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キャラメルクラッチ

男性 - 新潟県(1977年生まれ)
【モットー】
 今日の自分が、10年後の自分をつくる
 案ずるより生むが易し
 乾いた人生には初体験が潤いを与える

【趣味】
 戦国時代
 ラーメン食べ歩き
 お城巡り

【趣味一歩手前】
 日本の滝百選巡り(現在2カ所)
 お寺巡り
 
【写真】
  1代目 越後の徳昌寺という、直江山城守の菩提寺です
  2代目 越後妻有大地の芸術祭 十日町エリアの福武ハウスです
  3代目 農事組合法人出雲
レビュー件数 47件
レビュー店舗数 47店
スキ件数 2件
平均点 69.468点
得票数 5票
最終レビュー日 2012年5月20日
1
100
レビュー件数の推移
2011年05月
2012年05月
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全盛期と比べると寂れてしまった古町だが、

旨いラーメンを食わせる店が集中している。

このお店は随分前から注目しており、

すべてのタイミングが合致して、今回の訪店となった。

土曜日の12時30分頃。先客なし。

狭い店内には、豚から取ったであろうダシの匂い。

愛想の良さそうな年配の女性が接客をし、

その娘さんであろう女性が注文の品を調理。

注文して2分もせずに注文の品が来る。

黄金色に輝くスープの上には長ネギではなく玉ねぎのみじん切りが乗り、

水面下には平打麺が大量に(大盛りのため)潜んでおり、

細いメンマとサヤエンドウ。

サヤエンドウの緑がスープの色によく映えて綺麗である。

まずスープを啜る。

噂に聞くさっぱり目のスープだが、少し塩辛い。

しかし、玉ねぎの甘さやサヤエンドウの平坦な味が、

スープを飲む上での良いアクセントとなっており、

飽きとモタレがない。

恐く、他の方がレビューされていたように、

最近のラーメン店ではありえないほど、素材の味を重視し、

脂を最小限に抑えた一杯だからであろう。

このお店は、良い意味で浦和の自然洞を思い出させた。

素材の味を重視し、脂を抑える。麺が柔らかいのも同じだ。

スープに旨みの多いラーメンは、店を出てからしばらく

鼻にスープの匂いが付いているものである。

味だけではなく、香りまで煮詰めているからである。

しかし、唯一残念なのが麺だ。

小麦だけで打ったであろう真っ白な平打麺は、

コシがなく、柔らかく、そして安っぽい味がした。

スープとのバランスを完全に壊してしまっている。

地元で愛されている名店であることは、

他の方のレビューを見ていると良くわかるが、

唸るほど旨いラーメンを食べたい私としては、再訪はないであろう。

2012年5月20日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

連休中の土曜日、19時20分頃訪店。

運良く駐車場が一台分空いていたが、テーブル席は満員。

駅から近い事もあり、徒歩で連れ立って来る客も多いのか。

お品書きを見ると、ビールや一品料理があるので、

居酒屋代わりに来る客もいるようである。

そのため、最近のラーメン店のような洗練された空間は期待できない。

タバコは吸い放題だし、客の9割は男だ。

1割の女性は男の連れである。

カウンターに座り、客の入りに比べて少ないスタッフの仕事ぶりを見学する。

余談だが、新潟に戻って来て以来、職場に対してのスタッフの多さが気になった。

明らかに一人で出来る仕事を二人、三人でやるケースもある。

しかし、こちらのお店に限って言うと、一人が二人分の仕事をこなし、

お会計で持ち場を離れると、他の人がフォローするなど、

なかなか見ていて気持ちの良い働き方をしていた。愛想がないのが欠点だが・・・。

さて、肝心のラーメンが大きなすり鉢に盛られてやってきた。

このすり鉢の器が良い。

すり鉢でよく練った秘伝の味噌ダレスープを連想させる。

