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機動※士ファーザー

大阪府
 トンカツからリハウスしてきた、ダイナミックなこのわしを、どうかよろしく願い候。
 震災以降、どうも気力が続かずにリバウンド……。これはいかんです。

 ラーメンとうどんと阪神タイガースと映画とカラオケとゲームと漫画とアニメとその他もろもろをこよなく愛してます。新本格なんかも好き。ちなみに既婚。

 現在は病気療養にともなう食事制限のため、縮小活動中。
 この夏14年振りくらいに関東へ引越し予定。
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●前書き
 宿題はお待ち下さい!!>関係者各位
 引っ越しの準備に追われるある日、布テープが必要になったので駅前へ。ふらっと群青を見に行って空いてれば並んでいこうかな……と思ってレンガ通りへ。けっこう空いてるじゃん!ラッキー!

 ……どうやら臨時休業でした。PHSを持たずに出てきたので休業情報を確認できなかったのです。
 しょぼくれてその辺で食べようと歩いているとこちらのお店が。「MUSH-UP」には一度行ってみたいと思いつつ果たせずにいるのですが、昼の間にラーメンを始められたようで。しかしこの日は「スープ不出来のため休業」とのこと。
 仕方ない……とぶらっと歩くもピンと来る店がなく。もしかしたら群青が遅れて開店してないだろうか、とか甘い考えを抱いて再びレンガ通りへ赴くと休業の張り紙がでてたこちらが開いてたので行ってみることに。

●麺
 かすかに平打ちぎみ(?)の中太麺。ほんのりウェーブがかってますが、ストレートと呼んでも差し支えないかも。やや固めでツルッとした舌触りの麺、食べ心地がとても良い感じです。
 どういうからくりか、見た目に反してスープの運搬力が非常によく、小麦の味うんぬんよりはスープを程よく含んだ風味で食べさせてくれます。壁の張り紙に製麺所の名前が書かれていましたが失念……。

●スープ
 鶏油+醤油のタレに魚介を合わせたスープ……?魚介もいい風味してますが引き立て役に徹し、鶏油と醤油の風味を前面に出したタイプに感じました。なるほど「中華そば」という表現が実にしっくり来ます。
 丼を出される際に「途中からホワイトペッパーを入れるとまた味が締まった感じになるのでどうぞ」とプッシュされていたので、半分を越えたあたりで軽くペッパーを追加。確かに合うとは思いますが入れる前の方が好きだったかも(個人的にはペッパーよりも生姜なんかを入れてみたかった……置いてくれないかなぁ)

●具
 チャーシュー、ナルト、海苔、メンマ、味玉(スライス)、刻みタマネギ、ネギ。肉そばということでチャーシューは多めに入ってましたが、それを除外しても具だくさんかと。デフォルトだと680円~だったはずなのでCP的には良さげです。味玉はスライスしたものですが、別途トッピングも可能のようでした。
 チャーシューはほんのりレア部分を残した厚切りタイプで、脂身は少なめ。「肉!!」と表現するのがふさわしい気がします。いい味してました。肉そばにして大正解。
 タマネギは具の上にちょこんと乗せられていて、食べてる最中に崩していきました。嫌味にならない程度の甘みが、醤油スープによくマッチしてます。

●あとがき
 PHS持っていかなかったので写真がありませぬ……面目ない。
 中華そばスタイルながらも古臭さを感じない、そんな一杯でした。オーソドックスな中華そばの皮をかぶった創作ラーメンといいますか、とても丁寧かつ真摯に作られているのではないかと思います。

2012年5月24日投稿 | 得票数 [6票] | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

「味噌らーめん(+Aセット)」@大阪にんにくらーめん 春光の写真●前書き
 オープン前のある日、店の前に貼られているポスターが気になりました。
 いわく「天洋の味」がなんとかかんとか(うろ覚え)。ニンニク好きなので、天洋には一度行ってみたいと思いつつも機会に恵まれず、いまだに果たせておりません。
 「暖簾分け?いやそれなら店名につけるよなぁ……」と、もやもやしてるうちにオープン。開店祝いの花のなかに「天洋」の名を発見。ちゃんと何かしらの関係はあるようです。研修を受けたとかそんな感じなのかなぁ……。

