なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

行列

男性 - 千葉県(1949年生まれ)
カレーデータベースに新天地を求めて。
ついでに、そばデータベースもいっちゃうか。
ころんでもタダで起きない?ん?ま、ええことよ。



カレーは、ごちそう。
そばも、ごちそう。
レビュー件数 625件
レビュー店舗数 448店
スキ件数 0件
平均点 84.466点
得票数 926票
最終レビュー日 2012年1月26日
1
100
レビュー件数の推移
2011年02月
2012年02月
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「塩ラーメン(650円)+たまねぎ(70円)」@ラーメン大 我孫子店の写真堀切系二郎インスパイア、ラーメン大は我孫子で花開く。

丸2年ぶりのUPです。初稿からで言うとあれから1回だけ訪問してますが、それが丁度昨年の1月。1年1回訪問では申し訳ない気持ちです。お店の前を通ると、まあお客さんが入っていない時間はないですね。必ず人が入っている人気店です。お店に行けばどうしても野菜を増して、スープも全部飲んでしまうことが分かっていますので、ちょっと年齢を考えるときつい状況です。で、気がつくと年1回。

この日はお日柄もよく、ラーメン大日和(らーめんだいびより)。お店までは自宅から3km。あっというまです。行列を避けて14時過ぎにお店に行きました。お店に入ると、おお、満席ですか。すっごいですね。まずは食券を買ってそれから待ちましょうか。店内行列はありません。券売機を見て、買ったのは塩ラーメン(650円)とたまねぎ(70円)。ここのチケットはプラ券。全国にある券売機がすべてプラ券に代ればどんだけ省資源になるんかなあなどと考えていたら、席が空きました。

着席すると、まず脂少な目をコール。トッピングで脂少な目だけは調理前にコールするのがお約束で、あとのはすべて調理後コールサインがでてから。麺上げは先客の分も合わせて3人前1ロットで。テボに麺を投入し、タイミング的に大量の野菜も茹で始めます。やおら振り向いて、次にタマネギトッピングは生か茹でかを訊きとり。こっちは生でお願いしましたが、もう一人の客は茹でをオーダー。これも別テボで30秒くらいさっと茹でます。

その間も、寸胴から背脂をとりだして細かくザルでろ過してどんぶりの中に仕込。野菜が茹で上がり。麺上げ。スープを張って湯切りした麺をいれ、チャーシューをonしましたね。その上からタマネギを乗せて、ここでコールという手順です。

にんにく、少なめ。野菜は増しで。他は標準なのでコールしません。茹で野菜をトッピングして、おまたせしました、と手渡されます。

野菜の盛りは相変わらずいいですね。もっと欲しければ、マシマシまでありますが、このくらいが麺とのバランスでちょうどいい。これ以上野菜が多いと、ジブンの食べるスピードから最後はスープがぬるくなってしまい、味も興ざめになる。欲張らず、おいしくいただくには、野菜増しで止めるのがいい。

ここでのジブン流は、味をつけてない茹で野菜をまず何口か食べること。甘みのある野菜本来の味がして、このうまさは大にくるひとつの楽しみでもあります。山が高原になって、野菜の天地返し。スープで味のついた野菜を上にもってきます。もやし7のキャベツ3くらいかな。この季節、きゃべつの入れ替わり時期で値段が高騰していますのでこれは良心的ともいえる配合です。野菜は半分くたった程度でちょうどいい。このくらいだと、もやしはまだしゃき感が残ってます。

味が入った茹で野菜はもちろんおいしいですが、それより前に味をつけない野菜を食べて、野菜のもっている力を食べてほしいですね。ラーメンはどんどん味が強くなる傾向にあって、それは食べる方も作る方もより一層の刺激を求めるための結果ですが、こういう機会に何の味付けをしていないこともいかに大切かを振り返っていただきたい、と。

おもむろに麺を引っ張り出し。太麺の縮れ。この麺、うまいのよ。むっちりしこしこで、歯を押し返す弾力がいい。やや硬めに茹で上げていて、これなら最後までおいしく食べれるでしょう。ここからは麺と野菜の乱打戦。そこにたまねぎがいい感じで割り込んできて、だからタマネギは生がいい。

