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メリー・マン

男性 - 栃木県
只今、おやすみを頂いておりますm(_ _)m

「担々麺(¥750+2辛¥40)」@陳麻家 宇都宮不動前店の写真10月中旬(土)12:30 
何だか辛い味が食べたくて、フッと立ち寄ります。敷地内の「かつ○」は何度か利用しているのですが、こちらは初訪問。お母さんの「いらっしゃいませぇ~」の元気な声がお出迎え。先客は5組10名といったところ。連れと共にテーブル席に座ります。年季の入ったお店ですが、掃除が行き届いている様子。
メニューを眺めますが、どれも美味そうで中々決まりません。結局、ウリの担々麺と陳麻飯のセット、餃子などを注文します。辛いと評判のお店、折角ですから辛さは2辛にしてみました。
HPによれば、「お願いランキング」で1位も獲得しているんですね。こんなに店舗が多い事も知りませんでした。

他客の注文が入った後だったので時間が掛かるのか?と思いきや、5分と待たずに提供されます。真っ赤に燃えるような辣油が食欲をそそります。まずはスープをひとすすり。辣油の辛さに加えゴマの香ばしさが口一杯に広がります。まったりとスープに厚みがあって美味しいです。汗が噴き出してくる辛さですが、ただ辛いのではなくスープと相まって旨激辛といったところ。何ともたまらない辛さです。もしかして、有料の辛さ指定をしなくても十分に辛いか?辛いのが苦手な方は、卓上のテンメンジャンを入れると良いそうです。
麺は細ストレート麺です。パツパツ硬めの茹で加減が何ともいいですよ。30%増量とメニューに記載がありますが、丁度良い量だと思います。具は甘めな味付けの挽肉と茹で青菜。具材は乏しいのですが、ドンブリ全体として不満が無いのは、スープの旨さのせいなのでしょう。

汗を流しながらスープを飲み干して、あぁ旨かった!「塩、酸、辣、甜、麻、苦、香。四川七味のすべてが投入された」という味は、口の中にずっと旨辛さが残り、飽きの来ない、なるほど納得の一杯でした。また食べたくなる味ですぞっ。刺激を求めている方は是非お試しあれ!
余談になりますが、一番のウリである陳麻飯(麻婆飯)、これも確かにハマる味ですぞよっ!
翌朝、その旨辛さをお尻で思い出した事は内緒です(笑。 
尚、評価は担々麺単品によるものとしました。またお邪魔します。ご馳走さまでした。

2011年10月23日投稿 | 得票数 [2票] | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン(¥550)」@道の駅 奥久慈だいごの写真9月下旬(土)13:00
NHK朝の連続ドラマ小説「おひさま」に使われたという、旧上岡小学校を目指し車を走らせます。最近は一日に600人も客が訪れる日もあるとか。この日も混み合っているという程ではありませんが、賑わっていました。明治44年に建てられたという木造校舎をのんびりと見学。他にも「さとうきび畑の唄」や「僕たちの戦争」など多くのロケ地として使われているんですね。ちなみに「上岡」は「うわおか」と読むんですって。
http://www.town.daigo.ibaraki.jp/index.php?code=187
情緒にシッポリとしたあとは、「道の駅 奥久慈だいご」にて昼食タイム。大子といえば蕎麦はもちろん、軍鶏、湯葉など美味しい食材がたくさんあります。こちらでは何度か食事をしていますが、ラーメンは食べた事がないなぁ。確か軍鶏のラーメンがあったハズだよな・・・と券売機を探すも見当たりません。写真の塩つけ麺も美味そうだなぁ、などと決めかねていると、後客が来てしまい、思わずラーメンの券を購入。連れの購入した券ともに手渡します。

