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【食べ歩きが好き】
 雰囲気、メニュー、外観、造り、名物、比較、系譜、立地、屋号、背景、人etc.
気になるお店に行って見つけた小さな発見が楽しくて、面白くて・・・気づけば、
食べに行く目的はお腹を満たすことだけではなくなっていました。
 さて、今日はどこへ食べに出かけましょうか♪

「豚そば(野菜ニンニク)¥780+麺増し増し¥160」@大盛軒の写真海に行った帰りにこちらへ伺いました。壁には堂々とオーションの粉袋が掲げられ、店主さんの二郎に対する意識の高さが伺えます。

【全体】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/134966814?size=1024
【麺】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/134967170?size=1024

 ビビッと甘じょっぱいスープは脂が溶け込み微乳化の傾向。そのため円やかさも持ち合わせます。味が濃くてもついつい飲み進めてしまう中毒性バッチリな美味しいスープです。野菜ともピッタリ!
 麺は平べったい自家製麺。バネの効いたコシがありモチグニな食感で、二郎のズルズルした食感とはやや趣が異なりスープの吸い方も幾分少ない気もします。
 豚はほぐしに近い状態。繊維質に富んだ肉質でフワフワと柔らかさも十分で美味しいです。ニンニクは非常に粒が小さくしっかりカラく、スープの中毒性を増長させます。

 麺量は他二郎の大ラーメンくらいの麺量と思います。500gくらいでしょうか。別丼にしてご提供くださるので食べ易く、個人的には嬉しい気遣いです。二郎とは少々雰囲気は異なる1杯ですが、中毒性十分な味わいに満足の昼食となりました。ごちそうさまでした!

2012年5月23日投稿 | 得票数 [3票] | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

「博多らーめん¥600+高菜油炒め¥200」@長崎ちゃんぽん丸福の写真楽しみにしていた遠征です。かねてより行きたかったこちらをご紹介頂きました。
 色々ありましたが、またこうして皆さんで集まって楽しめることに本当に感謝、そして感激…話もはずみ(というか1人で喋りまくりww)、こちらを目指します。

【全体】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/134789274?size=1024
【麺】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/134792261?size=1024
 到着した1杯は油が薄っすら伺え濃度も高くない様子。ドロドロ、激烈豚骨臭等のインパクトはありませんが、その飾らない姿と店内の雰囲気が相まり、すっかり肩の力が抜けてしまいました。
 スープは余分な脂が削がれホネっぽさも控えめ。肉・骨・脂からバランス良く抽出された旨味が仄かな甘みと共に深みとなり、それらをタレがグイッとリード。自然に溶け込むようにして後味に醤油の気配を感じさせます。
 微かなニンニクの風味がクイッとひとパンチを加え、鼻孔には白ゴマの香り。ウーン美味しい♪、とレンゲを2往復3往復…ゴテゴテしすぎない旨味が他の素材の声を活かし、様々な発見を楽しめるスープです。

 優しいスープに合わせられた麺もまた、インパクトを目的としない優しい風合いです。ひょろっとした麺は所々ヨレが見られ弱々しくも見えますが、撫でる様な啜り心地がたまらないです。食感もサクサクと密度の小さい軽いもの。
 替玉には嬉しいことにチャーシューが載せられます。麺の食感が幾分シャッキリしていました。ここの麺は硬めでも美味しく頂けそうです。

 具はチャーシュー、ネギ、白ゴマ、メンマ。チャーシューはスープよりちょっと濃いめの味付けでフカフカした肉質です。白ゴマには何かひと手間加えられているのでしょうか、非常に香ばしいものでした。

 こちらをご紹介してくださった方には、ここの豚骨は淡麗で旨味を楽しむものと伺っていました。確かに後味はスッキリさっぱり。重たさや味のインパクトによる食べ疲れは一切なく、清々しい食後感です。穏やかな後味に後ろ髪を引かれ、もうちょっと食べたいような気分は大満足の証拠。帰り道の談笑もより楽しいものになります。また来たいお店です。

