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4/9
麻味(花椒の刺激) :★☆☆☆☆
辣味(唐辛子・ラー油):★★☆☆☆
芝麻醤(胡麻感) :★★☆☆☆
濃密度 :★★☆☆☆
味は淡く、コク深く
今月から始まった限定メニュー。今度は担々麺、しかもかなりの自信作の模様でさっそくづゅるってきました。金曜夜8時、行列の3人目。この店で並んだのは初めてですね。
あたかも白味噌ラーメンを想わせる淡い色彩のスープに豆板醤、肉味噌。トッピングは生ザーサイにシャキシャキのもやし、白ねぎ。
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豆板醤と肉味噌を溶かぬ状態でスープを一口。淡く、軽いゴマの風味がふわと鼻腔を抜けていく。芝麻醤は自家製との事ですが、なかなか品良くキマっていると思います。味わい自体は薄口と言ってよいほどに淡いものですが、和風だしのウェイトが効いている為、"ペラさ"が無くとても奥行きのある、落ち着いた色調を感じさせる和風の担々スープに仕上がっていると思います。豆板醤を徐々に溶いてゆくと・・ラー油、さらに仕込まれたアーモンド、生姜、ニンニク等がスープに溶け出し、ややモノトーン調だったスープが一気に華やぎにみちたモノに変わってゆく・・。豆板醤は溶かしきっても、辛さのレベル的には「ピリ辛」程度。辛党の方にはその点でやや物足りなさを感じるかもしれません。
麺は「つけ」でも使用されているナチュラルなウェーブを持った太麺。しっとりとして弾力性の非常に強い"ごむごむん"とした特徴ある麺。それほどスープを上げてくる麺ではないし、スープはスープで粘着してくるタイプではない・・。頭で考えると相性的に合わない麺とスープの組み合わせですが、実食してみると意外な程に味が付いてくる、乗ってくる。
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前回の限定(カレー)が強烈過ぎる程に強烈な強い味だっただけに、「今回もさぞや・・」という予感はいい意味で裏切られましたね。淡く、深い味わいの和風担々麺でした。店のブログによると提供期間はあと1週間くらいの予定の模様です。お早めに。
「汁なし」もあるので機会があれば再訪してみたいところですが・・。
麻味(花椒の刺激) :なし
辣味(唐辛子・ラー油):★★★☆☆
芝麻醤(胡麻感) :★★☆☆☆
濃密度 :★★★☆☆
4/8
冷凍食品やカップ麺にもなっている(未食ですが・・)、同店の看板メニューの一つをいただきに。木曜午後七時、行列の4人目に。
毎度の事ながら、しばらく見入ってしまいそうな色彩美、盛り付けの美しさは今回も健在。朱色のラー油が張ったスープに刻みネギ、大ぶりのチャーシュー×2、挽肉の替わりに刻みチャーシュー。朱色のラー油をまとった白髪ネギがその頂に。
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軽快でまろやかな酸味がまず一口目に。花椒は殆ど・・というか恐らく使用していないでしょう。ゴマの甘味も程よく抑え、煮干し・鰹の和風だしの働きもあって、落ち着いた色調の和風担々麺に仕上がっています。出汁による下支えがしっかりとしているせいでしょうか、それ程ぶ厚さは感じさせぬくせに軽薄さのない、しっかりとした味の幹を感じさせますね。その上でキレとコクの豊かさを丁度いい具合にバランスさせている。中華の担々麺が「麻」と「辣」で食べさせるのに対し、これは「酸」と「辣」で食べさせる感。
麺は「つけ」で使用されている固めの細麺とは全くキャラクターを異にする中太の平打ち気味の角麺。この麺にラー油のかかった白髪ネギを巻きつける様にして食べるとネギの辛味と苦味が入り混じった様な風味とラー油の酸っぱ辛さ、麺の小麦の風味、スープの和だしの効いた甘酸っぱさが多層的に折り重なり、得も言われぬ美味さに。これは本格中華の店ではまずお目にかかれぬ類の、「ラーメン屋の担々麺」でなければ出せぬ味わい。
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多賀野丼(鶏そぼろトッピング)
白飯に鰹節に刻み海苔、生玉子。要は卵かけごはんですね。鶏そぼろは無料でトッピング。卵をぱくっと割ると目にもに鮮やかな赤。卵の味も濃く。控えめに付けられた鶏そぼろの甘味、刻み海苔の香ばしさ。
