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| レビュー件数 | 12件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 11店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 64.250点 |
| 得票数 | 1票 |
| 最終レビュー日 | 2011年12月28日 |
気合を入れ開店30分以上前に並び、第1回目の入店に成功する。
さて、この日はTV取材があったのか、三田氏がうろうろしている。15分前位にTVクルーが機材を店内から引き揚げ、店の前で片付け始めるが、三田氏「すいませんが、あちらの目立たぬ所で・・・」とやんわり注意(笑)その後もアルバイト店員が気が付かない暖簾の乱れを直したり、やはり創業者たるもの、気配りの人であるようだ。さすがです。
そんな取材のせいでは無いだろうが、11時きっかりに他の3店舗はオープンするが、こちらはなかなか入店が始まらない。ようやく6分後に入店開始。
え~~い!こちとら気が短い江戸っ子なんでぃ!6分とは言え、まさか人気にあぐらをかいて慢心してるんじゃね~だろうなっ!と、多少不機嫌になり席に着く。
店内に入ってまず気になったのが、威勢のいい三味線BGM。まぁ、こういう音楽を聴きながら食事をしたい、という人間が100人中3人位いるのかも知れないが、とりあえずもう少しボリュームを絞ってくれ!
さて、まずはスープであるが、例のあの味で一応おいしいのだが、何か本店と根本的に違うと思っていたら、単純にとてもぬるいのだ。原因は単純明快。事前に丼を暖めていないのだ。冷えた丼に入れられたスープは、写真を撮っている間にもどんどん冷めて行く。本店よりも何故かパサパサの麺にも同じ事が言える。丼と接触していた部分は、それはもうえらく冷たくなっていて、ひんやりする麺を冷めたスープで食べる、と言う、いくらつけめんとは言え悲惨な状況に。以前本店で食べた時はこんな部分には全く気が付かなかったので、それなりの配慮がされているのだと思う。今回は初回入店という事で、昨日から置かれていた丼がそのまま使用されたのかも知れないが、気配りの三田さんとしてはここら辺の店員教育もちゃんとやって欲しいと思います。とりあえず、本日の1杯であれば30分以上並んで食する価値ははっきり言って無いですなぁ。
ちょっと油断し、開店10分後位に到着。並びは6人。
ラーメンを頼んだ後から着席の団体に先に配膳され、ちとむかつくがここは我慢。スープは結構粘度は高いがしつこくない味わい深い物でとりあえず満足。ただ、3分の1を食べたら麺に搾れ、と言う「スダチ」をマニュアル通り搾ってみたが、う~ん、果たして美味しくなったのかぁ?と言う感じ。この雰囲気のいいスープに邪魔な風味だと感じた。麺は中太麺ながら噛みごたえもあるしっかりした物でなかなか良い。例えば「TETSU」が95点ならば85点位は付けられる。ただ問題は価格だ。¥980はちょっと考え物だ。100円や200円なんて絶対的には大した事では無いのだが、1000円以内でしのぎを削っている「ラーメン」だからこそ敢えて言いたい。あの300g「六厘舎」が¥850、あの食後昇天気分の「TETSU」が¥750。価格相対評価でマイナス10点。
御徒町から歩くが、結構ある。15分は歩いたかな。
5席のウナギの寝床店舗で、これまたびっくり。
普通の秘伝そばをオーダーする。トッピングはデフォルトで、にんにく1個、やさい普通。J系という事でどうしても比較してしまうが、野菜量はデフォJの2/3位。麺量もJ小ラーメンの同じく2/3位。ただ、隣の方がやさい大盛りを頼んでいたが、ものすごいタワーで目を見張る(笑)ちょっとデフォと大盛りの差が激しすぎるんじゃないの?スープはだしの効いた醤油豚骨でなかなかおいしい。ただ、麺はJで慣れたガッツリ麺に比べて頼りなく、このスープにはもっと力強い麺の方が合っていると感じた。最近お気に入りのJ千住大橋店が¥650。野菜も麺も少なく麺の個性がイマイチなここは¥850。比べちゃいけないんだろうけどあちらが90点とするとやはりこれは70点なんだよなぁ。
私はへそ曲がりなんで何ですが、「TVチャンピオン」がプロデュースとか推薦とかいう店が未だに多いですが、こういう宣伝手法はどうなんでしょうねぇ。
