間もなく番号が呼ばれます。程良く具材が載っていますが、見た目はなんだか弱々しい印象ですよ。まずはスープをひとすすり。ちょいと濃い醤油色ですが塩梅程良し。濾しきれなかったガラのカス?が浮いているところからも、ダシはとっているようですが、奈何せんコク薄。ダシ取りが中途半端な感じがします。細めの麺は、もう少し硬めの茹で加減の方が引き立つかも知れません。具は、チャーシュー1枚、メンマ、ナルト、ワカメ、海苔など。チャーシューは薄く、まさに飾りといった感じ。全体的に多くを語ってはイケない、といったところでしょうか。
フッと隣席に目をやると、そのお方もラーメンをすすっています。ただ何か様子が違うと思ったら、ドンブリがデカい(驚! 装いからお近くの方かと・・・。この味のファン、多いのかも知れません。

最近、道の駅やSAなどでも、それなりに満足できるラーメンに出会えるようになってきましたが、こちらはラーメンには力を入れていないのかな?折角ダシを取っているのですから、キチンと取るだけでもガラリと変わるのに。惜しいなぁ。連れの豪華な「御膳」を横目に麺をすする私。思わず券売機に走り、軍鶏ソースかつ丼のボタンを押した事は内緒です(笑。
またお邪魔します。ごちそうさまでした。

2011年10月23日投稿 | 得票数 [1票] | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

「焼豚麺(¥880)」@とら食堂の写真Aug / Thurs. 11:40
お盆休み、明日から帰省渋滞が始まるであろうこの日、白河の名店を目指します。暖簾をくぐると、店内入口に待ち客3組。明日からは激混みなのでしょうね~、などと考えていると後客がポツポツやってきて、リストの名前がドンドンと増えていきます。アッと言う間に外待ち10人超?!あと5分遅かったら・・・危ないx2(汗。
その頃、店員さんが外に出ていったかと思うと、ブゥ~ンと言う機械音が鳴りだしましたよ。内待ち席から様子を伺うと、あぁ~あれが噂のミスト扇風機!ひんやりした風が顔に当たって、こりゃ気持ちいいわぁ~!!「夏の風物詩」なんですってね。
20分程待って、連れと共に中央の(対面)カウンタに通されます。塩も気になるのですが、折角ここまで来たのですから、やはり白河と言えば醤油が食べたいものです。ちょいと贅沢に標記を注文します。
辺りを見渡すと、大半は温麺を食べていますが、夏限定の冷やし中華の注文も入っているようです。

程なくして提供されます。口の小さめな切立のドンブリなので迫力は乏しいですが、チャーシューをはじめとした白河ラーメンの定番の具材達がギッシリと敷き詰められています。まずはスープをひとすすり。あれあれっ、前回は鶏ガラの旨みが強く醤油味が大人しい味でしたが、今回は醤油のエッジが程良く効いています。そうそう、これがまさに、私が思う白河ラーメンの味ですよ。明らかに他と違うのは上品さでしょうかね?ん~ん、うまい!
麺は、中細手打ち麺です。前回より若干細めか?縮れもさほど強くありません。季節で打ち方を変えているのでしょうかね?ただ、表面は滑らか、喉越しの楽しさは今更言うまでありません。好みでいえば前回に軍配があがりますが、これも良くできた麺だと思います。
具はチャーシュー、メンマ、ホウレン草、ナルト、海苔など。特筆するのは、やはりチャーシューでしょう。見た目は多さを感じませんでしたが、海苔の下などにも隠れていたりと結構な量が入っているですね。しかもモモ、肩ロース、バラ、かぶり肉と気付いただけで4種類!何とも贅沢です。燻製の香りは大人しめながら、どれも肉の旨みがよく発揮されていると思います。その他、定番の具材達はどれも控え目な味ながら、ドンブリを飽きさせません。

終盤、玉ねぎやラー油などを加えつつスープをグビグビやって、あぁ~うまかった!鶏ガラ、鶏油、燻製チャーシュー、手打ち麺・・・白河ラーメンの特徴は多々あれど、醤油のキレ、というのも大切な要素のひとつだと思います。そういう意味で、今回は自分の中で納得度の高い一杯でした。また、きっと麺もスープも季節によりバランスを変えているのでしょうね?暑い日だというのに何だか食べやすく、食後もスッキリ感が残りました。 外に出るとPには首都圏ナンバーがズラリでした(汗。
またお邪魔します。ご馳走様でした。