すり鉢の中には、黄色い極太麺とキャベツとモヤシ。

そして見た目にもわかる濃厚スープ。

まずはスープを一口。二口。三口。

若干甘い味噌スープだが、味に奥行があり何度も口に運んでしまう。

確かに濃厚で粘度があるが、他の人のレビューほどの塩辛さは感じない。

塩辛いと、ここまでの奥深さは感じることができないはずである。

続いて、モチモチ感はないがドッシリとした存在感のある麺と、

ラードで炒めてスープで煮込んだキャベツとモヤシを食す。

東横の味噌ラーメンにはこのくらいシンプルな具の方が良い。

なぜなら、極太の麺を食べる際に野菜の存在感が強すぎると、

口が咀嚼で疲れてしまうからだ。

ラーメンとしての麺と野菜を楽しんだ後、

ライスの上にそれらを乗せて「ラーメン丼」として食べると、

また違った味わいがあって旨い。

そして、残ったスープに割りスープを入れる。

ほのかに香る野菜のダシが濃厚なスープと見事に融け合う。

このスープのラーメンでも十分ではないかと感じてしまう。

さすが、ラーメン王国新潟において、

常に人気の上位を占める東横である。

仕事を見学させてもらった感想としては、

簡単に作っているようで、スープと麺、具の絡み方や配分など、

実は経験と技がふんだんに盛り込まれた

ブラッシュアップされた一杯ではないだろうか。

レビューを書いていると、味が思い出されて

また食べたいと思わせてくれるインパクトのあるラーメンである。

2012年5月6日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

土曜日の12時15分頃。

先客1名。

並と大盛りと特大盛りが同じ値段なので、迷わず特大盛り。

しかし、中華の特大盛りだと貧乏学生みたいなので、

お店の利益率を気にして「肉そば」にした。

ここら辺が周りを気にしすぎる気の弱い僕である。

さておき、細麺なので3,4分で注文の品が来る。

前日は深酒なのでスープから啜る。

「旨い。」

こちらは3回目の訪問だが、

今までに感じたことがないくらい煮干が際立っている。

王子の伊藤と、永福町系の大勝軒を足して2で割ったような、

煮干感がある。

かと言って、伊藤のように煮干のエグみは感じないし、

永福町のように、スープがラードで熱すぎるわけでもない。

さらっとした、それでいてパンチのあるスープ。

今までとは明らかに何かが違う。

昼の訪問は初めてなので、夜になると味がバラつくのか?

この味を毎回提供してくれるのであれば、

足繁く通わざるを得ない。

基本的に、ラーメンというより蕎麦みたいだ。

麺は豚骨魚介のつけ麺によくあるような極太モチモチ麺ではなく、

加水率とかんすいが少ない(ような)細麺である。

具は青ネギ(最高!)、ナルト、メンマ、そしてチャーシュー。

チャーシューは味がしみていて、かつ柔らかく旨かった。

ラーメンの中のチャーシューを取り出し、

白米に乗せて食べたくなった。

チャーシューをラーメンから取り出す際のラーメンスープが、

少し白米に浸ったチャーシュー丼を私は食べたい。

とても旨い一杯だったが、

特大盛りと肉マシと、スープの完飲により、

19時まで胃がもたれた事を付け加えておこう。

2012年5月1日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

長岡の味に会いに行く。

青島のラーメンは、母親が作ってくれたラーメンの味がする。
かと言って、家庭でダシをとるような手間のかかる事はしない。
スーパーで売っているラーメンスープを使用するのであるが、
それが生姜醤油のラーメンスープなのだ。

それほど、長岡に生まれ育った人間にとって、
生姜醤油のラーメンは生活に根付いている。

最近、青島の青い看板をよく見かける。
新潟市内だけで4店舗、本家の長岡に3店舗、秋葉原に1店舗。
大勝軒ばりに暖簾分けでのフランチャイズ展開を目指しているのか否かは不明だが、
どこでも美味しいラーメンが食べられるようになる事は喜ばしい事である。

