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| レビュー件数 | 48件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 30店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 80.958点 |
| 得票数 | 11票 |
| 最終レビュー日 | 2012年4月12日 |
購入した食券は スペシャル・味噌 の麺大盛り。数年前に本店「自然洞 麺舗」の味噌を
いただいた記憶があるので食べ比べてみたいと思ったのである。
具材の炒め野菜の量はこちらで決められるというので、今回は普通にしてもらった。
やがて、お盆に載せられやってきた大どんぶりの中身は―――
白濁したスープは控えめな量。麺は太目。具材である野菜炒めは結構な量で、その上には
背脂らしきものがかかっている。チャーシューは色がよく染みていていかにもうまそうだ。
ともあれ、いただいてみる。まずは野菜から口に入れると、アツアツである。ついでに麺と
スープも軽く試すとこちらもアツアツ。結構アブラが多い印象だったが、この熱のおかげで
程よく溶けているらしく、クドさをまるで感じない。
アブラの塊らしきものもあったのだが、これは麺の奥に押し込んで溶かすことにした。
スープの味は甘めで塩辛さはなく、むしろ小ざっぱりしている。冷めて味が落ちることを
懸念していたが、幸いにも最後まで熱いまま食べきれた。
本店の全体的に穏やかにまとめられた味をちゃんと再現しつつ、それをベースに店主による
アレンジをいろいろと加えているのだろう。実に美味しかった。
最近しばらくぶりにこちらの店に通ったので、感想を以下、2件のレビューにまとめております。
1.
まず表題のメニューから。
このお店のスープには背脂がたっぷりと振りかけられているのですが、事前にどんぶりが暖められて
いることと、茹でた麺の熱さによって、背脂が程よくとろけてスープにほのかな甘みを加えています。
また、メンマの塩気が油っぽさに対するいいアクセントになっています。(ご飯とよく合います)
素直に美味しいと言える味で、これはずいぶん前にこのお店でレビューした通りです。
2.
しかし、この味を欲張ろうとして大盛りを頼むと、上記の印象はガラリと変わります。
どんぶりの大きさに比例して投入される背脂も増量されるのですが、熱が不足するのか、背脂の
溶け具合が中途半端となってしまい、脂の臭みとクドさがはっきりと感じられてしまうのです。
これは正直つらかった。(背脂の量を少なめに注文すればおそらくは問題ないのかもしれません)
普通盛りは美味しくいただけたので、時々アブラ分が欲しくなったら訪れたいお店です。
9月1日、午後1時過ぎ。
武蔵浦和で鶏白湯を頂けるというこちらのお店に立ち寄ってみました。すでに先客は6名ほど入っていて、なかなか繁盛しているようです。
メニューの食券を店員さんに手渡すと、スープの濃さと麺の種類・茹で加減を尋ねられたので、とりあえずスープは普通、麺は太麺の普通を注文。さほど間を置かずに配膳されました。
乳白色のスープの上には、海苔、チャーシュー、クコの実、何かの乾物(いもがら?)が乗っています。具材のチョイスとしては珍しいですね。
さて、ではスープから頂いてみます。……うん、おいしいです。ちゃんと鶏のダシが感じられるし、塩味があっさりしているのでスイスイ飲めます。
というか、こりゃあっさりしすぎているなぁ……と思っていたら、案の定、麺との絡みが弱い。ちょっと物足りないので、卓上の塩昆布を少し混ぜて味を調整しました。調味料は他にも醤油、胡椒と各種揃っているので、自分で味を調節できるのはありがたいところ。
麺量は控えめらしく、あっさりと食べ終わってしまいました――と、周囲を見ると替え玉を注文する声が飛び交っています。なるほど、追加注文前提の量なのかと勝手に納得し、流れに乗って自分も替え玉を頼んでみました。今度は細麺の硬めにしてみましたが、味の絡みの弱さは変わらず。んー、もったいない。