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本格中華とは異なる「ラーメン屋さんの担々麺」ではありますが、それも昇華を極めればここまで美味くなる、という一例かと思います。流石というべきか、この店は何を食ってもハズレというものが無いですね。
4/7
BASSO ドリルマンに向かえば予期せぬ臨休。今日はたんたん麺 日本橋やまべぇも休みだし・・と言う事で向かったのがこちら。お目当ては3月から始まった掲題の品。
すっきりとした塩スープに蛤、イカ、海老、ほうれん草、白身魚。ちなみに筆者は食べ終わるまでこの白身魚をてっきり(出がらしの)蟹だと想い込んでウマウマと満足感に浸りながら食べてしまったのはココだけの秘密だ。
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塩角のない、キュっと引き締まったフォルムのスープ。しかしながらそこに凝縮された海鮮の旨味の凄みったら。ここまで貝の旨味を濃厚に刻み込んだ塩ラーメンを食べた記憶は残念ながらこれまで無かった様な気がしますね。口あたり優しく、かつこのコクの深さ。一口飲んだだけで「参りました」と白旗を揚げたくなった様な状態。
特にこのイカ。
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もし筆者がギャルだったら場所柄も弁えず、「カワイー!」などと口走りそうないでたち。なんて種類のイカだろうか、くにくにの柔らかさと口内に広がる海の味。
麺は「細麺」と「刀切麺」から細麺を選択。好みからいけばやや茹で過ぎの感も無くはないのですが、スープとのマッチングも良好。ソフトな啜り心地と"ふにふにっ"とした噛み心地。
正直なところ、それほど期待する所は大きくなかったのですが、これは全く虚を衝かれた様な美味さでした。これで麺が・・もう少し"キュルキュルっ"とした一本芯が通ったタイプだったら、或いは大台に乗せていたかも知れません。これだから揚州商人は侮れない・・。
4/6 午後8時先客1名、後客なし
本来ならばこの「みそ台湾らーめん」、3月いっぱいで終了予定だった筈が好評故か(?)、延長となった模様です。終了時期は不明の模様。
配膳されるやいなや、丼から立ち昇る甘い香り。
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見た目はノーマルの台湾らーめん(醤油)と酷似しています。味噌ダレには江戸甘味噌を使用。醤油同様、タレよりもスープの美味さが印象的なすっきり・ほわっとした味噌スープに仕上がっていますね。品の良さはそのままに、味噌のコクと甘味が加わって一層辛味とのコントラストがクッキリとした感じになっている様に思います。甘・辛、さらに酸味も加わって何処と無くビビンバの類を想わせる様な瞬間も。
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麺は啜り心地の良い硬めの中細・角麺。キリっとした後味。
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ライス〆
味噌によるコク、甘味と若干の重みがここで活きてくる様に思います。甘味がある分、辛味も引き立つ様な。ライス〆は醤油よりもこちらの味噌味の方が私は好きだな。
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ちょっと限定にしておくのは勿体無い様な気もします。ノーマルの台湾らーめん(醤油)ともどもレギュラーメニューにしても良いんじゃないかな、と。
東京では珍しい台湾ラーメンを食べさせてくれる店。店主は小金井の鶴亀屋のご出身との事。約半年振りの訪問。
去年は台湾ラーメンが一杯500円で提供されていた時期もありましたが、今は初来店の客限定で「ご新規割引」セールがされてる模様。
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すっきりとした醤油スープにニラ、豚挽肉、もやし、斜め切りのネギ。赤唐辛子はたっぷりと、ラー油はやや控えめに。
台湾ラーメンというと「激辛」的なイメージがありますが、これはとても優しげなスープ。辛さは「ピリ辛」、までもいっていない様に思いますから万人向けの辛味麺だと思います。辛味マニア向けではないですね。丸鶏、豚骨、干し海老に和風だしからなるスープとの事ですが"キリっ"とした切れ味ともコクとも違う、何処かしら"ほわっ"とした軽い軽快なスープ。直線的な味じゃないですね、とても柔らかく、優しい。辛味もやや抑え気味のため、「ほわ辛」とでも言いましょうか、ちょっとユニークな辛味麺に仕上がっています。ラフな感じの無い、とても繊細で軽妙な味。
