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| レビュー件数 | 232件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 146店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 78.892点 |
| 得票数 | 348票 |
| 最終レビュー日 | 2011年10月23日 |
10月中旬(土)12:30
何だか辛い味が食べたくて、フッと立ち寄ります。敷地内の「かつ○」は何度か利用しているのですが、こちらは初訪問。お母さんの「いらっしゃいませぇ~」の元気な声がお出迎え。先客は5組10名といったところ。連れと共にテーブル席に座ります。年季の入ったお店ですが、掃除が行き届いている様子。
メニューを眺めますが、どれも美味そうで中々決まりません。結局、ウリの担々麺と陳麻飯のセット、餃子などを注文します。辛いと評判のお店、折角ですから辛さは2辛にしてみました。
HPによれば、「お願いランキング」で1位も獲得しているんですね。こんなに店舗が多い事も知りませんでした。
他客の注文が入った後だったので時間が掛かるのか?と思いきや、5分と待たずに提供されます。真っ赤に燃えるような辣油が食欲をそそります。まずはスープをひとすすり。辣油の辛さに加えゴマの香ばしさが口一杯に広がります。まったりとスープに厚みがあって美味しいです。汗が噴き出してくる辛さですが、ただ辛いのではなくスープと相まって旨激辛といったところ。何ともたまらない辛さです。もしかして、有料の辛さ指定をしなくても十分に辛いか?辛いのが苦手な方は、卓上のテンメンジャンを入れると良いそうです。
麺は細ストレート麺です。パツパツ硬めの茹で加減が何ともいいですよ。30%増量とメニューに記載がありますが、丁度良い量だと思います。具は甘めな味付けの挽肉と茹で青菜。具材は乏しいのですが、ドンブリ全体として不満が無いのは、スープの旨さのせいなのでしょう。
汗を流しながらスープを飲み干して、あぁ旨かった!「塩、酸、辣、甜、麻、苦、香。四川七味のすべてが投入された」という味は、口の中にずっと旨辛さが残り、飽きの来ない、なるほど納得の一杯でした。また食べたくなる味ですぞっ。刺激を求めている方は是非お試しあれ!
余談になりますが、一番のウリである陳麻飯(麻婆飯)、これも確かにハマる味ですぞよっ!
翌朝、その旨辛さをお尻で思い出した事は内緒です(笑。
尚、評価は担々麺単品によるものとしました。またお邪魔します。ご馳走さまでした。
9月下旬(土)13:00
NHK朝の連続ドラマ小説「おひさま」に使われたという、旧上岡小学校を目指し車を走らせます。最近は一日に600人も客が訪れる日もあるとか。この日も混み合っているという程ではありませんが、賑わっていました。明治44年に建てられたという木造校舎をのんびりと見学。他にも「さとうきび畑の唄」や「僕たちの戦争」など多くのロケ地として使われているんですね。ちなみに「上岡」は「うわおか」と読むんですって。
http://www.town.daigo.ibaraki.jp/index.php?code=187
情緒にシッポリとしたあとは、「道の駅 奥久慈だいご」にて昼食タイム。大子といえば蕎麦はもちろん、軍鶏、湯葉など美味しい食材がたくさんあります。こちらでは何度か食事をしていますが、ラーメンは食べた事がないなぁ。確か軍鶏のラーメンがあったハズだよな・・・と券売機を探すも見当たりません。写真の塩つけ麺も美味そうだなぁ、などと決めかねていると、後客が来てしまい、思わずラーメンの券を購入。連れの購入した券ともに手渡します。
間もなく番号が呼ばれます。程良く具材が載っていますが、見た目はなんだか弱々しい印象ですよ。まずはスープをひとすすり。ちょいと濃い醤油色ですが塩梅程良し。濾しきれなかったガラのカス?が浮いているところからも、ダシはとっているようですが、奈何せんコク薄。ダシ取りが中途半端な感じがします。細めの麺は、もう少し硬めの茹で加減の方が引き立つかも知れません。具は、チャーシュー1枚、メンマ、ナルト、ワカメ、海苔など。チャーシューは薄く、まさに飾りといった感じ。全体的に多くを語ってはイケない、といったところでしょうか。