スープは乳化がほとんどなく、脂少な目にするとさっぱり系のスープになりますので、これが大なのって言うくらいさわやかラーメンです。野菜の山もなくなり麺もなくなり、なんだか以前より軽く食べられてしまう自分がオソロシイです。固形物がどんどんなくなって残ったスープの表面には、タマネギのみじん切りがいくつか浮いているだけです。それらをレンゲですくい、その分だけスープを楽しんで終わりとしました。

食べ終わってすっきりとした気分です。次のお店は?なんて考えなくてもいいところがjiro系の長所の一つなんですね。

2012年1月26日投稿 | 得票数 [1票] | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

「タンメン(700円)」@中華そば 華丸の写真シャモ出汁ラーメンで鮮烈デビューを果たした華丸ももうすぐ3周年。いま、豚骨スープのタンメンが面白い。

(2012年1月 再訪)

華丸(かわん)も久しぶりになってしまいました。2009年3月にオープンした華丸をいち早く世間に知らしめたUNIA。さんからお誘いを受け、最初に訪問したのが同年の5月。食べログでは、それ以降UPがありませんが、調べると2010年は訪問していました。2011年は一度もおじゃましていませんでした。いけませんねえ。

先日UNIA。さんと飲んだ時に、華丸のタンメンうまいですよ、と耳打ちされこの日時間が取れたので急襲しました。

お店の前に立ちました。なにか故郷に戻ってきたときのような、懐かしい気持ちになります。カフェスタイルのラーメン店。イケメン、美女のコンビでまわしているお店です。シャモラーメンで鮮烈デビューを果たし、その後またたくまに人気店に躍り出ました。ラーメンの実力が違います。いつも気にはなっていましたが、なかなか来れません。

店内に入り、券売機を探します。あれ?ありません。

口頭オーダーですか?

厨房のイケメン店主に声をかけます。

あれ?行列さんですよね。

店主さんから声をかけていただきました。2,3回しかおじゃましていないのに、よく覚えてくださいましたねえ。口頭でオーダー、ということでそのままカウンター席に座ります。

この日のお目当てはタンメンです。メニューはその後限定を含めるとさまざまな趣向でお客さんを楽しませてきましたが、現在は八郷しゃもが入手出来ないと言うことで、しゃもそばの提供はありません。そして週末と平日のメニューを変えることでバリエーションを持たせ、仕込を集中して行えるように工夫しています。この日のメニューは3種類。

タンメン(塩味)(700円)
坦々麺(辛口)(800円)
マイルド豚骨(醤油)(650円)

予定通り、タンメンをお願いしました。

あのお、野菜大盛りトッピングって出来ますか?

できる、と言うことなのでこれもお願いしました。

相変わらず流れるような動きで次々麺を完成させていきます。厨房にいるお二人のコンビネーションの動きもキチット確立されていて。麺をほぐして両手に1玉ずつ持ってテボの上でスタンバイ。店主が二人分だというのに山になった野菜を炒め始めます。ほどよく炒たまったところでキューを出すと、麺投下。麺上げは店主の責任で。野菜炒めの味も何度となくプロセスの度に確認。まあ、すごいですわ。早く、クイテ~~。

さ、配膳です。お待ちどうさま、と二人から声が出て。

うっひょ~。実にうまそうなタンメン。野菜も注文通りに大盛りになっています。うれしいねえ。キャベツ、にんじん、にら、もやし、青菜などが見えてます。トッピングにはかなりの量の木耳。これはうれしい。それに、丁寧に細かく刻まれた生姜。生姜はかたまっておいてあるので、スープ味への影響はありません。これは早々に食べちゃいます。

さあて、このうまそうな野菜炒め。早速いただくことにします。トップには粗挽きの黒胡椒がたっぷりとかけられていますので、その辺から攻めます。大口を開けていただきます。熱々の野菜炒めがスパイスの力で刺激的なうまさになってます。高温で炒めているので適度に焦がされていて、うまい。野菜の甘味とスパイスがけんかしてます。おっと。この野菜炒めにはかなりの量の干し海老が入ってますね。これだけ入れて採算取れるのかなあ。と思うくらい、たっぷり入っていて、うまい。