麺は緩くウェーブがかかった固めの中細麺。きりっと引き締まった啜り心地が味わえます。
ニラの風味が効いて本格的な辛味を求める向きにはやや物足りなさを覚えるかも知れません(まぁ、私もそうなんですが・・)。これは店側も確信犯的にやってる模様で、東京のラーメン屋の感性で再創造した名古屋発の台湾ラーメンと言えるでしょう。ちょっとややこしいですが・・。東京の、しかも荻窪のラーメン店の矜持といったものを何処かしら感じさせる味だと感じた次第。
目下、限定で味噌バージョンの「みそ台湾ラーメン」も提供中です。こちらも後日レビュー予定です。
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4/4
麻味(花椒の刺激) :★★☆☆☆
辣味(唐辛子・ラー油):★★☆☆☆
芝麻醤(胡麻感) :★★★★☆
濃密度 :★★★★☆
担々つけ麺。それ自体は決して珍しい麺料理でも無いと思うんですが、それが担々麺専門店、あるいはそれなりの中華レストランクラスになるとメニューに加えていない店も多いんじゃないかと思います。「意外に」とも言えるし「当然」とも言えますね。先日訪問の際、こちらで担々つけ麺が、それも2種類メニューに加わっていたのが気になって再訪してみました。日曜午後4時、先客1名。
同店の汁ありは非常にすっきりとした清湯スープにうっすらとした芝麻醤が乗った、淡麗タイプの担々スープだったのですが、ちょっとそれからは容易に想像が出来ぬ程の濃密なゴマ感。
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花椒、ラー油もそれなりに投入されているのが見て取れますが、ゴマのあまりの濃密さに負けて、デフォだと殆ど辛味を感じぬほど。卓上ラー油、花椒を使用してようやくバランスが取れてくる程。ゴマは甘さを抑えたナチュラルなテイスト。
挽肉、ザーサイ、青梗菜、ニンニクといった具材群は麺の上に盛られて配膳。海老は粉上にしたものと本来の姿のものとの2種類が大量に。
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「つけ麺」というよりは「和え麺」みたいなルックス。だから、というわけでもないんですが汁につける前に具材と麺を和えてみました。
全粒粉使用の細・角麺はかなり固めの茹で上げ。担々麺の麺にしてはかなり存在感を主張するタイプの麺だと思います。全粒粉使用麺特有の、重く、いろんな味が詰まった感じの濃密な風味。
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あたかも肉襦袢の様に。纏いついてくる濃厚なゴマ。スープが少ない分、麺と和えた海老の粉の風味が濃厚に。
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麺完食後はサービスのライスで〆。麺量も普通、1.5倍、2倍と全て同一料金ですからかなり胃袋を満たしてくれる一杯かと思います。
豊富な卓上調味料でかなり好きな様にカスタマイズが可能なんですが、欲を言えばニンニク(さらに欲を言えばフライドタイプ)が欲しいな、と思います。一層のキレとコクが期待出来るかな、と。
3/21
話題の「ブラック」をいただきに。日曜午後3時、先客3名、後客1名。
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見るからに濃く・重そうな濃口醤油にバラロールのチャーシュー、刻みネギ、メンマ。ブラックペッパーが視覚的にも良いアクセントになっている。
一口飲んでみると・・煮干しの程よい苦味と重量感。確かに重さを感じさせる濃口醤油ながら、ニンニクと生姜の働きでしょうか、そこに"ピリっ"と鋭敏な神経が一本通っている感じで過度な鈍重感はなく、スピード感、キレと重さのバランスをうまくバランスさせた様な質感を感じます。「酸味」・・というよりも「酸っぱさ」が思いの他強く、これが強めの醤油に一種の楔を打ち込むような感じで効いてますね。
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麺を持ち上げてみると・・
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醤油の黒を吸って変色した麺が"てらてら"と輝いている・・。この瞬間の視覚的なインパクトは凄いと思う。実際に食べた事のある人なら、ちょっと忘れがたいんじゃないかな?
