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| レビュー件数 | 101件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 83店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 67.010点 |
| 得票数 | 30票 |
| 最終レビュー日 | 2010年7月5日 |
新しい店のはずなんですが、レビューの数がおびただしいほど延びてますね。
採点したユーザーさんのページをのぞいてみるとレビュー数もかなり多いし、それも遠方から来たと思しき人も多い。
評価もかなり高いし、ラーメン好きにかなり受けがいい印象。
採点1つとか2つのユーザーばかりが高得点を出している近所の某家系ラーメン店とは大違いですね(雷家のことじゃないですよ。それとは違う店のことです)。
期待はかなり高まっての訪問となりました。
結論から言うと大満足でしたよ。
2人ぐらい街はありましたが思ったほど待たずに入れました。
味への期待からいくとかなり少ないほうかなと。
駅からもう少し近くなると列は増えるのかもしれませんが、地元の人間からしたらこの入りやすさはありがたいです。
スープは鶏をベースにしたもの。
魚介のニュアンスは強くは感じず、鶏の旨みが前面に出た印象。
それでいてドロリ感はあるし、脂もうまく使えている。
つけ麺において麺との絡みは重要です。
麺をくぐらせる時間をかけすぎるとスープがす冷める。
この点でこの麺とスープはよくからむ。
スッと入れてズルっといただく。このテンポのよさが余計に味の印象を良くします。
また豚骨でないからなのか、冷めても比較的スープの劣化が少ないように思います。
最後まで美味しく食べられました。
もちろんスープ割りもいただきました。
熱々で最後の1口を終われるのはやはりうれしいですね。
「玉」のセカンドブランド店ということだけど、
どちらが美味いかというと僅差で玉かなぁ。
ただしアクセスでは断然こちらに軍配が上がる。
川崎には“中の上”ぐらいの店がたくさんあって、満足だけど若干飽きがきていたので、これだけ突き抜けた店が出てきたのはとても嬉しいです。
通うことは確定ですが、つけ麺がさらに1種類、あとラーメンもあるのでとりあえず全種類の制覇はしたいです。
都内のラーメン事情に詳しくない人間としては、大勝軒というと横浜西口を連想してしまう。
当サイトでも同店の評判は決して良くない。自分も食べたことはあるが、麺の盛りに満足したぐらいで、味に飛びぬけて満足はしなかった。
盛りが多いだけで満足できるのは、当時の学生気分あってのこと。
当時食べた“味”を思い返すに、今の状況で同じモノを食べてもおそらくあの時ほどの満足はできないだろうなと想像はついてしまう。
そんなちょっとネガティブなイメージを抱えたまま、神奈川新町のお店に来た。
しかしそんな懸念も微々たるものだった。横浜西口の店とこの店では、当サイト内レビューでの評価が全く違う。
そもそもレビュー内容がトントンだったらわざわざ来てない。
昼の部終了の2時前に入ったのだが、店内ほぼ満席。
厨房の活気が、やけに距離感の近さを感じさせるカウンター越しの客席まで伝わってくる。
カウンターは隣席どうしでかなり窮屈。まあ気にしない。
つけめんの味は90点という採点が示すように、かなり満足。
何よりスープ。まず視覚からやられた。客席のどの位置からも目視できる寸銅。これを覗くとなんともいい色をしたスープがグツグツと煮えたぎっている。
浮かんでいる食材も多種多様。しょせんシロートなので食べた後でも確認はできなかったが、味の重層性を演出するための仕事の巧みさが伺えた。
そういった視覚情報に“乗せられた”つもりはない。しかし実際に味わったつけ汁も非常に美味いモノだった。
旨みがギュッと出ていて、醤油ダレと砂糖?の印象がかなり強いのに嫌味がない。
濃い味のタレを丸めこんでいる。豚骨は決してバクバクさせた力押しスープではないはずなのに、繊細かつパンチのある旨みと口当たりのよさを引き出している。
