All rights reserved.
| レビュー件数 | 63件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 47店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 73.032点 |
| 得票数 | 8票 |
| 最終レビュー日 | 2012年1月28日 |
錦糸町の「タンメンしゃきしゃき」のレビューを書いたときに述べたのだが、ラーメンの味ってスープの種類にかかわらず2種類に分かれると書いた。1つは「タンメンしゃきしゃき」のように一口目は薄く感じても、食べ進むうちに旨さが出てきで、後味が実においしいタイプ。
もう1つは一口目が抜群に美味しく、食べ進むにつれて飽きがくるタイプ。で、錦糸町のタンメンしゃきしゃきが前者の代表だとしたら、後者の代表は間違いなくこの大塚のホープ軒であろう。
この店はドアもなく、夏は暖房、冬は冷房というある意味飲食店にとって劣悪な環境の店だが、味だけで客を呼んでいる。
今日は13時ごろ訪問、後払いでもなく、食券制でもない。なんと代金引き換えという一昔前の立ち食いそば店のような支払方法。でもこれが確実だし、この店に合っていると思う。
麺は客を見越して茹でているので着席して注文し、代金を払うと待つ間もなく提供された。
ホープ軒というと私は千駄ヶ谷よりも吉祥寺の「ホープ軒本舗」が好きだが、この店の味は吉祥寺の味に近く、千駄ヶ谷に比べると洗練された味である。
麺は縮れていてスープがよく絡んで実に美味しい。鉄道ファンの私にとって後ろを通る都電荒川線と上を通る山手線の音や姿が(おかしな話かもしれないが)一層ラーメンの味を良くしている気がする。
もやし増しにしたのだが、そのもやしは茹でたものをのせただけ。これが実に惜しい。
「千石自慢ラーメン」のもやしラーメンのようにタレを掛けてくれれば実に味わい深い品になったと思うのだが…。
味玉が固ゆでだったのは想定内だからあきらめもつく。玉子は生も茹で(おそらく固ゆで)も味玉も50円だが、欲を言うと100円取ってもいいから半熟だったらと思ってしまう。
だが、化調こそキツイがそのスープにぴったりのちぢれ麺。
ほとんど屋外というロケーション。これらがうまくミックスされての大塚ホープ軒の味なんだろう。
久々だったが相変わらずの味。今回は73点をつけたいと思う。御馳走様でした。
錦糸町駅北口にあるタンメン専門店。この店は「タンメン」「餃子」「ライス」「タンギョウセット」しかない。
「タンギョウセット」とはタンメンと餃子のセットメニューだが、単品だとタンメン700円、餃子が450円だが、セットだとなぜか1000円。ありがたいことだ。タンメンの大盛りや、ライスは100円で提供している。
タンメンはスープをレンゲで飲んで見ると、まっさきに感じたのは化調の味。
麺は太く、茹で加減も固めで申し分ない。野菜はもやし中心だが店名通りの「シャキシャキ」というわけにはいかなかった。卓上調味料としてコショーはブラック(パウダー)とホワイトのギャバンのもの。自家製と言うラー油。
酢、醤油。そしてタンメンに合うというおろし生姜が並んでいた。
ボリュームがあるので基本は出されたままの味で食べることを信条としている私だが、レンゲに生姜を溶いて食べてみたら、スープがきりっと引き締まった。
最初の一口は化調の味が飛び込んできたが、食べ進むにつれて塩味やほかの野菜や肉の旨味も出てきて、実に美味しい1杯となった。大盛りだがスープまで完食した。野菜の炒め加減と、スープの化調の具合が今一歩なので75点を付けさせていただく。
なお、餃子については店がアップされていれば餃子データベースに記載する。
実はこの店、開店してから初訪問であった。理由はラーメンデータベースと食べログのレビューを見て「麺が弱い」などと今一歩の評価しかなかったからだが、近所だし自分の舌で味わってみたいと思って小雨交じりの中を出かけた。
徒歩で7~8分。自転車でも3~5分の近さである。なのにこの店のドアは遠かったのである。
そのドアを開けると若夫婦とみられる男女店員が迎えてくれた。食券機の前でしばし長考。なぜならばラーメンが醤油と旨辛豚骨しか無かったからである。(つけ麺は除外しての話)辛さはどんなものかと少々不安になりながらも「旨辛豚骨味玉ラーメン」に半ライスを買い求めてカウンターに置いたら、「おじや」用の半ライスが付くというので同価格のトッピング「穂先メンマ」に変えてもらった。
およそ10分ほどで提供され、カウンターに置かれた。
普通の豚骨にラー油がかかったもので、坦々麺とはちょっと違うかな?という感じ。
まず、ラー油のかかっていない部分のスープを飲んでみるとさっぱりとしたスープであると思った。
次にラー油のかかったところ。あれ?これなら大丈夫。
思ったより辛くない。で、麺だがこのラーメンのためとでも言うべき細麺。
注文するときに「普通」の硬さを聞いたら「若干固め」で上げているというのでそのままでオーダーしたが、そのとおり茹で加減は良かった。
豚骨の味が弱いのはラー油との調和を考えてのことなのか。この店の特徴なのかはわからない。
麺や具を食べ終えて「おじや」用に供されたライスをスープにIN、レンゲで食べるとこれが絶品!
