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おやす

男性 - 広島県
関西→山陰→北海道→東京→北海道→東京→東北→東京→長野→茨城→大分→広島と全国を転々としている転勤族のオッサンです。

以前住んでいた長野でラーメンに目覚めました。蕎麦が有名は長野県は、実は美味しいラーメン屋さんがたくさんあり、面積が広いこともあってバラエティーに富んだラーメンが食べられました
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「辛味つけ麺・中盛」@縁者の写真 約10ヶ月の間隔を置いて久しぶりに訪れた。今回は、気になっていた辛味つけ麺狙いで訪店。

 思ったよりも縮れた極太麺は、角がはっきりしていて断面はほぼ正方形。
噛みしめていくと途中で跳ね返されるほど弾力が強くプリプリ。これほど弾力がある麺は珍しいが、噛み切るのに苦労するほどではなく食べやすいのがこの店の人気を支えているのだろう。

 辛味つけ麺では、辛味は小皿で供されるのは普通だが、ここのお店では小皿は当然としてあらかじめ麺と和えてあり、これはあまり例がないのではないか。
ピリッとした辛さだけではなく、干しエビのようなものも使われていて辛さの奥にしっかりとした旨味が感じられる。

 つけダレは鰹出汁と魚粉を用いた和風醤油トンコツ。首都圏ではありがちだが、ここ山梨ではそれほど広がっておらず貴重な存在である。
相当濃厚だがトンコツ臭やクセは微塵もなく、わずかに酸味も感じられてコッテリではなくまったりとした比較的軽めの味わいに仕立ててある。

 拍子切りのチャーシューは脂身もあるのでバラ肉だろうか。硬くもなく軟らかくもないちょうどよい食感で、肉の旨味も十分味わえる良品。
メンマはシャキシャキとしていて、特有の風味も適度で箸休めにちょうどよい。
細切りにされたナルトが沈んでいるのはご愛敬か。

 丼と同時に渡されるポットに入った鰹出汁でスープ割りして美味しく完食・完飲。

 中盛にすると830円+60円と少し高額になるが、麺は300gほどあるので量的にも満足できる。

2010年3月6日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

「角ふじ麺・中盛」@常勝軒 総本店の写真 1月下旬より18時以降の限定で角ふじ麺の提供が始まっていて、ようやく行くことができた。並盛は150gしかないので、食券を渡す際、無料の中盛(200g)にしてもらった。

 茨城大勝軒系では醤油漬けの刻みニンニクは野菜の山頂部に盛られるのが普通だが、ここでは別皿で提供されるので、好みの量を好みのタイミングで投入することができる。客の自由度が増すので歓迎すべきサービスだ。

 まずはそのまま野菜から手を付ける。少量のキャベツとキクラゲが混ざったモヤシは、茹でではなく中華鍋で炒めてあるため水っぽさが無くシャキシャキ。この点も好感が持てる。

 スープは醤油トンコツだが、カドが取れた醤油が強めに効いている一方甘味も感じられ、メリハリのある味わい。これくらいはっきりした方が、野菜たっぷりで量も多いこの一杯には合っていると思う。
少し食べ進んだ段階でニンニクを投入。やはり、こういう二郎インスパイア系にはニンニクは不可欠で、スープの味がぐっと締まる。
特筆すべきは背脂。背脂というと普通は粒状だが、ここのは塊で丼が運ばれてきた時は脂身が浮いていると思ったくらい。大きいものは親指ほどもある。通常よりも遥にでかいものの上手く処理してあり、しつこさなどは全く無く、フワッとした食感とほんのりとした甘さが楽しめる。

 薄茶色をした平打ちのストレート太麺は、硬めの茹で加減で歯応えのある食感。ツルツルとすすり込むのではなく、モグモグ、ワシワシと噛みながら食べていくタイプ。
全粒粉を使っていて小麦の香りが高いとメニューの一部に書かれていたが、今回はスープがスープだけに感じなかった。

 チャーシューは厚みのあるバラ肉で、グリルパンのきれいな焼け目が片面に付いている。その効果もあってか、煮豚というよりもポークソテーを食べているような気分になった。

 野菜量は控えめで富士山ほど迫力はないが、一手間かけたジャンクな一杯にお腹も気持ちも満足。

2010年3月5日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (8) | このお店へのレビュー: 3件