フッと隣席に目をやると、そのお方もラーメンをすすっています。ただ何か様子が違うと思ったら、ドンブリがデカい(驚! 装いからお近くの方かと・・・。この味のファン、多いのかも知れません。
最近、道の駅やSAなどでも、それなりに満足できるラーメンに出会えるようになってきましたが、こちらはラーメンには力を入れていないのかな?折角ダシを取っているのですから、キチンと取るだけでもガラリと変わるのに。惜しいなぁ。連れの豪華な「御膳」を横目に麺をすする私。思わず券売機に走り、軍鶏ソースかつ丼のボタンを押した事は内緒です(笑。
またお邪魔します。ごちそうさまでした。
Aug / Thurs. 11:40
お盆休み、明日から帰省渋滞が始まるであろうこの日、白河の名店を目指します。暖簾をくぐると、店内入口に待ち客3組。明日からは激混みなのでしょうね~、などと考えていると後客がポツポツやってきて、リストの名前がドンドンと増えていきます。アッと言う間に外待ち10人超?!あと5分遅かったら・・・危ないx2(汗。
その頃、店員さんが外に出ていったかと思うと、ブゥ~ンと言う機械音が鳴りだしましたよ。内待ち席から様子を伺うと、あぁ~あれが噂のミスト扇風機!ひんやりした風が顔に当たって、こりゃ気持ちいいわぁ~!!「夏の風物詩」なんですってね。
20分程待って、連れと共に中央の(対面)カウンタに通されます。塩も気になるのですが、折角ここまで来たのですから、やはり白河と言えば醤油が食べたいものです。ちょいと贅沢に標記を注文します。
辺りを見渡すと、大半は温麺を食べていますが、夏限定の冷やし中華の注文も入っているようです。
程なくして提供されます。口の小さめな切立のドンブリなので迫力は乏しいですが、チャーシューをはじめとした白河ラーメンの定番の具材達がギッシリと敷き詰められています。まずはスープをひとすすり。あれあれっ、前回は鶏ガラの旨みが強く醤油味が大人しい味でしたが、今回は醤油のエッジが程良く効いています。そうそう、これがまさに、私が思う白河ラーメンの味ですよ。明らかに他と違うのは上品さでしょうかね?ん~ん、うまい!
麺は、中細手打ち麺です。前回より若干細めか?縮れもさほど強くありません。季節で打ち方を変えているのでしょうかね?ただ、表面は滑らか、喉越しの楽しさは今更言うまでありません。好みでいえば前回に軍配があがりますが、これも良くできた麺だと思います。
具はチャーシュー、メンマ、ホウレン草、ナルト、海苔など。特筆するのは、やはりチャーシューでしょう。見た目は多さを感じませんでしたが、海苔の下などにも隠れていたりと結構な量が入っているですね。しかもモモ、肩ロース、バラ、かぶり肉と気付いただけで4種類!何とも贅沢です。燻製の香りは大人しめながら、どれも肉の旨みがよく発揮されていると思います。その他、定番の具材達はどれも控え目な味ながら、ドンブリを飽きさせません。
終盤、玉ねぎやラー油などを加えつつスープをグビグビやって、あぁ~うまかった!鶏ガラ、鶏油、燻製チャーシュー、手打ち麺・・・白河ラーメンの特徴は多々あれど、醤油のキレ、というのも大切な要素のひとつだと思います。そういう意味で、今回は自分の中で納得度の高い一杯でした。また、きっと麺もスープも季節によりバランスを変えているのでしょうね?暑い日だというのに何だか食べやすく、食後もスッキリ感が残りました。 外に出るとPには首都圏ナンバーがズラリでした(汗。
またお邪魔します。ご馳走様でした。
Aug / Sat. 11:50
休みといえど遠征をする程の余裕もなく、せめて地元人気店で英気を養おうとこちらを目指します。通りからPを覗くと、それほどの混みようではありません。店に入ると、先客8割の入り。土曜日の昼時ですが、ガヤガヤしていなくて、ゆったりとした空気が流れています。宇都宮店が出来てから?だいぶ入りやすくなりました!
