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| レビュー件数 | 318件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 241店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 76.343点 |
| 得票数 | 141票 |
| 最終レビュー日 | 2010年3月6日 |
約10ヶ月の間隔を置いて久しぶりに訪れた。今回は、気になっていた辛味つけ麺狙いで訪店。
思ったよりも縮れた極太麺は、角がはっきりしていて断面はほぼ正方形。
噛みしめていくと途中で跳ね返されるほど弾力が強くプリプリ。これほど弾力がある麺は珍しいが、噛み切るのに苦労するほどではなく食べやすいのがこの店の人気を支えているのだろう。
辛味つけ麺では、辛味は小皿で供されるのは普通だが、ここのお店では小皿は当然としてあらかじめ麺と和えてあり、これはあまり例がないのではないか。
ピリッとした辛さだけではなく、干しエビのようなものも使われていて辛さの奥にしっかりとした旨味が感じられる。
つけダレは鰹出汁と魚粉を用いた和風醤油トンコツ。首都圏ではありがちだが、ここ山梨ではそれほど広がっておらず貴重な存在である。
相当濃厚だがトンコツ臭やクセは微塵もなく、わずかに酸味も感じられてコッテリではなくまったりとした比較的軽めの味わいに仕立ててある。
拍子切りのチャーシューは脂身もあるのでバラ肉だろうか。硬くもなく軟らかくもないちょうどよい食感で、肉の旨味も十分味わえる良品。
メンマはシャキシャキとしていて、特有の風味も適度で箸休めにちょうどよい。
細切りにされたナルトが沈んでいるのはご愛敬か。
丼と同時に渡されるポットに入った鰹出汁でスープ割りして美味しく完食・完飲。
中盛にすると830円+60円と少し高額になるが、麺は300gほどあるので量的にも満足できる。
1月下旬より18時以降の限定で角ふじ麺の提供が始まっていて、ようやく行くことができた。並盛は150gしかないので、食券を渡す際、無料の中盛(200g)にしてもらった。
茨城大勝軒系では醤油漬けの刻みニンニクは野菜の山頂部に盛られるのが普通だが、ここでは別皿で提供されるので、好みの量を好みのタイミングで投入することができる。客の自由度が増すので歓迎すべきサービスだ。
まずはそのまま野菜から手を付ける。少量のキャベツとキクラゲが混ざったモヤシは、茹でではなく中華鍋で炒めてあるため水っぽさが無くシャキシャキ。この点も好感が持てる。
スープは醤油トンコツだが、カドが取れた醤油が強めに効いている一方甘味も感じられ、メリハリのある味わい。これくらいはっきりした方が、野菜たっぷりで量も多いこの一杯には合っていると思う。
少し食べ進んだ段階でニンニクを投入。やはり、こういう二郎インスパイア系にはニンニクは不可欠で、スープの味がぐっと締まる。
特筆すべきは背脂。背脂というと普通は粒状だが、ここのは塊で丼が運ばれてきた時は脂身が浮いていると思ったくらい。大きいものは親指ほどもある。通常よりも遥にでかいものの上手く処理してあり、しつこさなどは全く無く、フワッとした食感とほんのりとした甘さが楽しめる。
薄茶色をした平打ちのストレート太麺は、硬めの茹で加減で歯応えのある食感。ツルツルとすすり込むのではなく、モグモグ、ワシワシと噛みながら食べていくタイプ。
全粒粉を使っていて小麦の香りが高いとメニューの一部に書かれていたが、今回はスープがスープだけに感じなかった。
チャーシューは厚みのあるバラ肉で、グリルパンのきれいな焼け目が片面に付いている。その効果もあってか、煮豚というよりもポークソテーを食べているような気分になった。
野菜量は控えめで富士山ほど迫力はないが、一手間かけたジャンクな一杯にお腹も気持ちも満足。
昨年の9月以来5ヶ月ぶりに2度目の訪店です。
今回はつけ麺狙いで訪れました。
つけ麺の場合は、普通200g、大盛り270g、特盛り350gとのことなので大盛りの食券(+50円の800円)を購入です。煮たまごはタウン誌のクーポンを利用してトッピング。
ちなみに、ラーメンの場合は、普通130g、大盛り195g、特盛り260gだそうです。
麺は極細に近い縮れ麺です。つけ麺でここまで細いのは珍しいと思いますが、細いのにシコシコとした歯応えが抜群です。それに、そのまま食べても淡く小麦の風味が感じられ、なかなか美味しいですねー。
しっかりと水切りされている麺に小鉢の長芋トロロを絡ませて食べるのがのらや流とのこと。店主さんに言われたとおりにすると、麺にトロロがよく絡み、つけダレにくぐらせてもほとんど麺から離れずツルツルと食べられちゃいます。
イメージは、トロロご飯のメンバージョンと言ったところでしょうか。なかなか斬新かつ美味しいアイデアと思います。
つけダレはメインの魚介出汁を豚さんと思われる動物系が下支えしている印象の醤油味です。魚介8:動物2といったところでしょうか。
ちょっとしょっぱいのですが、トロロを使うことを計算に入れてのことでしょうね。
魚介系は、お店の能書きによれば煮干し、鰹節、鯖節、宗田節、昆布、椎茸等を何種類も組み合わせて出汁を引いているそうです。メインとして目立つ風味は感じませんが複雑な旨味があり、魚介好きには極上の味ではないでしょうか。
