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| レビュー件数 | 9件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 9店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 72.333点 |
| 得票数 | 6票 |
| 最終レビュー日 | 2010年4月25日 |
鹿児島ラーメンと聞いて行ってみました。鹿児島出身の自分としては地元の味を東京でも味わいたいと思うわけで。
出てきたのは、、とんこつ、、しょうゆ? 背脂。。。?
どこが鹿児島ラーメンなんだろう・・?
麺も細く、ちぢれてさえいるし。
たまねぎも入っているし。
20数年鹿児島に住んでいた自分が食べていた鹿児島ラーメンの味とはかけはなれていました。とんこつだけどあっさり、もやしと黒豚チャーシュー、柔らかいめんを期待していたのに。
親父さんによると、「これが鹿児島ラーメンだよ」との事でしたが。
確かに鹿児島ラーメンは店の個性によるところが多く、とんこつスープさえ作らない店もあるにはありますが、いくらなんでもメインの傾向から外れ過ぎてるだろう?と思いますね。
普通のラーメンとしてみた場合も味が少しばかり濃くて食べるのが辛かったです。
オープン直後に一回、今回は二回目。
直後に食べた際は麺やわを頼んでもなんだか固かったので残念だったが、今回はかなり柔らかい麺が出てきた。二郎系は芯が無いくらいの麺のほうが好き。
野菜を店員が盛っていたが、野菜に醤油ダレをかけていたので、しょっぱくないか?と心配したが、意外とあり。オープン時は麺もスープもしょっぱかったが、今回は程よい感じで好感触。
辛揚げは今回はじめてトッピングしてみたが、自分には合わないな。天かすがスープと混ざる感じがちょっと好みじゃない。
中々バランスがとれていていい感じ。
鼻に、喉に、強烈に飛び込んでくる魚介系の香り。こんなに強い濃厚な節系の香りは味わった事が無いです。初めて食べた3年程前のファーストインプレッションはこんな感じでした。
ラードによる油膜のおかげで湯気が立たないが、食べるとアツアツ。麺が一般的な量の2倍あり、食べても食べてもなくならない。チャーシューも良いものを使っているようで心地よい旨みと歯ごたえ。
特筆点として、「食べ残したスープの持ち帰りOK」。持ち帰りをお願いすると、空のプラスチックポットと漏斗をわたされます。周りのお客さんの目がちょっと気になりますが、スープをポットに入れて、袋につめてスープのみお持ち帰り!
持ち帰ったスープは麺を入れてもいいですが、ごはんを入れておじやにすると最高にうまい。もうラーメンじゃなくて、はなからおじやとして店で出してくれと言いたいぐらい。もちろん、ラーメンとしてもうまいですが。
麺の柔らかさについて、世間の方的に柔らかすぎるという指摘がありますが、自分は柔らかめ派なのでむしろOK。あの柔らかさで途中で切れない麺の出来を逆に評価したい。あと、お店のパンフレットにある通り、茹で汁を比較的残す方式をとっているので、麺の柔らかさを一層感じやすくなっているように思います。
ここしばらくは、大親父さんが調理場に立っていないところを見るとご引退なされたのかな?ちょっと味が薄くなってきた気がします。バランスはとれてはいるんですが、はじめて食べた時の、あの「うわっ」となる濃厚な魚介風味をもう一度味わいたいですね。

















