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| レビュー件数 | 602件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 459店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 80.365点 |
| 得票数 | 1,412票 |
| 最終レビュー日 | 2012年5月6日 |
皆様お久しぶりでございます。
GW山形へ行ってきました。
そこでこれは是非皆様に知ってほしい素晴らしい一杯に出会いましたのでレビューを上げさせていただきます。
山形郊外の住宅街の中にあるお店大沼食堂。
山形には四天王と呼ばれる、地元に愛されるお店が4つあり、こちらはその西の一角とよばれております。
まぁ、どんな感じなのか食べてみないとわからないな~とシャッターポールを慣行。
しかし、開店時間までお客さんは他にいないようで悠々と入店しました。
テーブル席につきメニューを見ると、中華そばとみそラーメンしかないんですよね。
まずは中華そばだろとそれをお願いしました。
お店は調理担当のお母さんと、それ以外担当のお父さんのが切り盛り。
どちらも60代以上の年配の方。
静かな味のある店内でどんな一杯が提供されるのかわくわくです。
しばらくしてやってきました一杯。
ビジュアルは実にシンプル。
どれどれと麺を頬張ると、やや、やわらかいですがもちもちとした感じがたまらなく美味しさをもってますね。
地元産小麦のゆきちからを使用した麺との事ですがつるつるとどんどん入ってくる感じ。
スープは鶏ベースでシンプルな感じですが、芳醇でとても旨味に満ち溢れた、一口で、これは美味しい!!!と思わずうなる旨味があります。
薄口醤油を使ってるようでスープの色味は淡く、塩気もとてもマイルドですが、その旨味の広がりは見た目では想像つかないくらいです。
具材のチャーシューは昔タイプのしっかりとした食感の肩ロースですが、肉の味がしてこれはこれでよいと思います。
あとはかまぼことメンマ、ネギ。
ものすごくシンプルですが、この一杯の美味しさは突き抜けていくレベルだと思います。
すっきり淡い味わいだけど、旨味の厚みは底知れない。
これで550円は相当に満足度が高いと思います。
一泊二日、山形で6杯のラーメンをいただきましたが、断トツに好みでした。
こちらの店主のお母さんはけっこうな高齢。
あと何年これが食べられるかわかりません。
チャンスを逃したら二度と食べられないかもしれません。
この一杯を皆様に知ってもらいたいので、記録としてここに残します。
※採点内容/味90点 CP+2点
喜多方ラーメンでは珍しい無化学調味料の一杯。
旨味十分なスープに喜多方らしい麺。
CPも素晴らしい。
営業時間が短く、混んでるのでハードルは高いですが行く価値はおおいにあり。
感想詳細/http://ameblo.jp/dokennyaman/entry-11198558280.html
9月18日 16時半 先なし後なし
東京から高速使ってUターン。夕方から大事な約束があったためです。その約束とは、福建正お疲れ様でしたオフ会。お父さん、お母さんに事前に趣旨を話し、快く了承していただきました。
お呼びしたのはお顔を知るラーメンフリークでこちらの一杯を愛する方々。
こんにちわ~。と元気よく店内へ。いらっしゃい^^といつもの優しい笑顔で迎えてくれるお母さん。
言葉には出しませんでしたが、まってましたよ^^という感じでした。
テーブルに陣取る私を含めた四名は、最後の晩餐を選ぶかのようにメニューを決めるのをためらっております。ようやくそれぞれが思いのメニューをお母さんにお願い。よし、私はかねてから食べたかったあれだな。ワンタンタンメン!いや~。紛らわしい注文ですいません^^;
お話に花が咲き時間を忘れているとそれぞれの一杯が運ばれてきました。ラーメンが到着すると皆さん感慨深そうに急に無口になりラーメンをすすり始めます。お母さんはそれを隅から笑顔で見つめてる光景。
