All rights reserved.
今日(12日)から1日20食限定で供される↑をいただきに訪問。
11時5分頃到着。先客3名。うち2名は↑を注文されてました。
注文後10分くらいで登場。
つけ汁はいつもの斜めに切られたボール型器で出てきました。つけそばの器は大きめのお皿。
つけそばの器には、半切りのゆで玉子がのっています。濃茶のつけ汁は表面が少し泡立って見るからに濃厚そうです。
麺は中太のちぢれ麺。表面がテカテカ光り美味しそうです。
ただ、牡蠣の手打ちラーメンの時のような自家製麺ではありません。
蓮華がないので、器に口をつけてつけ汁を一口いただきます。
いつものように海老の頭を焼いた香ばしい香りがしてきます。
さらに海老味噌の濃厚な味が口一杯に広がってきて、海老の甘みと相まってかなり美味しいつけ汁です。
二代目けいすけのウリである海老の美味しいスープ(つけ汁)が、さらにパワーアップしています。
しかし、つけ汁が温いのが残念でした。
次に麺だけをいただいてみます。なかなか弾力があり、麺をつけ汁につけていただくと、濃厚なつけ汁がしっかり絡んできます。
量も 普通盛りで300gなので男性が食べても満足できる量です。
具はつけ汁の中に大ぶりの鶏のブロックチャーシューが入っています。この鶏のチャーシューは中華香辛料でしっかり味付けされており、つけ汁とよく合っています。また肉質が柔らかくとても美味しいと思います。
後は、先ほどの半切りゆで玉子、定番の山くらげ、刻みネギ、麺の上には海老殻のフレークがのっています。
海老殻のフレークは食感のアクセントを狙ったものでしょうが、いかんせん量が少なすぎで食感を楽しむには効果がありませんでした。
スープの材料コストを考えればやむを得ないとは思いますが、具が物足りないところがマイナスポイントです。
つけ汁の美味しさに引きずられて、あっと言う間に麺・具を完食。
最後は期待のスープ割りをいただきました。このスープが不味いはずがありません。
熱々の海老スープを最後の一滴まで存分に堪能できました。
感想:海老のスープは間違いなく美味しいので、このつけ汁(スープ割)は、いただくだけの価値がある一杯だと思います。
ただし、スープの美味しさが突出しすぎて、ラーメンとしての麺・具とのバランスの点では今一歩だと思います。
今回は販売期間が2週間と短いそうなので、近々再訪して、今度はあつもりでいただいてみたいと思います。
また、サービス・ライスを割ったスープに入れて雑炊にして食べると美味しそうなので、次回チャレンジしてみます。
普段は連食しないが、麺道 GENTEN で幸せな気分になった勢いでもう一軒行っちゃえ!で「中華そば まるき」さんに久しぶりに訪問。
先ほどの全部のせつけ麺大盛りでお腹に余裕がなかったのでチャーハンは断念。
「ラーメンとつけ麺は別腹」って言える体が欲しい。
午後1時ちょっと過ぎに到着。満席。店内待ち2番目。やはり先客は8割方ラーメン+チャーハンを食べている。
既に季節限定1日20食限定「みそラーメン」は売り切れている。
待つこと10分で着席。↑を「麺硬め・柚子入れてネギ多目でお願いします。」と注文。さらに10分で登場。
まずはスープを一口。煮干、鰹節・鯖節と豚骨・鶏ガラを使った醤油味のスープは熱々で、若干煮干の苦味がある。実はこの苦味が好きなのだが、若干というところがミソだと思う。
柚子の皮が入っている部分は、柚子の風味でこの苦味がきれいに消え、鰹節・鯖節の味が前面に出てくる。この味のコントラストがとても好きだ。
中細のちぢれ麺は硬めが美味しい。スープとの絡みも良く、これを薬味の刻みネギ、細裂きメンマと一緒にいただくと、食感がとても良く美味しい。
具のほうれんそうはラーメンに色合いをつけてくれる。
チャーシューはちょっとボソボソとしたタイプ。味玉は黄身がちょっと硬め。ワンタンの皮はツルっとした喉越しだが、餡が少なめでちょっと残念。
