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| レビュー件数 | 496件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 397店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 77.359点 |
| 得票数 | 1,182票 |
| 最終レビュー日 | 2011年5月17日 |
昨日、RDBで知ったこちらの開店、ご紹介頂いたとまそん@ラーメン食べて詠いますさん、
誠に有難うございます。翌日午前にはスクランブル発進ですよ(笑)。
だって、生涯で私が最も沢山食べてるつけ麺、(継続中)「ひやあつ」
を提供する大吾郎商店を起こしたあの店主さんのお店なんですから。
この日12時少し前。「あの辺での新店、まだぼちぼちな筈・・。」
と読んでゆったりと到着。店内は2組3名のみで予想通り。
店前には確かに「5/14オープン」と有りますが、この店前道路を通る
車は結構限られていると思います・・。そんな使う人だけの道路前立地。
男性店員さんが迎えてくれ、券売機に立ちます。もう、決めてますよ。昨日から。
勿論、あの大吾郎商店の麺を期待して「つけ麺」、そして「醤油とか言って、あのひやあつライクでしょ?」
で、「醤油つけ麺 大盛り」をPUSH。味玉入りですから、これのみで¥800-。「いつもの」プライスです。
店内は壁向きカウンターとテーブル席・・壁向きは距離が有りますから、あまり圧迫感は感じません。
一応、店内にもメニューが有りますが、「大吾郎」と同じくトップは「ラーメン」。今居る客みんな「つけ麺」だけど。
厨房は奥まっていてあまり見えません・・が、チラ見すると少し前に大吾郎商店にいらっしゃった男性、
そして、「創業者」たる、あの店主さんらしき人がおられて嬉しい!。(チラっとなんで絶対と迄言えませんが。)
客とベタベタしない適度な距離感・・まだヒマな頃、他客がいない事をいい事に「ひやあつ」じゃなくって
「あつあつ」にして・・と言っも潔く断られた事(笑)・・。そしてブレイク・・・暫くして消えた店主さん・・(泣)。
余談失礼、単に嬉しいんですよ・・。待つ事5分少々で到着した写真の一杯・・
つけダレは大吾郎そっくり!
麺ビジュアルは違うな・・・。
麺の違いは写真通りでも、「あの酸味」に似た香りに安堵と「ここでも食える!」な安心感が沸きます。
=== 麺 ===<つけ麺としては「細て」な真空ミキサー麺>
「白茶色い色目・しっかりエッジ・真四角っぽい断面」で見た目で既に中々ビューティな麺。
持ち上げれば細さとエッジの張りから繰り出す「しなやか」を感じ、真空ミキサーの力は発揮してましょう。
比べるのもなんですが、「大吾郎」の麺はもっと黄色いし、決定的に違うのが「肌つる」・・・。
こいつは、ややザラ付き(悪い意味でなく)あり、そのエッジ・断面と共に「蕎麦」をも連想するよな肌感で、
噛み込めば
全身の均一な密度で醸す、「クッツリ」・・・。
瑞々しさと密度感、ザラ付く「和」なタッチ、更に程好いコシが同居してます。
麺だけ食べると、少し「香ばしさ」すら覚えます・・。そして、そのしなやかなボディながら凜と残すエッジで
口内タッチは割とハード。更に「輪ゴム」潰しな粘りも有る多面的な顔を魅せる麺・・・。成る程「全部アリ」やな・・。
こうなると、「大吾郎」の方がエッジのタレとつる肌で口当たりはソフトでしょうか。
細いのにしっかりしてるのは、比喩に出す赤い店と同じながら、こちらの方が潰しは粘りが優しめで
既述通りの「クッツリ」には「バランス」も色んな感じる味。あちら前店は「グッチリ」・・そんな感。
「お前、どっちが好きやねん?」と聞かれると、クセになってる事も有りますが、取り敢えず今のとこは「あっち。」
とは言え、
しなやかな弾力と締まりあのるタッチ・噛み味で、「麺は太い方がしっかり」なんて関係無いスリムでコシある風味麺。
・・とお伝えしたい。
=== つけダレ ===<酸味&胡椒・・な和風醤油味>
この大きなつけダレ碗が、いちいち遠慮せずに頂けてやっぱり嬉しいですね~。
サラサラな粘度な茶色い醤油色目に浮く沢山のネギが麺に絡みついて、いいアクセントになるんです。
魚粉、って云うか節粉って感の魚風味粉が結構浮いております(あっちの店もですね。ただ、こちらの方少し綺麗な風味)
端的なお味は、