おじやでスープまで完食することができた。
今日食べた感想としては、普通では麺がスープに負けてしまう気がした。
そして、替玉がないのは「博多」ではないからか?
醤油ならこの麺では弱い気がする。つけ麺はまた別の麺を用意しているようなので、今度はそちらを食べてみてもいいかな。でもそうそうリピートするほどの魅力は感じなかった。
でも近いのでこれを機会に再訪してみたいと思う。
濃厚味噌を謳う店は数々あれど、この店は看板に偽りなりといったところか。
私は味噌、相方は辛味噌をオーダー。およそ10分弱で提供された。
出てきた品を見て仰天。まるでスープはポタージュのごとく、まるで「天下一品」を思わせる濃厚さである。麺は中太ストレート、断面は丸い。特に硬めコールはしていなかったが茹で加減は絶妙である。無料トッピングは野菜とニンニク。店の玄関にあるチラシを持参すれば半熟玉子が無料とのことで持参して手渡したが、コールしなかったせいか付かなかった(残念!)HPで麺が160gとわかっていたので二人とも大盛りにした。さて、お味は味噌はマイルド。実に優しいが味を見た辛味噌はまず塩っぱさがやってくる。そして辛味。とても完食できる状態ではないと思ってテーブルを見たら、調味料として酢と一味唐辛子。酢を少し入れたら、さっぱりとして食べやすくなった。
だが、辛味噌の塩辛さは相変わらず。
だから辛味噌は論外とさせていただく。
味噌はマイルドな味と風味で実に美味しい。麺を持ち上げると一緒にスープが絡みついてくるほど濃厚な味噌ラーメンにはお目にかかったことがない。
だが、ラーメンなのだからもう少しサラリとしていても良いのではないか。
ということで今回は75点を付けさせていただく。
池袋の本店は2度ばかり足を運んだが、行列にビビって入っていない。この味が下町の上野で受け入れられるかはまだ未知数である。回転の早いこの界隈。健闘して欲しいと思う。
ここへの訪問は麺類より餃子が目当て。ホワイト餃子ばりのダンゴ餃子。本店こそ知らないが、豊島区にあるファイト餃子と比べても皮は薄く、別物である。だが、調理法は揚げ焼きなのでほぼ同じ。タレは酢醤油。ラー油が入っていない。(入れれば良かったが、デフォルト至上主義なので…)
で、餃子とのコンビメニューとして最後まで炒飯と迷ったが、タンメンをチョイス。
理由はこのRDBで、錦糸町のタンメンしゃきしゃきの記事を読んでいたからである。
また、中華料理店なのでタンメンならば間違いなかろうと。
で、でてきたタンメンは野菜がクタクタ。スープも最初は「うす~い」
半分も食さないうちにデフォルトで食すのをあきらめるも、まずはすくったレンゲの中にスープにラー油を垂らしてみる。「ウ~ン…」
次にコショウを振り掛ける。何とか食べられるか。
麺もヤワヤワ。でも、中華料理店ってこんなもの?
麺ってこんなに柔らかく仕上げるもの?わからなくなってしまった。
スープは塩が沈んでいたのか、飲み進むうちに塩味が復活。
スープも含めて完食は出来た。
上記の採点に含めない餃子に関しては50点
タンメンに関しては?ウ~ン、70点が普通だとすればここはやはり55点か。
客席は喫煙可だが、客のいるうちに従業員が厨房内で喫煙するのはいかがなものだろうか。この点をマイナスして上記の点数としては45点を付けておく。

















ラーメンは安くて、バリエーション豊富で、腹持ちがいいのが魅力ですね。
好みはトンコツか、トンコツ醤油です。味噌は酸味か塩味が勝ってしまう店が多く、バランスの取れた店が少ないのが悩みです。
カレーは最近「カツカレー」に目覚めました。それまでは辛口(と言っても「デリー」のカシミールみたいに極端で