スープが見えてきたので、れんげですくって飲みます。これかああ。まさに、旨みが十分に抽出された豚骨スープですね。濃度はそれほど高くせず、あくまで旨み重視のスープです。これがうまいのよ。タンメンで豚骨スープ。初めて食べますし、こんなに旨いタンメンになるとは想像できませんでした。

店主は、あくまでラーメンでチャンポンと区別をさせてます、とおしゃってましたが、それは食べてみればチャンポンの味とはまったく違うことが分かるでしょう。豚骨~野菜炒め=チャンポン、と考えるステレオタイプの人間が多いということですね。スープは旨みが最大になるいい塩梅の塩分濃度で、これはちょっと他店では真似できない旨さでしょうね。ぴたっと決めてきてます。

麺は中太ストレート麺。コシがあるのに軽い弾力があって滑らか、という珍しい麺です。これがまたうまい麺ですよ。タンメンでかような麺をもってくるのも稀ですし、それがちゃんと相性の良さを兼ね備えていて。店主の前職が生きる瞬間です。

ちゃんとサプライズも用意しているんですね。野菜炒めの山の下から炙りチャーシューが出てきましたよ。それも3枚。やるなあ。これもうまかった。

なんという贅沢なタンメンだったでしょうか。タンメン進化系。野菜炒め、スープ、麺のどれをとっても工夫があって旨さを追求していることが手に取るように分かります。タンメン好きなあなたにはもちろんですが、今までおいしいタンメンを食べたことがない、というあなたにもお勧めですね。世界観、タンメン観が変りますよ。

大満足で食べ終えました。いつだって、何か感心することがあるんですよ。華丸、秀でた調理人がここにもいますよ。

(2009年5月 初稿)

2012年1月19日投稿(2012年1月19日更新) | 得票数 [3票] | コメント (3) | このお店へのレビュー: 4件

「タンメン」@中国家庭料理 凛 RINの写真商店街がないつくばエキスプレス柏たなか駅。駅前で頼れる中華料理屋凛ががんばってますよ。

柏たなか駅は首都圏の通勤圏ゾーンのひとつとしてTXの新駅として誕生しました。しかし使える土地が広大にあるわけでもなく、いつ行っても閑散としていて“がら”はりっぱですが、かえって裏寂しい駅のイメージをなかなか払拭することができません。駅前で食事を摂ろうとすると本当に難儀な駅ですが、そんな中、この中華の凛はありがたい存在です。

秋葉原とつくばを結ぶTXつくばエクスプレス。開業前に、この路線の名前の公募がありました。ワタクシが勤務している会社に県知事名で、近隣の企業に広く路線名応募の協力を要請するレターが届き、こういうことやるんや、と裏舞台を垣間見て。とりまとめの役を仰せつかった以上、ジブンでも20の名前を考えましたがな。かわせみライン、ギャラクシーレイルウェイ999、などなど。例えばつくばエクスプレス等路線名を応募ください、と社員に通知したまんまの路線名に決まったときは、やらせもほどほどにせいやと思いましたね。

凛は集合住宅の1階にあります。駅前ですが、一般人が想像する駅とは違ってデザインも田舎のイメージにそぐわない未来型??をしており、本当の駅のすぐ前には何もありません。興味のあるかたは柏たなか駅で検索ちゃんをすれば、ここで言う未来型の感じが分かりますよ。

凛の前の駐車場に車をとめます。看板を見ると、中国家庭料理凛、と書かれていました。この日は、このお店に来る前にロッキーバーガー利根店でカツバーガーを食べてきましたので、軽くラーメンでもと思っての入店です。まだ13時になっていません。先客は7,8人といったところでしょうか。グループが入っていますので賑やかです。右手のカウンター席に陣取りメニューを拝見。

種類が豊富、というのが第一印象。冠をつけるネーミングが好きなんだ、というのが次にきました。男の定食、女の定食、母ちゃんの肉野菜炒め、父ちゃんの肉野菜炒め、俺と親父のニラ餃子。これなんですか、ってコミュニケーション重視のお店のようです。焼豚チャーハンなどという吸引力絶大なメニューもありましたが、ここは軽くという方針を貫いて、タンメンで。