和風な醤油に「酸味&胡椒辛さ」・・
トータル、「すっきり・さっぱり・微スパイシー」な味。
もうこれだけ・・(笑)。と言いたい、以前程「スっぱ辛さ」を感じない、そんなフルーツ酢でも連想する「酸味」。
「甘み」も抑え気味かな?。そしてピリっと清涼に〆る胡椒辛さ。私はテーブルの胡椒を追加しましたが(笑)。
その「酸&辛」がなければ、鶏ガラですね?と思える軽めな動物と醤油感でクドさレス。
これはかなり「大吾郎のひやあつ」に似たお味で、私的には「全部飲める味」(笑)。
「濃い・薄い」とか「重い・軽い」の意味では無く、何となく、こちらの方が少し「上品」な感が沸きます・・。
ともあれ、
軽いながらも底深い鶏ガラと、エグみの無い醤油、酸味とスパイスに乗る魚風味のコクとネギが爽やかなつけダレ・・
「ひやあつ」ファン納得の味付け・・とお伝えしたい。
===トッピング類===<叉焼、鶏チャ、メンマ、味玉>
大吾郎では2つづつ入る「チャーシュー」と「鶏モモ」。確かこいつは「チャーシュー」は一枚でした。
まあ、あの前店とあまり変わらない、と言っては失礼ながら、フランクな肉類で、特に「渾身」とか「凄い」の無い、
「普通、なんだけど、私はこれで充分」と言える、「満たし」系な鶏&豚で、まあ嬉しい品(笑)。
味玉はちょっと中が「トロトロ」過ぎでもう少し固さが必要ですね・・。近くの前の店でも味玉は良くブレとりましたし。
メンマも、「まあ」な普通域のコリコリ仕様。
トッピング類全般に、近年の凄い一杯を想うと「まあ普通」なんですが、あっちに通う私は「この馴染みで充分」(笑)。
=== スープ割り ===<コールしてお碗を返す>
店内にスープ割りの旨、明記してますね~。「大吾郎」では開店暫くはあって、以後無くなったのに。(今はある。)
本当はこの「酸味と胡椒」、私のツボですから、「このままグビグビ」いっちゃう希少なあの味なんですが、
「今日は・・」と試しに、しっかり直飲みして1/3くらいだけ残してコール。(そのまま渡すとかなり多い筈)
常套的な魚介系立つ「さっぱり方向に薄まった味」で有り、ここでもスペシャルは有りませんが、
私的にはあまり関係ないものの、たっぷりなつけダレ量ですから「予想の範疇味で満足出来ますが、「量」は注意ね。」
と妙な危惧をします(笑)。どっかの店みたく10円取ってもエエかもな・・・っと。
=== 総 評 ===<比して恐縮ながら「少し上品な大吾郎ひやあつ」>
麺量300g、そしてこの少し顎ダルな程のしっかり噛み回数でお腹一杯。満腹感充分です(笑)。
こんな私に「大吾郎」と比べるな、と言っては酷なもんで、どうしても最初から「ひやあつ」の再現を期待してました。
やはり「麺」の違いが大きく、その「好み」で両店を選べる、そんな気がします。
その、グッチリとは違うクッツリとした密度感、ビジュアル・タッチで中々「凛とした美人」な麺、
でも噛めばしっかり・・な所が鍵で、「つるつる」感は希薄ながら、その肌ザラ感を少し「高級」とも感じ、
つけダレの「味付け」もやや軽やかな気する故、
「優しい」とか「少し上品」な大吾郎ひやあつ・・・と私はイメージ致しました。
やっぱり、このタップリつけダレ量と味、しっかり麺は大吾郎と同じベクトルを向いていて、私には好都合ながら、
「既食」の人には「麺の違い」がポイントになりましょうから、それは今後皆さんの評価待ちでしょうか。
ああ・・、だけど、酸&胡椒味のつけダレ味を作った店主さん!貴方は私にとって神なんです!(笑)。
「又来るか?」・・・「はい!。」・・・「アレ喰いたい」って行って大吾郎商店の「待ち」を見て、
何度ヤメた事でしょう・・。結構そのフラれから「新規採点」を行っていたのも確かですから、益々採点が減りそう。
直ぐにこちらに来れるし、あっちでは「夜だけ」だった「こってりつけ麺」もある・・もう嬉しくって堪りません(笑)。
点数付けに当たっては、これはもう、あの店主さんの味がもう一軒増えただけで個人的には90点クラスの喜び!(笑)。
しかし冷静にこの醤油つけ麺を見ると、「麺」と「つけダレの味」が鍵で、正直、トッピング類には「前から」ですが
絶賛する部分は特になく、「ボリュームに加担」とか「これ位が毎日食っても五月蠅くない」云った感・・。
で、「麺」は勧めれる多面性あるし、大阪には少ないタイプのこのつけダレ味纏め・・
本音前半の84点!。プラス新店祝3点のこれでお願い致します。
細くても、しっかり「詰まった」麺で満足食感!
