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(3月12日 午前11時半頃)
やはり、12時前の野猿には余裕があります。第一陣が食べ終わって帰る頃でしょうか?パラパラと空席ができ、待ち椅子の出番は先の様子。今約一ヶ月ぶり、今日はどんな野猿に会えるのか?
隣席のヤサイマシマシ氏、食べるスピードが異常に遅い。もやし2~3本とか、キャベツ1枚だけとか、そんなスローイートじゃ、女子ゴルフのようにイエローカードです。加えて箸の持ち方がダメ、子供時代の親の教え方なんですかね?そんなこんな物見しているうちに、10分ほどでプチの出来上がり。今日はノーコール、例によってコーン抜きで高台に登壇・・・助手氏に感謝。
始めにスープ・・・ヤサイも、面も食べずに、いきなり蓮華でスープは冒険です。判っていることですが、改めて野猿の乳化&塩分度高めのスープを実感。ヤサイは、いい感じに茹で上がっていますが、昨今の野菜価格高騰は、二郎には厳しいですね。キャベツ率がなんて・・・禁句です!スープを吸い込んだ野猿の面、他では味わえないここだけの至福。ブタは・・・何枚入ってるんだか?おまけに端っこの小塊まで!東の二郎なら、立派にブタ入りで通用しそうな体積です。いい雰囲気に炊き上がっています。「今日は神ブタ!」とか言う御仁もおられるが、ブタに疎いMGには、どこからが神なのか?良くわかりません。
MGも若くはない、とてもじゃないが毎日は食べられない。
もっとも、仕事があるので、食べようたって食べられないのは幸いなこと。
でも、たま~に食べないと元気にならない。
(3月6日 午後1時半頃)
太極軒の跡地にオープンしたばかりの新店。
バックボーンは前店と同じく「大勝軒」のようで、訪問時も大勝軒のオヤジが指導?に来ていました。ただね・・・背中に『大勝軒』の看板背負ってるんだから、「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございます」とかは、ちゃんと言ったほうがイイと思います。
券売機の前で迷う!メニューは豊富で、大別すると家系の助ラーメンと、豚骨魚介の格ラーメンとなるようです。これにトッピングセットやつけ面やらが加わり、券売機のパネルは百花繚乱の趣。自宅で軽くブランチの後なので、迷うことなく表題をポチ、同系のラーメンにしては580円は低めの設定でしょう。
待つこと10分で助さんの出来上がり。
見た目に違和感はありません。ごく普通の家系と見えます。
まずはスープをひとくち、濃厚豚骨がウリの家系にしては、ややアッサリした感じです。
面はツルンとした食感の、そう大勝軒のそれに近いもの。硬さ指定はしませんでしたが、十分な噛み応えを残す茹で上がりです。
量的には小腹にちょうどイイ感じ。
ありそでなかった聖跡桜ヶ丘の家系ラーメン。ここでしか!的なインパクトに欠ける&営業時間22時までは早いかな?とは思いますが、これから店として練れてくれば・・・ですね。
(2月8日 午後1時20分頃)
先客は2名、時間が中途半端だよね・・・と思う間に後客多数来店。
オープンが先年の10月、にも拘わらず張り紙を見ると「オープン記念」と題して、ぶた1枚追加サービスのちらしが貼ってある。なかなかに苦戦をしているように見受けられます。
私が店に入ってすぐ、店女子が店外に出て、件のちらしを配っています。それに釣られて?入ってくる諸氏も多いわけで、そうなるとMGのぶたはどうなるのでしょうか?増える?増えない?
およそ10分でラーメンの出来上がり。前レポでぶたは叉焼似とありましたが、MGの見る限り、野猿とは言わないまでも、一般レベルでは十分に威風堂々としています。そのままでは硬め残りも、スープに漬け込んでおけば、柔らかさを増して及第となります。
見た目で食べきれる!と安心感のヤサイは、もう少しでクタかな?というところ。アブラが漬けでしたが、もう少し量があると嬉しい。逆にニンニクは多過ぎ、どちらかと言えば醤香とみりん系甘味の立った、軽い感じのスープなので、細かく刻まれたニンニクは、一瞬にしてスープの性格どころか、性別まで変えてしまうように感じました。
面は、やや歯応えを残しつつ、スープとの関係で、サラッと食べられます。250㌘と聞いて、やや怖気づいていましたが、あっさりと完食できました。
量や値段を考えると、本家二郎に真っ向勝負は難しいと思います。
それでも、この立地を考えれば、使い勝手の良いお店なんでしょうね。
(1月26日 午後3時頃)
多摩センター方面へ車行の度、気にはなりつつも通り過ぎ、結果今回が初の訪問。
みなさんの書かれる通り、多摩市には少ない家系で、期待が膨らみます。が、実は野猿の帰り道、空腹時に来ていたら、また違った感想なんでしょうね。
店着時はノーゲスト、ゆったりした店内は小奇麗で、清潔感があります。
スタッフ2名も、仕込みの真っ只中ですが、頑張って仕事している感が見えます。
太面指定、やや待ち時間がありましたが、高台にラーメンの出来上がりです。
見た目は、ごくごく一般的な家系のビジュアル。まずはスープを一口、どちらかと言えば、ライト系でうか?軽い感じで重々しくはありません。もう少し個性が強くてもいいかな?と。
硬めにあがった面は、いわゆる家系の面。細面指定も出来るようで、このタイプのスープに細面て、どんな感じなんでしょうか?
