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| レビュー件数 | 250件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 181店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 78.828点 |
| 得票数 | 177票 |
| 最終レビュー日 | 2009年9月26日 |
2009.09.20
19日が終わろうとしている夜11時半過ぎ。シルバーウィークを利用して遠方から遊びに来る友人を出迎えで@新宿駅。その友人は東京にまだ住んでいた頃二郎系の経験がなかったというので、おちあった後にこちらに来るのは当初の予定通りの行動。
午前0時を少し回った頃に入店。先客3名。1時で営業終了の筈だが、私達が食っている間にほぼ満席になっていた。土曜日ってこともあるんだろうが、夜深い時間の方がいつも客の入りがいいんだろうか。
さて、しばし待ってオーダーが。丼が二郎直系と比べると一回り小さいせいもあるが、3段階ある野菜マシの中で1段階目の「多め」でもなかなかのヤサイタワー。一番上のマシマシなんか頼んだ日には見ただけでお腹膨れそうだw
とりあえずスープから。背脂こそあれど、相変わらず二郎直系とは一線を画するライトなスープ。ただ、これまで食べた他の「大」のラーメンの味の記憶と比べると、豚骨臭は殆どないながら、豚骨のコクはそこそこ感じるし醤油辛さがそう前に出ていることもなく、ライトなりのバランスの良さがあるように思える。ニンニクの風味が加わるとよりいい感じ。
麺は「大」らしいゴワゴワの太麺。自分は二郎系だとそう硬めは好きではないので最初口にした時はちょっと硬いかなと感じたが、ヤサイを片付けているうちにもちもち感も出てきて自分的に丁度いい食べ易さになった。
ヤサイは量的にはモヤシが9割だが、キャベツもちゃんと入っている。茹で立てアツアツなのはいいのだが、モヤシなどはちょっと茹で過ぎで水分多く含んで味が抜けているようにも。上からタレはかかっているし別に邪魔になる訳ではないのだが、量が多いだけに少し気にはなった。
こま切れ豚は特に可もなく不可もなく。堀切系はこれでブタがもっと良ければ亜流インスパイア店としてはトップクラスになれそうな気もするのだが(価格や混み具合など総合的に見て)、ブタだけはどの店舗に行っても明確に美味いと言えるところにはまだ出会えていないのが残念。
時間も時間なので終盤軽く手こずりはしたが、直系のように豚骨臭や味の濃さでやられることがないのできっちり完食。ちなみに、ここは色々調味料が置いてあるのでちょっと山椒も振ってみたが、これはイマイチ。
友人も完食し満足してくれたようで、連れていった自分もほっとした。やはり堀切系は二郎系初心者でも受け入れ易いし、この大久保店は味も他の「大」と比べていい方かもしれない。(以前何度か行ったラーメン大 西荻店よりは、ここや池袋店などの新しい店舗はジャンクさはちょっとなくなってるようにも感じるが)他のメニューもつけ麺や塩・味噌など豊富なのでいずれ試す・・かも。
2009.09.15
ちょっと「重くない」つけ麺でもさらっと食いたいなと思ってrdbで探していたら、近場にいつの間にか大勝軒系が増えていたらしい。軽く予習して、評価も悪くないようなので行ってみることに。
お昼の開店20分後くらいに入店。席は7割方埋まっており、私の後お客は入れ替わり立ち替わりほぼ満席状態に。ここは通し営業のようだが、場所が場所だけに何時にいってもそれなりに混みそうな感じ。開業してまだ1ヶ月少々のようなので店内もすこぶる綺麗で店員の応対も良い。
さて、しばし待ってオーダーが。無論これまで大勝軒系は少しは行っていて「もり野菜」は食っているのである程度予想はしていたが、つけ汁の器の方が見た目は具でしっかり覆われている(笑)。