厨房が見えません。どうもカウンター席の奥が厨房のようですが、遮蔽されていて様子が分からないのが残念です。中国家庭料理、と名乗っているので中国人料理人がいるんでしょうか。まったく不明です。接客のオネエサンは日本人でした。厨房の調理が見えないとぼ~っとしているしか手がありません。ロッキーバーガーで撮った写真を見ながら、おばちゃんとの会話を反芻していました。

およそ10分で配膳。トッピングの野菜炒めはもやしメインで、白菜、にら、豚肉、しめじなど入ったオーディナリーなもの。スープはタンメン仕様の白濁スープで、湯気が立ち上がりうまそうです。野菜に箸をつけました。ちょっとくた気味ですが、まずまずの味です。胡椒としょうがが思いっきりアクセントとして利かせてますね。もう限界ぎりぎりまで利かせていて、これ以上どちらかが多ければこの野菜炒めはペケになるでしょう。ぎりぎり○かな。

スープは鶏ガラのような透明感あるあじですが、ここに野菜炒めの胡椒としょうがの影響が及んでいます。それらの味があと半分になったら自分の好みゾーンに入ってきますが、まあぎりぎりというところでしょうか。やっぱり塩味スープは野菜の甘味を感じるくらいの程度、というのが目安だと思います。

これは調理人の味覚が大きく影響しているので、他の料理も恐らく同じ傾向なんだと想像しますが。お店のメニューは、それが生きる料理の方が多いかも知れませんね。ぼんやりした味にしないで、輪郭のはっきりとした味にする。そう感じました。

麺は中華細麺ですね。独特の細さでかん水と熟成でコシをつくるタイプです。小麦粉の独特の匂いがして、その匂い大好きです。ややかために麺上げしてきてますが、やはり最後のほうではやわになったのはしょうがないでしょう。野菜炒めの熱容量が大きく、油でフタをされスープは温度が下がりにくく、茹で時間がどんどん永くなるのと同じ理屈です。

タンメン好きでタンメンにうるさい人がタンメンを食べてどうこう言うのもなんですが、このお店の他の料理のジブンの知らない潜在的なうまさは何か分かったような気がします。それを確かめるため、もう一度来ないといけませんね。不毛な土地のオアシスということでトリアエズ加点しておきましょう。

2012年1月12日投稿(2012年1月12日更新) | 得票数 [1票] | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

「カレーつけ麺(850円)」@中華そばつけ麺 魚介の達人 久兵衛の写真ジャポンvsジャワ スパイシーカレーつけ麺に興奮した真冬の昼下がり。

取手から守谷に向って国道294号線を走っています。このままどんどん進むと守谷の先は常総市になっていて、そこの石下という場所にスリランカ料理の店ランディワがあります。スリランカ人のコミュニティにあるお店ですから、料理はそのままのドメスティックスリランカン。久しぶりにスリランカ人の英語を聞こうと思って北西に進路を取っています。

国道6号線を曲がって294に入り、しばらく走ったところで左手にラーメンの久兵衛がありました。このお店、店名に魚介の達人と冠してますが、ホンマかいなって開店当初から調査に行こうと思いつつ。その後にUPされたブログ、レビューからはどうやら豚骨魚介の濃厚スープをウリにしている店で、魚介に感動したというブログには遭遇しませんでした。

濃厚豚骨魚介、かつてはこれを聞いただけでそのお店にすっ飛んで行ったものですが、今やもう食傷気味。こんなのどこの店でも食べれるやン、の時代になり、むしろその種のスープは時代遅れの感もなきにしもあらず、のこんにちです。松戸のとみ田以外の店で食べる気はしません。

そんなこともあってスルーを続けてましたが、もうオープンして2,3年経ちましたよねえ。時代の流れを敏感に感じて、清湯系(ちんたんけい)でも始めたんじゃないの?いや、絶対そうやろ。一度久兵衛の前を通り過ぎましたが、ここはスリランカを後回しにして久兵衛を先に攻めてみるかな。