2011年8月28日投稿(2011年8月29日更新) | 得票数 [1票] | コメント (5) | このお店へのレビュー: 2件

「濃厚つけめん(大盛 ¥940)」@中華そば みやこ家の写真Aug / Sat. 11:50
休みといえど遠征をする程の余裕もなく、せめて地元人気店で英気を養おうとこちらを目指します。通りからPを覗くと、それほどの混みようではありません。店に入ると、先客8割の入り。土曜日の昼時ですが、ガヤガヤしていなくて、ゆったりとした空気が流れています。宇都宮店が出来てから?だいぶ入りやすくなりました!
今回のお目当ては、一番人気の「濃厚つけめん」です。標記券を購入。連れと共にテーブル席に通されます。実はこのメニュー、未レビューなのです。初食かって?いえいえ幾度となく食べているのですが、一度レビューしそびれてからは何だか・・・(汗。
辺りを見渡すと、宇都宮店OPENの情報と、従業員募集の張り紙が印象的です。後客は、若干の待ちが発生し出したようですが、驚くような混雑ではありません。

麺茹でに時間が掛かるのは織り込み済み。15分ほどで提供されます。おぉ~グツグツ煮えたぎるつけ汁は、やはり迫力がありますよ。それでは、つけ汁をひとすすり。ん~ん、うまっ!クリーミーで優しい味わいが、口いっぱいに広がります。濃厚な豚骨魚介と言えば今や驚きの少ないジャンルですが、何かが突出しているといった違和感を全く感じない、旨みの凝縮された上質な味だと思います。また、以前よりどっしりとした落ち着きも感じます。
チャーシューや穂先メンマを汁に沈めてから、本腰をいれて頂きましょう。麺は皆さんご存じの極太麺。冷水でキュッと〆られて硬さが際立つ麺ですが、熱々のつけ汁にくぐらすとしなやかになります。これが、喉越しもよく旨いのなんのって!スルスルと胃に収まっていきます。今回は大盛なので食べ応えもあります。麺と汁が絡み合うと、お互いの旨さが引き立て合って旨さが加速するんですねぇ。また食べ進めても、ずっと熱々なのが「旨さの秘密のひとつ」である事は言うまでありません。
具は、チャーシュー1枚、味玉半分、メンマ、カイワレなど。バラ肉のチャーシューは、熱々の汁のお陰でトロリと柔らかくなっています。ただ1枚は物足りないなぁ。穂先メンマや味玉、見た目は濃い色をしていますが、優しい味で塩辛さは皆無です。

スープ割を頼むと、お椀とともに小ポットにて運ばれてきました。中身は茹で汁だと思います。今のつけ汁は原液でも飲める濃さなので、「味わう」なら原液もしくはあまり薄めずに頂くのが宜しいかと思います。スープ割にも工夫をしてくれたらいいのですがねぇ~。
食べ終えて思うのは、またレベルが上がりましたね!最後まで熱々の石焼きや極太麺がどうしても話題になりがちですが、この味はまさに極旨!!今がまさに円熟期かも知れないなっ、などと思ったりして。このレベルの高さをずっと守って欲しいものです。
またお邪魔します。ご馳走さまでした。

2011年8月15日投稿 | 得票数 [2票] | コメント (3) | このお店へのレビュー: 9件

「海山ラーメン(¥630)」@らーめん 海山の写真July / Sut. 12:10
大田原の東武百貨店近くにある、極力地場産の材料を使った無化調スープがウリのお店です。OPENは昨年だったでしょうか?最近、たまたま無化調のお店を連続して訪ねた事もあり、気になっていたこちらを遅ればせながら初訪問します。
R4から大田原の市内に向かう野崎街道沿いのラーメン屋は、昼時とあって(Pをみる限りですが)繁盛している様子。こちらも~と思いきや、Pには車2台。暖簾をくぐると、先客1名。んっ??そういう事か・・・(汗。
店内は和風調なんですね。カウンタに座りメニューを眺めると、当初の「魚(煮干・鰹だし)、とり(白河風)、とんこつ(あっさりとコッテリ)」といったメニューは、「海山、東京、トンコツ」といったメニューに一新された様子。メニュー落ちで消された、黄色いシールから透けて見える文字は「魚だしラーメン」。魚系を目指してきたのでちょいとガッカリですが、それではと店の名前が付いた標記を注文します。
店内を見渡すと、新しい事も有りますがとても綺麗だな!という印象を持ちます。厨房の壁や寸胴などステンレスもピカピカです。その厨房には、店主のほか中年女性が1名。女性は接客担当かと思いきや、店主から作り方を伝授中。それも今日から始まったような雰囲気ですよ(汗。後客2名・・・。