早速麺を取ってつけ汁に無理矢理突っ込み一口・・・ん??これは意外。自分が過去行ったことのある大勝軒系のどこともはっきり異なるつけ汁。ユーザ諸氏が書かれているように甘さはあるが、炒め野菜が加わっているせいもあるのか個人的にはそれは気になるところでなく(他の大勝軒で甘さが気になったことはあったが)、しっかりとダシが主張している。魚介系よりも動物系、特に豚骨が強い感じで、ユーザの方でスープの分類を豚骨魚介にされている方がいらっしゃるが、確かにもっと豚骨煮詰めて油も増やして魚粉入れたら「よくある濃厚豚骨魚介系つけ麺のつけ汁」になるように思える。クラシックな大勝軒つけ麺のつけ汁に、安易に流行の濃厚豚骨魚介テイスト加えてみましたみたいなつけ汁とも言えそうだが、安易かもしれないけど非常に具合がいい。そのまま飲めないこともない濃度だが、逆にそれが食べ易さにもつながっていて美味い。
麺は中太~太のストレート。つるつるしこしこ、もちもち感それぞれ程良く・バランス良くあり、やや硬めな茹で加減なので咀嚼はそれなりには要るが、こちらもすすり易く食べ易い仕様。
具は麺の方に大きめの海苔1枚とトッピングの煮玉子、ネギは別皿、つけ汁の方に野菜、なると、メンマと細切りチャーシュー少々。
野菜はもやし・キャベツ・タマネギ・ニンジン・ニラなどで、量もそこそこあり炒めてあるので水っぽくなることもなくなかなか良い。煮玉子は半熟具合は良かったがちょっとしょっぱかった。細切りチャーシューは、質は可もなく不可もなくだと思うがやはり麺と一緒に頬張り易いように「細切り」な点はポイント高い。(つけ麺でチャーシュー細切りで入れてくれているお店は意外に多くないし)
最後は麺より具が余ってサルベージに時間を要したが特に箸が止まることもなくするすると完食。大勝軒系っぽくはないが、あっさり過ぎずクド過ぎず、自分には丁度良いつけ麺だった。近場なので再訪必至。塩つけなどもあるようだし、定期的に訪れて他のメニューも試してみたい。
2009.09.09
ガッツリ二郎系で逝きたい気分になりインスパイアで評価の高いらーめん豚喜に初めて行こうと思ったら水曜は定休日らしい。じゃぁ久しぶりにラーメン二郎 目黒店にでもと思ったらこちらも水曜定休。未訪の直系で一番遠くないのはこちらか総本山だが、それらと品二2度目とで悩んで、久しぶりに直系の新規開拓ってことでこちらに。
昼の開店直前に着いて、丁度お店が開いたところ。2番目で入店。その後、数分おきにお客は入ったが私がお店を後にするまで満員にはなるかならないか程度。都内の二郎としては全然並ばずに入れるなんて稀有だろう。
そう時間もかからずコール→提供まで。マシマシにすると相当な量盛られるらしいが、一段階なので野菜の量はほどほど。(二郎では珍しい)れんげを取ってまずスープから。ん・・こちらは非乳化でしたか。ちょっと甘めでカネシのきき具合もそれなり、豚骨のコクはそんなには感じない。これはこれで悪くはないが、液状油が多めなのと生姜らしい香りがちょっと気になる。こういうライト系なら、堀切系くらいパンチがない方がむしろ食べ易さを考えればいいかなぁと思える。
麺は中太、軽~く縮れ。二郎標準からするとごく僅かだが細めのようにも感じる。で、麺カタでオーダーしている人が多かったが、別にデフォでもふにゃふにゃで柔らかいということはない。むしろ、他の二郎直系では余りないもちもち感があって個人的にはいい。もっとも自分は二郎で麺カタオーダーしたことないし、硬めは硬めでまた違った美味さがあるとは思うけれども。
