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| レビュー件数 | 77件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 77店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 76.546点 |
| 得票数 | 34票 |
| 最終レビュー日 | 2006年5月17日 |
レトロな雰囲気がなかなか心地良いこともあり、零時を過ぎてラーメンを食べたくなった時にはたまに利用しています。また、あまりラーメンが好きではない嫁を無理に連れて行くにあたり、この店は駄菓子コーナーなんかもあって結構楽しめるところが多いため、比較的抵抗されずに連れて行くことが可能なのも利点です(笑)
ラーメンは醤油・とんこつ・つけ麺の三種が売りだそうですが、個人的にはこの3つより味噌の方が断然美味しいと思っています。ちょっとクドイのと値段が高すぎるのがネックですが、味噌には若干煩い私でも十分に納得できる味ですね。
ただ接客の方はもう少し何とかして欲しい気もします。別に取り立ててこれが良くないとか、あの言葉遣いがどうとかいうのはないのですが、何となく冷たい印象なんですよね。
店の作りの割には居心地は良くない気がします。
環七東部では随一の行列店。
最近は以前ほどではないようだが、それでも繁盛店であることに変わりはない。
味の方はまさに店名通り“昔ながら”の東京ラーメン。“昔風”ではない。懐かしの下町の味とでもいうような、風情のある、古いタイプの味がそのままに堪能できるお店だ。
こういうタイプの店が行列店になったというのはかなり珍しい例ではないかと思う。
かなり醤油が立った濃い目のスープは、鰹や鶏ガラがベースだと聞いたが、その風味はほとんど前面には出てこない。とにかく醤油の味がシンプルかつストレートに出ている。“こってり”とはその上に細かい脂が落としてあるもの。バランスは良い。よく馴染んでおり一体感もある。
麺は超極細縮れ麺。昔のチャルメラやホームラン軒だったと思うが、そういう古いカップラーメンの麺をイメージしていただければ間違いない。もちろん質は全然違いますけれど。
具は至って普通にチャーシュー、メンマ、のり、ナルト。
この中ではチャーシューが特徴的。相当に柔らかくて肉厚。
そしてこれも味は相当濃いのだが非常に美味しい。ラーメン全体のバランスという点で非常に優れていると感じるのは、おそらくこのチャーシューの主張が強いことが大きく作用しているのだと思う。
昔ながらの味そのままでありながら物足りなさはない。
もしかしたらこれって結構凄いことかもしれませんね…。
平打ちの縮れ麺とホルモン。
この二つは文句なしに美味しかった。
が、スープが…
こんなにギトギトとは知らずに入ったため、完全に不意を衝かれてしまった。こういうタイプのものはキチンと身構えてないと痛い目に遭う。
こってりしたものが無性に食べたくなる時があるが、そういう時を選んで食べれば良かったと心から思う。“けんけんが休みだったから”なんて理由では絶対に来るべきではありませんでした。
正直なところ今日の感想だけで採点したら65点くらい。
ただ、体調が良かったら多分85点くらいつけていたと思うので、今回はその中間の点数をつけてみました。

















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