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| レビュー件数 | 100件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 84店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 70.550点 |
| 得票数 | 33票 |
| 最終レビュー日 | 2009年7月21日 |
2009.7.14 12時ちょっと前入店。
ちょうど満席になりました。
7、8分ほどで丼が到着。
中太麺の上にはチャーシュー、
きくらげ、メンマがのっています。
つけ汁はうすく脂膜が張り、
いかにもぽってりとした感じ。
まずはつけ汁をひと啜り。
きりっとした塩気に重厚な豚骨出汁。
遠い過去にたった一度だけ食べた山頭火の味が
フラッシュバックしました。
食べ始めはマイルドで口当たりが良いのですが、
後半、やや飽きがきます。
中太麺はつるっとした食感。
つけ汁が重いので、もう少しパワフルな麺で、
わしわしと食べてみたいような気もします。
適度な脂身が含まれ、とろっとしたチャーシュー。
単体でみれば好みの類なのですが、
やはりつけ汁の脂っこい印象を考えれば、
もう少し淡白な味わいのものの方がベターかもしれません。
その点、きくらげ、メンマは、
強い個性こそありませんが、
どこかつけ汁に対して抑制を効かせている感じがして、
なかなか効果的です。
この系統の味に馴染みがないせいか、
なんとなく漠然とした印象しか持てなかった一杯。
一方でこれといって大きな不満もなく、
再訪もやぶさかではない程度の満足はきちんと得られました。
連れが頼んだたまごかけご飯を少し分けてもらいましたが、
200円ということを考えれば、
こちらは十分に満足できるもの。
らーめんとたまごかけご飯で1000円を切ることを考えれば、
今日はちょっとがっつりと、と考える
近隣のサラリーマンには重宝する店かもしれません。
2009.7.6 15時前入店。
2名待ち。
エアコンのよく効いている店内。
むしむしとした外気のなかを
歩いてきた身には有り難い限りです。
まずカウンターに置かれたのは極太麺が盛られた丼。
この手の極太麺のなかでも
太い部類になるのではないでしょうか。
ここまで太いのは中華そば ふくもり以来です。
むちむちとした歯触りとつるんとした喉越し、
中華そば ふくもりでも思ったことではありますが、
やはりもうこれは「うどん」なのではないでしょうか。
追ってすぐにつけ汁の丼も到着。
彩度の高いベージュ寄りの茶色。
改めて写真を見るとカレースープといえなくもないような…。
まずはレンゲでひとすすり。
かなりの粘度。ざらつきもあり、口当たりはかなり重厚。
あくまでも節系の魚介風味を前面に、
動物出汁で味に奥行きを加えている印象。
強めの酸味も後味のクドさを抑えており、
口当たりの"重さ"に対してやや"軽め"味付けのWスープ。
とはいえ、麺との絡みが上々なので物足りなさは感じません。
かなり大きめに切られたネギは個人的に若干主張し過ぎです。
チャーシューははっきりとした味付けが
全体と美味くバランスをとっており好印象。
太めのメンマも好みです。
総じてまずまずの一杯。
一方、この手の店が林立する今にあっては、
もう少し"冒険してみました"感が欲しいかもしれません。
2009.7.2 14時過ぎ入店。
9割程度の客入り。
場所柄もありおそらく、
終日コンスタントに来客があるのでしょう。
らあめん 渋谷三丁目が好印象だったため、
同系列ということで、それなりに期待しての訪問です。
明太子トッピングはクーポンで。
半ライスはランチタイムサービスで。
これで670円ならばちょっとお得でしょう。
バリカタ、コッテリでオーダー。
タイミング悪く、先客の注文が溜まっていたらしく、
10分弱かかって丼が到着しました。
らあめん 渋谷三丁目より和風出汁の風味が抑えられていて、
よりシンプルに豚骨が表出しています。
とはいえ、しっかりと乳化したマイルドなスープに仕上がっていて、
ギトつく感はありません。
らあめん 渋谷三丁目にかなり近い印象ながら、
ほんのりと甘く感じるのは、豚のコクなのか、
はたまた最後の味付けの差なのか。
まあ、とにかくこちらの期待通りの美味しさです。
バリカタで注文した麺は若干柔らかめ。
原因ははっきりしてます。
トッピング作業のもたつきです。
絶望的に遅い、というわけではないのですが、
もうワンテンポ上げて頂きたいところ。
トッピングはどれも可もなく不可もなく。