「のらや流つけめん・大盛り+煮たまご」@和風らーめん のらやの写真 昨年の9月以来5ヶ月ぶりに2度目の訪店です。
今回はつけ麺狙いで訪れました。

 つけ麺の場合は、普通200g、大盛り270g、特盛り350gとのことなので大盛りの食券(+50円の800円)を購入です。煮たまごはタウン誌のクーポンを利用してトッピング。
ちなみに、ラーメンの場合は、普通130g、大盛り195g、特盛り260gだそうです。

 麺は極細に近い縮れ麺です。つけ麺でここまで細いのは珍しいと思いますが、細いのにシコシコとした歯応えが抜群です。それに、そのまま食べても淡く小麦の風味が感じられ、なかなか美味しいですねー。
しっかりと水切りされている麺に小鉢の長芋トロロを絡ませて食べるのがのらや流とのこと。店主さんに言われたとおりにすると、麺にトロロがよく絡み、つけダレにくぐらせてもほとんど麺から離れずツルツルと食べられちゃいます。
イメージは、トロロご飯のメンバージョンと言ったところでしょうか。なかなか斬新かつ美味しいアイデアと思います。

 つけダレはメインの魚介出汁を豚さんと思われる動物系が下支えしている印象の醤油味です。魚介8:動物2といったところでしょうか。
ちょっとしょっぱいのですが、トロロを使うことを計算に入れてのことでしょうね。
魚介系は、お店の能書きによれば煮干し、鰹節、鯖節、宗田節、昆布、椎茸等を何種類も組み合わせて出汁を引いているそうです。メインとして目立つ風味は感じませんが複雑な旨味があり、魚介好きには極上の味ではないでしょうか。

 つけダレの中に沈んでいるチャーシュー、メンマのどちらも味付けは控えめです。
肩ロースを使ったチャーシューは薄切りを短冊状に切ったもので、軟らかすぎず硬すぎず、肉の味わいも穏やかでした。
メンマは少し軟らかで風味も弱めだが、ちゃんとシャキシャキ感があり食感で目立つ存在です。
茨城県産の紅孔雀という卵を使った味玉は、名前のとおり黄身が紅色に近く美しい色合いです。ほかの具材は薄味なのに、この味玉は適度な味付けで黄身もゼリー状とドンピシャの好みでした。

 最後は、焼酎お湯割り用みたいな陶器で出された複雑な味わいの和風出汁でスープ割りして完食・完飲しました。

 正直、あまり期待はしていなかったのですが、よい意味で裏切られました。ご馳走様でした。

2010年3月3日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

「豚骨醤油らーめん」@清六家 本店女組の写真 2月19日にグランドオープンした新店です。
焼肉店等を経営している会社が、この本店と筑波大学そばに「筑波大学店」を同時にオープンさせたらしいです。

 家系の醤油トンコツがメインですが、そのほかにも塩トンコツ、味噌トンコツ、鶏白湯につけ麺があるようですが、21日までの3日間はメニューを醤油トンコツに絞り込んで、通常680円の半額340円のお試し価格で提供中出そうで、早速出かけてみました。
お店には11時50分頃に着いたのですが、既に店外に10人以上が行列。店内にも10人程度が待っているようで、同じことを考える人が多いものだと思っちゃいました。
幸い、無風で比較的温かだったのでよかったですが、結局ラーメンが出てくるまで45分ほど待たなければなりませんでした。

 店内に入ると5名のスタッフがきびきびと働いています。全員が女性というのは珍しいですね。故に「女組」というサブタイトルのようなものが付いているのでしょう。

 ストレートの中太麺は「かため」で注文したこともあってか噛み応えがある硬めの食感で、中心部に”芯”が感じられる好感の持てる茹で具合。これは期待以上かも。

 スープは、トンコツ臭は少なく、鶏油の風味も控えめで大人しめの味わい。乳化度は高く塩分濃度もちょうどよいのですが、家系のワイルドさを味わうなら「油おおめ」がよいかもしれませんね。

