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| レビュー件数 | 150件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 96店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 79.487点 |
| 得票数 | 146票 |
| 最終レビュー日 | 2009年6月24日 |
日曜日に「ド・豚骨!」が食べたい気分で、かなり久しぶりにこちらに行ってきました。
13時くらいの時間に着いたのですが、お店の前には1人もお客さんが立っていません。
「えっ! 今日って、休み? でも、暖簾は出ているかぁ・・」
店内に入ると2人用のテーブル席が2卓空いていたので、初めてスンナリと座る事できました。
注文をする前にもカウンター席に座っていたお客さんが、1人・また1人と「ご馳走様でした!」と去って行って「あっ!」という間にカウンター席も4席空きました。
自分はいつもの「若醤油」を「バリカタ・海苔追加(無料)」でお願いしました。
店内に入って、10分くらい経った頃にらーめんの到着です。
残念な事に、届いたモノは「若醤油」ではなく「若塩」でした・・・・
また、待つのも面倒くさいので「若塩とんこつ」をそのまま食べる事に。
今日のスープは「サラッ」としています。
連れの「老醤油」のスープの方が、いつも「若」に近い感じの濃度です。
「老」も「若」も毎回状態が違うっていうのがなぁ・・・・ギャンブル的気分を感じるお店です。(たまたま、運が悪いのか・・・)
そんな「サラッ」としたスープでもコクはあるのですが、頭と舌が思い描いていたモノではなかったので物足りない感じです・・・・美味しいんですけど。
博多から直送の麺は、好みな「博多豚骨っ!」で満足です。
芯のある感じの茹で加減で・・・
ほどほどに多く入っている青葱や、大好きなキクラゲは嬉しいです。
ちょっぴり入ったもやしやキクラゲも追加トッピングにあったら・・・と、毎回来る度に思います。
海苔はフツウに美味しい。
2枚入ったバラチャは、相変わらず濃ゆい味付けです。
スープに暫く浸しておくと、やわらか~くなってイイ感じです。
大きなチャーシューではありませんが、味加減的に1枚で十分・・・・なので、連れのドンブリにパスっ!
「替え玉」をバリカタで注文すると、1分弱くらいで運ばれてきました。
青葱も盛られて出てくるのは、嬉しい心配りです。
一旦、器ごと厨房に・・というのは待っている間、ちょいとばかし手持ち無沙汰な空気が・・
ゴマや辛し味噌を入れてみて美味しくいただきました!
この日のスープは「若」よりも「老」の方は好みなスープでした。
最初は ちゃぶ屋 本店 の麺と食べ比べてみたくて カドヤ食堂 本店 に向かったのですが、土曜日の11時半過ぎで15・6人の行列に断念。
すると、連れが らぁめん たむら の「つけ麺」が食べたいなぁ・・・。」という事で、この日のお昼はこちらに決定です。
12時くらいに着いてお店の中に入ると、お客さんは1人だけ。
連れは何を頼むか既に決定(「豚骨魚介ベースのつけ麺」)ですが、自分は「和風鶏がら」の「らぁめん」にしようか「つけ麺」にしようか・・・・・
悩んだ結果、前回来た時に隣りの方が食べていた「和風鶏がららぁめん」が美味しそうだったととの助言で、そちらに決定です。
注文をした時に、また「スミマセン。写真を撮らせていただいてもイイですか?」
すると、やはり「ちょっと、待って下さいね。 店長に確認しますので・・・・」
店員さんが注文内容と撮影許可の確認を、店長さんに伝えています。
ヒョイと顔を向かせて「イイですよぉ!」と、やさしい笑顔です。
最初に「つけ麺」が、そして次に「らぁめん」の登場です。
ほのかに鶏の存在と魚介(節系と煮干し)や、懐かしい感じの醤油の香りがします。
熱過ぎない丁度イイ温度のスープです。
一般にいう「中華そば」とは違うちょっと深みのある味わいで、魚介ダシの旨みや醤油の風味は、なんだか和ませてくれる雰囲気の味わいです。
口に運ぶ度に「ほっ。」とさせてくれるような?