店はコンクリの建屋で集合店舗になってます。ラーメンは2階ですね。ガラス戸に店名が書かれてます。入り口がどこか一目で分かりませんでしたが、ああ、のれんが風で飛ばされて落ちちゃっていたからです。のれんがあっただろう階段を上り入店。横に長い店内で、U字形のカウンターに小上がり。20人以上は楽に入れますね。入ってすぐに目に付くところに券売機。どれどれ、清湯系、あるやろ。

すぐに目に付いたのが、トマトラーメン、つけ麺とカレーラーメン、つけ麺。清湯系はないですねえ。相変わらず豚骨魚介のバリエーションが券売機のボタンを占拠してます。う~ん、トマトとカレーに活路を見出したのかなあ。お~し、スリランカつながりで今日はカレーつけ麺にするか。

デフォルトのつけ麺は800円、トマトとカレーのつけ麺は850円ですね。値段は結構高めの設定です。カウンターの端に座ります。正面がガラス戸で下に294号を走る車が見えてます。店内に浅草開化楼特製麺の木札がありましたが、これが単価を50円引き上げているのかな。開化楼の名前を借りて集客するのは大きなメリットですが、麺の代金をどうするかが問題になるでしょうね。ペイラインを大きく超えれば単価は普通程度に抑えられますし、スケールメリットが望めないなら単価に乗せるしかないと。

厨房にはベテラン風の男二人。ホールは若い男が担当。3人ともつまらなそうな顔をしてもくもくと作業をこなしている感じです。こんな店は、愛想のいいおばちゃんを入れたほうがいいね。店内も厨房もきれいになるよ。そのくらい顔はあかんわ。

開化楼のつけ麺ですから茹で時間はたっぷりかかると覚悟してます。それでも10分で、つまらなそうな顔をしながらスタッフが運んできました。おっと、クラフトのパルメザンチーズが容器のまま一緒に来ましたか。これはいい。ここで、ポイントがぐっと上がりました。

見るからにどろどろのカレーつけ汁。鼻を近づけると、なんとまあ、スパイシーカレーのカオリが立ってきます。これもチーズ登場に続きちょっとしたサプライズ。なるとと刻み葱が見えてますが、箸を入れて混ぜてみると小型めんまもこっちに入ってました。麺はさすがに存在感のある太麺です。麺の上にバラ巻きチャーシューが1枚。

麺はそのまま食べてみるとごわ感があるくらいのしっかりとした小麦のかたまりチックで、弾力も申し分ありません。このカタくてモッチリするところがさすがブランド麺で安定してます。この硬さもつゆをくぐらすと、一気にもっちり側になびいて、設計通りのうまうま麺に変身するはずです。

つけ汁の試飲。汁と言ってももうゲル状に近いくらい熱々の高粘度汁です。なめてみると、これがまあ、うめ~~~と叫びたくなります。スパイシーカレーの分類でしょうね。自分史では、ジャワカレーと名付けたし。ここが凄い、と思うのは、濃厚な豚骨がスパイシーカレーの旨みを演出して、魚介が何と和風の味をもたらしているんですね。これが偶然の産物なのか緻密な計算の結果なのか知る由もありませんが、結果はすばらしいコラボになっているんです。

たまらずに麺を入れて、いただきま~す。まあ、うめえのなんの。過去、カレーつけ麺歴の浅いジブンでありますが、これは現在のところダントツトップでしょう。どろどろカレーが開化楼麺にからみついて、たまんね~、うまさです。思ったとおり麺が熱をもらって弾力が増し、特級品に変身。これ、みんなにも食べさせたいなあ。