 肩ロースのチャーシューは小振りですが厚みはそこそこあります。ショウガなどの下味が少し強めに感じられるますが、全体的には及第点、まあまあと言ったところでしょうか。
メンマはちょっと軟らかめだがシャキシャキしていて、これも合格ですね。ホウレンソウがクタクタ系で、量もひとつまみ程度と少ないのは残念です。ウズラの卵は、当たり前ですがウズラの卵で特に変わった点はなかったです。

 食べやすくアレンジされた一杯だと思います。ただ、麺量が150g程度と思われるので、連食でなければ大盛は必至でしょう。

2010年3月2日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「みそカレーら~めん」@北海とんこつらーめん 純輝 潮来本店の写真 久しぶりに純輝の味噌ラーメンが食べたくなりプチ遠征です。

 土曜日の11時半という昼食には少し早い時間にもかかわらず店内はほぼ満員。込んでいます。中年夫婦が客層の中心というのもラーメン店にしては珍しいし、ちょっと驚いてしまいます。

 注文時に、女性店員さんから「大盛りも(サービスで)できますよ。」と言われたのですが、純輝はどこのお店でも比較的ボリュームがあるので並盛で自重しました。味噌ラーメンにもかかわらず注文からわずか5分ほどでできあがりです。早っ!驚きの早さです。

 カウンターに置かれた丼からはカレーのよい香りが立ち上り、食欲が刺激されます。
スープにはたっぷりの白ゴマと細かい背脂が浮いていて、口に含むと華やかなカレーの風味の向こうに、しっかりとした味噌トンコツスープが感じ取れます。濃厚でコク深い上、背脂も使われているのですがコッテリ感はありません。
店主さんは札幌で修行したそうで、挽肉と野菜を炒めた中華鍋にスープを加え味噌ダレを溶くという札幌ラーメン本来の作り方のため、挽肉の旨味と野菜の甘味がスープに溶け出していて、旨味も十分でまろやかな味わいに仕上がっています。まさに「マイウ~」の世界です。
また、カレーがその存在をしっかりと主張してはいますが、カレー特有の刺激的な辛さはほとんど無く豆板醤由来の辛さがほんのりと感じられる程度で、辛さに弱い人でも問題ないのではないかと思われます。

 自家製の縮れ麺はノーマルな太さより少し太いくらいでしょうか。コシがあってシコシコと食感がよいですねー。

 肩ロースを使った大振りなチャーシューは、片面をバーナーで炙ってあるものの香ばしさは感じられませんでした。それでも肉の旨味がほとんど抜けておらず、食味は極めて良好です。

 少量のタマネギが混じったたっぷりのモヤシは特有の臭いもなくシャキシャキとしていて、麺との食感の違いが楽しめてなぜか嬉しい気分になりました。
シャキッ、コリッとしたメンマなんですが、そのしっかりした風味がスープにマスキングされて感じ取れにくくなってしまっていますが、これは仕方ないでしょうね。

 丼の底に沈んでいた挽肉を必死になってサルベージしたら、スープもほぼ完飲してしまいました。そのおかげでほぼ満腹。美味かったー!

2010年2月28日投稿 | 得票数 [1票] | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン・細麺」@ラーメン長山の写真 油そば専門店 万人力での油そばは大盛りにはしたものの210gしかなく、おやつに毛が生えた程度で物足りなかったので、駅に向かう途中のこちらに寄り道した。
鶏白湯の店として人気があるようだ。
入り口の券売機で食券を購入しカウンターに座ると、店員さんから①細麺か太麺か、②大盛りにするか否かを聞かれたので、お店お勧めの細麺をお願いし、さすがに連食のため大盛は自重した。

 弱縮れの麺は細麺と言ってもノーマルな太さ。コシがあってシコシコとした適度な噛み応えが楽しい。

 スープは、まったりした鶏白湯と魚介の組合せにしてはちょっと雑味と言おうか少しくどさがある。店頭に「鶏とんこつ」と書かれていたので、鶏白湯だけではなくトンコツも使っているのだろう。
それと魚介も、鰹節だけを使った時の上品さは感じられずクセのある味わいなので、宗田節か鯖節を使っているのではないかと思う。
そのあたりの下調べをしておかずに純粋鶏白湯と思って出かけると、自分のように戸惑うかも。