最初に引き合いに出した横浜西口の支店の味との決定的な差はおそらくここにある。横浜で食べたものはまさに醤油と砂糖が前面に出すぎていた。今回のものとおそらく分量は大して違わないだろうけど、“前に出る”印象が全く違ったのだろう。
だいたい砂糖で押されて食欲が出る日本人なんているのだろうか?要は使い方の問題というところか。
その点、この神奈川新町店のスープは濃厚。
詳しくは後述するが、最後に味わったスープ割のスープ本体がすっっっごく美味しかった。
麺はあまり詳しいことは書けないが、十分美味い麺だと思う。
細麺(いわゆる中太麺なのだろうが、つけ麺の中では細い部類に入る)
角ばった切り口の食感、ツルっとした舌触り、ノド越し、歯ごたえ。
シメられた状態が麺は一番美味いんだぞ、というつけめん陣営(笑)のアピールが十分に伝わってくる。
一見少なそうな盛りも、見た目以上にある。
噛みながら食べ進めていくとわかるが、見た目よりも麺の密度が高い。
小麦の力がダイレクトに伝わってくる。
しかしなんというか、シメられた麺をつけ汁につけて食べていくとだんだん寂しい気持ちになってくる。
冷たいつけ汁でつけ麺を食べなければならなくなる。
ここがラーメン陣営の主張の最たるところだ。
しかもこのメニュー、つけ麺としては麺が細い。つけ汁に触れる表面積が大きいだけにスープの劣化は早い。
しかしそれをひっくり返してくれるのがスープ割。つけ麺陣営の逆転打。
つけ麺におけるスープ割の最大のメリットは、“熱いスープで最後の一口を終われる”、これに尽きる。
ラーメンよりもタレ等の味付けが濃いからスープ割で食材本来の味を楽しむんだよ、なんて言う方もいるかもしれないが、ラーメン屋で熱いスープで終われる幸せはかなりグレードの高いものだと思う。
最後に出してくれるので、室温でゆっくり冷めたラーメンスープの最後の一口よりダンゼン熱いのだから。
この割スープが非常に美味い。
もうこれだけで出してくれってぐらい美味い。
甘い味付けとかいらないよってぐらい美味い。
十分にダシが出ているし、食欲に訴える度合いはこの割スープのほうが高い。
気前のいい店員さんが小さなポットに出してくれるのだが、結局残ったつけ汁に割らず、そのまま全部飲んでしまった。
割って飲む“まぁまぁ熱い、口直しにはちょっと向かない濃いめのスープ”と、
割らずに飲む“アツアツで、じんわりダシ感のある口直しに最高のすっきり濃厚スープ”。
迷いなく後者を選択した。ごめんちょっと迷った。
あのスープを飲むと、つけ汁の味付けがかえってもったいない気がしてきてしまった。
味付けを濃くしないと、水気を伴うつけ麺だと味がボケてしまうのだろうか?
さすがにわからないが、
ぜひ再訪して、おそらくタレ依存の比較的少ないラーメンを食べに行きたいものだという気にさせられた。それぐらい満足。
5の倍数日は特定のメニューを特別価格で食せるとのことで、行ってみた。
本日は焦がし醤油ラーメン390円。大盛・特盛が同額で100円プラスとのことで490円。
まぁ、結果としては残念ながら大して満足できなかった。
採点が多くを語ると思うので早速その解説に。
焦がし、と言って最近のラーメンブームの新機軸を発信したかのようなメニュー名だが、
スープの色は黒いので意識せずに食べると錯覚してしまう客も多いだろうが、
味覚に集中してみるとなんてことはない、ただの“町中華ラーメン”だった。
鶏ガラと薄味の醤油ですっきり仕上げましたよー的なモノで、スープの方向性としては明らかに斬新さはない。
古びた中華屋で食せることができるものだし、「餃子の王将」のラーメン(450円)や「バーミヤン」のバーミヤンラーメン(399円)など大手のチェーン店でも似たようなものは食せる。
スープのダシ感に関してはそのような印象を持った。
しかし醤油に関してはちょっと違う。“焦がし”の名前通り、ややギュッとした感じがある。凝縮しましたよ、と言わんばかりの。
これが従来型のラーメンに対しての変化なのだろうけど、正直プラスに働いているとは思えなかった。スープはアッサリのはずなのにスッキリ食わせてくれない。
旨みのフォロー感はなく、味にただトゲを加えているだ。
麺にしても従来のスタンダードなラーメンとやや違う。
太麺でガシガシした食感。
これも残念ながらあまりスープと噛み合ってないという印象を持ってしまった。
ダシの味わいとして本来淡白なスープなら、やはりここは細麺で食べたくなる。
