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| レビュー件数 | 19件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 17店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 70.158点 |
| 得票数 | 7票 |
| 最終レビュー日 | 2010年1月16日 |
ここ最近、流行のスタイルばかりが注目され、ヒットしているお店の中にも、丁寧につくっていないと思われる味わいも増えてきた。
食べる側の問題もある。化学調味料が足りず、“パンチない”とか“普通の味”とか言ってみたり。丁寧にダシをとったラーメンがウケると「それほど美味しくない」「印象が薄い(パンチ=科調が足りない)」などとあえて低く評価をし、こきおろしてみせることで自分の価値をあげようとする輩も多いし。“ラーメン好き”を自称する方々には、その傾向がとくに強いようだ。このサイトを見るとわかるが彼らが高得点をつけているようなラーメンに共通するのは“同じ後味”がするものが多いようだ。つまり、ラーメンパウダー(合成調合のイノシン酸やグルタミン酸ソーダ)の恩恵にあずかっているものばかり。
ラーメンパウダーで『脳内快楽物質』を分泌するように習慣付いているのだろう。
最近のラーメン好きの皆さんが「美味しい」と思う店が外せないのは、以下のとおりだと分析する。まさに、最近の健康志向とは逆をいく。
①強烈な甘さ:ザラメやきび砂糖ならともかく、グラニュー糖や強い甘さのトレハロースなども使われる
②ドロドロ:ラードや背脂たっぷり。脂質の高さ。質の良し悪しも色々。再利用中で酸化しちゃっている店も。
③強塩分:満足感を演出。“野菜(ラーメン野郎はくず野菜をありがたがる)”をたくさん入れるため?
④魚粉:和風ダシなどと呼べない質のものでもよい。
⑥合成旨味:ラーメンパウダー(ラーメン用の化学調味料)。いわゆる“パンチ”を出すために相当量入れる
風雲児店は上記に沿わないのに人気店となった。旨味がたくさん感じられ、丁寧につくっていることがよくわかる。鶏の旨味と良さを引き出したスープだ。
創業時とくらべ、つけ麺の麺が太くなったかな。
「鶏の穴」ですら、とうもろこし原料を影に隠し、まるで“鶏だけ”であのマイルドさポージュらしさを演出したかのように言っている。
くらべてみてどうだろうか。
この店の鶏白湯のスープと比較できる店をほかに知らない。
最近とても有名になってきた同店。気になっていたので、池袋い行ったついでによってみた。
スープは濃い目、よくポタージュと表現されるが、まさにそのもの。いや、コーンの風味がするわけで、由来するなにかが原料に含まれている。純粋な、鶏を煮込んでのトロ味ではなく、増粘を意識した原料を使っていると思われる。旨味は感じられるし、これは風雲児などとは別の系統の鶏白湯である。
麺は割りとしっかりしている。
横で別の客が食べていた季節のラーメン(牡蠣)の麺は細かったので、メニューよって変えているのだろう。
周辺には松屋くらいしかみあたらず、とりあえず入った。
醤油ラーメン。
値段と味があってないね。ただし大盛無料なのはがんばってる。
背脂が入った豚骨ベースのスープ。科調風味の甘さ。
醤油だれは最近はやりの甘すぎじゃぁなくてこれは良し。
問題はマーボー丼だ。これには青山椒か、痺れ系の山椒がたくさんかかっている。単体で食べる場合は本格派っぽくうまいが、セットにこれをつけちゃうと、どうなるか試してないんだろうか。
舌がピリピリして一部の味覚が失われるのだ。
一度お試しアレ!おもしろい味に変化しちゃうから。
従業員が試して見たほうがいいよ。

















