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嘆きの六連星

男性 - 群馬県
▼心の灯台認定店
・「純手打ちらーめん きむら
・「万来
・「手延ラーメン 北山
・「すがきや」(既に関東からは撤退)

▼青春の思い出の店
・「なんつッ亭」(神奈川県秦野市)
・「よってこや 平塚岡崎店」(神奈川県平塚市)
・「よってこや 伊勢原高森店」(神奈川県伊勢原市)
・「屋台ラーメン」(神奈川県伊勢原市)
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「塩チャーシュー¥900」@ラーメン あじ平 太田店の写真すり鉢を思わせる黒い丼にシンプルな盛り付け。
派手に中華鍋をアオって作られた炒め野菜が乗る。
鶏ガラの動物系メインに魚介少々のスープは濁りが見られるタイプ。
少し置いておくだけで表面に膜が張る濃度を誇る。
予想外といっては失礼だが、予想外に良い仕事をしているではないか。
ガラの強めなダシ感がイケている。
角の立った塩で塩分濃度やや高め。
炒め野菜の油が手伝って少々オイリー。
スープには白ゴマ・黒ゴマ・焦がしネギが浮くが、炒め野菜の風味に負けて焦がしネギ効果は残念ながら薄い。
麺は中細ちぢれの中華麺。
かん水多めのどこでも見られるタイプで特徴はないが、濃い目のスープを受け止めるだけのポテンシャルはあるようだ。
スープとのバランスは悪くない。
惜しむらくは、麺量少なめな点。
炒め野菜が乗っていても少なく感じられ、予想するに140gもないのではないか。
具材はチャーシュー・刻みネギ・ワカメ・炒め野菜。
炒め野菜の中身はモヤシにニラ少々。
チャーシューはバラ肉を巻いたもので、いわゆる焼豚型。
甘辛な濃い目のタレと香ばしさが相まって、かなり美味い。
ジューシーさには乏しいが、ビールに合いそうな出来。
いや、間違いなくビールに合う。
煮豚が多い中、久々に出逢った焼豚にちょっと心躍る。
残念ながら2~3mmの薄めなものが4枚のみ。
¥900という価格を考えるとコストパフォーマンスは悪いと言わざるを得ない。

見た目の彩りは今一つだが、味は良い。
後半は塩分濃度の高さが効いてきて、少々塩気が強く感じられる。
呑みの〆にはいい塩梅である。
ラーメン注文したお客はライス無料なので、ライスと共に頂くとちょうどいいのかも知れない。
清湯は白い丼の方が映えるとは思うが、そこは余計なお世話という事で。

『御馳走様でした』

2012年5月30日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

「【期間限定】桜海老と春筍の塩らーめん¥619」@中華そば 幸楽苑 館林アゼリアモール店の写真着丼と同時に、桜海老の香りがフワリと鼻孔をくすぐる。
ウリの桜海老と春筍は、椎茸と共にあんかけ状態になっている。
セントラルキッチンでパック詰めされたものを、加熱してから塩らーめんに掛けているのだろう。
スープはダシ感希薄、旨味過多、うむ、想定内の味である。
が、意外にも桜海老の風味が生きていて、悪くないではないか。
やるな、桜海老。
麺は透明度が高く、コシはないが、パツパツと歯切れが良いタイプ。
インスタント感の強い麺だが、ここは好みもあろう。
別に館林市民は手打ち麺しか喰わない、なんて訳ではないのである。
あんかけの割りには麺とスープとの絡みは今一つ。
具材は剥き海老・桜海老・筍・椎茸・白髪ネギ・青菜。
筍はあらかじめダシで煮て、味を煮含めたもの。
サックリと柔らかい歯応えと共に薄味のダシがあふれ出る。
シャキシャキの食感もないし、筍本来の風味を残したものではないが、これはこれで食べ易く仕上げられている。
個人的には悪くない出来だし、筍そのものの量も申し分ない。
椎茸は残念ながら、その旨味を完全に出し切っている様で、椎茸の風味は極々僅か。
プリッとした剥き海老は4尾。
車海老なんだかブラックタイガーなんだかはわかりまへん。
しかしやはり桜海老がいい味を出している。

最初は一杯入魂ラーメン よいちの『よいち塩』っぽいかと思われたが、変にイジり過ぎておらず、“春”というコンセプトを貫いた辺りに予想外の好感を持った一杯。
やるな、幸楽苑。

『御馳走様でした』

2012年5月28日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「油そば¥650+中盛¥0」@常勝軒 伊勢崎店の写真シンプルな一品。
カエシとオイル、魚粉少々で味付けされており、味付けもシンプル。
オイリーかと思いきや、意外とサッパリしてベタベタ感も少ない。
満帆の“はしそば”の様にノンコレステロールのオイルを使っているのかも知れない。
魚粉の風味は初期の段階で消え失せるが、魚介が無いとかなり飽きがくるのが早い。
好みもあるが、卓上の魚粉を随時投入して魚介感をキープしていった方が最後まで美味しく頂けるのではないだろうか。
具材はほぐしチャーシュー・メンマ・刻みネギ・刻み海苔・糸唐辛子。
具材そのものの少なさもあるが、やや物足りない感が漂う。
味玉くらいトッピングすると印象もガラリと変わるかも。