もちもちとした太・角麺は量感・制動感を両立させ、もちもちとした噛み応えと"きゅるっ"した啜り心地の良さが味わえます。
いくら美味いとはいえ、そこは如何にも健康に悪そうなスープゆえ、スープは半分飲んだところでストップ。
炙りチャーシュー飯250円
サクっと歯が通る柔らかめの炙りチャーシューに刻みねぎと白ゴマ。タレではなく黒胡椒で食べるタイプ。個人的にはこういった黒胡椒で食べるのも大歓迎ですが、肉質とのバランスの点ではどうかな?とやや疑問譜。このチャーシューならば、タレの方が合ってるし、美味いと思う。
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案に相違して、スピードとキレで食べる「ブラック」でした。煮干しの風味がダークな醤油の風味をより一層、引き立てていましたね。長く記憶に残る一杯だったと思います。
3/6
味噌があらたにメニューが加わったと聴いて再訪。土曜夜8時、店内はほぼ満員。割合客層の年齢層は高めの模様で、地元のおば様方や親子連れが多いですね。
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なみなみと張った味噌スープに少量のラー油を垂らし、燻製チャーシュー、コーン、もやし、挽肉といった構成。キャベツも極少量。
味のキャラクターは前回食べた醤油と酷似してますね。非常にスッキリした極薄口の味噌。その薄さの割りには、出汁とラー油の働きでしょうか、"キリっ"とした切れ込みの良さと力を感じさせるスープ。味覚を司る神経は正直なところそれ程「美味い」とは判定を下していないにも関わらず、一度飲み始めると止まらなくなる、不思議な吸引力を持ったスープだと感じます。
前回食べた折には明らかに力不足を感じさせた手打ち麺ですが、この日は適度な粘り気を感じさせ、前回に比べかなり満足の行くものでした。コシが強くなってますね。
一方、前回強く印象に残った最大のウリであるところの燻製チャーシュー。燻香がやや淡く、前回感じたほどの凄みは感じさせませんでした。あちらが出ればこちらが引っ込む。難しいモンです。
これも若干クラシカルな味わいながら、いい意味でいやみの無い、老若男女を問わず食べられるすっきりした味噌ラーメンだと思います。
1/26
絵に描いたような「濃厚豚骨魚介」。濃厚にして濃密。しかしながら纏っている雰囲気が何処か他とは違っているというか・・。「泥臭さ」「野暮ったさ」の2~3歩手前というか。力強さ、骨太さを感じさせますね。戦闘機で例えればP47サンダーボルト。ムスタングやメッサーシュミットの様な洗練されたフォルムとは真逆の、獰猛さ、逞しさを感じさせる様な味です。
煮詰めて煮詰めて、濃縮度を高めた豚骨と鶏。さらに風味の強い魚介の三者がガチで相鬩ぎ合い、その結果として緊張感に満ちた均衡状態を呈しているかの様なつけ汁。バランスが取れた、なんて品の良いものじゃなく、激しいダイナミズムを感じさせる様な荒々しさ。これはいい、刺激的。
辛味はかなり重く、ズシーンと沈み込んでくる様な質感でなかなかの辛さ。花火が炸裂する様な華麗な辛さとはまた違って、舌や胃袋の下層に至って、あたかも埋火の様に静かに燃え続ける様な重心の低い辛さ。
極太の麺は写真だと白っぽく見えますが、肉眼だとかなり茶色が濃く、ちょっと極太の蕎麦のようにも感じられ。茹で湯も関係してるんでしょうか?小麦の風味も強く、歯先に感じる"ぶいん"とした反発力が印象的。噛み味も良く、強力なつけ汁を十二分に受け止める事の出来る、これまた強力な麺です。
池袋には私の口に合うこうした「濃厚豚骨魚介」の「つけ」はこれまで無かったんですが、これは非常に気に入りました。
木曜夜七時。「究極のチャーシューメン」なるものをいただきに。店内約7割の入り→やがて満席に。
これまで食べてきた中でもかなり薄口の部類の醤油スープ。その割りに一種の"輪郭感"が有るため味にメリハリがありますね。「エッジが効いている」っていうのとはまたちょっと違うんだけど・・。キレ>コクな感じで一種のスピード感がある為、一度飲み始めるとクイクイ飲めてしまうスープだと思います。
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いかにも手打ちを想わせるランダムな切り口と強いちぢれのついた麺。
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比較的低加水気味で"ぶぼそ"とした食感。あまり粘度、反発力がなく、歯を立てると"サクっ"と歯が通る。通ってしまう。手打ちらしい食感の面白さは味わえるだけに、いま一つのコシが欲しいところ。※
脂身の無い、ナチュラルな塩味のチャーシューは燻香も良く。「齧る」タイプのチャーシューが好きな人には堪らないんじゃないでしょうか。特に切り落としの部分の味の乗り具合は一度食べたら、ちょっと忘れられぬ類のもの。
「究極」かどうかは判りませんが、豪語するだけの美味いチャーシューだと感じました。
あっさり・・とはちょっと違うかもしれませんが、すっきりとしてキレのある、ちょっと昔風の醤油ラーメンを、という時にはなかなか良い選択肢だと思います。
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※実食はオープン直後の1月。その後3月に再訪した折は麺のコシがかなり向上していたことを記しておきます。
















どうもこれまでの自分の採点を振り返ってみると、整合性というものがあまり無いな、とつくづく感じます。AよりBが下なんてありえないだろ、と自分で自分にツっこみたくなる事もありますね・・。
自分なりの一応の指標を明示すると・・
60~69 合格 たまにはいいかも or クォリティは70台だが好みではない
70~79 美味い、もう一度食べたい or クォリティは80台だがいまイチ好みでは