あまり待たずして提供されます。ほんのりと魚介の香り漂うスープをひとすすり。濃い色のスープに油が多めですが、意外にあっさりとしています。情報をまとめるに、節や煮干しの魚介系に豚骨などの動物系をブレンドしたと思われるのですが、馬鹿舌の私には複雑すぎてよく分りません。ただ塩梅程良く、コクなど無化調による物足りなさは感じません。しかし醤油そのものの味が強いので、スープ(出汁)の旨みが隠れてしまっています。惜しいなぁ。
麺は細縮れのいわゆる中華麺です。スープをよく拾いますが、スープが濃い目なのでもう少し太い麺の方が合うんじゃないでしょうか?一方、茹で加減も程良いのですが、もう少し硬めで食べたいところです。量は適量だと思います。
具はチャーシュー、ワカメ、白髪ネギ、海苔など。肩ロースのチャーシューは、じっくりと焼きあげたものでしょうか?大判な上にホロッと柔らく、肉の旨みも詰まっています。優しい味付けもよく、これは旨いです!一方、やや歯ごたえのあるワカメの食感が、いいアクセントになっています。メンマは入っていなかったような・・・。

食べ終えて思うのは、仕事の丁寧さや色々工夫している一杯である事は伝わってきました。CPも頑張っていると感じました【CP+2】。しかし、(先日他店で頂いた一杯もそうでしたが)無化調にこだわるとカエシ(醤油)が強くなるものなのでしょうか?このスープ自体は、きっと旨いに違いない。もっといいバランスがあるはず。好みの問題でもありますが、折角苦労をして作り上げたスープ(出汁)を生かすような一杯を望みたいところです。
またお邪魔します。ご馳走さまでした。

2011年8月12日投稿(2011年8月27日更新) | 得票数 [2票] | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「醤油チャーシュー麺(¥780)」@麺屋一里の写真July / Thurs. 12:15
宇都宮駅から東にのびる柳田街道、清原地区はバイバスが開通しホームセンターなど新しい建物がどんどんと造られています。一方、ひっそりとしてしまった旧道沿いにある、無化調にこだわるこのお店を久しぶりに訪問します。
暖簾をくぐると、広くゆったりしたお店だなぁ~前回と同様にまずそんな事を感じます。接客担当の方は奥さんでしょうか?その心地よい応対が、店の雰囲気をさらに良くしています。2人掛けのテーブル席に通されます。先客8名、後客ポツポツ。
メニューを眺めますが、前回は特製を頂いたので、お目当てはデフォの味です!セットにしようかと思いましたが、標記をデフォの細麺に変えて太麺で注文します。
辺りを眺めながら待ちます。ふっと、メニューの裏を見ると「新メニュー」の文字発見!和風らー麺、和風月見らー麺・・・RDB的には新しきを攻めたかったなぁ~。

程なくして提供されます。水菜や白髪ネギ、彩り豊かな盛り付けです。店定番?のスライス生姜も載っていますね。まずはスープをひとすすり。あれあれっ、だいぶ醤油味が強くてトボトボした感じがします。無化調の物足りなさは特に感じないし塩加減も程良いのですが、動物系などの旨みは醤油の味に負けてしまっています。惜しいなぁ。
麺をすすると、これは旨い!太麺との事ですが、中太麺といったところでしょう。「タマイズミ」と「イワイノイチ」をブレンドして3日間熟成したという自家製麺は、プリッ!とした弾けるような食感、小麦の良さを上手に表現していると思います。細麺は食べた事がありませんが、このスープに対してこの太麺は合っていると思います。
具はチャーシュー、メンマ、白髪ネギ、水菜、生姜など。チャーシューは肩ロースでしょうかね。厚みはそれほどありませんが、大判ですし程良い柔らかさで不満はありません。ただ、デフォのらー麺では物足りないか?スープの旨みを増す、という意味でもこのチャーシューメンが正解かも知れません。何気に気になるスライス生姜ですが、風味も弱くその意図を今回も理解できませぬ(汗。