 バラ肉を使ったチャーシューは脂身が半分くらいを占めており、口に入れると脂身が直ぐにトロトロッと溶け、それに包まれながら赤身を食べるという感じで結構濃厚な味わい。
色の濃いメンマは甘めの味付けで、食感は弱めのシャキシャキながら特有の風味がしっかりしていて箸休めとして適当。
たっぷりと盛られた小口切りネギは、最初のうちは邪魔かなとも思ったが、食べ進むうちにスープに少し感じるクセを個性に変えるアイテムとして必須のものと思った。

 鶏白湯をあまり意識しないことが重要だろう。

2010年2月26日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「油そば・大盛り+青ネギ増し」@油そば専門店 万人力の写真 今日は入谷で人と会うことに。用事を済ませたら時間はちょうどお昼時だったので近くのこちらに直行。
時間があれば昼食はラーメンと思っていたので事前に下調べをしたら、汁なし系では全国で10本の指に入る人気店が近くにあることが分かった。油そば好きとしては胸を躍らせながら入店する。

 券売機を見れば140gの並盛りと210gの大盛りが同額のため、当然、大盛りの食券を購入した。また、ギトギトにしてもよいように保険がてらネギ増しの食券も購入。なお、ネギは白/青お好みでお願いできるとのこと。

 まずは底から何度も何度も混ぜ返し、麺全体が均一にタレの色に染まるようになったらOK。
縮れた中太麺は、何度も混ぜ返したにもかかわらず熱々なのが嬉しい。モチモチとした食感の上、タレ、油との絡みも良好。
タレと油のバランスがよく塩加減もちょうど、油そばなのであっさりとは言えないがくどさは微塵もない。スルスルと食べられる。

 とりあえずの味見を終え、お店のお勧めどおりラー油と酢をそれぞれ2周ずつ、別皿の青ネギのほかに卓上のフライドガーリック(ミル挽き)、コショウ、辛味をそれぞれ適量投入し、再度よくよくかき混ぜる。本当はおろしニンニクも入れたいところだが、午後も仕事があるため断念。
ラー油と酢で味に深みが出るとともに、調味料でピリ辛仕立てになり食が進む。

 デフォでは具材はチャーシューとメンマ、刻み海苔だけなので青ネギの追加トッピングは正解。しつこくなりがちな味わいをググッと引き戻してくれる。肩ロースを使っていると思われるチャーシューは薄めの味付けながら、厚みはないものの肉の旨味が詰まった良質なもの。メンマも薄味ながら風味良好で、これらを追加トッピングしても十分満足できそう。

 あっという間に210gを完食。これなら、+150円にはなるが350gの「万人盛り」もたやすくいけそう。

2010年2月23日投稿 | 得票数 [1票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「排骨拉麺」@万世麺店 霞ヶ関ビル店の写真 昼食が量的に物足りなかったため、会議が終わって電車に乗る前に訪れた。
昔、東京で勤務していた頃には時々来ていたが何年ぶりだろう。ビルの改装に合わせて店舗もリニューアルしたようだ。万世でラーメンといえばパーコラーメンなので、店頭の券売機で食券を購入し店員さんに渡す。

 緩いウェーブがある中太麺はお店のHPによると自家製麺とのこと。全然知らなかった。相当ツルツルしていて、プラスティック製のいわゆるエコ箸では非常にすくいづらいので割り箸にして欲しいと切に思った。食感はモチッとしているものの、もう少し硬めで噛み応えが欲しい気がする。

 スープを口に含むと豚ガラの香りがプワーンと広がる。かなりあっさりとしているが、コクの割に旨味が強いように感じるのはやはり課長さんが頑張っているからか。

 豚肉に下味を付け片栗粉をまぶして揚げたパーコは、豚肉の美味さが十分に味わえ、かつジューシーな点は以前のまま。所々に脂身があるのでバラ肉だろうか。それとも肩ロース?厚さは1㎝ほどだが、昔はもう少し厚みがあったような気がする。メンマは薄いが幅広なタイプ。シャグシャグとした食感で味付けは薄めだが、風味?発酵臭?は強めでもう少し優しい味わいの方がマッチしていると思う。青菜はパッと見はチンゲンサイかと思ったが、青臭さはないのでコマツナではなくホウレンソウだろう。量的には適量。