2012年5月20日投稿(2012年5月21日更新) | 得票数 [3票] | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件
80

「からあげラーメン¥800」@新竹の写真【食堂探検&深夜営業店探索】

 この活動も久しぶりです(笑)。
 こちらは以前チャレンジしたのですが、店内は酔っ払いのオジサン達でギッシリ。入った瞬間に絡まれて圧倒され、尻尾を巻いて逃げ出した過去があります(笑)。この日は平日ということもあり空いている店内。しめしめとこちらのオーダーしました。

【全貌】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/134783949?size=1024
【麺】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/134784783?size=1024

 中央の煮卵が彩りにワンポイントを与えています。スープはガラがホンノリ香り、醤油の存在は強くありませんが、塩気がピシッと利かされたすっきりタイプ。合わせられた麺はどうやら手打麺のよう。薄く伸された生地と、ヒラヒラした啜り心地を生み出す縮れにより何とも軽い口当たり。スープにとても合っていると思います。
 メンマはカリコリと固めの食感。完熟の玉子は薄味のためスープの塩気と絶妙にマッチング。唐揚げは熱々、小ぶりなものですが味付けがしっかり付けられておりジューシーさも十分備えたものが6つも。しっかりと贅沢感があります。
 ネギを追いかけサクッと完食。最後までとっておいたナルトでほんのりした甘味を堪能してごちそうさま!これは飲んだあとには、もう数段美味しく感じるラーメンに思います。

 食休みをしているとガラガラッと扉が開き、頬を赤らめた団体さんのお出まし。学生さんでしょうか。ワイワイと楽しそうです。オバちゃんとのやり取りも慣れている様子、初めてでは無いようですね。そうこうしている内にまたも団体さんのお出まし、あっという間に店内は談笑に包まれました。そろそろ退散することにしましょう。
 細い路地にひっそりと営業しているこちら、シメのお店としては地元では有名なのかもしれません。

2012年5月15日投稿 | 得票数 [4票] | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

「チャーシューメン(脂多め)¥700+味付玉子¥50」@ラーメンショップ 牛久結束店の写真ここ最近めっきりご無沙汰のラーショを頂きました。先日、ラーショを愛する会の会長と久々にお会いしたためか、翌日朝目覚めてから見舞われている物凄いラーショ欲。なので久しぶりにキメてみましょう、目指すは自家製麺と豊富な出汁感、良好なコストパフォーマンスを誇るという、既に高得点が確定的なw、こちらに訪問です。
 お昼時を少々外しても店内は満席。そんな状況でも余裕が伺えるほど広い駐車場は嬉しいです。

 店主さんは一生懸命さ、実直さがヒシヒシ感じる調理ぶり。女性スタッフがホールや厨房でキビキビと動き、店主さんをサポートしており、まさに力を合わせるといった言葉がピッタリなチームワークでお店を回しています。
 ふと寸胴の上に目をやるとソコにはテラテラと怪しく艶かしい艶を放つタップリの背脂が入った小鍋。そこからを店主さんが脂を一掬し、寸胴のスープにジャボッと浸けて温めた後、用意された丼を目掛けて勢いよくチャッチャと降りかけ、醤油ダレを一回して出来上がり。いやぁ、美味しそう!久々の脂たっぷりラーメン…思わず胸が高鳴るというものです^^

【全貌】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/131415147?size=1024
【麺】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/131415327?size=1024

 背脂を存分にスープに馴染ませて一口…んんん、乳化度は高くないのですが、まるで卵黄のような円やかなコクに驚きます。豚骨の旨味もありますが、特に豊潤な肉の旨味と背脂のコクをたっぷりと湛えています。拙いラーショ経験ではありますが、ラーメンショップ 122号騎西店のスープを思い出しました。
 醤油ダレは他ラーショに準ずるものでしょうか、近い味わいを感じますが、実はラーショ系でネギトッピングをしなかったのが非常に久々のため詳細は不明、ラーショを愛する会としての修行不足が露呈する始末でございました^^;