つけダレの中に沈んでいるチャーシュー、メンマのどちらも味付けは控えめです。
肩ロースを使ったチャーシューは薄切りを短冊状に切ったもので、軟らかすぎず硬すぎず、肉の味わいも穏やかでした。
メンマは少し軟らかで風味も弱めだが、ちゃんとシャキシャキ感があり食感で目立つ存在です。
茨城県産の紅孔雀という卵を使った味玉は、名前のとおり黄身が紅色に近く美しい色合いです。ほかの具材は薄味なのに、この味玉は適度な味付けで黄身もゼリー状とドンピシャの好みでした。
最後は、焼酎お湯割り用みたいな陶器で出された複雑な味わいの和風出汁でスープ割りして完食・完飲しました。
正直、あまり期待はしていなかったのですが、よい意味で裏切られました。ご馳走様でした。
2月19日にグランドオープンした新店です。
焼肉店等を経営している会社が、この本店と筑波大学そばに「筑波大学店」を同時にオープンさせたらしいです。
家系の醤油トンコツがメインですが、そのほかにも塩トンコツ、味噌トンコツ、鶏白湯につけ麺があるようですが、21日までの3日間はメニューを醤油トンコツに絞り込んで、通常680円の半額340円のお試し価格で提供中出そうで、早速出かけてみました。
お店には11時50分頃に着いたのですが、既に店外に10人以上が行列。店内にも10人程度が待っているようで、同じことを考える人が多いものだと思っちゃいました。
幸い、無風で比較的温かだったのでよかったですが、結局ラーメンが出てくるまで45分ほど待たなければなりませんでした。
店内に入ると5名のスタッフがきびきびと働いています。全員が女性というのは珍しいですね。故に「女組」というサブタイトルのようなものが付いているのでしょう。
ストレートの中太麺は「かため」で注文したこともあってか噛み応えがある硬めの食感で、中心部に”芯”が感じられる好感の持てる茹で具合。これは期待以上かも。
スープは、トンコツ臭は少なく、鶏油の風味も控えめで大人しめの味わい。乳化度は高く塩分濃度もちょうどよいのですが、家系のワイルドさを味わうなら「油おおめ」がよいかもしれませんね。
肩ロースのチャーシューは小振りですが厚みはそこそこあります。ショウガなどの下味が少し強めに感じられるますが、全体的には及第点、まあまあと言ったところでしょうか。
メンマはちょっと軟らかめだがシャキシャキしていて、これも合格ですね。ホウレンソウがクタクタ系で、量もひとつまみ程度と少ないのは残念です。ウズラの卵は、当たり前ですがウズラの卵で特に変わった点はなかったです。
食べやすくアレンジされた一杯だと思います。ただ、麺量が150g程度と思われるので、連食でなければ大盛は必至でしょう。
久しぶりに純輝の味噌ラーメンが食べたくなりプチ遠征です。
土曜日の11時半という昼食には少し早い時間にもかかわらず店内はほぼ満員。込んでいます。中年夫婦が客層の中心というのもラーメン店にしては珍しいし、ちょっと驚いてしまいます。
注文時に、女性店員さんから「大盛りも(サービスで)できますよ。」と言われたのですが、純輝はどこのお店でも比較的ボリュームがあるので並盛で自重しました。味噌ラーメンにもかかわらず注文からわずか5分ほどでできあがりです。早っ!驚きの早さです。
カウンターに置かれた丼からはカレーのよい香りが立ち上り、食欲が刺激されます。
スープにはたっぷりの白ゴマと細かい背脂が浮いていて、口に含むと華やかなカレーの風味の向こうに、しっかりとした味噌トンコツスープが感じ取れます。濃厚でコク深い上、背脂も使われているのですがコッテリ感はありません。
店主さんは札幌で修行したそうで、挽肉と野菜を炒めた中華鍋にスープを加え味噌ダレを溶くという札幌ラーメン本来の作り方のため、挽肉の旨味と野菜の甘味がスープに溶け出していて、旨味も十分でまろやかな味わいに仕上がっています。まさに「マイウ~」の世界です。
また、カレーがその存在をしっかりと主張してはいますが、カレー特有の刺激的な辛さはほとんど無く豆板醤由来の辛さがほんのりと感じられる程度で、辛さに弱い人でも問題ないのではないかと思われます。
自家製の縮れ麺はノーマルな太さより少し太いくらいでしょうか。コシがあってシコシコと食感がよいですねー。
肩ロースを使った大振りなチャーシューは、片面をバーナーで炙ってあるものの香ばしさは感じられませんでした。それでも肉の旨味がほとんど抜けておらず、食味は極めて良好です。
少量のタマネギが混じったたっぷりのモヤシは特有の臭いもなくシャキシャキとしていて、麺との食感の違いが楽しめてなぜか嬉しい気分になりました。
シャキッ、コリッとしたメンマなんですが、そのしっかりした風味がスープにマスキングされて感じ取れにくくなってしまっていますが、これは仕方ないでしょうね。
丼の底に沈んでいた挽肉を必死になってサルベージしたら、スープもほぼ完飲してしまいました。そのおかげでほぼ満腹。美味かったー!

















茨城に来る前に住んでいた長野でラーメンに目覚めました。蕎麦が有名は長野県は、実は美味しいラーメン屋さんがたくさんあり、面積が広いこともあってバラエティーに富んだラーメンが食べられました。「信州ラーメン博覧会」なんていうイベントや、長野駅前の東急百貨店では「ラーメンファンタジスタ」と名付けら