ブタは、券売機に貼ってあった張り紙の表記では増すと確か4枚程度・・とのことだったが、なかなか分厚く大き目なのが5,6枚あったうえに、どうやらこの上野毛店の特徴らしいこま切れもしっかり。予想以上にサービスがいい。ただ最初の1枚は脂身も少なめでその割にパサつきもなく美味かったのだが、スープの生姜に鼻が影響されたせいもあったのかどうもその後ブタを噛むと嫌な獣臭さのようなものをちょっと感じた。質としてはそう悪くはないんだろうけど、この点は再訪してみないとはっきり分からないかも。
ヤサイはキャベツも2割ほど入っており、シャキシャキ過ぎずクタクタ過ぎず食感はほど良く味も抜けていない。ただ、結構細かく切ってあり、その分食べ易さはあるが、最後スープの上に浮いているヤサイをサルベージする作業は普段の二郎より大変だった(苦笑)。
途中一度箸が止まったが、それはブタが思った以上に多かった(スープの底に沈んでいた)ことと、液状油が多かったせいか。スープの温度は最初熱めでいいのだが、どうしても温度下がってくるとよりオイリーに感じられるし、終盤後一踏ん張りってところで麺も具も油まみれになるのは胃的にも精神的にもクルものがw
まぁ全体量は二郎直系としてはそう多くもないので、無事食べ終えた。いつ行ってもそう激混みはないようだし、並ぶ余裕がない時は選択肢に入れておいても悪くない。再訪するとしたら油少なめ+ふりふりカレーで次は試してみたい。
2009.09.03
このお店は、遥か太古・・いやいや、まぁ余裕で2ケタ年前の大学時代に初めて入り、それ以降は年単位で思い出したかのようなペースで食べていた店。rdb登録間もないうちに一度食べて採点して、その後も確か一度食って(採点はせず)、今回は2年ぶりくらいの訪問。実際のところこのお店の存在は”忘れていた”のだが、たまたま2日前にアキバで元祖一条流がんこ 八代目で食べて久しぶりにがんこ系とご対面して、「あれ?記憶のがんこ系の味とイメージ違うな」な感想だったのでこのお店を思い出してどうしても食いたくなった、のだ。
午後8時頃到着。無事営業はしている模様。先客はゼロ。いくら、店の目の前の路地を通っても存在知らないと確実に通り過ぎるようなお店で初見にも入り辛過ぎるお店とはいえ固定ファンはまだいるだろうし、たまたまか。(ちなみに私が食ってる時に女性客一人後から来た。普通に注文していたしある程度常連さんだろう)
こってりでも良かったが、前述した一昨日のがんこで中間だったので、比較のためこちらでも中間で。
さほど時間かかることもなく提供。そうそう、ここは提供直前にネギの上に油かけて、更に無料トッピングで揚げネギと細かく刻んだ青唐辛子を出してくれるんだった。あれ?れんげって・・昔あったっけ?まぁあるに越したことはない。
とりあえずスープ一口。そうそう、この味、ですよ。まぁここのがんこは「特に」なんだが、塩気は相当強めで、独特の味わい。醤油も確かに強いんだけど、単に醤油辛い訳ではなく、動物系中心にダシがピシッと効いたうえでのこと。もっともしょっぱい・油もかけてるせいか、美味さをじっくり余韻も含め味わうようなスープではなく、麺や具を食べる合間に瞬間風速で楽しむような感じのスープではある。背脂に関してはやはり中間ゆえに効果は薄め。
麺は中細程度の太さ、ストレートに近い麺。ここのスープには硬めの麺が合うと思うが、きちんと硬めで嬉しい。食感としてはせいぜいしこっ、ぷつっといったところで単調さはあるし質的にもすこぶる良いとは思わないが、スープとのバランスは悪くなく不満は感じない。
具は、上述の末広町がんこのものと比べると面積は小さめだが(それでも大判)厚みはそれなりにあるチャーシュー2枚、メンマ、ネギとやはりシンプル。そう特筆すべきものはないが、箸ですぐにばらけるチャーシューも変に脂身が多かったりパサついたりは全然なく好印象。
で、丼のラーメンそのままなら自分の中では70点少々だが、前述した無料トッピングの揚げネギ・青唐をタイミング見て投入すると本当にいいアクセントになり、単調さを覚えないまま一気にいける、この点は非常に大きい。