 積雪に箸を差しこみ麺を引き上げます。ソコソコの長さを有する細麺で断面はほぼ正方形。ゴワつきの無いダランとした力の抜け具合が十分茹で上げられていることを物語っていました。
 ツルリとした啜り口で表面には張りがありますが、噛みしめると潰れて切れるモッチリさを細身の体なりに主張する中々の面白い麺です。

 具はメンマ、チャーシュー、味玉、海苔,ネギ。チャーシューが美味しいです。ホロリとした肉質で脂多めのコッテリ感との巧く調和していて臭み等はありません。ネギのシャキシャキした食感も同様に冴えています。

 やっぱり良いお店でした。特にスープのコクは印象的でした。また気になっていたこちらの麺、自家製麺とのことですが、ラーショで得られる満足感はしっかりと継承されている印象です。店主さんのラーショに対するリスペクトの現れでしょうか?興味深いところです。

 やっぱりラーショはイイ!ですね^^。ごちそうさまでした!

2012年5月13日投稿 | 得票数 [5票] | コメント (10) | このお店へのレビュー: 1件

「皿ラーメン(辛さ3倍)¥720」@若松の写真桐生市も桜シーズン到来のようで、梅田方面では微かに緑に色づき始めた山肌にポツポツとピンク色が映えています。城山の桜も真っ盛り。桐生川のせせらぎとウグイスのさえずりに心癒されます。いつ来ても、その季節折々を楽しませてくれる、この地域はお気に入りの場所です。

【城山】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/130912981?size=1024
【桜】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/130912935?size=1024

 山間の景色を楽しんだ後、腹ごしらえのために市街地へ向かいます。話題の新店を発見しましたが、この日は何となく懐かしさに触れたい気分・・・ということで、一度頂くも諸事情によりレビュー叶わなかった、桐生の新名物(?)皿ラーメンを頂けるこちらのうどん屋さんへ伺うことに。
 平日昼の訪問で店内は満席。市役所の方々でしょうか。少々の待ち時間の後、皿ラーメンとのご対面です。餡はたくさんの具材により色合い鮮やかで中華丼のようないでたち。この皿系メニューはラーメンだけでなく、うどんやご飯でも楽しむことができます。汁無しの元祖だったりしないでしょうか(笑)。

【全貌】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/130900221?size=1024
【麺】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/130900436?size=1024

 具材はエビ、白菜、ニラ、青菜、ネギ、インゲン豆、豚細切れ、キクラゲ。具の種類が多いため食感も多様。餡にはふんだんに投入された野菜の旨味がたっぷり。後口にはほんのりと甘味、うどん屋さんの出す一品というだけあり、カエシが使用されている模様です。

 餡の下には手打麺が眠っているため、グルンと麺をほじくり出し、餡とよく絡めて頂きます。熱々なのでご注意を・・・
 麺は軟らかめで、単体のコシを楽しむというより全体との一体感を楽しむ茹で加減。硬めが好みの方はお好みを告げることをおススメします。細めの麺は餡をビッチリ引っ張りあげるのに持ってこい。そのため3倍指定の辛味も徐々に効き始め、熱々の温度と相まって食欲が増進します。うーん・・・美味しいです^^。

 お店と共に古くから地元民に愛されてきた隠れ名物料理が多数存在する桐生市。麺類では、中華料理 万里の餃子ラーメン、中華料理 梅田飯店の帯ラーメン、元祖手打ちラーメン 新川のレモンラーメン、各地に散在する唐揚げラーメンなどを筆頭に、この皿ラーメンも然りなのでしょう。独特の食文化と、心落ち着く居心地の良さを合わせ持つ、この地域への興味はまだまだ尽きそうもありません。