食べ終えて思うのは、麺、以前より相当に旨くなりましたね!驚きました。ただ、あっさり系の無化調と言うと、澄んだ味を想像してしまうのは私だけ?色んな研究や工夫をされているのでしょうが、無化調を謳うなら醤油感よりもスープで食わせる一杯、スープの旨さを前に出す一杯に挑戦して欲しいと思いました。【接客+2】
次回は「新メニュー」を頂きたいと思います。またお邪魔します。ご馳走さまでした。

2011年7月31日投稿(2011年8月11日更新) | 得票数 [2票] | コメント (6) | このお店へのレビュー: 2件

「本枯汐つけ麺(大盛 ¥900)」@麺屋 きく凛の写真July /Mon. 13:30
茂木の道の駅で買い物をしていると、SL通過のアナウンスが流れます。途中、あちこちでカメラを抱えている人達を見掛けましたが、お目当てはコレだったのですね。暑い中ご苦労さまです。折角ですから私もパチリッ!あの独特の澄んだ汽笛が、一瞬暑さを忘れさせてくれます。
R294を北上し、烏山のこちらを一年ぶりに訪問します。暖簾をくぐると、先客2名。入口の「限定」の文字に惹かれてしまい、券売機にて標記券を購入します。麺茹でに時間が掛かる旨を快諾し、連れと共に外の見えるカウンタに座ります。昼時を過ぎた時間帯ですが、常連やリピータと思しき客がポツポツと入ってきます。
このメニューは「平日限定15食」なんですね。「本枯」って本枯節の事でしょ?魚介の風味が楽しみです。

15分ほどで提供されます。おぉ~麺は、全粒粉の太麺なんですね。麺の上に水菜や極太メンマ、白髪ネギ、海苔などの具材が載っていますが何だか寂しい盛り付けです。また、チャーシューは見当たらず・・・。「汐(しお)」と言う事ですが、つけ汁は茶色い色をしています。まず麺のみを頂くと、キチッと〆られていて硬めの食感。太麺ながらプリッとして、よい喉越しです。また全粒粉特有のザラツキを残しつつ、ボソボソ感が抑えられて良いと思います。ただ、全粒粉としての香りは感じません。
つけ汁をすすると確かに塩味、茶色の汁ですが醤油味ではありません。無加調でありがちな物足りなさは、上手に解消されています。しかし、ちょいと魚粉が多すぎじゃない?不快なゴソゴソ感が口に残ります。一方、麺との相性はと言うと、あっさり系なので中太麺の方が合うように思えてなりません。また、ドンブリが小さい?ため、汁の跳ねが気になります。大盛の麺量は450gとの事ですが、決して多過ぎるという感じはしません。男性だと普通盛300gでは物足りないか?
具材で気になっていたチャーシューは、コロッとしたものが3つ?汁の中に入っていました。しかし、一口に満たないサイズに加え数も少ないので、これは不満が残ります。極太のメンマは、柔らかい味付けで美味しいのですが、もう少し濃い味だと良い箸休めになると思います。

食べ終えて思うのは、テンションが上がらない盛り付けからはじまり、チャーシューの不満、魚粉が多すぎて「本枯」節の風味を楽しむどころでは無い・・・など、改善の余地があるように思いました。ただ(前回と食べたメニューは違いますが)無加調を上手にまとめあげる術は、間違いなく向上していると感じたので、味噌系など他のメニューも気になりますね。
またお邪魔します。ご馳走様でした。

