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| レビュー件数 | 183件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 172店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 75.678点 |
| 得票数 | 22票 |
| 最終レビュー日 | 2010年4月23日 |
先日、中野にオープンした「地雷源」ですが、当初はメインの「我流旨味ソバ」一本でやっていました。しかし、先週くらいから金曜日限定メニューとして、店名も「BLACK FRIDAY」とし「ロイクーメン」の販売を始めたと聞きました。そこで、早速行ってみることにしました。
券売機を見ると、いつもの「我流旨味ソバ」は販売中止になっていました。「ロイクーつけめん」もありましたが、「ロイクーメン」750円を注文しました。午後5時頃でしたので、お店にお客は一人しかいませんでした。5分程で「ロイクーメン」が登場。想像通り、スープが真っ黒なラーメンです。
ちょっと見た目は、抵抗がありましたが、食べてみるとニンニクの旨味がガツンときます。ちょっと油が多めで、麺がニュルっとしましたが、食べているうちにだんだん気にならなくなりました。麺自体も、中太ながらツルツルしていて、細いスパゲティを食べているような食感でした。
具材は、炙りチャーシュー2枚、極太メンマ、海苔となかなか豪快な感じがしました。しかし、イカスミで色付けされたニンニク味のスープは、見た目の抵抗と、食べている途中で少し飽きがきてしまいました。確かに珍しいラーメンではありますが、週に一回の販売で丁度よいのかも知れません。
本日は、神田神保町に新しくオープンした「麺処 おかじ」へ行ってみました。お店は神保町の交差点から、水道橋方面へ歩いていく途中、狭い路地を右に入ったところ、「まんてん」というカレー屋の向かいにお店がありました。こちらは、「銀座CityNoodle塩らー麺本丸亭」(今は閉店)の出身だそうで、やはり塩ラーメンが売りなのかと予想していました。
入口の券売機で、メニューを見てみると「鶏白湯」「清湯」「おかじ」と3種類の塩ラーメンがあるようです。「鶏白湯」がお勧めのようでしたが、塩ラーメンの真髄が食べたくて、今回は「清湯塩らーめん」700円を注文してみました。ちなみに、「おかじらーめん」900円は鶏つくねをポン酢で食べるラーメンだそうです。午後2時頃で、他にお客はいませんでした。
5分程でラーメンが出てきましたが、「本丸亭」の塩ラーメンによく似ていました。大きな豚バラ焼豚と生の春菊、白髪ネギがたっぷり乗っていました。その下には、細かく刻み煮込まれた野菜盛りがありました。まず、一口スープから飲んでみましたが、味は本丸亭とは全然違うと思いました。例えるなら、野菜コンソメスープのような野菜の旨味と甘味がよく出ているスープでした。
麺は中太の平打ちちぢれ麺、これは「本丸亭」と同じでした。ただ、プリプリ感とかは本家に及んでいないような気がしました。どうしても、本家と比べてしまいますが、見た目は似てても味は全然違う気がしました。これはこれで美味しいのでしょうが、「本丸亭」の味を求めて食べに行くと、それは違うのだなと思いました。今度、行く機会があれば、自慢の「鶏白湯」を食べてみたいと思います。
本日は、再び亀有を訪れてみました。まずは、「豚喜」へ行ってみましたが、今日もシャッターが降りていました。よく見ると貼り紙がしてあります。「店主が腰痛のため、今日の夜と明日は営業を中止します。」と書かれていました。仕方がないので、もう一つの有名店「つけ麺 道」へ行ってみました。
お店の前には、やはり行列が出来ています。しかし、数えてみると10人待ちでした。前回の時は、15人はいましたからまだマシなほうかもしれません。行列の後ろに付くと、店員さんが出て来て、先に食券を買ってくださいと言われました。店内に入り、券売機で「特製つけめん」950円を購入すると、すぐ店員さんに手渡しして、また行列に並びます。
実は、デザートの「クリームブリュレ」200円も頼んだのですが、なんと私の前の人で丁度売り切れてしまいました。ちょっと食べてみたかったな…。待つこと、45分、意外に早く順番が回ってきました。店内に入ると、カウンター8席のこじんまりした席に通されました。
茹で上がりに、12分以上かかると注意書きがされていましたが、店主が調理をしながら、今日の厳選調味料や食べ方を説明してくれるので、長く感じませんでした。旅館の料理のように、お盆につけ麺やつけ汁、具材、調味料、薬味が盛り付けられて出てきます。