2012年4月19日投稿(2012年4月22日更新) | 得票数 [2票] | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

「つけめん一番搾り¥750」@鶏煮干し 三三㐂 大森の写真同行者様の希望により、まこと家に続いてこちらに伺いました。
 メニュー構成は大きくつけめん類とラーメン類に分けられ、それぞれに特徴のある派生メニューが用意されており券売機の前で少々悩みましたが、券売機で1番左上、壁に掲示されていたお品書きでも端に位置づけられていた本メニューを注文です。

 や・・・厨房に「玉」と記された麺箱を発見。僭越ながら予習どころか存在すら初めて知ったこちらですが、つけめん 玉関連店なのですね。麺がどうにも魅力的なのでいつか行ってみたいお店です。

【全体】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/130897410?size=1024
【麺】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/130897542?size=1024
【つけだれ】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/130897679?size=1024

 配膳された1杯、麺のポツポツが目を惹きます。全粒粉配合でしょうか。
 太さは昨今では見慣れたものですが十分な太さ。一見サラリとしていそうなつけだれとの相性やいかに。いただきます!

 まずは麺をそのままズルズルと半分ほどw。多少表面に歯ぬかりを感じるところはありましたが、ツルリとしていて喉越しの良い麺肌。十分に茹で上げられているため、太さがモチモチした食感に活かされています。時折、全粒粉のシャリシャリした感触がアクセントとなり、視線を巧く逸らさせ、食感の幅を広げます。
 つけだれは表層の油が適度なこってり感を演出。突出した煮干に、甘・辛・酸の爽やかさが加えられています。鶏と甘味により魚一辺倒にならず味にふくらみが出ています。
 具は刻み海苔、短冊チャーシュー、ネギ、メンマ。チャーシューは脂身多めで動物系の旨味を添加します。メンマは硬めの食感。刻み海苔は麺とよく絡むため、和風の印象を増幅させる効果があります。煮干し醤油の染みた海苔が麺に絡んでたまりません^^

 太さはあるものの、茹で加減により存在感を適度に抑えた麺と、煮干と甘味の効いたつけだれはどちらの主張が強すぎることもなくスルスル食べることができました。
 丼から立ち昇る煮干の香りに誘われるまま、甘口醤油に麺を潜らせ、海苔の風味と一緒に頬張れば・・・うーん、日本人でよかった!ごちそうさまでした。

2012年4月18日投稿(2012年4月18日更新) | 得票数 [2票] | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件
90

「ラーメン¥600」@まこと家の写真どろぉ~んと厚く層を成した鶏油の甘味と、ズンと醤油が効いた豚骨醤油スープがガッチリ手を組んだパンチのあるスープに、モチッ!とコシのある酒井製麺の麺が折り合わさり、ヘビーながらも箸の止まらない極上の1杯。麺が短く食べやすい家系ラーメンの特徴はもちろん完備しています。
具は1枚+細切れのチャーシュー、海苔3枚、ネギ、白ゴマひとふり。ホウレン草は¥200です。

【全貌】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/130845252?size=1024
【麺】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/130845322?size=1024

宇都宮つるやがコチラの出身ということで注目していましたが、ここ最近は味が落ちてしまったという声も耳にするようになり、少々足が遠のいていましたが・・・
初めて伺うので味の変遷は分かりませんが、非常に満足することができました。

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都内遠征の合い間におねだりして私のみ抜け駆けし、伺うことができました。
同行者の方々には感謝申し上げるとともに、無理してでもこちらに連れてくればよかったと多少の後悔を抱えつつww、ごちそうさまでした!

