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| レビュー件数 | 7件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 6店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 82.714点 |
| 得票数 | 0票 |
| 最終レビュー日 | 2010年1月11日 |
1月7日の夕方4時20分頃に訪問するも、学生が休みの為か待ちは約20人とこの時間にしては多めでした。
ここ1〜2年の六厘舎は、旨味やダシはしっかり出しつつも粘度はあまりないシャバ系のつけ汁にシフトしていましたが、2009年の後半ぐらいからまた粘度が高めになってきていますね。おかげで並でも食べ終える頃にはつけ汁はあまり残りません。シャバ系のつけ汁も旨かったですが、自分は最近のモノの方が好きですね。
今となっては豚骨魚介のおいしい店は沢山増えましたが、やはりここの豚骨と魚介のバランスは素晴らしいと思います。定期的に食べたくなる味です。
本日19時頃訪問。カウンター1席とテーブル席1卓が空いていたのですぐに座れました。
店内の貼紙を読むと10月中旬より辛つけ麺が始まったとのことなので早速注文しました。
10分ほど待って登場。
見た目はさほど辛くなさそうですが、食べてみるとかなりの辛さです。生の唐辛子で辛さをつけているようでつけ汁の底には唐辛子の破片や種が沈んでいます。辛いもの好きな自分でも結構な辛さに感じましたので、辛さに弱い人にはキツイかもしれませんね…
それと、普通のつけめんとの味の差別化をはかるためでしょうか、辛つけ麺には燻香のような風味が感じられました。ウインナーを食べたときのような風味がします。そのせいか、普通のつけ麺よりも魚介風味が弱く感じられました。これは好みかもしれませんが自分はこの風味はいらないなと思いました。
具に関してですが、デフォだとこんなに少なかったっけ?と思うような量でした。メンマ3本、短冊切りチャーシュー3本ぐらいしか入っていなく、ボリューム的にはかなり残念です。
総じての感想としては、辛さが欲しかったら、辛つけ麺を選ぶよりも普通のつけ麺に卓上の七味やハバネロで辛みをつけた方が、ダシの風味も感じられるし辛さも好みで調整できるのでいいかな、と思います。
しかしやはり流行の濃厚豚骨魚介系つけ麺としては完成度の高い一品だと思います。
5/9(土) 13時50分ごろ訪問
到着すると10人くらいの並び。20分ぐらいで着席、そこから結構待って約20分後に提供されました。
麺は中太ストレートの表面がツルツルしたもので、もちもちよりはしこしこという擬音が合う食感です。のど越しもよく小麦の風味も感じられておいしい麺だと思いました。
つけ汁は濃度高めの大勝軒といった感じの豚骨魚介で、甘味が強めです。自分は甘めが好きなので問題ありませんが、結構甘いので甘いのが苦手な方はダメかもしれませんね。動物と魚介のバランスもよく、これはなかなか好みなつけ汁です。
具は太めの拍子切りチャーシュー4~5本、メンマ、ねぎ、ナルト、海苔。チャーシューは大勝軒らしい脂身の少ない噛み応えのあるもので、パサつく感じもありますがこういうチャーシューも好きです。メンマは結構な量が入っていました。色からして味が濃そうだなと思いましたが、案の定しょっぱめでした。
この麺量と具の多さで700円という値段は満足です。味もかなり好みだし、メニューもいろいろあるので、近くにあったら通いたいですね。
5/6(水)振替休日 13時40分ごろ訪問
昼時をはずしたためか、待ちなしですぐに着席。約10分ほどで提供されました。
麺は大勝軒の中でも細めな感じで、表面がツルツルののど越しのいい麺です。そのせいか、300gもないように感じました。細いながらもコシは強く弾力があります。
つけ汁は豚骨魚介とは呼べないかなって位の濃度で、粘度はほとんどないですが麺が細いので絡みはいいです。辛味はあまり感じませんが甘味と酸味は強めでした。自分はあまりすっぱいのが得意ではないのですが、スープ割りをすると酸味がやわらぎ、煮干しが強めになって、こっちの方が自分の口には合いました。
具はチャーシュー4~5枚とメンマ、ねぎ、ナルト、海苔です。チャーシューは大勝軒らしからぬトロトロのバラチャーシューで、薄いですが肉の味がしっかり感じられおいしいです。メンマは結構な量が入っていてうれしいのですが、酸味が少し気になりました。
自分はもう少し濃厚なのを勝手に想像してたんですが、クラシックな大勝軒をより洗練したみたいな味でした。スープ割りがおいしかったので今度は中華そばを食べたいと思います。
5/2(土)PM15時40分ごろ訪問
GWが影響しているのか、この時間でも外待ち17名と思ったより並んでました。後客も10人以上はいたと思います。だいたい30分くらいで入店。
先に注文をとっていたので着席後5分くらいで提供されました。
麺は色が白めの極太ストレートです。麺だけで食べてみると今回はけっこうモチモチした食感。麺をしめる水の温度の違いだと思うんですが、真冬に食べたときはもっと固めな食感だったと思います。以前なんかの本で読んだんですけど、店主さんがかんすいの香りがあまり好きでないらしく、かんすいは控えめに使用しているって書いてましたが、まさにそんな感じでかんすいの風味は抑えめです。このことはつけ汁の風味を損なわないということにも一役買ってるかなと思いました。頑者の麺って似ている麺がない、ここでしか味わえない麺だと思います。
つけ汁は、魚介の風味が強めながらも動物系の土台もしっかりしていて、表明の油もけっこう多めなので見た目以上にズッシリしてます。それに今回は、頑者ってこんなにトロトロしてるっけ?って思うくらいつけ汁にトロみがあるように感じましたね。先日食べた、現在の六厘舎のつけ汁よりはトロんとしてると思います。他の店の豚骨魚介のつけ汁ほど濁っていないんですが、しっかり乳化したようなコクがあって、それが不思議に感じました。ここのつけ汁はよく温度について指摘されてますけど、つけめんって食べていれば温度低下は否めないモノだし、それにそこまで冷え冷えになるわけでもないので、自分には許容範囲の温度でした。
具は全てつけ汁側に入っていて、海苔、ねぎ、大量のチャーシュー、メンマ数本、ナルト、魚粉がかけられてます。つけチめんチャーシューにするとかなりの量のチャーシューが入ってます。5〜6枚分くらいは入ってるんじゃないでしょうか?少し冷たいですが、塩加減もよく柔らかいのでおいしいです。ここのチャーシューは、バラ肉のわりには脂身が少なめで、あまり脂身が得意でない自分には、程よい脂身と赤身のバランスです。メンマは大量のチューシューに隠れてしまったのか2本くらいしか見かけた記憶がなく、味の記憶もありません笑
海苔は厚みがあり風味もしっかりしてます。魚粉は、前食べたときは唇がざらつくほど粗いモノだった気がしますが、今回以前より細かくなったようでした。量も多めなので多少エグみみたいなのも感じられてしまいました。
総評するとかなりおいしかったです。頑者の味ってどこか東池袋大勝軒系の味に通ずる感じがします。だから自分好みだったのかもしれません。接客に関しても、確かに丁寧ではないですが、いらっしゃいませやありがとうございましたはしっかりと言っていたし、不満に思う点は特にありませんでしたので、自分はまた来たいと思えるお店でしたね。


















