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| レビュー件数 | 74件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 54店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 73.987点 |
| 得票数 | 4票 |
| 最終レビュー日 | 2012年5月7日 |
レビュー件数の多いお店
2012.5.6昼下がりに。先客は1。スープ完飲のご常連さん。
お店は水路際の道を進んだ角に。駐車場はその手前に。
入口に暖簾はなく、右側の立て看板で確認。
真新しい店内はおよそあの挑戦者を拒むがごとく屹立していた「日本一」ではなかったが、私的には満足。
清湯系の中華そばもあると聞いていたが、ここは王道のとんこつから、ねぎラーメンを。
トロッとした感じ。豚の香り。以前ほどじゃないけど、濃いは濃い。幾度となく豚骨を重ねたわけではないから特濃復活はまだまだかも知れないけど、これはこれで私にはごちそう。
存在感のあるねぎ、メンマ、頑張って切りました感のチャーシューもいいあじ出してます。
カエシがやや分離するくらいのスープ。とんこつの軽さからかカエシが旨いなぁと思う場面も。
深夜ラーメンの王様から、住宅街の豚骨魔王に向けて、これからも定点観測をしたいなぁと独り言。
ごちそうさまでした。
2011.10.1
大平のくわ田時代以来、久しぶりに暖簾をくぐった。
蔵の街の路地を少し行ったところに目指すお店はあった。
くわ田の時は、つけ麺をいただいたが、とみ田にも似た、魚介の利いた味に感心したものであった。
その後、足繁く通う連中から、実は汁そばの方がという話を聞き、今回は迷うことなく、店名を冠した「ぼたんラーメン」の基本とおぼしき1号を。
失礼を承知で、上品な山岡家、もしくはライト二郎と思う、豚骨醤油のスープに、中太麺。もやし、葱と水菜に特製の赤味噌ダレを絡めてあり、いくつもの味の変化が楽しめるようになっていた。
奥の席の常連さんとお店の方との会話から、モミジを多用していると聞いたが、本来、出るはずの臭みはかなり少なく、下処理の細かさを実感した。
水菜の青みがかなり際立ち、ある面では美味しさを阻害してしまっている部分があったが、天地返しや味噌とよく混ぜることで、解消される部分は大と思った。
巻きではない肩バラチャーシューも味、柔らかさともによいでき。何でも食堂から、ラーメン専業店となり、開花するお店が少なくない昨今、こちらもまたそのよき例になるかと。
①2011.10.1
先客一組二名、後客一組二名。
やや開けづらい扉。前にあった餃子屋と同じ体です。入ってすぐ右に券売機とセルフのお冷や。券売機は硬貨と千円のみ利用可ですので、高額紙幣は店員さんに両替をお願いする必要があります。
メニューの基本構成はしょうゆと味噌の二本。サイドは唐揚げとミニ丼がいくつか。アルコール(瓶ビールを確認)提供ありです。
淡い、あるいは少なめの醤油のカエシに店名の通りのちゃっちゃ系の背脂、そして白濁スープの設えです。和出汁もそこそこに利きながら、動物系もさほど強くはなく。
細かく刻んだ玉ねぎと長ネギに貝割れあたりと弱いながらにんにくの香りが。フライドかも?このあたりから、バランス重視の「香味醤油系」といった趣でしょうか?
具材は短めのメンマにモヤシが若干。チャーシューは煮豚系の肩バラあたりかと。これを炙って供されます。厚みもそこそこ。そして、焼き海苔一枚。
麺は珍しく低加水(博多麺)でない極細麺。淡く黄色みがかかっています。大盛はなく、100円で、替え玉となりますが、初度の麺量でもそこそこ充足感は得られます。シズル感あり、背脂や薬味を纏わせ、塩梅もよいです。
全体的には、あっさりでもこってりでもなく、しっかりとした新機軸の醤油ラーメンと言えるかと思います。個性的で個人的にはまずまずだと思いますが、諸兄の評価はいかに?
2011.5.25 夜
週の始めから、深夜零時までの延刻になったので、仕事帰りに寄れるようになった。
この日の注文は、まぜそば。以前に食べた「つけふじ」が、そこそこツボであったので、その派生と思い、いただくことに。
麺は本来であれば手繰りやすい太さながら、汁なし系の宿命とも言うべきか、持ち上げにくい。ただし、茹で具合と食感と風味はまずまず。
最初はうまい具合に麺にカエシがまとわり、味のバランスもよかったのだが、生卵を崩すのを後に回していたところ、後半はカエシが極端に薄まり、脂の甘さがきつくて、かなり、ぼやけた味になってしまった。七味と粒胡椒が辛うじて気持ちを繋ぎ止めてくれたと言ったら、言い過ぎかな?
チャーシューはたまり一本槍系の煮豚で、パサつきはなかったもののジューシーさや旨さはあまり感じられなかった。やはり、もう一工夫ほしいとこの系列のお店ではどこにも言えることながら、惜しいところ。
つけふじは食べ方お作法が決まっているところに、功罪があり、好き嫌いも別れるだろうが、まぜそばはある意味で市民権を得て、つけふじのような順番めいたものがないだけ、受け入れられ易いのかもしれない。
個人的にはつけふじカムバ〜ック(笑)である。
夜オペ、少し低下もあり、やや厳しめの採点とした。もうちょい、気を付けてくれないとね。
県内の山岡家では、上位にランクされるお店。山岡家では、チャーシューとスープの基本的な部分で、お店のランク分けがされ、繁盛店ほど、お店の活気もあるように思う。
ずいぶん、久し振りの訪問になったら、券売機がよくしゃべるタッチパネル式になっていた。寺岡精工製かな?
月曜の朝九時までのクーポンを使ってみるかと思い、とん塩チャーシュー中盛を注文。カウンターにて、クーポン画面を提示し、二百円分のバラチャーシュー五枚をつけてもらい、メガとん仕様に。(笑)
追加分のチャーシューが芸術的に薄いのには経営努力のにじみ出ている様を感じ、苦笑い。ただし、味のバランスはすこぶる佳い。わずかに甘さを感じるバラチャーは、ジャンクな配合ながら、変わらぬ繁盛をうかがわせるには十分であった。オーソドックスな醤油豚骨系から一皮むけ、麺も黄みの強めの平たいものに変わっていて、ますます浦島太郎な気分に。
スープ自体は、朝ラーメンを少し濃厚にした感じで、生姜がかなり利いているタイプであった。脂分はいつものように少なくないながら、生姜でしめてあとを引く感じであった。具材のキャベツは甘く感じられ、他のニンジンやモヤシなどの野菜も火の通りは絶妙であり、全体的には及第点をあげられる。そんな設えであった。


