ほうれんそう・チャーシュー・味玉・ワンタンは普通の味だが、煮干系醤油スープ、中細のちぢれ麺、刻んだ長ネギ、細裂きメンマ、それに柚子の絶妙な組み合わせが何ともたまらなく美味しい。
煮干系醤油ラーメンのベストな組み合わせかもしれない。
結局、完食・完飲。
食べた後ほっとさせてくれる懐かしい味だった。
チャーシュー他の具が平均的な味なので、点数はやや低めだが、スープ他の組み合わせは間違いなく美味しいと思う。時々このスープだけでも味わいに訪問したいと思う一杯でした。
開店10分前お店に到着。先客1名。私の後に2人連れがやってきた頃、お店の奥様(?)がちょっと早めにお店を開けてくれて入店。
小雪降る中嬉しい配慮です。
↑を注文。
お店は逆コの字形カウンターで、厨房の中がよく見えます。
つけ麺がでるまで厨房の作業を見ていると、先ほどの女性の方が、ご店主に何度か薬味の量とか調味料の量とか確認しています。まだ、慣れていない感じです。
ご店主の方は、最初のロットの麺を茹で始めると、おもむろにお湯を張った鍋を取り出し、つけ汁の丼を温め始めました。なかなか面白い方法だなぁと感心。
麺が茹で上がりました。冷水でしっかり締めて、温め直してくれます。湯切りも完璧です。
麺が入った丼にメンマ、味玉、チャーシュー、海苔、レモンとのっていきます。
?? チャーシューから湯気が出ています。はっきりと確認はできませんでしたが、保温機のようなものから取り出したようです。
待つこと10分くらいで登場。麺とつけ汁が同時に出てきました。この配慮も嬉しいです。
つけ汁がかなり熱い。チャーシューも温かい。
食べる前から、この店かなりやるな!という感じです。
麺はうどんのような太麺。もちもちとした触感でコシもしっかりとあります。かなり食べごたえのある美味しい麺です。
つけ汁を一口いただくと・・・美味い!
豚骨・鶏ガラ・モミジの動物系、鰹節・鯖節の魚介系に香味野菜からとっているそうです。
私には魚介系が強いつけ汁に感じました。
ちょっとだけ残念なのは、粘度が低いことでしょう。これだけ強力な麺だともう少し粘度があるつけ汁の方があっていると思います。
具のチャーシューは大ぶりの肩ロース。ほどよくレアな部分もあり、こちらも噛み応えがあります。しばらくつけ汁に浸してからいただくと、肉汁とつけ汁の味が相まってとても美味しいと思います。
メンマは大きめで味付けは薄め、コリコリとした噛み応え、味玉もなかなか美味しい。
具の中で特筆すべきは海苔でしょう。4枚入っていますが、上質な海苔らしく、海苔の風味が良いです。つけ汁に浸して麺と一緒にいただくと、磯の風味が口いっぱいに広がります。
途中でレモンを麺の上で絞っていただきます。すだちとは違ったすっきりした酸味が加わり、味の変化を楽しめました。
大盛りでお腹いっぱいになりましたが、あっという間に完食。
最後はスープ割りをいただきます。割られたつけ汁は、魚介の風味がさらに強くなり、とっとも、とっても美味しいスープでした。
これだけ美味しいスープ割りがあるということは、ラーメンの方も期待大です。
つけ汁がかなり熱めなので、あつもりにしなくても、恐らく最後までつけ汁が冷め切ることはないでしょう。
温かいチャーシューもつけ汁を冷ませることを防いでいます。
このあたりの配慮は「とみ田」@松戸クラスだと思います。
店名のGENTENは、恐らく「原点」という意味なのでしょうね。「お客さんに、良い食材を使った美味しいラーメン(つけ麺)をより良い状態で供する。」というラーメン屋さんの原点を、この一杯から見事にはっきり見ることができました。
食べた後、満足感でとても幸せな気分になれた一杯でした。ご馳走様でした。今度はラーメンをいただきに行きます。
追伸:お店を出るとき、店内・店外含めて15人くらいの待ち行列が出来ていました。もう既に人気店なのですね。でもこれからもっと人気がでると思います。
本日はお仕事お休み。じゃあ、ず〜っと前から食べに行きたかった「兎に角」の油そばをいただきに行くか!ということで松戸に出撃。
ちょっと気負いすぎてしまい午前10時に松戸駅に到着。(苦笑)