麺量の少なさは気になったものの、その分、替え玉を頼んでから出来上がるまでの時間は短く、美味しい状態の麺が素早く届けられるので、この方式もありなのかな、とも思います。
ただ、それならなおのこと、替え玉の値段が高い。思い切って50円にするか、もしくは各種ラーメンの値段自体を下げるかしないと、割高感が払拭できないでしょう。
ともあれ、美味しい一杯をいただきました。ごちそうさまです。
恭賀新年、明けましておめでとうございます。
さて、新年最初の、そして久々のレビュー。遠出をする気力が萎えているので、
比較的近場となるこちらと、麺処 遊 蕨店のどちらにしようか迷いましたが、
知名度の低いと思われるこちらを選んでみました。
実は去年にこのお店のレビューをして以来、味が気に入ったので時折訪れています。
ラーメン自体は近年流行の個性的・独創的なものとは真逆の、実にオーソドックスな
味の一杯を提供しているお店なのですが、一杯一杯の作りが実に丁寧かつソツがなく、
加えて値段もリーズナブルなので自分には好ましいお店です。
……まぁ、時々、調理中に何かの集金の人が来ると、その間手が止まってしまって
味が落ちてしまうこともありますが。ともあれ店主の腕は確かです。
口頭で注文し、しばし待つと盆に載せられて配膳されてきます。
具材は塩ラーメンと同様に、ネギ、メンマ、チャーシュー、なると、味玉半個。
ビジュアル的にもまさに『普通のラーメン』です。さて、それでは頂きます。
スープはあっさりとした醤油の甘さと抑え気味の塩気がいい塩梅です。
表面に浮いている鶏油のおかげか、味はまろやか。
中太の麺は少し伸び気味の感じでしたが、コシがしっかりしていて、時間が
経っても不味くなりにくい作りです。スープとの絡みはまずまずというところ。
具材は特に可も不可もなし。メンマはスープよりも塩気を強くしてあり、
箸休めにぴったり。味玉は半熟で文句のない出来でした。
塩ラーメンのレビューでも記したように美辞麗句や過剰な賞賛は不要の、
普通に美味しい一杯です。その味が比較的安い価格で頂けるのが嬉しい
ところ。今は一杯800円のラーメンが普通になってしまっていますから、
なおさらそう思います。
さて、今年はどんな店に行ってみようか……春が待ち遠しいものの、
待ってばかりいるのもつまらない。折を見て遠征してみたいところです。
たぶん2ヶ月ぶりの訪問。土日は行列ができるのだが、今日はあえて並んだ。
初めてこちらの担担麺を食べた時は、その辛さにやられてしまったが、いまやすっかり
慣れてしまった。――いや、正確に言うと自分に合った食べ方を知ったというべきか。
配膳されると、いつものように良くかき混ぜてからいただく。
真っ赤なスープの辛味は相変わらず強いが、それが舌に突き刺さってくることはない。
辛味を、独特な風味の油が包み込んでくれているからだ。
(味に関しての詳細な説明は、ぜひ他のレビュアーの方を参考にして欲しい)
じわじわと体の中に沁みこんでくる辛さに、自然と汗が吹き出てくる。
トッピングの砕いたナッツと干し海老は、麺の食感に変化を与えてくれる。
少量の茹でたキャベツは辛さを中和してくれるので、箸休めに丁度いい。
やがて麺を啜る幸せな時間が終わりに近づく。一口ほど残った麺は、
同じくどんぶりに残った汁とはよく絡みすぎて、いささか食べにくい。
そこで、一杯サービスのライスをどんぶりにぶち込むのである。
残りの汁とそぼろ肉がご飯によく絡み、美味しいおじやの出来上がり。
麺、ライス共に完食して満足。どんぶりを返したら店主に礼を伝えて店を出る。
時折訪れるが、味にほとんどブレがないので、安心していただけるお店です。
これからも辛さが欲しい時には、また訪れたいと思います。ごちそうさまでした。
……もっとラー食の経験値を積んだら、鶏塩らー麺にも再度挑戦してみよう。


















まぁ、気楽に美味しく食べられればいいという能天気な考えが原点ですので、批評家にならぬよう一素人として舌で感じ取った味を記録していければなぁ……と、そんな感じでやっていきたいと思います。