 なんて思いつつ食べに入り……なんか気に入ってちょくちょく通っています。味噌とカレーがお気に入りです(今回は味噌)。
 Aセットはライス・キムチつきで+200円だったかな?ライスには辛子高菜も付いてます。

●麺
 弱めのウェーブが効いた中細麺。プリプリとした食感と、程よい風味を兼ね備えたなかなか優秀な麺かと。すすり心地が
 大盛り300円、替え玉150円という値段設定、大盛りだと麺以外にも何かあるのかな……?と思いつつ、いまだに頼む勇気(と財力)がありません。


●スープ
 オーダー時にニンニクの有無を聞かれるシステム。店名からデフォルトで入れられているものだとばかり思ってました。なんか店名で損してない……?(汗)
 出てきたのをレンゲですくってズズッと。あんまり味噌って感じがしないような?ニンニクもさほど効いてる感じがなく……と、最初はこれで失敗しました。
 どうも味噌やニンニク、底に沈んでいるようでして……がっつり混ぜないと味があんまり来ないんですよ。食べてる最中に味が変化するのを狙ってたのか、はたまた単に混ぜさせたいだけなのか……何にせよちゃんと説明、もしくは説明書きがいるんじゃ?とか思ってしまう始末。

 それはさておき、豚骨ベースに味噌の風味が乗って、ようやく完成形になりました。ニンニクはおろしではなくみじん切りのものが入っているのか、ガツンというよりはほんのり効いてくる感じです。味噌といえば単調になりがちというイメージがあるのですが、豚骨と合わせることで幅が広くなった感じがします。
 なるほどニンニクとのマッチングを考慮してる味だな……と納得させられました。


●具
 チャーシュー、もやし、ネギ。
 もやし多めでボリューム感はあります。チャーシューはとろとろの脂身で好みが分かれそうですが、煮崩れる寸前の赤身と合わさって個人的には好みです(相棒のオンナスキーはちょっと苦手とのこと)。


●追記
 セットメニューのごはんはおかわり自由。ライスには辛子高菜がついてくるんですが、これがツボでした。ごはんが進みすぎるので自制が大変。

●あとがき
 にんにくらーめんと称するもにんにくが主役ではなさそうな、なんとも不思議なラーメンでした。確かににんにくが合う味わいだとは思うのですが。この味噌にしても、しょうゆにしてもそうなのですが、「普通の味噌/しょうゆらーめんではない。だけども変わり種ってほどでもない」……そんな「ちょっとだけ違う」感が妙に気に入りました。
 乱暴な物言いですが、にんにくをガッツリ効かせれば、それだけでもうある程度の味の保証みたいなのができると思うんですよ(ワンパターンではありますが)。しかしながら「にんにくらーめん」と号する割にはにんにく頼りでもなく、にんにくに甘えるでもなく……「もっとにんにく臭いのを期待してた?wwwごめんなーwwwこれがウチのにんにくらーめんやねん!www」と確信犯的にやってそうで……そんないい意味での「もてあそばれ感」(褒めてます)も含めて、この点数に。


 しょうゆ・味噌あたりはそうでもないのですが、辛味噌・カレーとなると800円スタートということもあって、ちょっと手軽には使いづらいところ。大盛り設定が高めなので、セットメニューにすればCPはなんとか……と言ったところ。後日食べたカレーらーめん、けっこうツボでした(写真撮り忘れましたが……)。

2012年5月12日投稿 | 得票数 [2票] | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

「ベジ豚骨魚介つけ麺(大盛り)」@めん屋 まんまるの写真●前書き
 引っ越し先を探して東京とその近郊を回って二日目。朝から見学に伺い、次へと向かう前に腹ごしらえ。ちょっと早い時間だったせいか先客はなし。