少し家から遠いかな?
もちろん野猿二郎はもっと遠い。
そこを引き寄せる、強烈な個性があればと思います。
(2月3日 午後7時50分頃)
12月と1月の疲れを癒すべく、家内と2泊3日の越後湯沢温泉紀行。
秘湯の宿のこと、料理は地のモノが中心で、それはそれ新潟が誇る日本酒とはベストマッチ。
湯沢駅のへぎそばを締めに、ようよう自宅に帰り、荷を解いてしばらく経ってみれば・・・当たり前のようにコッテリしたものが食べたくなる。
渋る家内を説き伏せて、やって来ました野猿二郎。
少しの店内待ちがあったものの、気になるほども時間経過も無く最奥カウンターをゲット。
二郎は殆んどが昼時間、こんな時間の野猿なんて初めてかな?思ったより混んでいる。
しばらくするとプチ二郎の出来上がり。
第一助手氏と下級助手氏の、やや混乱の呈はあったものの、無事に高台に二つの丼です。
今回はノーコール。レビューしなかった前回より、キャベツの緑が鮮やかに思います。
まずはヤサイ、イイ塩梅の茹で加減。塩分濃度高めのスープに浸しながら、美味しくいただきます。
そして面を引っ張り出す。辛スープと絡み、歯応えを残す太面は、さっぱり食を過ごした後には、かなり刺激的です。厚さ1.5㌢に広大な面積を誇るブタが2枚、柔らかく仕上がっています。
大満足で店を後にしたものの、その日は苦しくてなかなか寝られませんでした。
やはり二郎は、昼に食べるものと痛感!若くはないですね。
(1月12日 午後4時45分頃)
遅めの昼酒は、スクエア内「三九三」のチキンカツがアテ。
雰囲気はさておき、あの値段で、あのパフォーマンスは秀逸の言葉が相応しい。
定食メインの店で、あえて単品をオーダー、胃に炭水化物分の猶予を残してみました。
RDB画面では多摩市のトップランナー、どんな店かずっと気になっていました。
券売機が店外というのは、人通りの多いところ、ちと気恥ずかったりします。
表題買っていざ店内、さすがアイドル先客は2名しかいません。お姉さんに食券を渡し、ぐるり中を見渡してみますが、ウッディーな内装は想像以上に整然としていて、小奇麗と言える状態です。段ボールやら何やら、所謂裏使い品の空き箱的な「本来お客さんに見せるべきものではないもの」が、ほとんど視界に入ってこない。
そして、まあ暇と言えるアイドルに、特別に仲が悪いとも思えない店主氏とお姉さん、ほとんど無駄口を叩かないのが印象的でした。得てしてこんな状況下では、お喋りに花が咲いて、お客さんそっちのけが多いところ。
壁面に「茹で時間9分」の表記、待つうち時間通りに面の水洗いが始まりました。
シャカシャカと面を洗う音、素晴らしくキレのある、そして丁寧な面洗いの音が聞こえます。過去の経験では、面を洗う音が耳に残ったという記憶がありません。MGの知る、数少ない面洗い音の中では、飛び抜けてダントツのトップです。
そしてつけ面の出来上がり。
どうやら、塩つけめんの面だけが変わったようです。
少しだけ量も減り、大盛り350㌘は310㌘になっていました。
まずは面をいただきます。つるっ&もちっ!優しい食感のとても美味しい面です。
そしてつけ汁をいただきます。うん?うん?どう表現しましょうか?サラッとした塩味の、食べたことあるような無いような?茹でたブタばら肉、長ネギと玉ネギ、チャーシューが1枚という具材は、サラスープの中で、居場所がないって感じです。
ド濃厚は苦手ですが、もう少し粘度があっても・・・面絡みも良くなりますしね。
それから大量じゃなくていいから、ヤサイが欲しいなと思いました。モヤシだけで十分なので、口直し的意味で、面の上にでもトッピングしてくれたら嬉しいです。
もろもろ長々書かせていただきました。
気に入ったから!と解釈して下さい。
あの店主氏なら、もっと高いところに登れると確信しています。
(1月11日 午後10時頃)
改めまして、2012年のラーメン食べ初め。
奥さんと外飲み、焼き鳥屋&ワイン居酒屋を経由して締めの一杯。
風が強く寒い日、こんな時はラーメンに暖を求める。
満席なら諦めよう・・・と思いきや、店内には若干の空席あり。
寒空に外待ちなんて、自分はともかく奥さんの猛反対に遭ってしまいます。
テーブル席に陣取り、出来上がりを待つことにします。
見渡せば周囲は圧倒的につけ面、やはりここではつけ面が人気なのですね。
どのくらいの待ち時間でラーメンが出来上がってきたのか?
