All rights reserved.
微妙にやる気のない三笑のラーメンを久しぶりに食べてみようかと店に行ったら、三笑は閉店していて、3/4に新規オープンした新しい店が建っていた。
さすがに具ができていないからと、茹でたあげた麺を振りザルに入れたままほったらかしにしておくような店は長続きしなかったらしい。
そんな三笑の跡地にできた新店、喜楽々や桑原亭に比べると、一本入ったところにあるだけに立地では負けている。
立地の不利を覆せる味を見せることができるか?
メニューの一番上に書いてあったのが担々麺であったので、坦々麺を注文する。
追加で半餃子を頼んだが、本来はランチ限定の半餃子(4個)200円が、期間限定なのか終日頼むことができるようだ。
餃子(6個)350円と比べると、コストパフォーマンスの差が著しい。
担々麺を作っているところを見ると、最後に青梗菜とひき肉を作り置きしているものを乗せていた。
青梗菜はともかく、ひき肉まで作り置きしたものから出すとはこれだけで減点材料だが、さらにいうと、どうもひき肉に味が付いていないように感じる。
麺は普通の太さの縮れ麺。卵がはいっているようで、麺自体の味がしっかりとあり好印象。
しかしスープの味は、元になる湯、芝麻醤にはある程度気を使っているようだが、それにラー油をかけただけといった味。
花椒の麻味や全体の味の深みは感じられず、芝麻醤の甘みが舌を覆った後は、ただひたすらラー油の辣味だけがトゲトゲと舌を刺す。
担々風スープ麺、茹でひき肉乗せとしては、もう少しがんばって欲しい及第点すれすれの味。
湯、麺に気を使っているくれている分、伸びしろに期待といったとこであろうか。
担々麺に使っている湯は豚や鳥をベースにした湯らしいが、醤油・味噌・塩ラーメンで使っている湯は海老をベースにしているらしい。
海老ベースの塩ラーメンのほうが気になったので、次回もう一度訪問してこちらをいただいてみたい。
特製つけ麺 950円 +大盛100円
初訪問のお店。
お店に入ってメニューを見るとつけ麺がメニューの最上段に書かれているので、つけ麺を注文。
だがどうもメインは醤油ラーメン系のメニューのようで、あまりつけ麺を注文している人はいなかった。
卓上には餃子用の酢と醤油とラー油のほかに、唐辛子と胡椒が調味料として備え付けられている。
特製つけ麺では大きな角煮チャーシューがひとつと味玉一個、のりが4枚ほどがトッピングとして添えられて出てくる。
角煮チャーシューは単品で200円で頼むこともできるようだが、
悪くはないと思うが、特別注文して食べたいと思えるほど魅力的な味、というわけでもない、お値段どおりの味。
つけ麺と油そばの麺はタピオカを練りこんだ特製麺らしい。
つるつるしこしことした食感はいいが、麺自体の味はほとんど感じられない。
つけダレは魚介ベースのしょうゆ味。魚粉のほかにユズが少々はいっているようだ。
濃厚なつけダレでお召し上がれ、といううたい文句のつけダレだが、
カエシがきつくて塩気が多めに感じられるのと、魚粉の味が感じられはするといった感じで、濃厚というよりは単に味が濃いだけのようだ。
ユズのアクセントはいいとおもうが、メインとなるつけダレ自体にはそれほど魅力を感じない。
ここでつけ麺を食べるならめいげんそで食べたほうがよいと思う。
初訪問
濃厚にすべきか塩つけ麺にすべきか迷うが、「塩つけ麺を豚にんにくにできます」という張り紙につられて塩つけ麺特盛を豚にんにくで。
卓上には調味料として、胡椒、一味、酢が備え付けられていた。
つけダレは動物系のスープと魚介系のスープを合わせて、すっきりとした塩味にまとめた感じのスープ。
これににんにくがガツンと入っている。