軽やかな「酸胡椒醤油味」は「濃厚豚骨魚介」と対極ですよ!。
御馳走様でした!。店前P事情の近隣とのトラブルが心配ですが、この先もずーっと此処で旨いつけ麺作って下さいね!。
もう、多くのスーパーレビュワーさんのご採点溢れるこちらのお店・・。
今更普通なん頼むのもアレなんで、掟破りな「裏メニュー」で勝負(笑)。
この日、ひるしおのお店の店主体調不良にフラれ、踵を返してこちらへ。
11時過ぎ入店で先客8名程。「キング=東大阪の本店で食うもの」と
勝手に地域店化させている私、実は本店で「裏メニュー」は未食(笑)。
だって、注文するのん恥ずかしいの。「いかにも」って感じで。以前、
本店で裏メニュー注文する人に挟まれた時は負けた様な気分でしたが(笑)。
店員さんに少し小さめな声で「ここ、三強醤油有りますか?。」と
聞くと、さも普通に「はい、!三強醤油ですね!。」おい、声が大きいねん!恥ずかしいやんか!(笑)。
確か、「黒・紅・金」の醤油ダレをMIXさせたと記憶するこのメニュー、多分ここ「梅田」でキングを食べる事は
無さそうなので、この店の醤油ダレを全MIXする「五強醤油」ってのも考えましたが、あまりグチャ混ぜもな・・。
と思い、このシンプルな3種MIXを選びました。あと「〇〇〇ゴールド」ってのも出来そうですが未確認です。
「期間限定」ものは頼まない(惚れたのにもう無いのはイヤ)私ながら、この様に「常設」ならまあ良しでしょう。
いつも通り、「太麺」麺大盛り¥100と煮玉子¥50、小さいご飯¥50で計¥950。多分本体価格は¥750でしょうか。
男性店員さんが4名程もおられる状況に、「まだ店増やすつもりか?」とか無粋な事を考えつつ、
5分少々で供された写真の一杯
ブラック系がオオクワガタな色なら
この赤茶色はまるで「赤いカブトムシ」・・・。
やはり「黒」が1/3になる分、どちらかと云うと「紅」に近いカラーでしょうか?。
その紅カラーに入っている「黒」が艶やかさを増した様な、そんな艶深い色目です・・・。
肝心のスープは「軽甘酸味伴う醤油味」・・・。
確かに、「紅・黒・金」な各タレの味わいがちらほらと顔を出し、何だか赤ワインと白ワインが混ざって、
別物のロゼになった様な、そんなワイン感をイメージする酸味が後引き良い・・。軽さ・濃さが丁度中間的味わい。
色目通り少しブラックな、フランクな濃深さは有しつつも、何処か軽い味で、単に軽いと言うより
「上品」になる所が、「各タレ」の完成度を証明してましょうか。
その、しっかりしていても何処か「滋味」すら感じるタレをしっかり支える出汁の静かな存在感も恒例のサジ加減。
ヒーローもののTVなら、こんな3人(味)のヒーローが合体したら「最強戦士」誕生ですもんね!(笑)。
ただ、私個人的に「やっぱりな・・・」な所は、やっぱり「ごちゃ混ぜ味」って感なのは当然ながら確かで、
「色々な味」とか「複雑な味」と感じるも、その複雑さ故ボヤけた感とも感じる、一本の筋の無さは致し方ないか。
常連さんのリクエストで生まれたらしいこの「欲張りな混ぜ味」が、絶対的な凄さあるお値打ちと迄は思わなかった・・。
やっぱり「正」メニューはキチンとそれぞれの味を単に濃い・薄いでは無く極めてるって事ですよね!。
どうせ裏メニューなMIX醤油頼むんやったらいっそ「五強醤油」でも良かったかな?(笑)。
「外固」で、それがウケ良さそうな麺も、終盤から赤茶く染まって多くの皆さんが知るクチっとしっかり噛み味、
程ほどな喉越し等にボリューミィさも併せ持ち、本店とどうこう違いを感じず良し!。
そして堪らんのは50円でこの煮玉子、有り得へん~(笑)。中ゼリーから半生なしっかりシュんだ軽甘醤油味はグー。
