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ナクノハオヨシ

男性 - 東京都
いつでも店に愛される客でありたい。
ラーメン屋は、近所の常連さんのもの。ビジターは、黙って喰って黙って帰るべし。コメントは褒める分だけで良い。
旨くないと感じたら店を選んだ自分の不明を恥じる。不満は店の方に直接伝える。後からここでどうのこうの言うのは下品で無粋な振る舞いだ。千円足らずで店でも買ったつもりか、あほ。店には、貴方が不味いと思う料理を出す権利もある。日本語が不自由で、文章の芸もなく、漢字
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いやあ、美味しい。

オールドファッションドな味だが、決して薄味じゃない。実に丁寧に出汁が取られていて、全体がとてもまろやかにまとまっている。派手さはないし、ラーメンに「インパクト」(笑)とやらを求めるクチには不評なのかもしれないが、これが王道なんじゃないか。イベントでなく、食事として味わうならこのぐらい落ち着いた味が好ましい。

次回は麺やわらかめでお願いしよう。そうすると、本当に私の理想型になる。

ごちそうさまでした。

2010年3月9日投稿(2010年3月9日更新) | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

麺もスープもチャーシューもメンマも、それぞれに丁寧に仕事がしてあって、バランスも取れていて、尖ったところのない、とても優しい味のラーメンでした。

そして何より、ご主人の働く姿勢が素晴らしかった。お客さんが途切れて手が空くとすぐに厨房から出られて、カウンターを拭き上げる。その拭き方が、丁寧で、集中していて、一生懸命さが伝わってきました。この人にして、このラーメンあり、でした。

心からのごちそうさまでしたを。

2010年2月9日投稿 | 得票数 [2票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

舌に馴染んでいる安心、というものを外食の価値のひとつだと考えている者にとって、これほど和む店はない。上京以来、もう何年通っているだろう。

あっさりと呑み干せるスープに、唇や舌に絶妙のピロピロ感、適度な歯応えのある手打ち麺。ワンタンもオーソドックスで、間然するところなし。

店主ご夫婦との会話も、同郷とあって楽しい。これまでの多くのレビュワーのように、こういう店がどれだけ貴重か、みんなが気付いて、暖かい言葉を連ねてくれると良いなぁと思う。機械で買った食券を黙って手渡し、講釈がベタベタ張ってあるカウンターで、箸も取らずに写真撮って、一口目からやたらに濃厚なスープと溢れんばかりの麺をかき込むように食べて、あとで旨いの不味いの多いの少ないの、麺がどうのスープがどうのと言うのだけでは、食文化として寂しいよ。

2010年1月7日投稿(2010年1月10日更新) | 得票数 [1票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

これこそをラーメンと呼びたい。

見た目は昔ながらのスタイルながら、スープ、麺、具のそれぞれが完成しつつ調和していて、たまらない。チャーシューはコンフィだという。この調理法をきちんと使いこなしていることは、ほのかにピンクの残ったしっとりした肉を噛み締めれば分かる。

質の良い食べ物に出合うと、呑み下すのが惜しくなるが、このラーメンがまさにそれだった。一口ずつが一期一会。これが淡白だの特徴がないだのと感じるなら、諄々しい昨今のラーメンに毒されているか、味覚が子供だと思って良い。出汁と言い、スープと呼べるのはここまで。それが品の良さというものだ。豚骨出汁ではなく豚骨味、魚介出汁ではなく魚介味のラーメンが如何に多いことか。

再訪必至。全メニューを試してみたい。心から、ご馳走様でした。

2010年1月5日投稿 | 得票数 [1票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

いやあ、知られざる名店というのはまだまだあるのだなと実感した。

地下鉄大門駅に降り立ってRDBで最寄りの店を検索して見つけた。レビュワーの皆さんにも感謝しなければ。

スープは優しく滋味深い味わい。手打ち麺はしこしこツルツル。ワンタンはまさに雲を呑むように、ふわりと溶け、でも肉の部分は下味が濃く、スープに合う。チャーシューはおっという厚めで、味が滲みて、噛みしめる幸せ。いろいろな食感が唇に、口中に。口福とはこういうことか。

近所から愛されているのがよく分かる。みんな当たり前のように相席となり、黙々と食べ、ごちそうさま。派手さはどこにもないが、こういう店は大事にしなきゃ。常連さんはきっと、あんまり宣伝しないで~~って言うんだろうけど。次はサンマー麺をいただこう。

ごちそうさまでした。

2009年11月24日投稿(2010年1月6日更新) | 得票数 [1票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

滋味深いスープが特筆もの。後味もスッキリだが、一口ではやめられない。あっという間に飲み干してしまった。旨みの方向性が明瞭で、くどさやしつこさは皆無なのに、一口飲み終わればもう一口飲みたくなる。毎日でも食べられそうな旨さだ。

ああ、こういう店が近くにあったらなあ。

2009年11月4日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

完成度が高い一杯だった。

大勝軒の系統は何軒かうかがったが、その中でも出汁が濃厚な部類。ただし、しつこくはなく、途中で飽きることもなく、最後まで美味しくいただいた。確かに味は濃いが、この麺なら納得。口に入れた瞬間は濃厚でも、麺を噛みしめるうちにちょうど良くなる印象だ。濃い、塩辛いと思ったら、控えめにつければ良いだけのこと。大人ならできるでしょ。

麺は同じ値段で250・350グラムの選択。350でもするっといただけたが、250でも満足感は変わらなかっただろう。次回は野菜つけかラーメンを、と思った。

お昼休み時間帯だったのに空席があったのがちょっと拍子抜け。安くて美味しくてお腹一杯になるのになぜだろう。そこがちょっと心配だが、通う身とすればありがたいかも。

ごちそうさまでした。

2009年9月14日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

あっさりスープの奥に滋味深さが隠れている。細い麺もこのスープにぴったりで、実に旨い。丁寧な仕事ぶりがしのばれるとても上質なラーメンだ。これ自体でほぼ完成しており、あとは単純に好みの問題だろう。思わず2日連続で通ってしまったのは当然好きだったから。

若いころ、これでもかという大盛りラーメンを口いっぱいに頬張り、お腹一杯になるまで味わう暇もないように掻き込んでいたころには、この上品な旨みはたぶん分からなかっただろう。2日とも、スープも最後まですべていただいた。店の方の立ち居振る舞いを見れば、真面目な仕事ぶりが分かる。

ファストフードでなく、美味しい食事としていただくラーメンとして秀逸。ぜひとも繁盛してほしいお店だ。

ごちそうさまでした

2009年6月8日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

何も言うことはありません。
昔からいただいています。いまは遠く東京で暮らしていますが、似た味のお店はどこにもありません。唯一無二、生涯、心のラーメンです。皆が気軽に立ち寄って、さっと食べて「ごちそうさま」。買い物のついでの主婦、学校帰りの若い人、家族連れ…。そもそもラーメンって、こういうお店でこういうふうにいただくものだったよなぁ。

お願いですから、このままで、このままで。

2009年5月23日投稿(2009年5月23日更新) | 得票数 [2票] | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

 入り口まで行きながら行列の長さに断念2回。ようやく、夜になって行けたのですんなり座れた。
 ここで皆さんのレポートを読んでいたので、迷わず中盛り軽めを選択。ちょうどいい分量でした。
 つけ汁の旨みがすこし濃く感じましたが、麺の美味しさを堪能しました。もう少し若いころだと、ずずずっと一気に食べたのだろうが、いまはひたすら噛みしめて、弾力と旨みを味わう。そういう麺だった。こんどは熱もりを頼んでみよう。
ごちそうさまでした。

2009年5月23日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件