ややにんにくの辛みが押しすぎているが大変おいしい。
具に角切りチャーシューとねぎ、メンマが少々はいって、最後に茹で豚が5-6切れ投入されている。
麺は平打ち気味の普通の麺。
胚芽入りというところしか読んでいなかったので、塩つけ麺が普通の麺で出てきたときにはまじまじと麺とにらめっこしてしまった。
塩つけ麺には胚芽入りが合わないという意見で普通の麺にしたようですが、にんにくのパンチの効いた豚にんにくならば麺は胚芽入りでもいいのではないかと思う。
まぁ試していないからわからないので妄想ですが。
480gの特盛も並盛と同じお値段で食べられるというのはリーズナブルだが、普通の塩のつけダレより、豚にんにくにしたことでパンチが効いているはずのつけダレでも、最後のほうはかなり味がぼやけてしまった。
とはいえ、塩ダレににんにくのコラボレーションが悪いわけはなく、最初の並盛分を平らげる程度の間は、とてもおいしく味わうことができました。
最後のほうは一味や胡椒で味にアクセントをつけながら完食。
最後にスープ割をいただくと、三つ葉が投入されて帰ってきた。
切ってからだいぶたったものだったのか、香りはまったく感じられなかった。
これなら柚子をあわせたほうがあうように思うがどうだろうか?
散々文句を言いながらも全体としてはおいしくいただけた部類に入る。
日本一辛い坦々麺(980円)
メニューの中で、一番辛い坦々麺の辛さを表示するための唐辛子が4本だったのに対し、この日本一辛い坦々麺には唐辛子9本が辛さを表現するためにつけられている。
見た目はきわめて普通の坦々麺に、すこし唐辛子丸ごと一本*4が投入されていて、辛さをアピールしているが、このぐらいの赤さは別にほかのラーメン屋でも見たことがある。
しかも真ん中に卵の黄身が具として投入されている。
辛さをアピールしている坦々麺にしては軟弱な具である。
第一印象としては日本一というほどか、といった感じを受ける。
まずはスープを一口すする。
辛い、が、食べられない類の辛さとは思えない。
次に麺をすすり始める。一口、二口。
麺は(スープに比べれば)甘めの縮れ麺。スープによく絡んではいるが、その甘さで普通に食べられてしまう。
日本一辛いという割りにたいしたことないな、とおもいながら3口目を食べ始めることに異変が起きた。
舌が急にしびれ始めたのだ。
坦々麺といえば山椒。唐辛子ではなく、その山椒のほうをメインに押した辛さが売りのようだ。
舌がしびれて、熱や、それまではなんてことはないと思えていたラー油の辛味を一気に増幅し始める。
食べ終わるころには汗だくになっていたが、麺と具は完食することができた。
スープのほうは1/10ほども飲んだあたりでギブアップ。
うまみが薄く、芝麻醤や花椒の味は感じることができるが、飲みきる魅力には欠けるスープであった。
肝心の辛味のほうは、たしかに辛いが食べられないほどではない。
山椒がひたすら効いていて舌がしびれる程度の坦々麺であった。
つけめん650円
大盛無料
しょうゆ味のほかに味噌味のつけ麺もある模様。
味噌かとんこつかしょうゆのラーメンが500円で替え玉一玉無料となっている。
麺はつけめんとしてはオーソドックスな麺。
麺の味はほとんど感じられないが、ゆでるのに失敗しているわけでも、元の麺がまずいわけでもない。
なんとも普通としか言いようがない麺。
スープは後味の甘さがやや不自然。
きわめて普通のメーカー製しょうゆ味つけ麺ダレといったところか。
具はめんま、海苔、ぺらぺらのチャーシュー1枚にたまご。
卓上に調味料として唐辛子味噌らしきものがすえつけられていたので、それで味を調えて完食。
値段を考えても再訪しようとは考えたくもない味。
休日のお昼1時半くらいに訪問。