ここで「この時間だったら「とみ田」に一番乗りできるかなぁ」などと優柔不断な私は迷ったが、何とか迷いを振り切って初志貫徹。
しかたないので1時間ちょっと駅の近くをぶらぶらお散歩し時間をつぶす。午前11時10分頃お店に到着。3番目。
開店ちょっと前に注文を聞きに来た女性の店員さんに、「全部のせ油そば、燻玉を温玉に変えられますか?」と尋ねると、「できますよ。」とのことで、↑を注文。
「兎に角」の油そばの美味しさは先輩諸氏のコメントどおり。さらには、美味しい食べ方のコメントまである。
今更私が付け加える点はないのだが、食べ歩きmaxさんのコメントを参考にさせていただき、4つの食べ方を試してみました。
>?卵を崩さないようにまぜまぜして食べる
>?卵を麺に絡めて食べる
>?スープを頼んでつけ麺風に・・・
>?スープを入れてラーメン風で・・・
私の気に入った食べ方の順番は、?、?、?、?です(?と?は甲乙つけ難いです)。
?の温玉を崩して麺に絡めて食べた時の黄身の甘みでマイルドになった味は何とも言えないくらい美味しいです。
?は、割りスープを一口飲んだ時には、こんなの入れて本当に美味しいんだろうか?と思いましたが、一口食べてびっくり!油そばのタレとスープの味がみごとに調和して魚介系の美味しいラーメンになりました。
まさに「起・承・転・結」。4つの食べ方で1つの美味しいストーリーになっているようです。
結局、あ〜っと言う間に完食!
久しぶりに、食べた後幸せな気分になれた一杯でした。初志貫徹して良かった♪
だ〜いぶ前に、「兎に角」のオペレーションの拙さについてコメントしましたが、今回はまったく問題なし。
本日は冬の期間限定一日20食の↑狙いで訪問。「けいすけ」初の自家製麺とのこと、楽しみです。
11時10分頃到着。1番乗りです。
店内はいつもの海老の香りと一緒に牡蠣の良い香りもします。
待つこと5分で、お盆の上にいつもの斜めカットの食べにくい丼ぶりと特大レンゲ、一緒に小グラスに柚子の皮が入りホットにした白ワイン、赤い薬味ののった小ライスが運ばれてきました。
店員さんの説明によると「アルコールを飛ばした白ワインです。途中で入れて味の変化を楽しんでください」「ご飯は残ったスープを入れて雑炊にして食べてください」とのこと。
まずは白ワインを入れずにスープを一口。牡蠣の風味がしっかり出ています。 鶏ベースの醤油スープは、サッパリしながらコクのある美味しいスープです。
途中で白ワインを投入。コレが良く合います。若干酸味が増してさらにサッパリした味に変わります。美味いです!
次に楽しみにしていた自家製麺。麺は太さがばらばらの縮れ麺。モチッとしていて、スープと良くなじんでいます。美味しい麺です。
定番メニューも是非この麺に変えて欲しいと思います。
さらに具。鶏のつみれと蒸した大き目でふっくらした牡蠣が1個、薄緑色の(豆腐のような)ムース状の具1個。薬味にカイワレ、刻みネギ、糸唐辛子。
牡蠣の白、ムースの緑、糸唐辛子の赤、スープの黄金色、色合いが綺麗です。
つみれはスープの味をたっぷり吸い込んで美味しい。
牡蠣も磯の香りがしてミルクのような味で美味しい。
薄緑色の具は牡蠣の茶碗蒸しらしいのですが、牡蠣の旨味が溢れていて美味しい。
最後に、残ったスープをご飯にかけて牡蠣雑炊にしていただく。
ご飯の上の赤い薬味は、梅肉とめんたいを合えたもののようで、ピリッとした辛味も加わり、またまた美味しい。
あっと言う間に完食・完飲。一杯で3度美味しい、牡蠣の味を存分に楽しめるラーメンでした。
ただとても残念なのは、具も麺も量が少ないことです。雑炊を食べても男性だとちょっと足りないところが減点材料です。
東中野駅からJRの高架沿いをてくてくてくてく歩くこと10分。こんなところにラーメン屋が?と思うような場所にお店はあった。
11時ちょっと過ぎに到着。先客はご近所のおじさんらしき人1名。