●麺
 若干水切りが甘めですが、気にするほどではないかも。太さはやや太め。風味はなかなか良く、すすった感じの心地よさが印象的でした。
 海苔がついてましたが、水気を吸ってすぐに湿気っちゃってるのがもったいない感じ。見た目は悪くなるかもしれませんが、個人的には無いほうが好みかもしれません。

●つけダレ
 ややシャバっぽい感じ。温度は熱めで、やけに黒味が強いのが不思議な感じでした。
 色を除けばオーソドックスな豚骨魚介っぽいビジュアルでしたが、食べてみるとなんとも不思議。確かに野菜の甘味が心地良く効いています。あと鶏……?(こっちは自信なし)
 野菜の中で一番強く感じたのはタマネギでしょうか。いい味加減です。
 重くはなく、食べてて飽きる感じもなく……300gを一気に食べきってました。

●あとがき
 この値段(750円)で大盛りまで同一価格はありがたいところ。スペシャルな一杯というよりは、気軽に食べられる方向性かと感じました。

2012年5月5日投稿 | 得票数 [2票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「種子島式坦々麺」@TETSU 品達店の写真●前書き
 いきなり私事ですが、相棒のオンナスキーが東京へ転勤することになりまして。「転勤になるかもー」と聞いたのが4/13、「転勤になったー」が4/20。そして4/28には引っ越し先を探して関東に立っていたのでした……。4月の頭にはそんなこと思いもしなかったのになぁ(汗)
 いろいろ急転直下すぎるファーザーです。こんにちは!そしてこんにちは!
 早ければ6月上旬、遅くとも7月頭ということで日程が大変なことになっています。

 さて新幹線を品川で降りて昼飯へ。準備期間もほとんどなかったのですが、品川駅近くにラーメン店&丼ものの店が集まっている一角があると聞いてそちらへ。
 どの店にしようかなーと悩んだのですが、表題の期間限定メニューに釣られてTETSUにやってきました。種子島式ってのは初耳です。


●麺
 適度に縮れた極太麺。そのままつけ麺でも使えそうなくらいで、若干堅めに茹でられていました。向かいで食べてたオンナスキーのつけ麺のものより太めだったので、このメニューのために用意した麺なのかな?などと推察。
 濃厚な味付けの中でもしっかり主張してくるタイプで、小麦の良い香りをばっちり残してました。美味!


●スープ
 スープというかタレというか……。汁なしほど少なくもなく、普通のラーメンほど多くもない。
 どろっとしていてかなりの粘度。芝麻醤がベースとなっていると思われるタレは、濃厚な味噌と胡麻の風味に加え、ピリッとくる唐辛子の辛味ががっつりスクラムしています。山椒も程よく効いてて、しっかり担々麺してます。
 温泉卵も美味しいんですが、これは無くても良かったかな?コクは増していましたが、ちょっとまろやかになってました。これが好きな人も多いと思うので悩ましいところです。

●具
 荒く切ったものと細かく切ったものの二種類が混ぜられたネギ。チンゲンサイか空心菜と思わしき青菜。大粒の挽き肉。
 あと、具ではありませんがご飯がセットになってました。

●後書き
 どのあたりが種子島風なのかはさておき、美味しかったです。とにかくご飯が進む!セットになっているのも頷けます。並盛りだったのですが、充分に満腹感もありました。
 昼前に到着したのですが、待ちは10分くらいだったかな?回転は早めだったかと思います。

2012年5月2日投稿(2012年5月2日更新) | 得票数 [4票] | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「つけ麺 大(400g)+チャーシュー1枚」@つけ麺専門店 三田製麺所 梅田店の写真●追記(4/25)
 日を改めて訪問したら、下に書いた塩辛さはまったく感じませんでした。+10点くらいと思ってください。

●前書き
 東京のうどんは汁が墨汁みたい、とは関西人がよく話の種にするらしいです。丼の底が見えない程度に汁が濃いからなのだとか(関西では底が見える程度には透明です)。
 かく言う私もそれが本当なのか確かめたいと幼少の頃から思いつつも、未だに果たせずにいます。