まずは、薬味や具材を入れずに、素でつけ麺を食べてみます。スープは豚骨魚介味ですが、非常に複雑な味がします。鶏がらや煮干の風味も強く出ています。麺は極太のストレート麺ですが、ツルツルしていて美味しいのですが、ちょっとコシが足りない気がしました。まさにうどんのような麺です。
具材も豪華で、チャーシュー、メンマ、味玉、海苔、どれも厳選された食材のようで、仕事も丁寧です。特に、チャーシューは岩塩で味付けしているそうで、普通の醤油味のチャーシューとは一味違いました。しかし、やはり一番美味しいのはメインのつけ麺でしたね。
特にスープが絶品でした。最後は、そのスープ割りをいただいて締めました。ちなみに、大盛りを頼むと、スープの追加もしてもらえるそうです。美味しいつけ麺屋だとは思いますが、人気があり過ぎたり、お客の回転が悪くて、待ち時間が長いのがネックですね。半年くらい経ってから、また行きたいお店でした。
本日は、横浜元町に行きました。中華街ではなく、元町商店街の一角にある「塩らー麺 本丸亭」へ行ってみました。土曜日でしたが、夕方16時頃だったので、店内は2~3人のお客しかいませんでした。「本丸亭」は以前に、本厚木の本店に行ったことがありますが、もう5年以上まえなので、味はほとんど覚えていません。ということなので、基本の「本丸塩らー麺」800円を注文してみました。
厨房では、「本丸亭」の店主が腕を振るってくれていました。ラッキーです。5分ほどで、「本丸塩らー麺」が出てきました。黄金透明のスープに、生の春菊、チャーシューが2枚、ワンタンが2個入っていました。まずは、スープをいただくと、鶏出汁ベースのまろやかな味です。もっと塩の効いたトゲトゲしい味がするのかと思っていましたが、塩辛さは感じませんでした。
中太の平打ち麺は、少し軟らかめ私の好みだと、もう少し硬めが良かったです。でも、塩味スープの邪魔をしない、よく考えられた麺だったと思います。生の春菊が、このスープには合わないのではないかと心配しましたが、スープの熱ですぐにシナッとなって、よいアクセントになっていました。でも、一番気に入ったのは、肉汁のよく絡んだジューシーなチャーシューでした。スープが塩味だけに、醤油味のチャーシューはインパクト抜群でした。ワンタンも塩スープに合う、ツルンとした食感が心地よかったです。
マイルドで薄味のスープと平打ち麺、インパクトのある春菊、チャーシュー、ワンタンと、うまくバランスの取れた完成度の高い一杯でした。今流行りの濃厚ドロ系豚骨魚介とは、対極にある味のラーメンだと思いますが、たまにはこういうラーメンも良いですね。胃にもたれない、身体に負担のかからない、久々にこういうラーメンを食べた気がします。はるばる横浜元町まで来た甲斐がありました。
今日は近所まで用事があったので、千歳船橋で途中下車し、「勢得」まで行くことにしました。駅から徒歩15分と、かなり距離があるので、これまで行くのに及び腰でした。今日は、気力が充実していたので、雨だけど行けるかな、という気になりました。
千歳通りをひたすらテクテク歩きます。十数分歩いたところで、世田谷通りに出ます。T字路になっているので、環八方面へ右折して3分ほどあるいて、ようやくお店に到着しました。もともと「勢得」は荒川区の町屋にあった有名店なのですが、その頃から行ってみたいと思っていました。
それが、2年の休店を経て、今の千歳船橋で再オープンしてから、更に気になっていたお店でした。その念願の「勢得」に、ようやく来ることが出来ました。なんだか、感慨深いものがあります。平日の昼間、小雨でしたので、店内は満席でしたが、行列はありませんでした。
券売機で食券を買っていると、席が空きました。注文は、「得勢つけめん」1020円にしましたが、ちょっと高い気がしました。(普通の「つけめん」は800円)お店は店主一人で切り盛りしていましたが、5分とかからず「得勢つけめん」がでてきました。つけ汁のドンブリは、他店よりも大きく中には、厚切りチャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、そして自家製エビ油と、具材が盛り沢山に入っていました。
麺はプリプリで、さすが自家製麺といった美味しさでした。しかし、つけ汁につけるとスープにエグ味というか、大きな雑味を感じました。スープや具材単体では美味しいのですが、混ぜてたべると濁った味になってしまいます。たぶん、豚骨の処理がうまく出来ておらず、その臭みが出てしまっているような感じです。
「勢得」には、もっと洗練された上品な味を想像していましたが、この雑味が全体のバランスを崩してしまい、麺は美味しいがスープがイマイチというアンバランスな「つけめん」になってしまっていました。期待が大きかっただけに、ちょっと残念な味になってしまいました。そして、また雨の中、駅までテクテクと歩いて帰りました。

















今日も雑誌を片手に、都内をうろついてます。
好きなラーメンは、喜多方ラーメンです。