麺は細いちょい縮れな麺です。
(鶏豚骨は細麺・中太麺を選べますが、和風は細麺です。)
同じ麺なのに「鶏豚骨らぁめん」の時とは、なんとなく違う味わいで・・・・麺やスープって不思議ですねぇ・・・・
麺を啜ると麺と麺の間にスープが挟まった感じで一緒に着いてきて、「スル・トゥルっ!」と喉越しがイイし美味しいです。
中央の赤い粉は、やっぱりダイレクトに来る辛さではなく・・・一味唐辛子ではないような・・パプリカの粉なのでしょうか?
ニンニクの茎も色鮮やかで、ニンニクの茎独特な香りはせず甘み? 旨みが美味しくて、「シャクっ」とした食感も好きです。
海苔はイイ感じの風味がして、スープに浸しておくとほんの少しだけ溶ける感じでやさしい状態になって、麺と一緒に食べやすいです。
「和風鶏がら」のチャーシューは、バラ肉ではないんですね。
なので「豚骨魚介ベースのつけ麺』には2種類のチャーシューが入っていた事が、なんとなく理解できます。
崩れる程のやわらかさではありませんが、箸で切れるくらいの「ホロっ」とした手前の硬さです。
コンビーフが「フッ」と出てくるような雰囲気の香りを感じてしまいました。
こちらも美味しかったですけど・・・・ビミョウな感じで「巻きバラチャ」の方が好みです。
替え玉をすると、やはり醤油ダレに絡められて小ドンブリに入っての登場でした。
スープに入れる前に、麺だけで食べてみるとやはり小麦の風味がして美味しい麺です。
前回で学習したので、小ドンブリの底にある部分の麺をひっくり返して、醤油ダレがよぉ~く絡まっている所を食べてみると・・・・「和え麺」な感じで、フツウにスッゴイ美味しいです。
「替え玉」だけで、ある程度の量を食べられてしまうくらいっ!
スープに入れて食べてみても、もちろん美味しかったです。
残るは「和風鶏がらつけ麺」です。
お店に着いて、お店の写真を撮ってみたり・ワクワクと何を頼むか悩んでいると、かなりの大雨が降ってきました。
人身事故があった為こちらに来る時の電車は、時間のかかる経路で移動する事になったし・・・今回最後の東京でのらーめんでツイテいませんでした。
ゲリラ豪雨とまでいかなかった事が、せめてもの救いですが・・・
店内に入ってキョロキョロと見回しながら待っていると、ほとんどの人が汗を拭くのに必死です。
「あの人達って、『番長』シリーズを食べているのかな?」
厨房内の壁には、大きな紙に「無料にて『・野菜大盛り ・生ニンニク』承ります」と書かれています。
野菜の大盛りは迷う事なく決定ですが、「ニンニクをどうしようかなぁ・・」と悩む連れ。
二郎みたいに最初からトッピングされるのもなぁ・・・と、結局は「味噌ラーメン(大盛り)」を野菜大盛りで注文。
ただ、別皿で提供されている「生ニンニク」(画像の左下の小皿)を見て「スミマセン。ニンニクも追加でお願いします。」
「つけ麺」と同じで、木製の膳に乗っての登場です。
動物的な香ばしさが香るスープは、ちょっと「ポタっ」としていて、鶏がらと豚骨を使っているそうですが「鶏白湯」のような味わいで、「こってり」というよりも「まったり」とした感じ?
くどさのないやさしくて和むような甘さの味噌味は、好きなタイプのスープ。
深みのある味わいなのに、味噌ダレは作っていないんですよねぇ。(信州産の白味噌オンリーで、スゴイです!)