写真手前に映る2本のうちの1本の「超超ゴク太メンマ」が「バリバリ」固くて「おい、これは太すぎない?」
でしたが、まあ、抜群の突き抜け感って事で(笑)。
総じますと、多くの皆さんを各味・麺太さで複数回の訪問を飽きさせず、そして「その中」からマイベストな
一品を見つける楽しみのあるこちらのお店、周知の通り既に大人気でしょうが、
あまりにも良く行く人がおられるなら、こう云った「裏メニュー」で遊んでみるのも良いかも知れませんね。
初訪からヤっちゃ駄目なメニューとも言えますよ(笑)~。
ご馳走様でした!。これからも、この辺の「知る人ぞ知る」な一軒で素晴らしい醤油味を魅せ続けて下さいね~!。
滅多に無いチャンス、辛いお店と迷いましたが、やはり「いつか釜玉」
の想い遂げにこちらへ(笑)。平日12時半過ぎなランチタイムの最中、
う~ん、周囲の店でここが一番空いてますやん!。有難いですけれど
向かいの店の韓国人気に驚きます(笑)。注文は特に他に魅力な物は無く
予定通り「釜玉つけ麺 中盛」¥780。少し前迄はこの中盛り300gは
+¥50だったらしいですが、最近無料にしたと表記が有ります。
場所等や皆さんの採点を想うと、かなりリーズナブルに映ります。
この時テーブル席に1組、カウンターに3名程と云うまったりさ・・。
因みに+100円の「味玉付きでネ。」と言ったのですが、女性に「玉子2つになりますけどイイですか?。」
って言われて、「玉子二つ=精力バカ!。」と思われるのがシャクで「じゃあエエわ。」(笑)となったのです。
まったり10分弱で到着した写真の一杯・・。
確かに見た事ある「釜玉」!(先採点者様の写真で。)
・・・「純豚骨」?って見えるつけダレ白さが印象的です・・。
半分程度まで生玉子を混ぜるのを辛抱して普通の「あつもり」として頂きましたが、
表面のモロモロ感ある、〆る前はやや田舎っぽさを残す麺。持ち上げても保持するウェーブでしっかり感伝わりますし、
店内で謳う「極太」程のボリュームは感じませんがこの熱さでも残すグンニュリとした潰しは中々な物でしょうか。
「最近」っぽいつるつるとした滑り&喉越しや平打ちな麺とは違う素朴感・・と御認識頂ければ宜しいかと。
玉子を混ぜる前までは「このネギ、どうせーっちゅうねん」(笑)でしたが、上手く玉子とネギが麺に絡まり、
やはり混ぜて初めて「これでこそ!」。まあ想像通りな玉子マイルド感ですが、
つけダレのこの白い色目が指し示す通りの「動物甘み」の立つ味わいに少しの「酸」と云うごくごくオーソドックスな
味わいは、もう少し「ショッパめ・カラめ」な醤油とか立つつけダレだと有難いだろうな・・・と思った。
動物甘重み・酸味・塩分控えめ的つけダレ味風が、生玉子マイルド感を私には「有難味」まで感じさせなかった訳です。
かけ足で行きますが、一枚巻きチャは肉厚でしっかりボリューミィ噛み味・薄味で中々良し!。
ただ「脂身」が多いのが気になる人もいそうかな?。メンマは、まあ特になしって感でつけダレの底で寝てます(笑)。
最後のスープ割りが非常に有難く、大きな急須で出してくれ、ここで再びおおきに感が沸きます・・。
そのままレンゲに入れるとごく薄~い茶色で、多いタイプの魚介のみ出汁でしょうが、このタップリ量、
そしてつけダレだけの状態ではやや「甘み」とか「動物」が勝った味わいでしたから、この薄めて作った、
「最後のスープ」が最もこの時の嗜好にハマった気がします・・。標準のつけ麺に付いてるレモンが欲しかったな~。
「又来るか?」・・・「はい。」・・この「釜玉つけ麺」でもイイのですが、「味噌」とか「塩」ラーメンで