 昔はメッチャウマイと思って食べていたが、いろいろな味を知ってしまうとあまり心が躍らなくなるのは致し方なし。

2010年2月22日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「らーめん」@宮崎直送ひょっとこらーめん 赤坂店の写真 東京で会議があり、昼食に美味しいラーメンを食べられないかとネットで事前にリサーチしたら、会場近くにこちらのお店を見つけました。
宮崎ラーメン?何、それ?
九州のラーメンなら博多、久留米、熊本、鹿児島はそれぞれ食べたことがありますが宮崎ラーメンというのは初耳です。どんな特徴があるのか知りたいと調べたところ、
 ① トンコツスープの博多ラーメン系
 ② 軟らかめの太麺が使われることが多い
 ③ スープは比較的あっさり
 ④ スープにニンニク醤油を入れてコクを出す場合がある
とのことでした。これなら試してみる価値がありそうに思い、昼食時間に直行です。

 麺は博多ラーメンよりは少し太めで、ごく緩く波打ってますね。プッツンと噛み切れる博多ラーメンのような歯切れの良さがある一方で、シコシコとした歯応えも併せ持つ珍しい食感の麺です。

 スープは弱いトンコツ臭はありますが、博多と比べるとマイルドな印象を受けます。少し多めに醤油を使っているようで、醤油トンコツに近い味わいに感じます。これが「ニンニク醤油を使っている」ということなんでしょうか。
油の浮きは少なく比較的あっさりしている上、旨味、コクとも適度で非常に飲みやすいですね。ただ、塩分濃度はちょっと高めに思われます。血圧が高めの方は要注意、というところでしょう。

 チャーシューは赤身の多いバラ肉が使われており、脂身の部分はトロッとしていて脂の甘味が味わえる一方、赤身は硬めの食感で噛むと肉が繊維状にほぐれるので口当たりがあまり良くないのが難点です。肉の旨みはまあまあと言ったところでしょうか。
キクラゲのシャキシャキ感は良好でした。

 初体験でしたが適度に満足できましたし、溜池山王という場所を考えると650円はお得感がありました。

2010年2月21日投稿 | 得票数 [1票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン+煮たまご」@横浜家系ラーメン たくみ家の写真 「陳麻家土浦神立店」がリニューアルし、家系ラーメンのお店として2月5日に生まれ変わったそうなので早速訪れてみました。テーブル席がメインの、ラーメン店にしては大型店舗で、日曜日の昼過ぎということもあってか家族連れでごった返しています。茨城ではあまりなじみのない家系のお店なのになぜ?

 ストレートの中太麺は、芯には硬さがありますが周辺部は軟らかい感じで、このためコシはあるもののネッチョリとした食感になってしまっています。どこの製麺所の麺かは分かりませんが、もしこれが吉村家や六角家で使われている酒井製麺の麺だったらだいぶ印象が違うでしょうね。もったいない。

 スープは家系らしい仕上がりになっていますが、鶏油が少ないのか鶏の風味は弱めです。それでも少しライトな味わいなのはトンコツの煮出し時間が短いせいかな?それと、風味と旨味のバランスが取れていないように感じるので課長さんが多めかも。

 3分の2は脂身というバラ肉ロールチャーシューは、そこそこの厚みとまあまあの大きさがあります。脂身の味は良好ですが、元来スープがコッテリ系の一杯なので赤身が多い方が合うように思います。ホウレンソウはひとつまみ分ほどしか無くて寂しい限りですね。問題はネギ。斜め切りしたものを少量のゴマ油で和えてあり、こうすればネギ自体は食べやすくなりますが、ゴマ油の香りがスープに移って雑味に感じられます。ネギラーメンならこれでよいかもしれませんが、ノーマルなラーメンの場合は味付けなしにして欲しいですね。味玉は適度な味付けで、黄身もゼリー状になっていましたが、黄身特有のネットリとした旨さというのは感じられませんでした。

 開店ラッシュが落ち着いて、味がよい方向に変わることを期待します。

2010年2月20日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件