なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

ドチャメンテ・コチャメンテ

男性 - 東京都
ようやく復帰

どうもこれまでの自分の採点を振り返ってみると、整合性というものがあまり無いな、とつくづく感じます。AよりBが下なんてありえないだろ、と自分で自分にツっこみたくなる事もありますね・・。
自分なりの一応の指標を明示すると・・

60~69 合格 たまにはいいかも or クォリティは70台だが好みではない
70~79 美味い、もう一度食べたい or クォリティは80台だがいまイチ好みでは
レビュー件数 410件
レビュー店舗数 327店
スキ件数 0件
平均点 74.266点
得票数 299票
最終レビュー日 2010年4月11日
1
100
レビュー件数の推移
2011年02月
2012年02月
レビューをもっと見る

「極太坦々麺(汁あり)900円」@づゅる麺 池田の写真4/9
麻味(花椒の刺激)  :★☆☆☆☆
辣味(唐辛子・ラー油):★★☆☆☆
芝麻醤(胡麻感)     :★★☆☆☆
濃密度           :★★☆☆☆
味は淡く、コク深く

今月から始まった限定メニュー。今度は担々麺、しかもかなりの自信作の模様でさっそくづゅるってきました。金曜夜8時、行列の3人目。この店で並んだのは初めてですね。

あたかも白味噌ラーメンを想わせる淡い色彩のスープに豆板醤、肉味噌。トッピングは生ザーサイにシャキシャキのもやし、白ねぎ。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=8e46.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
豆板醤と肉味噌を溶かぬ状態でスープを一口。淡く、軽いゴマの風味がふわと鼻腔を抜けていく。芝麻醤は自家製との事ですが、なかなか品良くキマっていると思います。味わい自体は薄口と言ってよいほどに淡いものですが、和風だしのウェイトが効いている為、"ペラさ"が無くとても奥行きのある、落ち着いた色調を感じさせる和風の担々スープに仕上がっていると思います。豆板醤を徐々に溶いてゆくと・・ラー油、さらに仕込まれたアーモンド、生姜、ニンニク等がスープに溶け出し、ややモノトーン調だったスープが一気に華やぎにみちたモノに変わってゆく・・。豆板醤は溶かしきっても、辛さのレベル的には「ピリ辛」程度。辛党の方にはその点でやや物足りなさを感じるかもしれません。

麺は「つけ」でも使用されているナチュラルなウェーブを持った太麺。しっとりとして弾力性の非常に強い"ごむごむん"とした特徴ある麺。それほどスープを上げてくる麺ではないし、スープはスープで粘着してくるタイプではない・・。頭で考えると相性的に合わない麺とスープの組み合わせですが、実食してみると意外な程に味が付いてくる、乗ってくる。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=d888.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

前回の限定(カレー)が強烈過ぎる程に強烈な強い味だっただけに、「今回もさぞや・・」という予感はいい意味で裏切られましたね。淡く、深い味わいの和風担々麺でした。店のブログによると提供期間はあと1週間くらいの予定の模様です。お早めに。
「汁なし」もあるので機会があれば再訪してみたいところですが・・。

2010年4月11日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

「ごまの辛いそば830円+多賀野丼150円」@多賀野の写真麻味(花椒の刺激)  :なし
辣味(唐辛子・ラー油):★★★☆☆
芝麻醤(胡麻感)     :★★☆☆☆
濃密度            :★★★☆☆

4/8
冷凍食品やカップ麺にもなっている(未食ですが・・)、同店の看板メニューの一つをいただきに。木曜午後七時、行列の4人目に。

毎度の事ながら、しばらく見入ってしまいそうな色彩美、盛り付けの美しさは今回も健在。朱色のラー油が張ったスープに刻みネギ、大ぶりのチャーシュー×2、挽肉の替わりに刻みチャーシュー。朱色のラー油をまとった白髪ネギがその頂に。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=caaf.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
軽快でまろやかな酸味がまず一口目に。花椒は殆ど・・というか恐らく使用していないでしょう。ゴマの甘味も程よく抑え、煮干し・鰹の和風だしの働きもあって、落ち着いた色調の和風担々麺に仕上がっています。出汁による下支えがしっかりとしているせいでしょうか、それ程ぶ厚さは感じさせぬくせに軽薄さのない、しっかりとした味の幹を感じさせますね。その上でキレとコクの豊かさを丁度いい具合にバランスさせている。中華の担々麺が「麻」と「辣」で食べさせるのに対し、これは「酸」と「辣」で食べさせる感。

麺は「つけ」で使用されている固めの細麺とは全くキャラクターを異にする中太の平打ち気味の角麺。この麺にラー油のかかった白髪ネギを巻きつける様にして食べるとネギの辛味と苦味が入り混じった様な風味とラー油の酸っぱ辛さ、麺の小麦の風味、スープの和だしの効いた甘酸っぱさが多層的に折り重なり、得も言われぬ美味さに。これは本格中華の店ではまずお目にかかれぬ類の、「ラーメン屋の担々麺」でなければ出せぬ味わい。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=9d29.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

多賀野丼(鶏そぼろトッピング)
白飯に鰹節に刻み海苔、生玉子。要は卵かけごはんですね。鶏そぼろは無料でトッピング。卵をぱくっと割ると目にもに鮮やかな赤。卵の味も濃く。控えめに付けられた鶏そぼろの甘味、刻み海苔の香ばしさ。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=1c5d.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