『純連』みたいに火傷をしそうなほどの熱さではなく、イイ感じの熱いスープです。
もやしの盛りがスゴ過ぎて、麺が引き出せそうにありません。 ^^:
やっぱり(?)多めのラードで「サッ」と炒められたもやしは「シャキシャキ」と瑞々しく、食感も「ワシワシ」と楽しいです。
「つけ麺」と同様で、口に入れるのが必死ですけど・・・
ラード効果で、もやし臭さは感じません。
よぉやくの思いで麺を取り出せる状況に。 ^^:
風味や弾力に個性があり過ぎる「札幌系」の玉子麺ほどの、「玉子っ!な香りや跳ね返すくらいの弾力のある麺ではなく、スープとイイ感じのバランスの麺です。
太めでややウェーブがかかっている「モチッ」とした弾力で、もやしの「シャキシャキ」に負けません。
スープを味わいつつ麺の風味も感じる事が出来て、「つけ麺」で食べても「ラーメン」で食べても好みで美味しい麺です。
「つけ麺」には入っていなかったメンマは、渡なべ を思い出すような極太のタイプです。
ただ、渡なべ みたいに食べにくくありません。
繊維に沿って横にカットされているので、自分の好みの大きさに噛み切りやすいです。
濃ゆいワケではありませんが、スープに負けないくらいの味付け加減で、メンマ臭さもしません。
玉子は黄身が流れ出さない程度よりややシッカリ目の茹で加減で、フツウに美味しかったです。
バラチャーシューは、「ホロッ」としていて箸で切れるくらいの硬さです。
『二郎』を連想させるような感じで、豚臭さはなく「肉好き」にはたまらない感じ?
ラードで炒められたもやしやスープとのバランスでいうと、自分には重たいかなぁ・・・・
生ニンニクを入れてみた状態のスープも味見してみました。
相性はイイと思いますが、生ニンニクが苦手な自分は入れないままの方が好きです。
食べ終わってみると、連れはもちろん(?)で自分も少し汗が・・・・
最初に、汗を拭くのに必死だったお客さんを見て「『番長』シリーズを食べているのかな?」と思ってしまったのですが、辛さは関係なかったみたいです。 ^^;
夏になったら、もっと汗だくになるのでしょうか?
最近になって、よぉやく「鶏白湯」系のスープが好きなんだなぁ・・・と気付いた自分です。
ですけど、貝の旨みが効いたスープもけっこう好きで・・・・
なのでこちらのお店の、贅沢に蛤を使用しているスープのらーめんをTVで何度か見る度に「食べてみたいなぁ~っ。」と。
乾燥ホタテを使用しているらーめん屋さんは時々ありますけど、生の2枚貝系(浅利・シジミ・蛤など)はあまりないし・・・。
出来上がりを待っている間、店内を漂う「青海苔」の香りにやられた連れは、トッピングに青海苔を追加したくてたまらない様子。
ですが、「せっかくだから、何も入れずにスープを味わいたい!」と必死に説得。 ^^:
そうして、丁寧に温められた受け皿に乗っての「煮豚塩そば」の登場です。
見た感じは「そば(しょうゆ)」のスープの色が少しだけ、薄まった・・・という雰囲気です。
水菜がトッピングをされている分、「塩そば」の方が色鮮やか。
香りはこちらも動物性の何か(豚骨でした。)と魚介・蛤+揚げ葱の香ばしさです。
1口飲んでみると「そば(醤油)」とかなり近いというか、似た感じ?」
やっぱり、かなりの驚きで口の中を旨みが「ブワァ~~~っ!」と広がります。
スゴイです!
醤油の風味がない分、こちらの方がスープとしての味を感じる事が出来て、香りも純粋に楽しめるかも・・・
あちこちの書き込みを読むと、醤油の方が「蛤の存在」を感じやすいとの事ですが・・・・
それぞれを飲み比べて味見をし過ぎてしまったせいなのか、自分は「塩そば」の方がスープの素材(蛤も・・)を感じやすく思いました。
スープだけで考えてみると「どっちが好き。」と選べないくらい、好みの美味しさです!