2012年4月16日投稿(2012年4月18日更新) | 得票数 [3票] | コメント (8) | このお店へのレビュー: 1件

「鶏そば焼豚ワンタンメン\1150+大盛り\100」@進京亭の写真電話で営業を確認し伺いました。昼下がりの太陽と吹き抜ける風を受け、眩しくはためく真っ白な暖簾を発見。お店は学生からご高齢の方まで幅広い年齢層の方々が往来する、商店街の一角に小さく佇んでいます。

 入店するとL字型のカウンターに所狭しと座るお客さんに驚きます。お店はご主人と奥様で切盛りしているようで厨房内は大忙し。厨房内も互いがすれ違えないほどの狭さですが、息のあった調理でカバーしています。次々と丼を作り上げていくスピーディーさも去ることながら、焼豚の湯煎や具の下ごしらえ等、仕事の丁寧さも随所に光ります。

【全体】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/125583905?size=1024
【麺】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/125584737?size=1024

 スープは鮮やかな醤油色。熱々ラードが表面を覆い、コーティング効果で滑りの良い飲み応えで、濃い色合いの割に醤油の主張も大人しめ。野菜と鶏ガラと調味料の旨味を備えつつ奥ゆかしい味わいで塩気も強くありません。飲み口もほんのり甘味を伴うものであるなど、見た目とは裏腹に優しい味で飲みやすいです。

 こちらの主役は何といっても手打麺ではないでしょうか。先人様たちのレビューにて1発で気に入ってしまったこちらの麺とついに相まみえることができました。
 豪快な太さと縮れが魅力的ないかにもうどんライク、微かに黒っぽくくすんだ色合いをしており、啜り込むと縮れによるブルブルした振動が楽しめます。食感は太さ×多加水×軟らかさがコラボしふっくらした歯の入り具合。想像よりも硬さ/コシは控えめでしたが、提供時に具の乗せ忘れがあり、そのタイムロスの影響かもしれません。

【ワンタン】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/125585915?size=1024
 具は大判のロース焼豚、メンマ、ワンタン、炒め野菜(人参、筍、シイタケ、ピーマン、玉ネギ)、鶏肉。
 焼豚は臭みが無くシットリした上質なもの、味付けも程よく旨味も残されています。増量は正解でした。
 ワンタンは打ち粉の影響かムッチョリと歯を包む食感が印象的、茹でる前に包まれる餡は、少々小粒ながら感じられる肉の旨味は十分です。
 炒めた野菜は片栗粉のトロミは弱め。シャキシャキした食感とスープに深みを添加する重要な役割を担います。鶏肉も驚くほど軟らかく、ここにも光る丁寧なお仕事。肉厚シイタケから滲む凝縮された旨味がとても美味しいです。

 一通り吟味し終わったところで我慢の限界w。一気に混ぜてグワッと喰らい、10分ほどで食べ終えます。プハー!うーん、お店を出た後の景色が最高です。こちらのお店も気に入ってしまいました。
 その後の散策の間も極太麺と野菜のモチモチシャキシャキが頭の中でフィードバック。またお邪魔させてください♪

2012年3月30日投稿(2012年3月30日更新) | 得票数 [5票] | コメント (7) | このお店へのレビュー: 1件
85

「ラーメン¥550」@きむらやの写真【全体】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/97367286
【麺】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/97367228

 スープは表面に油が蓋をしていて熱々なので良く冷ましてから召し上がることをお勧めいたします。醤油は穏やかな利かせ方。ラードが飲み応えを添加し、その後煮干しがじんわり。
 麺はうねりがつけられた平打ち麺。平たさの割に熱さでもへこたれないしっかりした歯応えです。不規則なうねりにより食感は不規則なもの。

具はメンマ、チャーシュー、ネギ、なると。
チャーシューは醤油で濃いめに味つけられたもの。ホロリとした赤みと脂身が半々くらいの部位です。ネギは厚め、大きめに刻まれ、シャキシャキと元気が良い明るい食感。メンマはも良い食感が残っています。