ただ、明太子で塩気を増したスープに浸たした海苔とチャーシュー、
それとともに頬張ったライスがやたらと美味しく感じました。
ごくごく自然にスープ完飲です。
全体的に満足です。
ただ、チャーシューに関しては、
らあめん 渋谷三丁目のプリッとしてちょっと甘めのものの方が
相性が良いように感じました。
魚介系のつけ麺もまぜそばも、かなり気になります。
2007.6.29 17時ちょっと前入店。
先客2名。
なにかとメディア露出の多い店ですが、
さすがにこの時間はのんびりとした雰囲気です。
出迎えてくれたのは、白覆面と女性スタッフ。
黒覆面の方はいらっしゃいません。
そして、生の「アンガーラ!」。
さて、店内、めちゃくちゃ暑いです。
店員の話を垣間聞くに、どうやらエアコンの調子が悪い様子。
30度近い外気温と料理場の湯気があいまって、
着席と同時に汗ばんでくるほどです。
たまたま持参していたタオルを頼みに、
到着を待つこと5分ほど。
大きな丼になみなみに注がれたスープ、
小さいながらもこんもりとしたモヤシの山。
こちらの「写真をとってもいいですか?」から
多少の会話があり、最後に白覆面がひとこと、
「これ、挑戦してみてくださいね」と指差したのは、
黒帯認定条件のチラシ。
そう言われてしまってはやるしかありません。
まずはスープ。
予備知識無く訪れたためまずはその塩っぱさに驚かされます。
とにかく、最初の数口で感じるのは、
ただただダイレクトな醤油の主張です。
細麺に種々のトッピング。
強烈なスープのせいかそのひとつひとつに
特筆すべき印象は残っていませんが、
これらを渾然一体と頬張った感じは悪くありません。
食べ進むにつれて、醤油一辺倒だったスープのなかに、
動物系、魚介系それぞれの出汁を感じることができ、
塩っぱい塩っぱいと思いながらも、淀みなく箸が進みます。
ぽってりとした出汁のコクに塩気を足すという方法ではなく、
まず醤油の旨味ありきで、それを出汁の風味で膨らませているあたり、
割とオーソドックスな系統のラーメンなのかもしれません。
食べ始めには若干の不安を感じたものの、
最後の最後に生姜おろしを加え、すきっとスープ完飲。
とはいえ、汗だくにはなりましたが。
とにもかくにも、黒帯獲得です。
で、この点数ですが、実はもう少し高くても良いようにも思えます。
ただ、もう、ひたすらに暑くて、
かなりボーっとした状態で食べていたというのが正直なところです。
エアコンが復旧したら、再訪したい一杯です。
2009.6.20 14時前訪問。
6名待ち。
夏のような日差しの中、
国技館を横目に京葉道路を歩きます。
都営大江戸線の両国駅からは結構距離があり、
じんわりと汗ばんできた頃に到着。
ぼくの前に並んでいたグループは、
海に行く計画を練っているようで、
じめじめした日が続いているとはいえ、
着実に夏は近づいているようです。
待ち時間10分ほどでさらっと入店です。
しかも注文後は2、3分で丼が到着。
回転が良いわけです。
たっぷりとあおさがトッピングされ、彩り鮮やかな一品。
まずは、スープから。
白湯スープということで、
ぽってりとした丸味のある感じを想像していましたが、
意外にきりっとした鋭角な味わい。
あおさがはっきりとした"磯"の風味を加えています。
かなり細めの縮れ麺。
茹で時間が極端に短いのも納得です。
スープとの絡みもまずまず。
で、ここのスープと麺の組合わせから発想させられる味は、
なんでか"サッポロ一番 塩らーめん"に近いものがあります。
ただし、誤解のないように言っておくと、
決してインスタントっぽいというわけではないのです。
ただ、"サッポロ一番 塩らーめん"と同じ味のベクトルで
しっかりと出汁をとって、きちんとしたラーメンを作ったら
きっとこんな感じの一杯になるのではと思わせる近しさがあるのです。
もちろん店主が意識して"サッポロ一番 塩らーめん"っぽさを
目指しているわけではないのでしょうが。
一方、トッピングで印象深かったのが、
連れから一片恵んでもらった角煮。
すっきりとしたこのスープにあって、
アクセントとなるに足るしっかりとした味付け。
しっかりと脂抜きをしながらも、トロトロとした脂身の食感も見事。
以上、ちょっとした割高感もあって、こんな採点となりました。

















今まで最上の一杯は、
何故か、東北の小都会にある店のあっさり醤油。
それほど味音痴だとは思いませんが、
皆さんに自慢できるほどの味覚も、
持ち合わせてはいません。
今後出会うであろう、極上の一杯のために、
90点以上のゾーンは極力空けておくつもりなので、
平均点はそれほど高くないかもしれませんが、
基本的に食いしん坊なので、
60