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| レビュー件数 | 431件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 384店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 72.575点 |
| 得票数 | 264票 |
| 最終レビュー日 | 2012年5月29日 |
2012/5/18
川崎2日目。昨日は、川崎ナイトを存分に楽しみ。沈没。本日は、相方の都合がつかず一人夕食となりました。昨日は、食べ損ねましたし時間もあるし、って事で予てより行きたかったお店のこちらへ。ものすごく遠いイメージでいましたが、蒲田で乗り換え、割とスムーズに到着。
てっきり行列と思ってましたが、着いてみると待ちはなし。肩すかしを喰らったような気分で入り口を潜るとなんと空席まで。座っちゃいけない席ですか?
入り口に立ち「一人です」って、指を一本立てると空席に促されました。
入り口前のボードでと言うより、予てからの行きたいお店リストに登録されてるお店ですからメニューは既に決まってます。
お冷の提供と共に表記メニューをお願いします。
待ってる間は店内観察って思いますが、下手のかぶりつき席へ案内されたもので、細長いお店の奥の方はよく見えません。最初は、奥さん一人でやってるお店かと思ったくらいです。真ん中の柱の陰に店主さんらしき男性、奥にはそのお母さまでしょうか?かろうじて確認できました。
カウンターの壁に貼られた、こちらのラーメンへのこだわり薀蓄集をみながら待ちます。
オリエンタルな雰囲気の上品そうな奥様の手により着丼。
高台より降ろしながら表情を拝見。数々の写真で拝見した期待通りのビジョアルです。
早速スープを啜ります。どっしりしたこれぞ豚骨魚介って言わんばかりの堂々たるスープが口に広がります。豚骨ばかりでなく、まったりと口に残る甘さは鶏でしょう。しっかりした豚骨魚介系スープ。さらに薀蓄に謳われる魚介オイルが回し掛けられている。主に煮干しなどからの抽出した油と思いますが存在感はピカイチ。混ぜることで深みが増します。
麺は、太ストーレート麺。イタリア産なんちゃら小麦と国産最上級小麦のブレンドと謳ってます。さらには灌水も最小限に抑えたモンゴル産の塩をしお~って・・。謳い文句通りツルもちっとした食感は良いですが、小麦にこだわってる割に風味はイマイチ。スープに負けてるのか、飛んじゃってる感があります。
具は、チャーシュー、メンマ、味玉、海苔、そして水菜。どれも手抜きなくこだわってるようです。それぞれスープとの相性もいい。チャーシューは、上州豚を吊るし焼にしたという、しっかりと肉に旨みと食感の残るもの。七色に輝く脂と香しい香りがかなりウマです。メンマは、しっかり塩抜きした歯ごたえ重視の極太。電子ジャーのようなもので温めていました。スープを冷やさないよう温め、くたっとならないよう極太にカット。玉子も良いもの使ってます。黄身の味が濃ゆい。火加減も黄身の甘さを最大限に引き出してます。水菜もいい仕事させてます。濃厚で単調になりがちなスープの良いアクセントになってます。
どこも手抜きなしでラーメンはかなりイケてます。
ただ一つ気になったことが・・。
狭い厨房に狭い店内。人件費削減。いろいろ事情はあるのだろうが、客を向かい入れるのにテーブルも拭かずに招き入れる・・。印象に残る雰囲気は綺麗になってはいるものの、一杯1000円のラーメンを出すだけに、嫌悪も大きく出ちゃいました。
2012/5/17
川崎出張。約半年ぶりです。
蒲田で乗り換えるつもりでいましたが、乗った電車が「蒲田の次は平和島に停まります」って、アナウンスを聞いて急遽。時計を見ると時間に余裕もあったため、まずはガッツリ頂きに参りました。
平和島駅を下車後、場所を確認して向かいます。大通り沿いなので迷わず。
お店前には並びはないですが、ちょうど前客さんが食券を買って入店するところです。習って私も食券を買います。汁なしとは迷いますが、ラーメンの方で。前客さんの入っていった入り口から入ると店内中ほどは大変狭い。入った入り口とは反対側に1席空席があるようですが、カウンターの後ろの柱が邪魔で向こう側に行けません。スイマセンって断りながら半ば強引に着席。ちょうど食べ終わって出ていくお客が反対側すぐそばの出入り口から退店していきます。入れ違いで後客さんが入店。こちらからも入れたのですね。