スープは当然最後まではいけないが、それ以外はさくっと完食。
以前の記憶とさほど変わらず美味かったので満足・・しているが、行けば美味いと思ってそれなりに満足して店を後にしている筈なのにハマっていないのは何故だ(苦笑)。やっぱりしょっぱくてラーメンもお店自体も他店にはない個性あるからなのか、醤油・塩ラーメンでは自分の好みは魚介系「も」ちゃんときいてるタイプだからなのか・・
まぁrdb登録以降は、つけ麺・太麺にハマってたしな。。。
2009.09.01
こっち方面で所用があったので、ついでにアキバで買い物してラーメンも・・ということで事前にラーメンマップで店漁ってこちらに行ってみることに。「がんこ」系列は自分のエリアから近距離の幾つかの店舗には過去何度か食べに行ってrdbで採点もしていたが、もう3年も前でかなり久しぶりの「がんこ」。
正午少し前入店で先客5名。カウンターだけで椅子も低いが、これがカウンターが高い位置で立ち食いスタイルだったらもろに駅の立ち食い蕎麦屋のような感じ。厨房には2人で、どちらも威勢がいい。
・・と軽く水を飲んでいたら、カップラーメンかと突っ込みたくなるくらいすぐにオーダーが。早速ス・・・そういやがんこ系ってれんげはないんだっけ。仕方なく丼持ち上げてスープ一口。お?私のそう数多くないがんこ系での記憶では、がんこ系は相当塩分濃度高めで醤油辛さもあるイメージだったしユーザ諸氏も「しょっぱい」と書いておられる方が多いようだが、自分の記憶を良くも悪くも覆す味と風味。
確かに一般的なラーメンのスープとしてはしょっぱさはあるのだが、自分が以前食ったがんこ系のラーメンは、スープはずるずる飲む気にはなれないくらいだった記憶がある。でもここのは、普通に飲める。醤油は薄めだし、動物系ダシはコクを残しつつクセが出ない程度に抑えられていて、どうやら昆布やスルメなどもネットで拾った情報では使っているらしいがそのせいもあってか口当たりは軽く美味い。背脂は「こってり」と「あっさり」の中間のせいか少なめで、良くも悪くも影響は少ない。
麺は軽い縮れの黄色い細麺。私が以前回ったがんこ系数店はそれぞれ麺は異なっていたと思うが、ここもその数店では出会わなかった麺。茹で時間は短い筈だが余り硬めでなくむしろちょっと柔らかめ。これはこれでナシという訳ではないが、ちょっとインスタント麺っぽく評価はし辛い。
具は、面積がやたらあって厚さは驚くほどないチャーシュー2枚、海苔1枚、メンマ、ネギにトッピングの味玉。
チャーシューは薄い割に、脂身の具合や肉質はなかなかで悪くない。メンマは・・・量はそれなりにあり食感も優しくいいのだが味付け忘れたの?ってくらい薄味。スープがしょっぱめなのを考えて箸休め的に敢えてそうしているのかもしれないが、個人的には若干首をひねりたくなる。味玉は可もなく不可もなく。
麺量は大盛りでも体感としてはせいぜい200ちょいというところか。細麺なのもあり、難なく完食。一応お腹は落ち着いたが、大盛り(100円)・トッピング(100円)で計900円でCPとしてはやや物足りなさも。
店内は駅の立ち食い蕎麦のような雰囲気だと書いたが、すぐに出てきてれんげもなくさっさと食い終えた流れからも何かちょっと美味しい立ち食いラーメンを軽く食ってきました、みたいな感覚。まぁ麺はイマイチだったがスープはなかなかだったし、アキバ近辺のお店としては覚えておいて悪くないと思う。アキバは昨今はたまにしか訪れないが、次再訪することがあれば塩を試してみたい。
とりあえず、自分の記憶にあったがんこ系とは些か異なったラーメンだったので・・近いうちにその記憶を掘り起こしにいかないとな。。。

















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