私のワンタンタンメンはいつもより葉物の色が濃いですね。筍が入っているのがこちらのタンメン。中華料理店でたまに見かけるタンメン具材。都内でいただいた丼より二回りくらい大きい。ボリューム満点。
ワンタンタンメン→http://photozou.jp/photo/show/302645/101322504
熱々のスープをぐびり微甘うま~い。玉ねぎが入っているのでその効果もあるんですが、野菜由来の甘み感が各段に違いますね。清湯のガラ感と炒め油由来のコク。優しい味わいながらも、私が求めるタンメンスープの旨味は十分すぎるほど感じるそんなスープ。美味しいわ~。
麺は太麺。いつもより縮れが少なくストレートに近いですかね。麺の湯で加減と麺そのもの美味しさが優しいタンメンスープととてもマッチ。麺量も多くボリューム十分
麺など→http://photozou.jp/photo/show/302645/101322481
今回お願いしたタンメンにワンタントッピングというわがまま。塩野菜スープととっても合いますね。ぷるっぷるで食感が素晴らしく口内に快感が走ります。野菜はくたっとして食べやすく私好み。それぞれの味が濃く地物を多く使っているように思います。やはり野菜は新しいものがいい。
総評:微甘うま~な塩野菜スープに、素材の味が濃い野菜たちがたっぷり。手打平麺と自家製ワンタンは手打ならではの滑らかさと気取りのない自然な味わい。好みど真ん中です。
※今回の採点は基準以外を含めません。より正確な美味しさを感じとって覚えておいていただきたいから。
採点内容/麺+スープ90点 CP適正
余談:従弟が作った梨を持参したらとても喜んでくれたようです。今回ご一緒してくれた皆様。お父さん、お母さん。とても素晴らしい時間を過ごせました。有難うございました。
RDBをご覧になってる皆様の記憶に是非残していただきたい一杯。
私がこちらのお父さんとお母さんにできるお礼。
ずっとこちらで過ごした時間を忘れないこと。
RDBという媒体に記録を残しておきます。
こちらでいただいた一杯の最終回はブログで→http://ameblo.jp/dokennyaman/entry-11029290565.html
9月19日昼時 先満 後ちょろ
助手と荷物を新木場に届け、帰りがけにもう一杯w4時から大事な約束があるが、高速ブッ飛ばせはくだりは余裕。という事で錦糸のこちらまでやってきました。こちら周辺のコインパは空きが少なく四苦八苦。30分ほど巡回しなんとか車を押しこめることに成功。
お店に到着したのは12時40分ぐらい。面白い店名で看板にインパクトが。タンメン好きとしてはみたら絶対入るwちょうど先客1名が退店してすぐさまカウンター奥をげと。
着席してすぐにホール担当の男性が注文を取りにきました。タンギョウセットをお願いし待ちます。
先ほどのトナリさんより落ち着きがありますね。意識してるのはひしひしと感じますが、おっさんにはこちらのが居心地がいい。厨房でひたすら調理をする店主らしき男性は寡黙で職人風。対して接客をするスタッフの男性は物腰柔らかく感じがいい。いいバランスです。
お隣の先客のかっぽーらしき方に配膳された大盛りのタンメンを見ておどろいた。もう一つの並みの丼の倍くらいありますね。当然、大盛りが男性のほうに運ばれるが、すぐさまトレードされ女性のもとに届けられまたびっくりwいや、その量は連食じゃなくてもヘビーですぜ姉さんwしかも餃子2枚すか~
そんなマンウォッチングに興じていると、注文から10分ほどで餃子とタンメンがほぼ同時に提供。
ビジュアルはうん。タンメンだね!という感じのオールドスタイル。しかしもやし率がみょうに高いのが気になりますね。
タンメン→http://photozou.jp/photo/show/302645/101322430
ではスープを。あちちと行かないまでも高温でタンメンらしさがあります。こちらの野菜炒めは煮込み工程のが長く、油も少なくよりさっぱり系。鶏ガラベースの清湯ですが、旨味感はもう一つですかね。あれだけ煮込んでいても野菜の旨味が乗ってないのはもやし率の高さ故でしょうか。オーソドックスなタンメンスープでさっぱり感があって好感を持ちますが、もやしでは野菜の甘みはでないよ??