「親店」の趣の影を見てみたい・・・。普通のラーメンの「和風豚骨」風に見える奴はもう飽きてますから(笑)。
点数付けに当たっては、特に責める部分なく一気に完食してます故、合格の70~とはなりますが、
辛口ながら標準の「つけ麺」をあつもりにして生玉子を乗せて出来上がりに思えますから、
「釜玉」と云うメニューとして、「熱い麺」に「生玉子」を混ぜて「つけて昇華」する「有難味」があれば・・・
と思えたのが正直な所。
出来れば「これ用」に甘み抑えたシャープとかショッパつけダレだったらスペシャリティが上がるのに・・と。
で、本音なこの辺りでお願いします。「CP」の比重が大きければ尚、上げ方向ですが。
とは言え、
しっかり麺・真面目な動物出汁・・・・どれも「良い標準」的な見本っぽくも、「この場所&客層」を想うと
当然と思えますし、しかしその「普通」感は中々高い次元に有る、成る程、隠れ家に出来そうな店ですね!。
御馳走様でした!。これからも「この味」を気軽に頂ける、いつでもフラっと寄れる・・そんなお店でいて下さいね!。
休店日とも知らずに、又ある店にフラレた結果、先日、近日開店を
知ったこちらか北野坂 奥を狙います。13時過ぎ、予想通り
この店が開店しており、あの楽天の星野さん、阪神の選手や藤井フミヤさん
の祝花を道行く人が興味深そうに眺めながら通り過ぎて行きます。
余談ですが「魔法のレストラン」で5/4紹介されると店内告知が有ります。
この日13時半頃到着。食券は折角なので「並」では無く「中」をPUSH。
¥700-は、315gの「麺量」を考えると、今更ですが、安く感じますね。
ニンニクの確認時には、「入り」と、初めてなので「全部普通で。」
嫌がってるのに「一回ネタに食っとけ」(笑)と無理矢理連れ込んだ嫁には「並」にして渡す時に「小盛り」とします。
店内は2ケ所程折れるカウンター席のみ。その中の厨房はやや若めな男性一人で営業中。
入店時は先客2名でしたが、この後一気に満席になり、少し待ちが出たりしており、まあまあな人気っぽいです。
おおよそ10分少々で到着した写真の一杯・・・
!!・・・・「ヤサイくらいはマシ」にしときゃあ良かったな・・・。
この系統は久し振りですし、開店直ぐ故の「頑張り」があってやたらとモリが多いかも知れない・・。
と予想しての「全普通」コールでしたが、予想外にヤサイが少なく思えました。
=== 麺 ===<不規則にウネり、ネジれる太麺>
上記のライン等でブリグニュっとしたビジュアル、持ち上げては「外固」な感もあって「ゴワっ」と感じるもので、
ブリュゴワタッチな弱平打ち太麺
「つけ麺」にしても面白くない?・・とフっと思いましたよ・・。この色、不規則感・・。
噛み込んでも「外の固さ」が頑張る潰し感で、喉越し等も悪く無く、恐らく狙い通りのワイルドさと言えましょう。
普通なラーメンと違う「らしさ」やがあって、改めて頂いても雰囲気的にまずまずイイ麺と思います。
ただ、私的にはやや外の固さが目立ち、「淡泊」な「ポッキリ」固さに思えた故、
もう少し柔らかでもイイから「モッチリ」とした粘りが有ったらいいかもな・・・とは思った。
故に、ちょっと馴染んでヤワさが出た途中から私は塩梅良く感じました。
(因みにヤワな顎の嫁は、「ゴワゴワやし、麺がヒッツいて固まってて・・」とえらく不服だった様です(笑)。)
=== スープ ===<しっかり醤油タイプな「例の」味>
正直、思っていたより「脂・油」感は少なく感じます。それでも普通のラーメンとは比べものになりませんが。
中盤から掬い飲めば
醤油のカラさ、ハッキリした「アレ」の化学旨み・・・
ショッパさの際立つこの味、「カラさマシしてへんけどな・・。」