トッピングはそれぞれ普通においしかったですが、どうでしょう、手間ですがトッピングにも凝って920円くらい取ったら。

バラ巻きチャーシューをやめて、八郷しゃも肉に変更。
刻み葱をブランドの白ネギと青ネギの荒切りに変更。
たまねぎみじん切りを別皿の提供。

さて、おもむろに、たっぷり、たっぷりと粉チーズを投入。

有料の溶けるチーズがあってもいいね。

このカレーはやっぱりうどんじゃなくて、つけ麺があっている感じ。麺量はあまり多く感じなかったので、200g??かな。うますぎて、見積もり誤った?かも。

濃厚豚骨魚介がこんなに生きるメニューを知りません。このお店の評価は難しいところですが、カレーつけ麺は90点以上でしょう。

2012年1月11日投稿 | 得票数 [2票] | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「鶏そば(塩)(700円)」@ハリケンらーめんの写真(2012年1月 再訪)

この日は、以前から狙っていた守谷にあるフレンチレストランでランチを食べようと家をでます。お店の名前は、コワン ドゥ フルノー。内容についてはすでに食べログぅにUP済みですが、久々に本格的なフレンチを食べて満足でした。本物志向のシェフが繰り出すフレンチの技は圧巻です。興味のある方はそちらの方で。ラーメンや蕎麦ばかり喰ってる場合ではないのよ。

そして、コワン ドゥ フルノーへ向う前につくばまで足をのばしてハリケンらーめんに行ってきました。昨年末にどうしても時間が取れず、この日は暮れと新年のごあいさつをいっぺんにしてしまおうと、あまり効率的ではないのですが、つくば経由守谷行きのスケジュールをたてました。お店に着いたのは開店15分前くらいかなあ。店の大きなガラス戸が熱で曇ってますが、近づいて店内の様子を覗きます。

いつものメンバーが忙しそうに準備中ですね。ハリケンさん以下、ツートップと手下1人。ガラス戸に映ったあやしい人影が行列だと分かると、入口の戸を開錠してくれました。店内に入りごあいさつ。忙しい時間帯なので話は短くしましたが、ハリケンさんが2012年に考えていることを聞けて、今年も楽しませてもらえそうです。やっぱりキテヨカッタ。中で開店までもう少し待っているように勧められます。駐車場の車の中で既に待っているお客さんがいたので、一旦外に出て、入口に立って開店を待ちました。

定刻入店。この日選んだのは鶏そば(塩)(700円)。

あっというまに配膳。ビジュアル的には以前とちょっと違うかな。お年賀のサービスかもしれません。びっくりしたのは、この後すぐ。

スープにレンゲを差し込んでタザキシンヤ風に試飲します。おおお、なんじゃこれ!期待して待っていた口の中に飛び込んできたのは、以前食べた鶏そばとは全く別物です。鶏白湯には違いありませんが、一段と濃厚にして味付けを変えてきましたね。鶏の旨み抽出はすごみを増し、味はフレンチのポタージュになってます。まさかこの後フレンチに行くのを知っているはずもなく、これは一体?

濃厚なベジポタ風なスープがめっちゃうまい。これならバゲットのスライスがうまかろう、と思いながら、スープをたっぷりと吸わせてなよなよになったところをいただきます。ほ~れ、やっぱりな。もうラーメンじゃないな、と思って麺をひっぱりだし、スープをからめていただきました。やっぱりラーメンに合うように味をチューニングしているんですね。いつもの加水率の低い麺が生きてきます。うっめえなあ。守谷に行かなくてもいいべ、と一瞬思ったくらいです。

これ、フレンチ寄りに味変えたでしょう?

ええ、ちょっと西洋寄りに変えてます。

そうやろ。開店当初に食べた鶏そばとは味が明らかに違いますもん。こっちの方が好きやな。鶏そばver5とか、うざくないのがいい。鶏軟骨が入ったつくねもでかくしましたね。え?お正月サービス?チャーシュー2種、も同じかな。まあ常にジブンに刺激を与えて進化し続けるハリケンさんらしいデフォルトの1杯を楽しませていただきました。辛味もよかった。

辛いのは大丈夫ですか?

あまり大丈夫じゃないので、ユー坊さんと同じ別皿で。

限定にありつける時間的な余裕がないので、今年もデフォルトの細かな変化をこっそり楽しみたいと思っています。帰り際に、これからフレンチに行くんですよ、と言ったらにんまり笑って見送ってくれました。ええ男やね。

2012年1月10日投稿 | 得票数 [5票] | コメント (3) | このお店へのレビュー: 6件
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