本格中華とは異なる「ラーメン屋さんの担々麺」ではありますが、それも昇華を極めればここまで美味くなる、という一例かと思います。流石というべきか、この店は何を食ってもハズレというものが無いですね。

2010年4月9日投稿 | 得票数 [2票] | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

「春の彩り海鮮ラーメン(細麺) 880円」@中国ラーメン 揚州商人 池袋西口店の写真4/7
BASSO ドリルマンに向かえば予期せぬ臨休。今日はたんたん麺 日本橋やまべぇも休みだし・・と言う事で向かったのがこちら。お目当ては3月から始まった掲題の品。

すっきりとした塩スープに蛤、イカ、海老、ほうれん草、白身魚。ちなみに筆者は食べ終わるまでこの白身魚をてっきり(出がらしの)蟹だと想い込んでウマウマと満足感に浸りながら食べてしまったのはココだけの秘密だ。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=fdc3.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
塩角のない、キュっと引き締まったフォルムのスープ。しかしながらそこに凝縮された海鮮の旨味の凄みったら。ここまで貝の旨味を濃厚に刻み込んだ塩ラーメンを食べた記憶は残念ながらこれまで無かった様な気がしますね。口あたり優しく、かつこのコクの深さ。一口飲んだだけで「参りました」と白旗を揚げたくなった様な状態。
特にこのイカ。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=6adc.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
もし筆者がギャルだったら場所柄も弁えず、「カワイー!」などと口走りそうないでたち。なんて種類のイカだろうか、くにくにの柔らかさと口内に広がる海の味。

麺は「細麺」と「刀切麺」から細麺を選択。好みからいけばやや茹で過ぎの感も無くはないのですが、スープとのマッチングも良好。ソフトな啜り心地と"ふにふにっ"とした噛み心地。

正直なところ、それほど期待する所は大きくなかったのですが、これは全く虚を衝かれた様な美味さでした。これで麺が・・もう少し"キュルキュルっ"とした一本芯が通ったタイプだったら、或いは大台に乗せていたかも知れません。これだから揚州商人は侮れない・・。

2010年4月8日投稿 | 得票数 [1票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「みそ台湾らーめん 850円」@風味堂の写真4/6 午後8時先客1名、後客なし
本来ならばこの「みそ台湾らーめん」、3月いっぱいで終了予定だった筈が好評故か(?)、延長となった模様です。終了時期は不明の模様。

配膳されるやいなや、丼から立ち昇る甘い香り。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=dfb2.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
見た目はノーマルの台湾らーめん(醤油)と酷似しています。味噌ダレには江戸甘味噌を使用。醤油同様、タレよりもスープの美味さが印象的なすっきり・ほわっとした味噌スープに仕上がっていますね。品の良さはそのままに、味噌のコクと甘味が加わって一層辛味とのコントラストがクッキリとした感じになっている様に思います。甘・辛、さらに酸味も加わって何処と無くビビンバの類を想わせる様な瞬間も。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=c87a.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

麺は啜り心地の良い硬めの中細・角麺。キリっとした後味。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=8468.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

ライス〆
味噌によるコク、甘味と若干の重みがここで活きてくる様に思います。甘味がある分、辛味も引き立つ様な。ライス〆は醤油よりもこちらの味噌味の方が私は好きだな。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=a08b.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

ちょっと限定にしておくのは勿体無い様な気もします。ノーマルの台湾らーめん(醤油)ともどもレギュラーメニューにしても良いんじゃないかな、と。

2010年4月8日投稿 | 得票数 [2票] | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

「台湾らーめん」@風味堂の写真東京では珍しい台湾ラーメンを食べさせてくれる店。店主は小金井の鶴亀屋のご出身との事。約半年振りの訪問。
去年は台湾ラーメンが一杯500円で提供されていた時期もありましたが、今は初来店の客限定で「ご新規割引」セールがされてる模様。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=84e3.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=7aa6.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

すっきりとした醤油スープにニラ、豚挽肉、もやし、斜め切りのネギ。赤唐辛子はたっぷりと、ラー油はやや控えめに。
台湾ラーメンというと「激辛」的なイメージがありますが、これはとても優しげなスープ。辛さは「ピリ辛」、までもいっていない様に思いますから万人向けの辛味麺だと思います。辛味マニア向けではないですね。丸鶏、豚骨、干し海老に和風だしからなるスープとの事ですが"キリっ"とした切れ味ともコクとも違う、何処かしら"ほわっ"とした軽い軽快なスープ。直線的な味じゃないですね、とても柔らかく、優しい。辛味もやや抑え気味のため、「ほわ辛」とでも言いましょうか、ちょっとユニークな辛味麺に仕上がっています。ラフな感じの無い、とても繊細で軽妙な味。

麺は緩くウェーブがかかった固めの中細麺。きりっと引き締まった啜り心地が味わえます。
ニラの風味が効いて本格的な辛味を求める向きにはやや物足りなさを覚えるかも知れません(まぁ、私もそうなんですが・・)。これは店側も確信犯的にやってる模様で、東京のラーメン屋の感性で再創造した名古屋発の台湾ラーメンと言えるでしょう。ちょっとややこしいですが・・。東京の、しかも荻窪のラーメン店の矜持といったものを何処かしら感じさせる味だと感じた次第。
目下、限定で味噌バージョンの「みそ台湾ラーメン」も提供中です。こちらも後日レビュー予定です。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=647c.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

2010年4月7日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (3) | このお店へのレビュー: 2件
レビューをもっと見る
コミュニティ
コミュニティに参加されていません