この麺にはしっかり味付けで「飲む」スープより「麺に味付けするスープ」と思えば
大枠で「この系統の味」とは言えましょう。「濃厚」とは違う「カラ濃い味」・・・。
ただ、「こんな味」と用意しつつも、そのショッパさに負けて半分は残した私としては
「動物の出汁が弱過ぎねーか?。」・・・それ程何軒も関東のジロー系名店で頂いた訳では有りませんが、
やはりジャンクでも「旨い」と思えるヤツはカネシが立っても「出汁旨み」の基礎がしっかりしてた筈・・・。
こいつは、その出汁ボディが弱い分、どうしても味に立体感が無く感じて「単にショッパい課長味」っと感じた訳です。
「たまたまこの日」と願いたいし、しっかりと「底深さ」をもう少し作り込んで欲しい。
(因みに嫁は「出汁がどうこうじゃなくってただ醤油辛いだけ!」・・・私、「・・そう云うもんや・・。」(笑)。)
===トッピング類===<豚、モヤシ、キャベツ>
作製開始時、レンジで温めていたチャーシュー、・・ってより「ブタ肉」。
まあ赤身や脂身等のバラっぽいやつの少しカラメな醤油味付けですが、兎に角「量」はデフォでしっかりあって、
このボリュームは普通に「有難う」・・。ただ、私はこの強めな味付けなら沢山は要りませんが・・・。
モヤシ・キャベツは普通にシャッキリ。「普通」ではこの量ですからどうこう感じる程の存在感では有りませんでした。
(「お前、チャーシュー好きやしゴッツくて良かったやろ?」の問いに
嫁曰く「脂身ばっかりで胸悪なりそうでイヤ・・。」勿体無い事に半分以上残しおりました。すみません。)
=== 総 評 ===<「この日」としても、やはりスープ(出汁)を何とか・・>
スープは半分位残しましたが、同時提供ロットの中で私達がブッチ切りに早く、綺麗にテーブル拭いて「御馳走様」。
「待ち」が出てましたしね。(嫁は麺は全部食べてそれ以外は半分以上残してたな・・。)
他客、「解って」いて来ていたのかどうか判りませんが、皆さんの食べ上げを見ると「苦戦」を感じます・・・。
入店後に帰ったお一方は「半分」は残しており、食前にビビらされましたし(笑)。
麺のスペックは私的に「合う」様で、この表記315gながら、特に無理なく頂け、丁度お腹一杯感。
この店のイメージと重なる、「麺」はまあ置いておいて、やはりスープで感じたボディの弱さが私は気になり、
京都発の「語れ」系は私は未訪ながら情報からの想像、「笑〇」と比べると、多分「これが一番化学ショッぱい」筈。
久し振りに自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 近大前通り本店行って、「全店こんなん?」と確認したくなりました。
とは言え、
「こう云った食い物」として、「これが好き」な人とそうで無い人をスッパり切り分け、
「ジロー」どうこう言わず、大らかに「好き」な人がガッツリと癖になって楽しむ一杯でしょう!。
「又、来るか?」・・・「いいえ。」・・・すんません。ただただこの日のスープには厚みも丸さも無かった故・・。
「新店」故の色々な「馴染んでない」で、もし「馴染み」が出て変れば、「食いたくなったらネ」なんですが。
横で首をイヤイヤと激しく横に振る(笑)同伴者がいなくばここ「三ノ宮店」は厳しくなりますし。
点数付けに当たっては、おおよそ普通な素晴らしいラーメン等で考える一般論を無視して、
「こう云った食い物」として考えて・・・も、文中の通りの「出汁」の弱さ、「脂甘み・丸み」の無さは「新店故か?」
と思うも、どうしても「合格」に出来ない本音68点。その本音に新店祝い+2点の、見える点数これでお願い致します。
太い麺をワシワシ頬張れば、
ショッパ濃いくらいのスープで丁度良し!
