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| レビュー件数 | 12件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 10店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 76.333点 |
| 得票数 | 3票 |
| 最終レビュー日 | 2011年10月18日 |
塩らーめん(¥750)、しそ(¥100)
開店直後に「にぼしらーめん」「鳥パイタン」を戴きましたが、調布店の味には及ばない印象。
その後、隠れメニューから新メニューへ昇格した「塩らーめん」を、
「しそトッピング」で注文しました。
これが予想以上に美味い!
煮干のダシと、塩味との相性の良さでしょうか、
ふくよかな風味がじーんと口の中に広がり、しその香でキュッと引き締めてくれます。
麺は喉越しの良いストレート麺で、するするとすする度に、
スープの風味が味覚嗅覚にじわじわアピールしてきます。
最近(?)の煮干ブームは、くどい味が多くて好きになれないのですが、
この古典的煮干スープは本当に優しい。
深大寺の本店の頃に感じた、煮干で癒される感覚は健在です。
一口目のインパクトよりも、食べ終わった後に心が満足する一杯と言うのでしょうか。
ただ量は多くないので、腹も心も満足するには大盛りのほうがよかったかな。
味だけなら90点以上。
量と値段で若干マイナスですが、これなら高くてもまた食べたいと思えます。
ごちそうさまでした。
まず最初に、府中店の「にぼしらーめん」は、調布店とは全く別の味ですのでご注意を。
4月22日 昼12時前
店内はほぼ満席。3人で行きましたがすぐに席が空きました。
“鳥+煮干”のスープは、澄んだ醤油の色。
調布の“豚+煮干”のスープよりあっさりしていますが、にぼ味は強いです。
それでも苦味やくどさを感じないあたりに煮干への強いこだわりが伺えますが、
とどのつまりは「煮干を強くした昔ながらの醤油ラーメン」。
麺は鳥パイタンと同じ平打ち太麺ですが、食券を渡す時に言えば細麺も選べるそうです。
もう一度食べるなら細麺にしたい。このスープなら合いそう・・・いや、間違いなく合う。
量は少ないので、普通な量を食べる男性なら大盛りがお奨め。
チャーシューはなぜ調布店と同じものにしなかったのでしょうか!?
硬めでイマイチ嬉しくない。
3人ともにぼしらーめんを頼みましたが、2人がNG、1人が絶賛という結果でした。
私個人なら60点のところを、絶賛者がいたので+5点でお願いします。
解かったのは「好きな人には好き」という、ありふれた事実でした。
4月20日 夜8時半
たけちゃんにぼしらーめんの新店は、にぼし+鳥のスープです。
(調布店はにぼし+豚のスープだそうで。)
メニューは“鳥パイタン”と“にぼしらーめん”の2種類。
まずは鳥パイタン(¥750)をいただきました。
店内はほぼ満席でしたが、待たずに着席でラッキー。
「セロリが入りますけど大丈夫ですか?」
カウンター越しに聞いてきたのは、たけちゃんのマスター、坂本氏です。
入ってくる人が次々にマスターに挨拶していく。顔が広いんだなぁ。
待つこと5分、淡い黄色の澄んだスープに、バター餡?の香りが食欲をそそります!
・・・あれ、澄んだスープ??
写真で見ていた濁ったスープと全然違うぞ。
味も案外さらっとしていて、もっと重たい鳥を想像していたので肩透かしを喰った感じがします。
麺は平打ちの太麺で、食べ応えがあります。
しかし量が少なめなので、小食でない人なら大盛り(¥100)がお奨め。
セロリは・・・何と言うか、スープとの相性は悪くないと思いますが、私の平凡な舌と語彙では「微妙」としか表せません(笑)
バター風味もあって、どこか洋風な一杯です。
食べ終えた後は心地よい満足感。ご馳走様でした。
気になるのは濁っていなかったスープで、本当にこれがデフォルトか確かめてみたいですね。
食べている間は店内に漂う煮干の香りに騙されて、てっきりこのスープにも煮干が入っていると思っていたのですが、後で聞いてみると入っていないそうです。
油そば 醤油(ヤサイ・ネギ) ¥750
結果を先に言うと、自分の中で、ランキングの信憑性をものの見事に崩壊させた1杯。
以前、横浜ラー博のパンフレットで久留米豚骨の魁龍の紹介文に、
「この濃厚さは完全に食べる人を選ぶ一杯である」
と書かれていたことを思い出した。
千葉市に用があり、そこから車で30分のロケーション。
ランキングで総合1位という肩書きに魅かれて訪問した。
武蔵野地区に住む自分にとって、油そば1位というのも見逃せない。
平日の昼12時に着き、待ち人数7人。
30分ほど待って、注文の油そばが届いた。
麺を一口。
・・・・・・!!
何だこれは!?
何かが舌を細かく刺すように刺激し、次の瞬間、唾液が腺から口内に激しく溢れ出した。
しょっぱい。
しょっぱ過ぎる。
その衝撃に愕然としつつ、いやこれは違う、たまたまスープの濃い部分に浸かっていた麺を最初に引っ張ってしまったのだろうと思い直し、油そばの定石、よくかき混ぜてからもう一口。
うん、だいぶ食べやすくなった・・・ん??
いやそれも違う、やはりしょっぱい。
一瞬食べやすくなったと感じたのは舌の鋭敏な感覚器が一口目でやられてしまったためか?
早くも口がヒリヒリしてきた。
傍らの玉子を割りいれる。
これで丁度いい塩梅になるのだろうか。
・・・玉子の味を感じられないほど舌が悶えていることに気が付いた。
当然、スープの旨みも全くわからない。
麺をスープと分離させることに必死で、美味い不味いは既に二の次。
どうにか食べ切り、そばのスーパーでDAKARAを購入。う、うまい!!
ラーメンなら500杯ほど食べてきたが、採点基準で言う「完全に自分の口には合わない」に当てはまるのは片手で数えても指が余る。
全国1位のこの店をその中に位置づけてしまうことになるとは。残念でならない。
熱狂的なファンがつくものには必ずアンチが現れる訳を、身をもって理解した。


















歳はとりたくないですねぇ。
■ 好きな一杯 ■
調布「たけちゃんにぼしらーめん」(深大寺の頃のほうが美味しかった)
町田「町田汁場しおらーめん進化」
荻窪「春木屋」
府中「かなで紅」
経堂「英」
国分寺「利休」