2011年7月23日投稿(2011年7月23日更新) | 得票数 [2票] | コメント (6) | このお店へのレビュー: 2件

「醤油つけめん(こってり ¥600)」@元祖手打ちつけ麺 江戸一の写真July /Fri. 12:15
競輪場通りを走行中、ふっとこのお店を思い浮かべます。屋号に「元祖手打ちつけ麺」とあるように、今のように「つけめん」が知られる前からソレを出すお店です。土建屋@まささんのレビュー(11/5/29)にもありますが、「つけめんってなんだ?」その当時、私もそう思ったものです。
暖簾をくぐると、先客10名超と程良く賑わっています。カウンタに座ります。ラーメン派の私ですが、今日のお目当て標記を注文します。こちらの「つけめん」は初めて頂きます。
店内を見渡すとセットメニューが人気の様子。メニューを見直すとAセット(つけめん+半チャーハン)は780円なんですね。半チャーハン単品は380円なので200円お得って事?スープなどが付かない、など有るのかも知れませんが・・・セットに変更しない訳にはいきません!

程なくして提供されます。まずは艶々した中太の麺を、そのまま口に運びます。はは~ん、香味油が絡めてあるんですね。イイ香りが鼻から抜けます。きっちり〆られていて、喉ごしもイイですよ。一方、スープだけを頂くと、しょっぱさはありますが飲めないレベルではありません。背脂がたくさん浮いていますがコテッとしたものでは無く、あくまでサッパリ系です。背脂の効果でまろやかさが増しているように思います。麺をスープに絡めると、相性バッチリなんですね。刻みネギのほか揚げネギでしょうか?香ばしさが良いアクセントとなっています。これはうんまいですよ!
具と言えば、海苔のほか豚バラロールのチャーシューがスープに沈んでいる程度ですが、これまた不満が無いんですね。ちなみにチャーシューは程良い厚みをもったもの、食べ応えがある程ではありませんが価格的には妥当でしょう。

麺を食べ進め、あぁ旨かった!「つけめん」と言えばコッテリ系を思い浮かべますが、あっさりなのに食後の満足度は申し分なく何とも美味しい一杯でした。特にこの暑い夏には、体が受け入れやすくオススメの味だと思いました。意外に若者客が目立ったのも、これなら納得ですわなっ。今まで食べなかった事を後悔するとともに、既に他メニューにも興味津々です。【CP+2、庶民的な雰囲気+2】
余談ですが、パラパラしっとりのチャーハンは、塩梅も程良く食べる価値有りだと思います。
またお邪魔します。ご馳走さまでした。

2011年7月17日投稿(2011年7月17日更新) | 得票数 [3票] | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

「鶏塩 (¥700)」@一楽の写真July /Sat. 12:30
開店祝いの花輪が並んでいた頃から知るお店ですが、訪問は数えるほど。県南には中々来る機会がありません。久しぶりの訪問です。先客8名、繁盛していると聞いていましたが、やはり・・・。カウンタに座りメニューを眺めます。地鶏を使った澄んだスープが特徴というイメージがあるのですが、鶏白湯の好評をよく見掛けます。それではと、標記を初めて注文します。
あらためて辺りを見渡すと、オープンキッチンの店内は全体がゆったりとした造りです。掃除も行き届いているようで、清潔感があります。しかし厨房内を見ると、雑誌などが山積みされていて・・・店主の城といったところでしょうか?その空間だけ何だか違和感があります。
小鍋でスープが仕上げられ、盛り付けが始まりました。

程なくして提供されます。白茶系のスープにネギや水菜の緑が映えます。プツプツと泡が立ち、粘度のありそうなスープをひとすすり。見た目よりトロミは控えめながら、口当たりは優しく鶏の旨みがよ~くでています。なるほど旨いスープだわっ。ただ残念なことに、鶏の臭みが鼻から抜けます。鶏好きにはたまらない?いや、それにしても気になるなぁ。鶏感を出すために塩味を弱めにしているのか?もうちょっと味に輪郭をつけるとバランスがよくなり、また臭みも軽減される気がするのですが、どうでしょう?一方、ガーリックチップが味に変化をつけてくれますが、もう少し量が欲しいところです。
麺は細ストレート麺です。自家製麺だとは知りませんでしたが、小麦感があって美味しい麺です。麺量は多めか?多加水麺だそうですが、パツパツ硬めの仕上がりといいスープと良く合っていると思います。
具はチャーシュー1枚、メンマ、海苔、水菜など。バラロールのチャーシューは、食感を程良く残した柔らかさですが、脂身がちょいと気になります。このスープに対しては、あまり豚々しくない肩ロースの方が合うように思えてなりません。一方、海苔の香りが良く、また水菜のシャキッとした食感やメンマの優しい歯ごたえなど、ドンブリを最後まで飽きさせません!そうそうメンマの味ですが、以前より薄めの優しい味になっていてスープとのバランスが良いと思います。