味付けレスの「野菜マシorマシマシ」が真価を発揮しますよ!。
御馳走様でした!。しっかりと三宮にファンを作って下さいね~。お水じゃなくってウーロン茶とか、無理でしょうか?。
所用との兼ね合いも有りますが、普通、ラーメン好きなら直ぐ近くの
JUNK STORY 谷町きんせいもしくは麺乃家に行きますよね。
ただ、サンラー好き変態の私でも、「上本町ハイハイタウン」って
ビル名には腰が引けていたのも又確か(笑)。しかし実際には
「地味めの商業複合ビル」って感で、まったりとお店が並ぶビルです。
そんな3階にあるこちら、伺ってビックリ!。「大きく立派」な
中華料理店です!。この規模・価格で営業を続けてるんですから、
きっと、この界隈では名の知れたちょっと高級な中華店なんでしょう!。
「宴会」等も可能な別部屋大広間も持っている様なお店の前にはランチの麺セットメニューが出てます。
「天津麺」ともう一種類何かと点心がセットで¥1,100-。他にもプチ贅沢系なコースが有り、
こりゃあ「独りでラーメン食いに入る店」じゃあないですな(笑)。
タイムメニューでは無く、「本」メニューに「サンラータン麺」があるのを確認して入店。
ちょっと古いけどゴージャス系な「フロント」のある入口から、テーブル席へ案内後、勧められるランチメニューに
目もくれず(笑)、「サンラータン麺」¥900-を注文。「大盛り」は無いとの事で、ご飯を頼むとスープセットなる
ライス・あんかけスープ・ザーサイな強制セット+¥200となり合計¥1,100-。別に不服では有りませんけど。
先客1、後ろ後客2名のまったりムードの中、
待つ事10分少々で到着した写真の一杯・・・
!!!・・・・・イケそうや!。
中華なスープカラー、適度に漂う玉子トジや程々にありそうな具、かけられたラー油等々、
今まで「大阪で」頂いた一杯の中で、最もビジュアルから「好み」と予想されました・・。
ただ、このラーメン丼は、ラーメン店で結構見かけるヤツで(笑)、ちょっとこの雰囲気とミスマッチ?な気が・・。
テーブル上にはカスターセットが何も有りませんので、直ぐに「酢とラー油頂戴!。」と伝えます(笑)。
=== 麺 ===<ごく一般的な中細ストレート>
一般的に良く出くわすタイプの、軽いザラ、適度な滑り等、全て「程々」な中細な麺。
このアツアツ「あん」に絡まれば、それらスペックは「プッツリ」とした歯応え以外ははあまり必要とは思いませんので、
特にどうこう有りません。ただ、この熱さ故の終盤の「ノビ」見ると、もう少しだけ「熱耐性」はあった方がいいかな。
===スープ・具===<基中華スープの素性良さが活かされてる>
トロン、ドロリの中間的なあんとじ具合で中々いい感じ。表面にかけ回されたラー油の赤が綺麗です。
「酸辣湯麺」にとって、このあんの粘度具合の丁度良さって難しいと思いますが、しっかりしていてドロドロ過ぎない、
丁度良い粘度に仕上がっていると感じます。お味の方は、
さっぱり中華スープに上手く酢の酸味、
胡椒のスパイシー辛、ラー油の赤辛さが乗って「さっぱり&辛い」
付いてきちゃった「中華あんスープ」の、例えば、「王将」辺りでは有り得ない「優し~い軽甘」上品味を
確認すれば、「このスープの基礎」がイイから、強い味にブレない、軽く共、薄っぺらくない中華味なんだと納得。
「酢」は4周くらい追加しましたが、全然中華味が負けず、幾らでも入れれそう!(笑)満足のスっぱさを楽しみつつ、
「ラー油」は少しだけ追加・・・デフォで小さい黒粒胡椒がかなり利かされており、胡椒辛さが充分だったからです。
玉子とじ・椎茸・豆腐・サヤインゲン と云った具類・・・確かタケノコが無かったな・・。
玉子は写真の通りの固まりと散り具合で、フワトロって仕上げはとてもイイ!。「中華シェフ」の腕を感じます!。
