〜町田のご隠居の食楽記〜
『美味い不味いは紙一重』
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ある意味では、ラーメンは美味い不味いではないと思う。
どれだけ食べたいかが、ラーメンに対する純粋な気持ちだ。
日本一のラーメンは案外近くにあるのかもしれない。
優等生なラーメンは、確かに美味いのであるが、また食べたいと思う気持ちの高まりがない。
人は完璧さには惹かれないのである。
服飾でもそうだ。
洗練された野暮ったさが、男らしくてよい。
地味で目立たない女性が、時おりハッとさせる表情をみせる。
完璧な美人より惹かれるものがある。
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ラーメンは残念ながら驚くほど旨いものではない。もっと旨いものはいくらでもある。
それでもラーメンは国民食として、カレーと同じように愛されている。
日本国民総ラーメン評論家だ。
そんななかで10万を超えるユーザーを抱えるRDBに、アラタメテ、妥当性の高い、
誰でも納得できる評価を書くのは、私の役目ではない気がする。
なぜならば、自分にはラーメンを評価する能力も、その資格もないからだ。
それでもラーメンとその周辺を愛することに関しては、同じだ。
採点基準に関しては、人様の採点をまったく参考にしない。
まわりの採点の様子を伺う、というような洒落たことはしない。
人生において大事な基準はすべて自分で決めることにしている。
ラーメンを食べてどのように感じるかは、まったく個人の自由であろう。
しかし何をどのよう書くか、どのように採点するかは、100%人格の問題だ。
大事なことは、ラーメンより大事なことが沢山ある、ということではないだろうか。
~いかに食を楽しむか、がテーマ。採点数は無視することを希望
~ご隠居の価値観丸出し。一般性、妥当性、などはハナカラ無し
~人は完璧さには惹かれない。洗練された野暮ったさが、男らしくてよい。
◆旨さにも色々種類がある。ラーメンの持つ旨さは、丼の数だけある。
◆変化を続けるラーメン。今のうちに食べておかないといけないラーメンが貴重だ。