渡辺樹庵氏プロデュースのお店と聞いて、「内装に凝ったお店で、店員さんが黒いTシャツ・黒いキャップのいでたち」を勝手に想像していたが、まったく違って、馬蹄形のカウンターがちょっと変わっているが、内装は普通のラーメン屋さん。厨房には、温和そうなご店主とふくよかな(奥様らしき)女性が立っていた。(思い込みとは恐ろしいものです)
お店のお勧め↑を注文後、5分で登場。
まずはスープを一口。む、む、む、む、渡なべ@高田馬場の味に似ている。しかし豚骨も魚介もあんなに濃厚じゃない。
二口、三口・・・スープが薄い? いや魚介も豚骨もしっかり味が出ている。酸味が強い。
スープを飲み進むにつれて、ベースは「渡なべ」だけれども、まったくの別物だとわかってきた。
「渡なべ」のスープを「豚骨と魚介の力と力のぶつかり合いの上に保たれたバランスの良さ」と表現するなら、こちらのスープは「初めから豚骨と魚介が手を取り合ってお互いの良さを引き出し合っているバランスの良さ」といった感じか。
単なる二番煎じではなく「渡なべ」のスープの進化形だ。
私はこちらのスープの方が好みだ。
次に麺。黄色の中太平麺でスープに比べると印象が薄い。スープの粘度が低い分、絡みはまずまず。
最後に具。
薬味に万能ネギ、長ネギが入っているが、正直狙いがよくわからなかった。
チャーシューは肩ロース。箸で摘むと崩れてしまうほど柔らかく美味しいチャーシューでした。
味玉は絶品。とろ〜っとした黄身で、黄身の甘みを楽しめます。この店に来るときはトッピングでも必ず食べたい。
メンマも程よい味付けで美味しいが、チャーシューと味玉の美味しさの前ではちょっと影が薄い。
最後に、瓶に入ってカウンターに置かれている玉子焼きを残ったスープに浸して食べてみるとなかなか美味しかった。
今度はつけ麺をいただいてみよう。
2/2実食
以前はやたらと威勢のいい若いお兄さん2人が厨房で調理、カウンターには若い可愛らしい女性の店員さんがいた。
前回はつけ麺を食したが、麺が作り置きで伸びてしまい、ダマになっていた。つけ汁は甘すぎ・酸っぱすぎで食べるのが苦痛であった。RDBの採点基準だと30点未満というところか。
お店の看板をよ〜く見ると「東池袋大勝軒系」となっていたので、東池大勝軒インスパイア系なのか、紛らわしいなぁ。それにしても山岸さん、写真と色紙をやたらと配りすぎだよと思ったのをよ〜く覚えている。
お店の中を覗いてみると、店員さんがおじさん3人に代わっていた。昼食時には結構お客が入っているのも聞いていた。
それじゃ行ってみよう!ということで超久しぶりに再訪。
↑を注文。待つ間に厨房の作業を見ていると、麺はちゃんと注文後茹で始めている。(あたりまえか)
10分くらいで登場。
まずはつけ汁をいただく。おっ!甘すぎ・酸っぱすぎじゃない。酸味が勝っているけれども普通の大勝軒のつけ汁の味がする。(前回の印象が最悪な分だけ、新鮮な驚きがある)
ただ、まだまだつけ汁の味が薄っぺらい感じがする。つけ汁に深みが足りない。
隣の奥様達は「さっぱりしていて美味しいね。」とおっしゃっていたので好みの問題かもしれないが・・・
ちょっと物足りない気がする。
麺は、茹でた後一度しっかり冷水で締めてから温め直しているのでモチモチしていて美味しい。これなら合格。
具は、刻みねぎ、めんま、短冊切りチャーシューに大ぶりの角煮が入っている。
角煮の大きさが嬉しい。また、中華香辛料の味がしっかり染みとおって柔らかくて美味しい。これも合格。
つけ汁に物足りなさを感じるけれども、たま〜に食べに来てもいいかな、レベルには改善されていた。
それにしても、ラーメン(つけ麺)って、作る人の技量で味がぜんぜん違うんだな、ということを再確認した一杯でした。
開店当初、つけ麺をいただいて以来の訪問。
前回はだ〜いぶ前の話になるが、つけ汁がすっぱいだけでこれはダメだと思い、以来ご無沙汰していた。
油そばもやっているとのこと、油そばならこの店のウリの麺の味を楽しめるのでは、と思い、久しぶりに行ってみるか!と再訪。
普通盛り300g、大盛り350gで同料金なので大盛りを注文。
5分くらいでお盆にのって登場。