変わっていたのは「椎茸」。多分、ってよりきっとですが所謂「干し椎茸」をもどしたヤツを使っており、
大きめなサイズ、そして少しの固さから出汁が染み出す様で、中々にいい。これで摂った出汁使ってるんだろうな~。
更に、「豆腐」。
とっても小さい棒サイコロ状なんですが、「まさか杏仁豆腐?」ってくらいにとても滑らかなヤツで、
トロンとしたあん、フワっとした玉子と一緒に、トゥルンっと流れ込み、小さいのにイイ具の仕事してます。
具がもう少しあれば・・とか思うも、「このあんスープの中華味・玉子・豆腐」で食感を盛り上げて、
「スッパさ・胡椒辛さ・赤辛さ」が上手く乗った、これぞ「中華なサンラータン麺」と思える真ん中サンラー味。
=== 総 評 ===<麺を具にして食える、秀逸なスッパ辛中華味>
ご飯があったので、まあ丁度お腹一杯。この手の「あんかけ」は意外とお腹が張りますしね!。
後半からはお決まりの「汗&鼻水」を、人気の無い広い店内で恥ずかしがらずに思いっきり噴出させてました(笑)。
文中のスープ項にある通り、「重さ」が無いのに、しっかりと底を担う「中華スープ」が奏功してる・・
と思える一杯で、上に乗せられた「サンラー」な味をしっかり受け止め、そして後引き良く食わせてくれた。
このスープ配合が、「ラーメン店」では難しいんだろうな・・・と思えて来ます・・・。(動物が勝つと駄目な筈)
総合的に、「更なる」希望としては、持って来てくれた「ラー油」がいかにも「普通」っぽかったので、
「当店特製」とかなら、更にスペシャル感があって嬉しくなる様に思った・・。
持って来てくれた酢は普通ながら、メニューには「黒酢」と書いてあるので「酢」は」言及しません。
ともあれ、「中華料理」として、麺を主役から「具」にしてしまう、
調理味付けセンスで纏められた、この「スっぱ辛」を見事に引き立た味纏めと言えましょう!。
最後に、食後を見計らって「ジャスミンティー」を持って来てくれました・・・イイ~香りと味です・・・。
だけど・・・「熱い」んだよ!(笑)。俺、どんだけ汗かいてるか解らんか?って聞きたかったな・・(笑)。
「又、来るか?」・・・「はい!。」・・・正直、現時点での「大阪で一番好みの酸辣湯麺」です。
ただ、普段から殆ど来ない上本町、そしてPに停めてここ「ハイハイタウン」に又来るかどうかが実際の鍵・・。
暫くして「魔力」が発揮されれば「どうしてもアレ食いたい」ってやって来る筈ですが(笑)。
点数付けに当たっては、これはもう薦めれる80~の開始です。何だか900円が高い感じですが、
店舗雰囲気やら色々を考えると、「こんなもん」に思えますし、800円付近が相場と考えると気になりません。私は。
ただ、「ラーメン」として細かな事を云うと、この手の一杯は点数付けが難しいのですが、
ここは「酸辣湯麺」好きな私の、本音ズバリ、「大阪で今のトコ一番」を加味してこれでお願いします!。
(どうしても未知なる「もっと上」が有りそうなのでこの辺で・・。)
サンラータン麺を存分に堪能出来る「あんかけ玉子スープ」!
スッぱさ、辛さをしっかり受け止める「中華味」でサッパリ後口ですよ!。
ご馳走様でした!。この先もずーっとこのメニューを置いておいて下さいね!!。大盛り欲しいなぁ・・。

















毎日ラーメンです。
自動車移動なので、繁華街の中心は殆ど行きません。が、
旨い店が有名店しか行きません・・しかし、
ここ10年近く続けてくると、旨い店で評判良くても
やはり好みが有りますね〜〜。
他も併せてラーメンサイトはロムるだけだったのですが、
なんか・・毎日なので、
ちょっと書いてみようかと思いました。
宜しくお願い致します。