ちょっと丼の中をくぐらせればスープがついてくるような麺で食べたくなる。
それがガシガシ麺のせいで麺を食べていてもあまりスープを味わえない。
粉感が強いのでこの手のスープとは明らかになじまない。
合う合わないもあるだろうし、
麺単体として食べたとしても、正直マズい。
結局、このラーメンのウリが何なのかわからないまま。
店の内装が伝える情報を見るに、醤油は主力メニューではないようだが、それにしてもコンセプトに欠けていた1杯だったように思う。
商業ビルのテナントで営業するなら客が求める味のハードルはさして高くないのかもしれないが、この醤油ラーメンは決して“食べやすい”ラーメンではない。
主力と思しき味噌ラーメンを食べに再訪はしようとは思うが…。
あぁ、あの麺は明らかに味噌ラーメンに合わせた麺だな…。
次回への期待半分と今回のガッカリ感半分…。
久しぶりに食べたが、正直不満でした。
面固めを頼んだものの柔らかい。
やはりスープの軽さにつきます。
なにでダシを取っているのか味からは分からない。野菜っぽさはあるけどケモノっぽさが全くといっていいほどない。
二郎のラーメンって「豚骨醤油」なんですよね?正直それを疑うぐらいにラーメンのスープとしての素材感を感じられませんでした。
加えて湯切りが非常に甘い。
麺上げを目の前で見てましたが、あれは湯切りとは言わないですね。
切ってすらいないから。
味としては醤油の薄さまで強烈に感じました。
やはり多量のお湯が丼に入ってしまったのかと思ってしまいます。
大げさに言えば薄い食塩水を飲んだ時のような、正直ウッっとくるぐらいの味わいでした。
この薄味だと麺の味も活きません。麺に対する食欲にもダメージを与えました。
ゴハンが進まないレバニラがあったら嫌なのと同じで、麺とスープの関係がよくありませんでした。
「二郎はラーメンではない。二郎という食べ物である」という言葉が胸にしみます。
二郎が二郎としてのバランスを崩すと、それは二郎でもラーメンでもなくなる。
とまあなんだか冷静になってしまいました。
二郎を美味い!と言って食っているときは冷静になれません。
絶妙な丼のパワーバランスと店やラーメンによってコントロールされた食欲指数によって無我夢中で食べるのです。
今回はちょっと冷静になってしまった。
それでガクっと40点まで下げてしまった。
冷静になりたくても夢中にさせられる二郎を食べたいです。
川崎市川崎区のランキングを頼りに訪問。
本当は近くの「つけめん 玉」に伺うつもりだったのだけど、定休日を確認しなかったがために入れず。
油断しすぎ。
駅から随分と自転車を飛ばして来たので簡単には戻れない。
というわけでこちらへ。
店内は暗いが、見た目を気にしなければ問題はない。
決して快適な空間とはいえない。
また実食の時に気づかされるのがカウンターの低さ。
つけ麺なので当然つけ汁から麺をすする必要が出てくるのだけど、どうにも低い。
器がやや持ちにくいので、ちょっと手間。
他のラーメン店は、ちゃんと計算して設計をしてるんだろか。
味のお話に。
大勝軒直系の文字を目にした自分は、すぐさま横浜西口にある大勝軒を連想した。
自分の大勝軒の味のイメージはまだあそこしかない。
当サイトでも横浜西口大勝軒の評判はすこぶる悪く、自分もただ甘辛いだけのつけ汁にがっかりしたものです。
しかしこの店はその悪いイメージをきれいに消し去ってくれました。
ぐっと動物系のダシが出てます。魚介は輪郭はわからなかったですが全体に味の締まりがあるあたり、しっかり働いているのでしょう。
調理工程を覗き見するに、やはり砂糖を入れてますね。
和食でもがっと砂糖を入れたりする料理もあります。
ラーメンとしてのアプローチとしても普通ですね。
嬉しいのは割りスープ。
陶器製の器に出されるので熱々が飲めます。
やはりつけ麺は麺のせいでスープが冷めます。この店の場合、かなり麺が締められているので麺との絡みの悪さもあって随分と冷めます。
なので最後の1口を暖まったままで終われるのは大きいですね。
つけ汁に入れて割って飲んでも美味しいですが割るよりもそのまま飲んだ方が熱々なので半分ほど割らずに飲みました。
そのまま飲んでも美味しいです。
臨時の訪問だったけど、満足です。

