待ち合わせの都合で、3時まで時間をつぶさなければならないということで、普段ラーメンを食べるためにめったに行列に並ぶことはないのだが、ちょうど大崎にいたこともあって、有名な六厘舎の行列に挑戦することにした。
一人で行ったので座席の都合から1ロット分はやく割り込めたが、それでも並び始めてから1時間10分くらいは外で待たされた。
麺はしっかりとした太麺。
それに非常に濃厚な魚のだしが、豚ほぐしの豚とともに、麺によくからみ、大変おいしくいただけた。
魚粉が大量に投入されているが、不思議なくらい魚くささは感じない。
最後にスープ割でスープをいただく。
店員さんのお勧めに従って柚子を入れると、非常にすっきりとした後味になり、これまた大変おいしくいただきました。
これまで食べてきたつけ麺の中で、一番おいしいにはおいしいが、なかなか時間に余裕がないと訪れるのは厳しい。
残念ながらよっぽど暇じゃない限りは再訪することはないだろう。
まるごと北海道は結構好きだったのに閉店してしまい残念。
跡地にできた尾道ラーメンを売りにしているこちらのお店にうかがってみました。
ランチタイムはラーメン500円に半焼き飯か豚ミンチ飯(豚そぼろ飯)が+200円で食べられるという値段は非常にリーズナブル。
麺はインスタントでもあるような、やや安めの酒精っぽい後味と、芯が粉のまま茹で上がりきらないような食感を感じる麺。
具はメンマとぺらぺらのチャーシューが2枚と刻みねぎ。
スープのほうはまぁ何とか及第点といったところか。
ただ申し訳程度に浮かんでいる、箸でつまめるほどの大きさの脂が、黒ずんだ色とぐにぐにとした食感で、なんとも食欲をそぐ。
半焼き飯のほうは、なんとも中途半端な味の焼き飯。
お店で押している牡蠣しょうゆで味付けをしているんでしょうか?
一味もふた味も足りない印象でした。
値段を考えると不合格というには酷な気がするが、すぐ隣に坂内があることを考えると、もう一度いきたいとはあまり思えない店。
初訪問。
メニューは店内で弁慶の基本と謳われているしょうゆに、チャーシューの味も見てみようとしょうゆチャーシュー麺を選択。
ほかの店でも大盛にしてしまういつもの癖で大盛を頼んでしまったが、+200円というと普通の店では特盛クラスの料金である。
案の定、大盛専用の特大のどんぶりに盛られて出てきたのは2玉分の麺、非常に多い。
チャーシューはあぶら多めで汁に浮かべているだけでも脂が溶けてしまうような、とろとろだが薄めのチャーシュー。
それが6枚程度浮かんでいる。
お値段300円プラスという点を考えると若干不満の残るチャーシュー。
もやしやメンマといった、特に特徴のないトッピングがほかに乗せられている。
麺は特に特徴というほどのものもない、固め普通の太さといった麺。
スープは上のほうにかなり分厚い背脂の層ができている。
最初軽くかき混ぜて食べていた印象は、かなり普通においしく食べられる背脂とんこつしょうゆ、という印象だった。
しかしある程度食べ進んだあたりで、違和感を感じてもう一度よくかき混ぜてみると、どうもまったく混ざっていなかったようで底のほうからカエシの塊のような層が発見されて、あわててよくかき混ぜる。
そのままある程度食べ進むと、舌先がバカになってしまったかのように、しょうゆのとげとげしい感じしか感じられなくなってしまう。
カエシに使っているしょうゆが塩分濃度ばかり濃くてコクのないようなしょうゆを使っているか、化学調味料の味なのか、あるいはその両方か。
にんにく、胡椒、豆板醤といった卓上の調味料でごまかしてみるが、そのとげとげしさは一向にやわらがない。
最後のほうは若干苦痛に感じてしまった。
















