で、かなりのこだわりを持っていると思い来店。券売機で購入して着席。この時間のせいか半分以上席が開いていた。女性が券を持っていった後に麺のかたさを選べることを知った。少し残念である。もう少しわかりやすいといいのではと思った。奥の卓席に座ったが、屋久島産ごま鯖節や枕崎産の本枯節等々の乾物系の箱が積まれていた。ここにお店のこだわりが垣間見える。皆黙々と食べており、出てくるまで静かに時間が過ぎていった。

出てきた一杯は、香りが立っていて和のエッセンスを感じさせるラーメン。スープを飲むと、節系の味と煮干の味が絡み合って、あっさり感も出ているスープで美味しい!驚いたのは薄っぺらさが全く無いこと。出汁のバランス加減が絶妙で、上品なスープに仕上がっている思った。塩分も丁度良い加減で、いきなり止まらなくなった。麺は細いほぼストレート麺で、食べてみるとやや柔らかい。コシがあるのはわかるが、これはかためで食べたかった。量は少なめで、替玉は100円であるが、おそらくかなりの来店客は替玉が必要になってくるのではと思った。替玉をしようと思ったが、この時点でスープをかなり飲んでしまったので思い止まった。具材は、チャーシュー・メンマ・青菜・海苔・輪切りねぎ・味玉。味玉が素晴らしい!流れ出るような半熟加減はあまり得意ではないが、これがこのスープに合う!味付けも出汁と醤油の味がついていて美味しい!チャーシューはロース肉で、ホロッとくるくらいの柔らかさでGOOD。メンマの味も素材を生かした薄めの味付けであった。他の具材達も美味しく食べることができた。

最近の傾向とは違う典型的な和風ラーメンという印象が残ったラーメンで、この品の良いスープを店主はよく創ったと思った。この一杯には後からカスタムにするのは必要無しまたは最小限でよいラーメンである。具材も素晴らしく、スープと調和して一体感のある一杯であるが、麺についてはもう少しかためで食べたかった。いつもそういう仕上げなのかが気になった。この時替玉を思い止まったが、3月31日で閉店したとのこと。ホームページに「別の業態の飲食店にリニューアルオープン」することが書いてあったが、替玉をかためでオーダーをしなかったことを今さら後悔。“ラーメン一期一会”・・・今このレビュー書きながら、こちらのラーメンをもう一度食べたいと思った。

2012年4月1日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「Bセット800円(ラーメン単品:500円)」@中国料理 進来軒の写真日曜の13時半過ぎに到着。お店は商店街の中に位置しており、意外とみつけにくい。お店の駐車場に車を停めて来店。入店すると、この時間でも半分近く埋まっており、カウンターに着席。この後続々来店客が来て、14時前なのに準備中に替わった。3人でオペレーションをしており、厨房に2人の男性と女性が接客している。来店されるお客の対応がたいへんそうである。単品のラーメンにしようかと思ったが、セットを食べている人が多く、Bセットをオーダー。チャーハンについてはチャーハンデータベースに記します。

出てきたラーメンは、香ばしい醤油と生姜の香りが食欲をそそり、ウズラの玉子が特徴的な一杯。スープを飲むと、醤油の香ばしさと味にコクがあって美味しい!こだわった醤油を使っているのだと思った。生姜の味が見え隠れしており、旨みは鶏がらメインでトンコツが合わされてシナジーしており、飲んでいて止まらない感覚になった。麺は中細のほぼストレート麺で、食べてみると柔らかい食感である。スープと馴染んでいるのがわかり、スルスルと食べることができた。量は気持ち少なめに感じられたが、価格を考えると納得である。具材は、チャーシュー・メンマ・なると・うずらの玉子・輪切りねぎ。チャーシューは小さめで薄味であるが、柔らかくて美味しい!メンマも薄味でいい食感。うずらの卵はスープと相俟って美味しく食べることができた。スープは完飲してしまった。

醤油ベースのスープの味が秀逸で、さすが東京ラーメンの原型である浅草にあった「來々軒」の流れを汲む唯一の店という看板通りの実力という印象が強く残った。具材も全体的に薄めの味付けで、恐らく以前からこの味を続けているのだと思われる一杯。麺の柔らかさも同様だと思われるが、やはりもう少し硬めで食べたいと思った。それでも100年以上前から続く東京ラーメン原型の味が食べることができて満足感が残った。そして急に増えたお客のオーダーを一気に捌いた店主のスピードには関心した。また来たいお店である。

2012年3月25日投稿 | 得票数 [1票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「らーめん 550円」@らーめん 花の華 麻布店の写真平日の12時半前に到着。道路にあるコインパーキングに車を停め、本来の目的のお店に行こうとしたが、外に並んでいる様子が見えたので一番近いこちらに入店。ほぼ満席で、奥の席に着席。このお店の屋号は都内に何件かあるのではないだろうか。店内に入るとワーカー系の人が多く、この街のイメージとは正反対である。窓が広いお店で、外の車の様子を気にしている人もちらほら。時間の都合もあり、基本的メニューをオーダー。作っている際に湯切りが甘いのではと思ったがどうだろうか。

出てきた一杯は、標準的なラーメンという印象である。スープを飲むと、標準的なスープに少しトンコツからの出汁が効いている。トンコツはいいが、ベースのスープに旨みが感じられない。そのためトンコツ味が浮き出ているようで、かみ合っていないと思った。麺は中太の縮れ麺で、やはり湯切りが甘い。少しぬめりが感じられた。そして茹ですぎと思われる食感である。中太なのは水分を吸い過ぎてこのようになったのだと思った。具材は、チャーシュー・メンマ・ワカメ・海苔・輪切りねぎとラインナップはGOOD。ただあまり特徴を感じられないのが本音である。しいて言うならワカメが美味しく感じられた。

スープの味にバランスが感じられなく、麺も本来の味かと疑問に残ったラーメンで、具材にもっと特徴とクオリティがほしい一杯。恐らくこの場所でこちらのお店にお客が多いのは、有料駐車場と何か関係があるのではと思った。退店した際に店員さんはとてもはきはきした挨拶で好感が持てたが、味についてはもう少しはっきりとした輪郭を持ってほしいと思ったお店であった。

2012年3月25日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件