ほろ酔いゆえ記憶が定かでありません。
もやし中心ですが、野菜の量は少食MGには程よく見えます。二郎的な物指しでは、どう見ても少ないですが、深夜に近い時間、適量超えは体のためになりません。
まずは蓮華でスープをひとくち、豚骨魚介の香ばしさが喉から胃袋へと伝わります。過激ではない、優しい感じのバランスは、ド濃厚とは一線を画す仕上がりでしょう。
面もいい塩梅に茹で上がりです。
とても満足!
(1月9日 午後6時頃)
2012年の初ラーメン。
床屋がてらに八王子をプラプラ、昨夜からの無食に小腹?大腹?減った状態。
軽く食べるには絶好の一杯のはず・・・
店内は先客2名、例によって番台で食券を購入。
引き戸を開けた瞬間から漂う魚香に、食欲中枢が刺激されます。
待つこと3分、カップヌードル並の速さでラーメンの出来上がり。
視覚一番、盛り付けが美味しそうではない。特別なトッピングがないことは判っていたけど、スープの量やら、具材の盛り付けやら、安いからとは言え、もう少し気を遣っても良さそう。
まずはスープ、何だか味が薄くて、醤香も魚香も感じられません。
お馴染みの縮れ面は、茹で機の為せる技か柔らかめ。
表面が乾びたモモ肉チャーシューも、硬くてイマイチの感。
食後の満足感のない、残念なラーメン食べ初めになってしまいました。
高速道のPAやSAでも、最近はもっと気の利いたラーメンが出てきます。
八王子出身者として、長きに渡り営業を続ける老舗であることは認めるけど、その暖簾に胡坐をかいているような気がしてなりません。
従業員に「美味しいラーメンを作ってやるぞ!」的な、気概が見えないのも残念です。
今後に期待!
(12月22日 午後12時40分頃)
仕事の関係で、今年最後のラーメン?
併せて、次の休みが29日では二郎の食べ納め的なところ。
学生が休みのなったのか?店内は待ちもなく余裕の雰囲気ですが、店主氏以下4名のスタッフが慌ただしそうに動き回っています。
食券を購入、高台に置いて水を取りに行った一瞬の隙に、私の食券には「コ X」の文字が!ブタを仕込み中の第一助手氏の、何気ないけど確かな記憶力の為せる技であります。まさか二郎で(失礼^^;)このようなサービスを受けるとは驚きでした!
およそ10分でプチの出来上がり。
柔くもなくシャキでもない、微妙な茹で上がりのヤサイは、いい塩梅です。面は、かなりしっかりした歯応えを残すカタメ仕様。「技量不足によりカタメ出来ません」と謙遜されるが、ノーマルでこれならカタメにする必要は感じません。やや甘めに感じるスープと、ノーコールでこれほど!と思える固形アブラの破片で、食べ納めに相応しい出来栄えです。
唯一、ブタが硬かったのが残念ですが、それを補っても余りある第一助手氏のビッグプレーもあって、とても満足の有終の一杯となりました。
(11月30日 午後9時半頃)
聖跡桜ヶ丘探索シリーズ。
スクエア内の中華で、紹興酒をほどほど流し込んだ後半戦。
午前零時を過ぎる帰宅時に、いつも暖簾が下がっているので気になっていました。
店着時は、飲み中心のゴキゲンリーマン4氏と、ラーメンの若者。
調べてみると、当地でかなり古くからの営業・・・地元に愛されなければ長くは続かない。
そう昔でもなく改装されたであろう店内は、掃除も行き届き、かなり綺麗で清潔感が漂います。この辺は、古い新しいを問わず、店主氏の気持ち次第でしょうね。メニュー数は多くないですが、定番の北海道系3種に加えて、ジンギスカン定食なんてのは、次回はコレ目当てもと思わせます。
塩ラーメン500円!バターを足しても550円!
いつの時代の価格設定かと思いますが、しばらくして出来上がったラーメンは十分に価格以上。
量は多めではないですが、飲んだ後なら、これで満足です。
インパクトのある味ではないですが、懐かしい味、懐かしの「どさん娘」を小奇麗にした?という印象でしょうか。
かなりイイ感じの店でした。

















ラーメンとは・・・単純なようで奥深くて・・・とは思いますが、さりとて大上段に構えるつもりもなく、たかがラーメンだと思っています。何故なら千円札1枚、ことによると500円玉1枚で、お釣りが来るなんて、日常生活そのものでしょう。
だから食文化の中では、着飾ることない普段着そのものです。