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| レビュー件数 | 111件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 108店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 77.360点 |
| 得票数 | 26票 |
| 最終レビュー日 | 2010年1月9日 |
hanawaさんのコメントから二郎系の味噌とはどんなものだろうと関心を
持ち、ようやく行く事ができました。
味は想像通りでしたが、予想より美味しかったです。
皆さんのコメントにあるとおり、相当濃厚な味噌味です。
本来このタイプは苦手なのですが、二郎系らしい程よい生姜の効き具合、
トッピングの刻みニンニクと、この強い味噌味の三位一体となった強い味
同士の組み合わせが以外に良い組み合わせという事がわかりました。
味噌味だけの甘ったるい感じが、その他の強い2つの味で相殺され、意外と
マイルドに感じるのが不思議です。
麺は二郎系としては細めの平打ち麺で、するするすするタイプですが、この
濃厚スープには結構あっていると思いました。
やや残念なのは二郎らしくない脂身の多い肩ロースの叉焼で、あの繊維質の
煮豚であればもう少し満足度は高かったかもしれません。
今日の出来はブレなのでしょうか?
とにかくスープの味が薄すぎて最後まで??状態でした。
確かに最初の一口目は、武蔵系らしい魚介(秋刀魚?)の風味が口内に広がり
これはーと期待したのですが、3口目からは多量のオイルに、時々見え隠れする
強烈な柚子が全体を支配し、肝心のスープ自体の旨みを感じることはありません
でした。
一方、味の薄いスープとは対照的な、主張の強い麺はつるつるもちもちして
おり、さらに熱々状態で提供されるため、全くこのスープとはシンクロしてい
ません。
評判の炙り角煮叉焼も、中身の肉がぱさぱさしており、これも評判とは随分
違う印象でした。
過去4回も臨休で振られ漸く食べる事ができました。
熱々のスープは最初強烈な節系の旨みが支配しますが飲みすすむうちに、少しづつその旨みも薄れ、後半では鶏がら出汁の醤油味がメインの所謂東京ラーメンとなります。
過去かず屋、八雲も同様だったので、たんたん系の共通な性質と個人的には勝手に
思っていますが、本家を食べていないので実際はどうなのでしょうか?
わんたん用として小皿に大陸系のスパイシーな豆板醤とあえたような唐辛子が出され、お酢と合わせて食べる様指示されます。
なるほどぷりぷりのわんたんに控えめな味加減の肉の餡にこの豆板醤は良くあいますね。
またあいかわらずたんたん系の叉焼は美味いです。
肉の旨みが凝縮された周りが赤いモモ肉はやはりかず屋、八雲と全く同様の感想でした。
ちょっと残念だったのはゆるい縮れがかかった細麺でした。スープが熱々だけに、後半急激にへたるのですが、これを防ぐには、わんたんよりも先に麺を食べるべきでしょうね。
今年の11月に大周軒の後にできた店です。
NETでの評判は麺は美味いがスープが弱いというものでしたが、実際はそんな事はありませんでした。
系統としてははやりの豚・鶏・魚介のトリプルスープになるのでしょう。
ただし今日のスープはほとんど魚介の味はしませんでした。
しかしカエシに頼ることなく動物系である豚骨・鶏系の出汁がしっかりとられており、さらに自然な酸味とやや控えめな甘みがスープ全体にパンチを加え、決してスープが弱いとは思いませんでした。ただ柚子がちょっと強すぎかな?
これでも物足りない場合はテーブル上のすりおろし大蒜と豆板醤で味を整えれば良いでしょう。
また評判の麺はさすがで、ストレート麺極太は分類としては六厘舎インスパイアになるのでしょうけど、きっちり11分茹でられた加減が抜群で、適度な弾力感・もちもちつるつるした食感加え、これだけ極太麺でありながら結構な加水率で、すべてのレベルが高く非常に美味い麺でした。
具は麺の上にほうれん草、海苔、半熟玉子、叉焼がのります。
この叉焼は大ぶりで分厚く、周りが炙られており中々の一品でした。
またスープは小さめの器で出され、熱々のスープが冷めにくい工夫がされています。
スープ割りは小さな容器にこれまた熱々状態で出てきます。
鶏がら出汁がベースと思われるスープ割りを加えると、さらにコクが増し美味しかった
です。
どちらかと言えば醤二郎なのでしょうけど、乳二郎ともにあわせ持った抜群のバランススープです。
カネシの甘みと豚骨の出汁とのバランスが素晴しいです。
平打ちの極太麺も適度な平滑度でうどん麺ではなくしっかり中華麺となっている具合が良く、これまたバランスの良い麺で美味しいですね!!
さらに大振りで肉厚の豚は何とも言えないしっとり具合で、加水率高い(?)豚は初めてです。
バランスの良さと言えば神田神保町二郎を思い出しますが、神田では多量な麺量にアップアップでしたが、こちらは自分にとっては適量で、個人的には品二郎超えナンバー1になりました。
