12時過ぎに来店。
既に待ち人が2名いるが、お昼の時間帯で2名の待ちは少ない方である。
それもそのはず、周りは住宅地で人の流れはほとんどない。
時折、路駐して食べに来るお客がいるが、それにしても客が少ない。

ただ単に、客の数に比例した味なのか?
多店舗展開しているお店は、一応に味が落ちると言う。
それとも、知る人ぞ知る穴場スポットなのか?
なぜ、この場所に出店したのか理解に苦しんでしまう。

期待に胸を膨らませて、いざカウンターだけの狭い店内へと入る。

大釜に麺を入れる。
テボを使わないので、何人分か一緒に茹でないと非効率的である。
私の時には3人分を一緒に茹でていたが、サーブの順番は入店順でも、
茹で上がる時間は同時だから、早くに入った人は必然的に待ちが長くなる。
しかし、平ざるで器用に麺を上げていく。

以前テレビで、ラーメンの鬼こと、佐野実が平ざるで麺を上げていたが、
長い事厨房から遠ざかっていたので、麺上げがグダグダだったのを見たが、
さすが、青島の麺上げ担当は見事な手さばきで平ざるを扱っていた。

オーダーの品がサーブされる。

色の濃いスープとほうれん草、薄切りのチャーシューとメンマ、ノリ、なると。
味だけでなく、具まで母親の作るラーメンと一緒である。

まずはスープを啜る。
美味い。美味いとしか言いようがない。
ふわっと広がる旨みと奥深さが鼻から抜けると瞬時に青島のファンになる。

年齢によるものなのか?
東京で、魚介豚骨のつけ麺を食べすぎるほど食べたが、
青島ほど、奥深くて温かみのある味には出会えなかった。

続いて麺を食す。
長岡のラーメン店は麺を茹で過ぎる傾向があるのだが、
こちらのお店は程よい硬さに茹で上がっていた。
モチモチした麺でとても美味い。

生まれ育った土地のラーメンだから、好みに合うのは当然かもしれないが、
ここまで美味いラーメンはなかなかお目にかかれない。
よって、自身のRDB最高得点をここに掲げたいと思う。

唯一の気がかりは、分かりづらさ故、お客が入らず、
撤退を余儀なくされることである。

2011年11月25日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

新潟の行列店に行く。

12時少し過ぎに到着。既に待ちリストには8組ほど名前があったが、
ほとんどのお客が独りで、お店には独り用のカウンターが設置されているので、
回転率が高く待ちがそれほど苦にならない。

待っている間、メニューを渡されてオーダーを検討する。
ラーメンは大盛り100円増しだが、つけ麺は大盛り無料。
つけ麺の麺は、通常ラーメンの麺より多いものだが、
なおかつ無料でさらなる増量を呼びかけるとは強者である。

暫くして席に着く。
机と座敷の席があるが、大人数用に座敷が用意されているあたりが新潟らしい。

運ばれてきたどんぶりはゴツゴツしていて武骨な感じがするが、
盛り付けは綺麗である。デフォルトの状態で、大きなチャーシューと太いメンマ。
それと煮卵(半分)が乗っていてお得感が満載である。

蕎麦ツユのようにカツオ風味が強い魚介系と、
とろみが出るまで煮込んだ動物系の粘度の高いWスープ。
ガツンとくるような濃厚スープではない。
若干のえぐみが感じられるあたりはお向かいの我聞と同じである。

麺は、加水率の低い中太麺。
加水率が低いので、噛むとプツップツッという感触があり、
お世辞にもコシが強いとは言えないが、この麺が粘度の高いスープとよく絡む。

しかし、麺と具とスープ全体のまとまりが悪く、
かつ、カツオ風味が強すぎて蕎麦を食べているかのようである。
蕎麦なら胃もたれは起きないが、こちらは動物系コッテリしている分
胃もたれ感が残る。若い男が好みそうなお店である。

2011年10月31日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件
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