食券を高台に提示しますが、髭の店主さんは特にこちらを見た様子はない。何か頼み方があるのかな?って思いながら、前客さんの動きを確認しても変わった動きはありません。同様に提示してるようなので、後ろの給水器にてお冷を準備して待ちます。
奥の方のお客さんのコールタイム。野菜は茹で置きではなく、ロット毎に準備してるようで、どの方もヤサイコールはありません。ニンニクコールは、結構大目に入るようです。
自分のロットはいつだろう。そもそも食券は確認してくれてるのか?不安に駆られつつ待ってると前客さんのコールが。ようやく安心できました。ふと店主さんに目をやるとこちらを見ながら待ってる様子。は?って顔をすると、私のコールを待っていたようです。「ニンニク少し」でお願いしました。
高台に置かれた丼は、久しぶりに満足できそうなお山が。周りに手を触れないようにそっと降ろして頂きます。
ニンニクを崩し、上部の野菜をパクリ。野菜の湯切りも拝見してましたが、湯切りが適当な印象。やはり味付けはなくシャキリした歯ごたえのみです。
スープを啜ると結構カラメ。野菜を食べた限りでは、カラメにすれば良かったかなって思いましたが、野菜の瑞々しさと絡めばちょうど良い塩梅。背脂も結構ありますが、カエシがシャープに利いてる感じで、きりっと立ってる。野菜と合わせることでとってもバランスが良い。
麺は、中太で平打ちっぽい縮れが強い麺。ごわごわした食感が面白い。濃いめのスープにも負けず、小麦の香りと食感で飽きずに楽しめます。
具の野菜は、もやしばっかりではありません。カットされたキャベツが程よく口に入ってくるため、小さいながら存在感は結構ある。スープに絡めて麺と共に、多すぎず少なすぎず量もちょうど良い。特筆は、チャーシューとなる肉塊ですね。そのままですと少しパサ感はありますが、濃いめの下味が付いているようで、脂の淵が飴色になってます。スープに沈めると肉質もしっとり。肉の旨みを上手く生かしてる感じです。チャーシューメンにすれば良かったと後悔するほどでした。
箸が止まることなく一気に完食。はっと気づくとスープもほとんど完飲です。
難癖つけるとすると、店内がとってもきっちゃない事。もう少し掃除をしっかりしてもらえれば、余裕の90点越えのお味でした。
2012/5/8
GWも終わり一人休日。まあ、休みも少なかったんですが、久しぶりに一っ風呂。
宇奈月のとちの湯です。冬季は閉鎖されるため、久しぶりです。
宇奈月まで来たので、梅の家でいつものガッツリでって思いましたが、昨日食べたばかりです。さすがにカロリーオーバーな上、味が違うといえ同じメニューでは・・。って考えて、こちらに。朴さんさんのレビでも気になってたんですよね。
お昼過ぎ、宇奈月グランドホテル到着。駐車場に車を入れますが、さすがにこの時間はお迎えは無いですね。幟は出てるもののラーメンのために入って良いものか?少しの戸惑いはありますが、正面口から入場。すかさずフロントから慌てて「お疲れ様でした」とお出迎え。恐縮しながらも確認すると、快く案内されました。
真昼間から温泉旅館のラーメン店に入るなど、もちろん生まれて初めて。
変な気分になりながら入店してカウンターに着席。「とりあえず、ビール!!」って言っちゃいそうですが、車もありますのでもちろん我慢です。
以前は氷見のお店で見覚えのある店主さんは、現在こちらに。メニュー表を確認。氷見のお店へは、何度か訪店した事がありますので、目新しいものはないが、新商品が出てる模様。メニューの名前を公募したラーメンらしいです。「唐島ラーメン」濃厚とかクリーミーとかって書いてありおいしそうなので、そちらに。メニューの名前は、ラーメンの味云々とは、つながりはない模様。ラーメンのメニュー表には書いてような気がしましたが、煮玉子もお願いします。
温泉旅館のラーメン店らしく、テレビ、雑誌の類はありません。
ラーメンだけだと恐縮しちゃいそうな敷居ですが、出入り業者さんでしょうか?一般のお昼時ですが、お客はちらほら。結構つけ麺が人気のようです。
切り盛りは店主さんお一人。氷見店の頃からの丁寧な仕事っぷりは、温泉旅館の酔っ払い相手になっても変わってないようです。
和風な丼に盛られて着丼。器のセンスも嫌いじゃないです。
濃厚、クリーミーって謳うスープを一口。芳醇な香りが鼻をつく。調理は見てなかったので定かではありませんが、具のもやしかな?溶かしたバターで火を通してるみたい。基本的にラーメンの動物系に乳製品はNGとしているため、ちょっと微妙。鶏白湯な印象が強いスープは、バター以外も香りが強い。
麺は、多加水の太麺。もちもちした歯ごたえにちゅるちゅると喉越しも良い。
