All rights reserved.
| レビュー件数 | 53件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 31店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 77.189点 |
| 得票数 | 21票 |
| 最終レビュー日 | 2009年7月13日 |
開店記念の半額サービスで食べたのですがあくまで定価で考えた場合のレビューです。あしからず。
この店はカツオ豚骨の白ラーメンと煮干豚骨の黒ラーメンと選べるのですが、なんとなく今回は黒ラーメンを選択。
来たラーメンを見てまずがっかり、醤油ラーメンに近い色合いのスープにチャーシュー1枚とほうれん草に海苔一枚、あまりに芸のない外観に食欲は多少ダウンです。
まず麺をすすってみると麺自体は悪くありません。太目の中太麺で食べ応えもありコシも及第点です。
ただ絶望的なのはスープです。
意図的にやっているのかわかりませんが豚骨魚介と銘打っていますが豚骨のダシは極力抑えてあり、スープのボディがあっさりとしすぎた場末の店の醤油ラーメンのようなスープです。そこに煮干のダシがよくでているのはいいのですが、スープがあっさりしすぎているために煮干の苦みが抑えられず、苦い後味が全面に出てきてしまっています。
ダシの薄くて後味の苦い醤油ラーメンを食べているような印象でした。
つけあわせの海苔とほうれん草は特に言うべき所はありません。普通です。
チャーシューはやや厚めに切っているのは好感は持てたのですが、基本的によくあるオーソドックスなチャーシューで特長はありません。
店は清潔で居心地もよく店員の接客も及第点なのですが、さまざまな特長をこらしたラーメン屋がひしめきあう今の市川で、こういうインパクトの薄いオーソドックスなラーメン屋を開店したのは不用意だったのではないかと感じました。
客はこういうラーメン専門店では、それなりにその店にしかない味を期待して来店してくると思います。
厳しい事を言ってしまいましたが、長年市川でラーメン屋をめぐってきた人間の意見としては、今の市川でこういうオーソドックスなラーメンをそれなりの値段で売っていたらつらいと思います。
まだ開店したばかりのルーキー店なのでこれからの成長に期待して、またしばらくしたらもう一度食べに行ってみようと思います。
プレオープンに行って新天地ラーメン食べてきました。
ちなみにプレサービスで無料でした。
正規の料金を払うつもりで行ったのでこれは嬉しい誤算。
スープはド魂麺よりしょっぱくなくなって小岩二郎に近づいた感じ、味が深く甘めでまことにいいと思います。
麺もド魂麺より細くなったもののなかなかいい食べ心地でした。
付け合せのキャベツやタマネギもまことにいい茹で加減です。
プレオープンなので何とも言えませんが、気になったのはチャーシューが固めのありきたりな薄ぎりスライスチャーシューになってしまったところ。
二郎系のラーメンファンは塊チャーシューをモリモリ食べるのを楽しみにしている人が多いと思うのでそこだけはどうかなと首をかしげました。
近所に大好きな二郎系ラーメンができるのは嬉しいのですが、ややこういう爆食ワイルド系にしては高めの料金、抑え目のボリューム設定と、無類のチャーシュー好きの私としましてはド魂麺のような迫力ある塊チャーシューでなくなってしまったのがとても残念でした(プレオープンなのでボリュームを抑えた可能性はありますが)
とはいえこの地域としては完成度が高いよくできたラーメンだったと思います。
正式オープン後また食べに行きたいと思います。
麺屋武蔵系で修行した店主の店が船橋にいると聞きつけ、いざ出陣。
食券を購入。さすが武蔵系出身だけあって値段も全体的に強気でした。
おすすめっぽい感じだったので胡麻ラーメンを注文。
しかし到着した麺を見ていやな予感がしました、武蔵系によくあるコシのある太麺ではなく、いかにもスーパーでよくみるコシのない生ラーメンみたいな麺でした。
食べてみると案の定、コシがなくモソモソした麺で美味しくないです。
個人的予想ですが、かなり値段の安い麺を使っているのではないのでしょうか?