今回のお目当ては、一番人気の「濃厚つけめん」です。標記券を購入。連れと共にテーブル席に通されます。実はこのメニュー、未レビューなのです。初食かって?いえいえ幾度となく食べているのですが、一度レビューしそびれてからは何だか・・・(汗。
辺りを見渡すと、宇都宮店OPENの情報と、従業員募集の張り紙が印象的です。後客は、若干の待ちが発生し出したようですが、驚くような混雑ではありません。
麺茹でに時間が掛かるのは織り込み済み。15分ほどで提供されます。おぉ~グツグツ煮えたぎるつけ汁は、やはり迫力がありますよ。それでは、つけ汁をひとすすり。ん~ん、うまっ!クリーミーで優しい味わいが、口いっぱいに広がります。濃厚な豚骨魚介と言えば今や驚きの少ないジャンルですが、何かが突出しているといった違和感を全く感じない、旨みの凝縮された上質な味だと思います。また、以前よりどっしりとした落ち着きも感じます。
チャーシューや穂先メンマを汁に沈めてから、本腰をいれて頂きましょう。麺は皆さんご存じの極太麺。冷水でキュッと〆られて硬さが際立つ麺ですが、熱々のつけ汁にくぐらすとしなやかになります。これが、喉越しもよく旨いのなんのって!スルスルと胃に収まっていきます。今回は大盛なので食べ応えもあります。麺と汁が絡み合うと、お互いの旨さが引き立て合って旨さが加速するんですねぇ。また食べ進めても、ずっと熱々なのが「旨さの秘密のひとつ」である事は言うまでありません。
具は、チャーシュー1枚、味玉半分、メンマ、カイワレなど。バラ肉のチャーシューは、熱々の汁のお陰でトロリと柔らかくなっています。ただ1枚は物足りないなぁ。穂先メンマや味玉、見た目は濃い色をしていますが、優しい味で塩辛さは皆無です。
スープ割を頼むと、お椀とともに小ポットにて運ばれてきました。中身は茹で汁だと思います。今のつけ汁は原液でも飲める濃さなので、「味わう」なら原液もしくはあまり薄めずに頂くのが宜しいかと思います。スープ割にも工夫をしてくれたらいいのですがねぇ~。
食べ終えて思うのは、またレベルが上がりましたね!最後まで熱々の石焼きや極太麺がどうしても話題になりがちですが、この味はまさに極旨!!今がまさに円熟期かも知れないなっ、などと思ったりして。このレベルの高さをずっと守って欲しいものです。
またお邪魔します。ご馳走さまでした。
July / Sut. 12:10
大田原の東武百貨店近くにある、極力地場産の材料を使った無化調スープがウリのお店です。OPENは昨年だったでしょうか?最近、たまたま無化調のお店を連続して訪ねた事もあり、気になっていたこちらを遅ればせながら初訪問します。
R4から大田原の市内に向かう野崎街道沿いのラーメン屋は、昼時とあって(Pをみる限りですが)繁盛している様子。こちらも~と思いきや、Pには車2台。暖簾をくぐると、先客1名。んっ??そういう事か・・・(汗。
店内は和風調なんですね。カウンタに座りメニューを眺めると、当初の「魚(煮干・鰹だし)、とり(白河風)、とんこつ(あっさりとコッテリ)」といったメニューは、「海山、東京、トンコツ」といったメニューに一新された様子。メニュー落ちで消された、黄色いシールから透けて見える文字は「魚だしラーメン」。魚系を目指してきたのでちょいとガッカリですが、それではと店の名前が付いた標記を注文します。
店内を見渡すと、新しい事も有りますがとても綺麗だな!という印象を持ちます。厨房の壁や寸胴などステンレスもピカピカです。その厨房には、店主のほか中年女性が1名。女性は接客担当かと思いきや、店主から作り方を伝授中。それも今日から始まったような雰囲気ですよ(汗。後客2名・・・。
あまり待たずして提供されます。ほんのりと魚介の香り漂うスープをひとすすり。濃い色のスープに油が多めですが、意外にあっさりとしています。情報をまとめるに、節や煮干しの魚介系に豚骨などの動物系をブレンドしたと思われるのですが、馬鹿舌の私には複雑すぎてよく分りません。ただ塩梅程良く、コクなど無化調による物足りなさは感じません。しかし醤油そのものの味が強いので、スープ(出汁)の旨みが隠れてしまっています。惜しいなぁ。
麺は細縮れのいわゆる中華麺です。スープをよく拾いますが、スープが濃い目なのでもう少し太い麺の方が合うんじゃないでしょうか?一方、茹で加減も程良いのですが、もう少し硬めで食べたいところです。量は適量だと思います。
具はチャーシュー、ワカメ、白髪ネギ、海苔など。肩ロースのチャーシューは、じっくりと焼きあげたものでしょうか?大判な上にホロッと柔らく、肉の旨みも詰まっています。優しい味付けもよく、これは旨いです!一方、やや歯ごたえのあるワカメの食感が、いいアクセントになっています。メンマは入っていなかったような・・・。
食べ終えて思うのは、仕事の丁寧さや色々工夫している一杯である事は伝わってきました。CPも頑張っていると感じました【CP+2】。しかし、(先日他店で頂いた一杯もそうでしたが)無化調にこだわるとカエシ(醤油)が強くなるものなのでしょうか?このスープ自体は、きっと旨いに違いない。もっといいバランスがあるはず。好みの問題でもありますが、折角苦労をして作り上げたスープ(出汁)を生かすような一杯を望みたいところです。
またお邪魔します。ご馳走さまでした。
