 長い前置きで久々にこんにちは。あるいはこんばんは。

 通院がてら昼食を……と面白そうなお店を索してたら最近オープンしたこちらが気になって、ふらっと行って参りました。時間的にはお昼ちょい前。表通りから少し曲がったところにある店内は、さすがにちょい早かったせいか、はたまた天気が悪かったせいか空席が多め。
 400gまで均一価格、しかも梅田中心部に近いこの立地でこの値段はありがたいところ。最近は300g程度で満腹になるのですが、先達のレビュアーさんたちの文章を読んで期待値が高かったせいか、400gでオーダー。
 トッピングのチャーシューは1枚で100円、3枚で280円とのことで、お試し気分で1枚だけ追加。

 店内に空席が多かったこともあり、注文を受けてから茹でてたんでしょうか。普通に(つけ麺ならいつも通りくらいの)時間が経過してから到着。
 待ってる間にメニュー裏の店舗一覧を見ては、関東ではけっこう流行ってる店なんだろうな-、どんな味かなーと期待値をドンドン高めていってました。


●麺
 400gあるかな?体感では340~360gくらいだったかも……と言っても許容範囲でしょうが(汗 朝から何も食べてなかったので腹ぺこでもありましたし、麺の丼が小さめだからそう感じたのかもしれません。
 お店的にはあつもり推しのようですが普通でオーダー。小麦風味は良好で、かなりの極太麺ながらも、見た目よりは若干ソフトな歯ごたえ(それでも太さ相応の歯ごたえはあるのですが)。
 実に優等生な麺だと感じました。高レベルでまとまってると言いますか、多店舗展開していてこの麺のクオリティ保てるなら凄いなあぁ……と。
 これだけの麺を作る店がプッシュするあつもり、ぜひ食べてみたくなりました。

●つけダレ
 第一印象は「からい!」でした。唐辛子的な辛さじゃなくて、塩辛さのほう。
 家で普段は塩分控えめな食事にしているせいかとも思ったのですが、いやいや外で食べる時はそんなこともないし……。魚系の塩分?それにしてもちょっとこれは。
 塩気が強いこともあってか、魚介(と醤油)強めに感じた豚骨魚介。粘度は若干とろり。かなり濃厚な味付けですが、脂っぽいというよりはタレが濃い感じです。この塩気が気にならなければこれまた優等生……なのですが、私にはちょっと問題児に感じたこのつけダレ。

 割りご飯というものがメニューにあったのですが、これを完飲したらどれだけの塩分だろう?と怖くなったので(塩分も制限対象なので)さすがにあきらめました。同じ理由でスープ割りの有無も聞かずじまい。

●トッピング
 チャーシューはかなり厚め。赤身が多いながらも脂ののりもよく、口の中で溶けるタイプ。これまた優等生。1枚だけでも付けると華やかな感じですね。

●後書き
 食べた後、真っ先に思い出したのが、前書きで書いたうどんの話でした。関東の人、あるいは関東の味付けに慣れた人なら、これくらい普通なのかもしれませんが……私にはちょっとばかりきつい。食べられないほどではないし、むしろ塩辛いけどもという前置きつきで美味しい部類に入るとも思うのですが……
 辛つけ麺というメニューも(写真で見る限りではラー油入り?)あって、それだと塩分も(別の辛味の上乗せで)気にならなくなるかも?とか思ったのですが、健康面でちょいと怖い(汗)でも食べてみたい。
 熱い方が塩分に鈍感になるとかどこかで聞いたことがあるので、あつもりだと体感の塩気は若干弱くなるのやも?何にせよ、食後はトマトジュースが美味しいだろうなぁと感じる一杯でした。この日は時間がなくて買う暇がなかったのが残念。

 点数づけ難しい……。まあ主観込み込みで。塩気が強かっただけに辛口で。←うまくない

●追伸
 実はサイドメニューの「ねぎ飯」というのも注文してました。これ美味しかったです。それ込みでちょうど満腹くらい。

2012年4月4日投稿(2012年4月25日更新) | 得票数 [3票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件
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