麺は、醤油と同じ細めのストレート麺です。
「ツブツブ」としたモノが混ざっているので、「全粒粉を使用している?」と思ってしまう。
やさしいソフトな食感で喉越しも良くて、気持ちイイ感じでスープを持ってきてくれるし、最後まで麺のコンディションは変わらない。
白葱やメンマ・チャーシューは「そば(醤油)」と同じモノで、かなりの美味しさです。
肉好きの人はもちろん、そうでない人でも追加をしたくなってしまうようなチャーシューです!
口の中で溶けていってしまう脂身ですけど、旨みはきちんと舌に残していてくれて、赤身の部分もかなり美味しく・・・
若干ビミョウに思ってしまったのが「水菜」です。
鮮やかな緑は目にも美味しいのですが、水菜の風味がスープの旨み・美味しさをリセットしてしまうように感じました。
お店を出てからもしばらくの間幸せな気分が持続するスープで、変な表現ですけど「自分のベロが美味しいっ!」というような感じ?
予定としては「とりそば(塩)」と「醤油らーめん」を、連れとそれぞれ頼むつもりでしたが、自分は「冷やし茄子とりそば(醤油)」を食べてみたくなり・・・・
その結果、ノーマル(?)の「醤油らーめん」は断念して「とりわんたんめん(塩)」の注文です。
その他にも「うめしおらーめん」や「もりそば(醤油・塩)」、期間限定の「ごまだれ冷やしそば」など食べたいメニューはたくさんありました。
らーめんが到着すると、とても透明度の高いスープに感動です。
スープの見た目的に 横濱元町 塩らー麺 本丸亭 元町店 を思い出しました。
ほのかに、鶏のやさし~い香りがして「ホッ!」とする感じ。
1口飲むと「鶏白湯」とは違う味わいの、スッキリとした鶏の旨みが広がります。
とても落ち着く感じで魚介の旨みも存在していて、塩角やしょっぱさは全くなくとてもコクのあるスープです。
自分は、兵庫の 麺道 しゅはり の「潮そば」と迷うくらいで、連れは 神名備 の「塩ラーメン」や 横濱元町 塩らー麺 本丸亭 元町店 の「塩らー麺」と迷うくらいの好みの美味しさでした。
麺は細めのストレート麺で、一瞬「柔らかい?」と思ってしまいましたが、コシがあって小麦の香りもほんのりとします。
最初は「少ないのかなぁ・・・」という印象だったんですけど、食べ終わってみるとイイ感じの量。
瑞々しい白葱や貝割れ大根は、彩りがやさしくて味や食感のアクセントにもなっています。
メンマは味付け控えめで、メンマ臭さは全くなく単体で食べても美味しいし、「シャクッ」とした食感が、麺と啜って食べても口の中が楽しい。
そして、わんたんがけっこう美味しかったです!
わんたんの皮も、こちらの自家製なのでしょうか?
皮がしっかりとしているわんたんはあまり好みではなくて、ついガッカリしてしまうのですが「トゥルっ」と口の中に入ってくる感じの「わんたん」とても好みなタイプでした。
餡は鶏肉の存在感を感じられるくらいのミンチ具合や混ぜ具合で、とてもジューシーで美味しかったです。
玉子は黄身の部分がしっとりとした茹で加減でフツウに美味しく、アクセントで入っていた青菜(大根の葉っぱ?)を刻んだモノの風味も良かったです。
鶏チャーシューは、モモ肉の部分を蒸しているような印象で、素材の味を感じられるくらいの控えめな味付けです。
しっとりとしていて美味しかったんですけど、好みとしては「豚」チャーシューの方がウレシイかも。(「とりそば」ですけど・・)
*「とりわんたんめん」だと、とりそぼろが入っていなかったので残念でした。

















家系・二郎系・好みの味噌らーめん・刀削麺など色々な系統のラーメンが食べられなくなって、残念に思っています。
でも「弥七」の塩らーめんを食べた時は、超感動したものです!
*美味しいと思ったラーメン屋さん
1位:そばはうす 不如帰
2位:麺道 しゅはり
3位:らーめん天神下 大喜
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