麺はうねりのあるぎわごわした平たい太麺。力強くて麺の旨さがありますが、もう少し軟らかい湯で加減のがよりしっくりくるかも。麺量は標準的なレベルですかね。
麺など→http://photozou.jp/photo/show/302645/101322459
メイン具材の野菜炒めは、豚バラが多めに入り炒め感もいいのですが、なにしろもやし率が高いので味わいがもう一つ。正直、野菜が美味しくない。私的には致命的ですかね。もう少し値の張る野菜を入れないとタンメンの良さは生かせません。ボリューム的には充分な野菜量なんですがね。もやしがw
総評:もやし好きなら満足いく塩モヤシラーメン。タンメンというにはキャベツなどの葉物がもっと入っていないといけません。ただ、オールドスタイルの味わいなのでより万人に受け入れられる味わいだと思います。都会という立地で原価を考えると厳しいかもしれませんが、葉物がほしいそれにつきます。丁寧な調理と接客はいいので具材のグレードアップができればもっと人気がでるように思いました。ボリューム的には大盛り+100円で倍くらいの量になるので満足度は高いと思います。
採点内容/麺+スープ70点 CP(セットのため除外)
余談:餃子は美味しい~。店主の職人気質を感じます。→http://gyouzadb.supleks.jp/review/669511.html
今回の2連食で思ったこと。都会でうまいタンメン食べたきゃ、評判の中華料理店に行きましょうw
9月18日 シャッターポール 後ぞろぞろ
この日は急きょ、新木場まで助手と荷物を届ける用事ができ、スカイツリーを拝みに行きました。久しぶりの下町界隈。おのぼりさん観光も兼ねゆっくりしたから向かいます。時間があるので先ずやってきましたトナリさん。コインパに車を押しこめ、お店の前に並んだのは11時10分ぐらい。まだ誰も並んでおらずポールげと。お店はシャッター半開きで開店準備中。気が付いたら続々と連結。開店時間には10名ほどの並びになっていて、けっこうな人気店のようです。
暖簾が掲げられ、奥からお願いしますとのご案内でカウンターに詰めていきます。ほどなくして注文を聞かれ、タンカラ、冷やしタンギョウをお願いし待ちます。
オペレーションは3名体制。鉄鍋を振るうのは店主らしき細身の男性。他2名は仕込み、配膳などを担当しているようです。
10分ほどでしょうか、先ずはから揚げがやってきました。うーん。大きな唐揚げ美味しそう。続いて餃子、タンメン、冷やしと揃いました。ショウガコールは配膳時に聞かれます。
タンメンのビジュアルはみるからに濃厚そう。艶がある野菜と泡立ちがあるスープが濃厚そうで、大盛りの生姜がわきに構えインパクトがありますね。野菜の盛りは良く見えますが、丼自体は小さめの逆三角の丼。量自体は多くないですね。
ではスープを。温度は普通に温かいレベル。タンメンらしい高温ではありません。先ず感じるのは豚さんの存在感。微とろみを伴い脂の甘さが全面にでていてぺたぺたします。塩分も程よいので初動は美味しく感じますが、徐々に飽きが来ますね。炒め野菜の甘味などはこの豚さんに完全に支配されて影が薄く、全体的に塩豚骨とチャンポンの中間ぐらいの印象。課長さんの威厳でタンメン風には仕上げてますが、私にはタンメンスープとは思えないですかね。
タンメン→http://photozou.jp/photo/show/302645/101322378
麺は太さのある平麺。こってりなスープにも馴染む、もっちり感があって柔らか目の湯で加減が好印象。スープの拾いは当然抜群です。麺量的には標準的ですかね。
麺→http://photozou.jp/photo/show/302645/101322402
メイン具材の野菜炒めはシャキシャキでいいですね。素材感がしっかり出ていていい炒め加減です。干しエビがかなり効いていていいアクセントになってます。ボリューム的には標準的な田舎のタンメンの半分~2/3ぐらい。野菜の味も薄い気がします。正直、不満が残ります。生姜を広げると思った以上の効果はなく、スープのこってりさにかなり押され気味。ニンニクの力もも少しほしい感じですね。
総評:タンメン風塩豚骨野菜ラーメンの印象。タンメンよりもチャンポン寄りの感じですかね。インパクトと狙いの方向はわかりますが、俗に言うタンメンとは違うと思います。麺の軟らかさなど考えておられると思いますが、スープの豚さんが威張りすぎてタンメン的な味わいを消してるように感じました。中盤以降はとてもしつこく感じて麺のみ食べ終えその他は断念。もう少し豚の力強さを抑え、塩野菜系のキレがあったらもっといいように思いました。
採点内容/麺+スープ65点 CP(セットのため除外)
余談:からあげはもう少し下味があったら美味しく感じますかね。火の入れ加減はいいですが、鶏肉の味が弱いように思います。生のざく切りキャベツはいらないと思うw
助手の冷やしタンメンは茹野菜和えを豆乳系スープにのせたもの。私的にはボーダーを下回る味。冷やしじゃなくてよかったw
餃子ももひとつ→http://gyouzadb.supleks.jp/review/669500.html


