スープもゴマの味はよく出ているのですが、ダシが薄くて味が薄いです。
チャーシューも薄切りで量も少ない上、箸でつかむとポロポロ崩れて三分の一くらいスープに沈んでしまいました。
正直この値段であの内容はないと思いました。
私は武蔵系の店にはよくいきますし、美味いラーメンなら1500円だろうと2000円だろうと平気なのですが、それはあくまで材料費や手間に時間がかかってるんだろうなと感じるからであって、
この店のラーメンは値段設定と比べて、かなり原価率が低く抑えている感じました。
接客は悪くはなかったですが、再訪の予定はないです。
正直あまり期待していない店だったのですが、美味さに驚きました。
最初は一度買った食券を、後日もう一度使用できる実質半額開店サービスにつられて入ったのですが、半額関係なく大満足でした。
データベースに鈴屋という店が他にあったので、そこのチェーン店かと思っていたのですが、どうやら関係ない独立した店舗だったようです。
ツケダレは濃厚すぎてトロみが出るくらいの鶏ダシに魚介ダシが加わり、そこに適度な酸味が加えられていて、はっきりした個性があり素敵に美味しいです。
麺はコシよりもモチモチ感重視な感じでツケダレとよくあっています。
個人的に重視ポイントしているチャーシューは、二郎系のように驚くほど多いというほどではないにしろ、厚切りバラ肉チャーシューで味もボリュームも及第点です。
一緒に頼んだチャーシュー丼も、よくありがちな言い訳程度に肉の切れ端が少し乗っているものではなく、しっかりと厚切りのチャーシューが一枚にチャーシュー丼用のタレがかけられた満足のいく一杯でした。
客も大混みだったのですが、接客は教育が行き届いている感じで、丁寧すぎるほど丁寧でした。
私が行った時はテレビ取材で、開店が数分ほど遅れたのですがたったそれだけの遅れで行列客に店員が一人一人頭を下げて回る姿も好感がありました。
(平気で30分以上開店が遅れても、ふんぞり返ってる店も多いですからね)
総合的に大満足でした。
実質半額サービス終了後もしばらくは通ってみたいと思います。
あえて難を言えば、全体的に値段設定がこの地域にしてはやや高いかなと感じたのと、開店サービス期間の為に大盛ができなかった事くらいでした。
現在私の中で、市川市内では文句なくトップレベルの店だと思いました。
この地域は千葉のラーメン激戦区と言っていいほど、ラーメン屋が密集している地域ですが、この店の出現によって今まで以上のレベルの激戦が始まるのは避けられないと思います。
この地区の今まで以上のラーメンレベルの向上に期待が持てる一杯でした。
開店時の盛況に慢心する事なく、今と同じレベルの味と接客を維持してもらいたいと思います。
追伸
「私が行った時はテレビ取材で、開店が数分ほど遅れたのですがたったそれだけの遅れで行列客に店員が一人一人頭を下げて回る姿も好感がありました。」
と書いてしまいましたが、
あれから別の日に4時頃再訪したところ、営業時間中にもかかわらず目の前で
「まことに勝手ながら今日は6時よりの営業です」との札を出されました。
別段謝るようなそぶりもなかったです。
別の方の体験談でも平気で30分開店時間が遅れたとの情報がありました。
どうやら開店が数分ほど遅れた時に行列客に謝りまくっていたのは、テレビ撮影中のパフォーマンスだったみたいです。
味とは関係ないので点数は下げませんが、少し残念に感じました。
美味しかったと思います。
この地域はラーメン店はそれなりにバラエティ豊かに揃っていますが、
豚骨魚介ジャンルで美味しい店がなぜか見あたらなかったので、この店の出現はありがたいです。
オーソドックスな豚骨魚介ですが、一定のレベル以上の味は出せていると思います。
ただやはり都内の行列店と比べてしまうと味はまだまだといった感じです。
スープの甘味が強すぎてちょっと野暮ったい味になってしまっているのもマイナスポイントです。
しかし総合的にはなかなか満足度は高いです。
落ち着いた店内と、丁寧な接客もポイントが高いです。
鶏白湯や二郎風が食べたければ魂麺、こってり豚骨が食べたければなりたけ、
味噌が食べたければ光そば、和風が食べたければシャリ、
創作系が食べたければ菜
ここに豚骨魚介の木尾田の選択肢が増えたのは嬉しいです。
ですがまだ大満足の豚骨魚介ラーメンとまでは至っていないので、これからの精進に期待したいです。
