中盛にしても物足りなさが残る。
やはりスープが無いのが影響しているのかと思うが、期間限定物だった“雪汐まぜそば”はここまで物足りなさは感じなかった。
味付けの単調さが物足りなさを助長している可能性は否めない。
メルマガで¥500で食べられるメニューなので、差額分でそれなりにトッピングをした方がいいのかも知れない。
景勝軒 西片貝店の曜日限定まぜそばには、お吸い物が付いてくるらしい。
そのまま飲んでもいいし、割ってもOK。
お吸い物はいい手だよなぁとしみじみ考える今日この頃。

『御馳走様でした』

2012年5月27日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 5件

「【期間限定】旨塩ピリ辛たんたんタンメン¥780+バター¥50」@山岡家 足利店の写真生姜の効いたスープはやや『朝ラーメン』に近い印象。
微クサな豚骨スープに野菜の甘味旨味が溶け込んで、中々美味。
野菜そのものは然程多く入っていないので、『旨塩ピリ辛たんたんタンメン専用塩ダレ』の中にブイヨン的なものが入っているのか。
割としっかりタンメンしているスープであるではないか。
うむ、興味深い。
中央に鎮座している肉味噌を放置しておけば、辛味はほぼ無い。
ま、放っておいても少しずつ崩壊していくのであるが。
肉味噌の中身はラー油と挽肉、香味野菜諸々といったところだろうか。
味付けのメインは醤油ダレと味醂なのか何なのか、ちょいと焼肉のタレっぽい。
ナッツ系も入っているかも知れないが…要は美味けりゃいいのだw
肉味噌を溶かしてみると一気に辛味UP!!…という辛さではなく、ジンワリくるレベルの辛さに。
ふむ、なるほど確かにピリ辛だ。
うむ、興味深い。
ピリ辛に変化はするものの、担々麺らしさは少ない。
ラー油と挽肉はあっても、ゴマ感がないからかも知れない。
商品名も明確に『担々麺』を謳っているわけではなく、ピリ辛のタンメンというネーミングだから、
別に担々麺らしさが無くとも問題は無いのだ。
麺はレギュラーメニューに使用されているのと同スペックと思われる。
ツルモチシコで、スープとの相性も申し分ない。
具材はモヤシ・キャベツ・青ネギ・味玉・肉味噌の上には白髪ネギ・糸唐辛子。
モヤシとキャベツは程良く火が通っており食べ易い。
前回限定の『にぼとん』ではモヤシがシャキシャキ過ぎて随分食べづらかった記憶がある為、かなり好印象だ。
トッピングのバターは確かに合う。
コクが出てどうこうと言うよりも、野菜の風味の生きたタンメンとバターの風味がマッチしている感じだ。
ただ、¥50という価格でこの小ささ、割高感のあるトッピングであることは否定できない。

個人的には『プレミアム塩とんこつ』並のヒットでありましたとさ。

『御馳走様でした』

2012年5月26日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (1) | このお店へのレビュー: 13件

「チャーシュー麺¥780」@らぁ麺 夢のやの写真くっきりと浮いた油の玉が美しい。
極めてクリアなスープは鶏ガラ豚ガラの動物系メインに魚介少々。
醤油感の強いカエシが効く。
ブレなのかどうかは不明だが、カエシの甘味がやや不足気味と感じられた。
手打ちの店の例にもれず、こちらも麺量は結構なもの。
手打ち店の平均的な麺量180~200gはクリアしているだろう。
“佐野青竹打ち”を大々的に謳っており、入口横に麺打ち室を設けるなど、麺には相当自信がある模様で期待も高まる。
その期待を裏切らない麺の出来映え。
モッチリとしたコシを備えており、粉感も十分、美味いではないか。
不揃いではあるが、基本的に太めな麺が多い。
強弾力性の太めな麺なので啜り心地良好とはいかないが、これはこれで美味いのである。
近所の手打ちラーメン おかだといい、このエリアは“うどんライク”の宝庫か?
具材はチャーシュー・メンマ・刻みネギ。
このシンプルさも手打ちラーメン おかだとよく似ている。
チャーシューはバラストレートタイプが6枚。
きくちひろきでしか見た事のないスライサーでチャーシューを1枚1枚丁寧にスライスしていた。
柔らかく美味いチャーシュー。
さほど肉々感が強いわけでもなく、アッサリスープと手打ち麺とのバランスを崩していない。
チャーシューメンというとチャーシューの主張が強くなりがちだが、このチャーシューはむしろ脇役に徹している。
細切りのメンマは薄味。
水気の多い刻みネギは辛味のほとんど無いタイプ。

醤油一本で勝負という潔さ。
開店から既に半年以上経た今でも満席の盛況振りが、その実力を物語るというもの。
店主以外は若い男性店員のみだが、極めて丁寧な接客態度も好感度は高い。

『御馳走様でした』

2012年5月23日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件
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