製麺屋さんのお店だけあって、 麺は光沢があり美味しそう。
具は、短冊切りのチャーシュー、刻みネギ、刻み海苔、メンマ、刻み紅白かまぼこ。冷やし中華のようなレイアウトで麺の上にのっている。
まずは、お盆と一緒に出てくるラー油を3周、お酢を2周投入しグッチャカグッチャカかき混ぜて一口いただく。
が、これが失敗。
どうやら、麺の下に入っているタレが酸味が強いらしい。
お酢を入れ過ぎてしまった。
また、トッピングに半熟玉子がないので、ラー油とお酢の味がストレートに伝わってくる。
麺は、「麺用の小麦粉では理想の麺が作れないので、フランス菓子用の特級小麦粉を使っている」と薀蓄があったが、それだけのことはあり、コシが強く、喉越しもかなり良く美味しい。(ただし、このコシの強さは強すぎると感じる人もいるかもしれない。賛否が分かれるところだ。)
しかし折角の麺の味もすっぱ辛い味付けで台無しにしてしまった。
私のような初心者には扱いが難しい油そばだ。
具は特にコメントするような点はない。普通の味だ。
結果、麺自体は美味しいと思う。
が、自分の失敗分を差し引いても、トッピングに半熟玉子がないこと、油そばとしては900円と高価なことを考えると、これくらいの点数が妥当かな。
メニューにカレーつけ麺があったので、今回で懲りずに、今度は、これを頂いてみよう。
1/31実食
12時ちょっと過ぎ、細い路地にひっそりと佇む黒テントの前に立つ。
骨が出ているので営業しているようだ。
総本家・一条氏がここでお店をやっていた当時以来の訪問。昔はよく通ったなぁ。
先客無し。早稲田通まで行列が出来ていた往時を思うと隔世の感がある。
↑を注文。5分くらいで盛り付けたネギの上に、「ジュッ!」っと熱した油をかけて登場。
透き通った黄金色のスープ、ちょっとカップラーメンを思わせる黄色い細麺、チャーシュー・メンマ・刻みネギ・海苔の構成は昔と変わっていない。
まずはラーメンと同時に丼に入れられて出てきた焦がしネギをた〜っぷり入れて、スープを一口。なかなか美味しい。二口、三口・・・
スープの表面の背油とネギにかけられた油のおかげで、かなり「こってり」している。それでもなかなか美味しい。
ただ、一条氏の頃に比べて「しょっぱさ」にインパクトがない。
総本家「がんこ」のスープは、ただ単に「しょっぱい」のではなく、「体によくないだろうなぁ」とわかっていながら、それでも飲み干してしまうくらい「だし」がしっかりとれて、「しょっぱい」けど美味い、スープが自己主張しているようなものだったことを思うと、ちょっと物足りないと思う。
総本家「がんこ」のスープが、好き嫌いがはっきり分かれるけれども、好きな者には「他では味わえない美味い味」と思われていた所以はここにある。
次に麺。細くて、茹で加減が硬めで、小麦の味がしっかりしている。
個人的には、浅草開化楼のもっちり・シコシコした麺が好みであるが、「がんこ」の細麺は具と一緒に食べると、硬茹での麺の食感と具の食感が相まって、なかなか美味しいと思う。
最後に具。
たっぷり入った刻みネギと焦がしネギがとても気に入った。
焦がしネギの香ばしい香りと刻みネギの苦味と食感がとてもいいアクセントになっていると思う。
バラ肉ロールのチャーシューは大ぶりで薄めのものが2枚入っていて、他の「がんこ」系の店と同じだ、と思いきやビックリ!
1枚は端の部分で、スライスされたものではなく、かなり大きな肉塊でした。
肉質は柔らかく、八角などの中華香辛料の味と香りが染みて、かなり美味しい。
結局、完食・完飲。
総本家の絶品スープを舌が覚えていたので、どうも辛目の点数となったが、それでもトータルで見ると、なかなか美味しいラーメンだと思う。
たまに通ってもいいかな、とも思った。

















これからも皆様のレビューを楽しみにしております。
マイページにようこそ! がん☆ほー♪です。
本拠地が新宿区から船橋市に移転したのを契機に、心機一転「みっちゃん」から「がん☆ほー♪」に改名しました。
自己紹介:中華蕎麦とみ田@松戸のつけ麺、ぜ