 その地域でで人気を博している昔ながらの老舗ラーメンのような1杯を想像していましたが、食べてみると曖昧なところが無いというか、きちんと方向性を見据えているというか・・・洗練された1杯に感ました。また店主様も想像よりずっとお若く見受けられました。ひっそりと佇むこちら、実は今風な趣を隠し持ったラーメン屋でした。

この後、「むらい」でロースカツ丼を、大内宿の「三澤屋」で高遠そばと玉子ご飯を頂きました。
どちらも美味しかったのですが、特にロースカツ丼。締まった肉は分厚いのに硬く無く、バキュッと弾ける食感にほとばしる肉汁。ご飯の上に敷かれたキャベツにソースが染みてご飯がどんどん進みます。ご飯少な目肉多めの割合いが食べ疲れしない絶妙なバランスで本当に美味しかったです^^

【ロースカツ丼】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/124793929?size=1024
【高遠そば】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/124793936?size=1024
【赤玉でぶっかけごはん】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/124793948?size=1024

2012年3月6日投稿 | 得票数 [2票] | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン\600+替玉\120×4」@博多ラーメン かつ屋の写真クサウマ大好きなです。

店舗隣の讃岐うどん屋に惹かれながらもこちらのお店にピットイン。
あー、この暖簾の感じ・・・いいなぁ、と思いつつ入店するや否や・・・
うっ、ク・・・いえ・・・します。良い匂いが^^

店員さんは店主さんと思しき男性1名と女性2名の3人体制でしょうか。
皆様美男美女なだけでなく、明るくてとても気持ちの良い接客です。

ラーメンを注文しました。
到着の早さはさすが博多ラーメンです。

【全体】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/121352070?size=1024
この日のスープの濃度は"7中"だそう。
スープはブクブクと泡だち、ところどころ油も浮いていて凄い見た目。
さらに立ち昇る湯気の匂いは非常にディープ♪
あまり他では嗅いだことの無い豚の香りです。
いただきましょう!

スープの口当たりは、ややクリーミー。
見た目のワイルドに反し飲み口は上品な印象です。
そして濃厚とまでは行きませんが豚の旨味はたっぷり。
レンゲを運ぶ回数ごとに豚の風味、マイルドなコクが重畳し、
髄の味わいも顔を出し鼻腔には心地良い残り香が・・・
これは美味しいスープです。

【麺】http://photozou.jp/photo/photo_only/287933/121352755?size=1024
麺は博多から直送だそう。
箸で持ち上げた感じはひょろっとしています。
残された粉っぽさと細さから伴う、束を噛切るような
博多麺特有のザクザク感は健在です。
時間が経つにつれてムチムチとアシとコシが出てくる私好みの博多麺でした。
これまた美味しい!

替玉は①硬め、②粉落し(茹で時間約2.5秒・・・)、③やわめ、④普通の順番。
粉落しはそこまでネッチリ粉々しておらず食べやすいものでした。

キクラゲはスープを弾き、期待通りのコリコリ感。
ネギもシャクシャクしていて清涼感たっぷり。
チャーシューはギュッと締まった肉質、醤油が良く染みています。
海苔は大きく口溶けのいいものが1枚。

卓上には高菜、ニンニク、ラーメンのたれ、ゴマ等の嬉しい定番トッピングも完備。
麺はスープをしっかり持ち上げるため、最後は汁無しみたいになっちゃいましたが、
高菜と紅生姜を大量トッピング、楽しみは続きます。
これだけの豚骨感でありながら最後まで重さは感じることなく頂けたのは、
手の込んだ1杯だから・・・でしょうか。
もちろん、お腹はグルグル言いっぱなしでしたが(爆)

この1杯の中に、豚の上品な一面とワイルドな一面と・・・
美味しさと凄みを兼ね備えた豚骨ラーメンに舌鼓でした。
お店の方に感謝申し上げたい気分で退店です。

ごちそうさまでした!

2012年2月15日投稿(2012年2月15日更新) | 得票数 [3票] | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件