食べ終えて思うのは、鶏の旨みをよ~く抽出したスープ、麺、なるほど美味しい一杯でした。しかし鶏の臭みについて考えると、人の好みはそれぞれですが「鶏の旨み」と「鶏の臭み」は違うものだと思うので、あまり人を選ばないアレンジにも挑戦して欲しいと思いました。
またお邪魔します。ご馳走さまでした。

2011年7月10日投稿(2011年7月10日更新) | 得票数 [3票] | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

「あっさりワンタン麺(¥750)」@麺のつけ処の写真June. /Mon. 12:20
田原街道は宇商近くの住宅街、マンション1階にあるお店です。先客10名、8割の入り。こじんまりした店内は程良く埋まっています。殆どの方がスーツ(Yシャツ)姿と言うのが面白い。Pの少なさや店の立地、雰囲気などによるものでしょうかね?
カウンタに座りメニューを眺めます。つけ麺が流行る前からそれを看板に掲げていたお店ですが、ラーメン好きとしては・・・前回はこってり味を食べたので、今回は標記を注文します。ランチタイムは半ライスがサービスとの事、それじゃあ、それも頂きましょう。
出す前にフライパンでチャーシューにタレを絡めるなど、店主の丁寧な調理の様子を見ながら待ちます。間もなく私のものと思われるワンタンが、包みだされました。その都度、包んでくれるところに「こだわり」を感じます。

程なくして、店主によってドンブリが運ばれてきました。見るからにトロトロのチャーシューが食欲をそそります。まずはスープをひとすすり。ん~ん、うま~い!こってり系の甘しょっぱさを、コクのあるスープで伸ばしたような優しい甘辛さ。鶏ガラなど動物系のほか、煮干しや節系など魚介も香ります。こってり味よりこのあっさり味の方が、バランスが良いですよ。これは旨いわっ!
麺は、中細平打ち麺です。茹で加減程良く、ツルツルッとした喉越しがいいですね。量も多めでしょうか?スープの拾い、スープとの相性という点でも不満はありません。
具は、チャーシュー、ワンタン、味玉半分、モヤシ、刻みネギなど。バラ肉のチャーシューは、既に形が崩れているほど、まさにトロトロです。これをお目当てに来る客がいると言うのも、納得の柔らかさです。ちなみにあっさり系に載せるチャーシューは、フライパンでタレを絡めないんですね。元々表面には甘辛い味が付いているし、肉の旨みも十分に楽しめるので、これは正解だと思います。こってり系についても、あらためてタレを絡める必要は無いのでは?と思ってしまいます。一方、ワンタンは、ピロピロとした食感を存分に楽しめるものです。また程良く餡が入っているのもいいですね。味玉は黄身トロのタイプです。スープとは対照的に弱めな味付けになっていて、黄身のまろやかさを上手に引き出しています。ほんの少しだけ載っているモヤシのシャキッとした食感が、とてもよいアクセントとなっていると思います。

スープを飲み干して、あぁ~旨かった!色々な食感があり飽きのこない構成は、今回も健在でした。また何と言ってもほんのり魚介の香るスープ、いいですね!こってり味で気になった甘しょっぱさは控えめに、スープの旨みが前に出た美味しい一杯でした。また、あのピロッとした喉越しのワンタンも、食べてみる価値有り!だと思います。
次回は、ウリのつけ麺を食べてみたいと思います。
またお邪魔します。ご馳走さまでした。

2011年7月8日投稿 | 得票数 [2票] | コメント (3) | このお店へのレビュー: 2件