具は、前述のもやしにネギ、チャーシューの代わりにベーコンのようです。そして特筆は、写真に写る赤い彗星。赤カブ?にしちゃ中まで赤いと思いながら端っこをかじると、さわやかな口当たり。自家製の紅ショウガです。通常ラーメンに入るような刻みタイプに比べ大ぶりな分酢加減は控えめで生姜の香りが生きてます。スープの味で脂っぽくなった口内をさっぱりしてくれます。
バターは微妙でしたが、バランスをよく考えた一杯でした。温泉旅館にお店を出すので、酔っ払いを適当にやっつけて適当にやろうなんて考えてるのかと思ったが、店主さんの研究熱心さを再確認できました。
とちの湯のシーズン中にまた行きます。
2012/5/7
外出ついでに訪店。かつ丼がおいしいとの噂でしたので前から気になってたんです。
ラーメンもあることはリサーチ済み。いつものあれをしに来ました。
旧国道からは、少し入った場所にあるお店。周りは静かです。入店しても、落ち着いた趣で下衆な食堂とはちょっと違います。
着席するなり、お冷の提供してくれるおばちゃんに、あれを注文。
待ちは、入り口付近にある雑誌と漫画で。
食堂らしくお盆に乗って配膳されます。かつ丼には通常味噌汁が付くようで、どうします?って聞かれますが、味噌汁変わりのラーメンなのでお断りさせて頂きました。
ラーメンスープから。ど定番な食堂系ラーメンスープです。鶏ガラ醤油ベースです。生姜、ニンニクの風味がありますが、普通です。
麺も中太の中華麺。硬すぎず柔らか過ぎず、良い塩梅です。
具は、小口切りされたネギに脂少なめなチャーシューに市販のメンマです。無難っちゃ無難ですが、どこにも特徴が感じられません。
特徴が無いのが特徴か?
期待したかつ丼ですが、薄味でこちらもあまり特徴らしい特徴も感じなかった。カツもクタでもなく、サクっでもなく・・。量的にも普通・・。
評価の難しいお店ですね。普通です!
2012/5/3
龍宮亭の後、近くのトリックアートを見て、移動中にこちらに。
折角長岡まで足を延ばしたので、家族にお願いしての訪店です。ほんとは、いち井や青島食堂などにしたかったが、ルートと営業時間が見合わなかった。しかしながら、こちらも三条系を代表するお店ですので、代用には十分です。
三条系って言うと、かなり前になりますが、安福亭 千手店で頂いた記憶があります。印象はかなり良くないですが、月日経つとは不思議なもので、再度三条系にトライって気持ちに。
場所は、ナビにて迷わず。
お昼2時過ぎくらいでしたが、お店前には20人ほどの行列。まあ想定内です。家族は車で待ってるとの事で一人列に。
回転はかなり良いようで、どんどん行列は店内に吸い込まれていきますが、後ろも負けじとどんどん接続してきます。さすがの有名店。髭のお兄ちゃんの名采配により、結局15分くらいで入店できました。中は、かなり広い。テーブル席の他に、奥の方には小上がりも。少人数はすべて相席で案内されます。
言うなれど私もさほどお腹に余裕があるわけではないので、着席するなり「中華そば」とだけ伝えて待ちます。お冷は、冷水器横のモロゾフのプリンの容器でセルフです。
大量油のラーメン店ですので床は、少しヌルついてますが、店内はさほど脂臭はさほどでもない。待ってる間の店内観察で、お隣さんが食べてた餃子に見入る。なんとも大きな餃子です。食べてみたいのはやまやまですが、1人前はきつそうです。
頼むか頼まざるか葛藤を繰り返しているうちに着丼。
こちらもアブラギッシュなお腹に応えそうなビジョアル。餃子はまたの機会に・・。
スープを一口。見た目の脂ほど強烈なギトギトさはなく、さらっとした感じでグビグビいける。脂でマイルドにコーティングされた醤油だれが香ります。
麺は、平打ちの極太麺。うどんと見まごう程の太さと食感です。ラーメンの麺としては、やわやわな湯で加減でNGを出したいところですが、スープの脂にマッチしてる。飲み込む頃に口の中の脂を持って行ってくれる感じで喉越しが良いです。
具は、チャーシュー、メンマ、玉ねぎ。チャーシューは、脂少な目ですが、スープの脂があるので全くさっぱり淡泊とはいきません。メンマは甘めの味付けで脂の中でも存在感を主張します。玉ねぎは、アブラをリフレッシュさせてくれますが、いかんせん脂の量が半端ないので全然足りません。もっと、くれ~。
不思議と後を引く感じでイケないと思いつつ、ほとんどスープを完飲。
三条系のイメージが変わった一杯でした。


















休みは曜日に限らずランダムなため、普段は行きつけで済ます事が多いですが、休みの日はなるべく色々なお店を紹介できるよう未登録店を探して回ります。
接客や清潔さなどで不快感を感じる店は、ラーメンが美味しい美味しくない以前の問題と思います。人間の食欲、味の感じ方には、感情もかなりのエッセンスと思っています。ウマけりゃ多少の汚