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NSAS

男性 - 神奈川県(1958年生まれ)
ご来訪ありがとうございます。
ラーメン好き中年・NSASです(「えぬさす」とお読みください)。

自宅がある相模原から、勤務先エリアの新宿・代々木までの沿線を中心に
マイペースでレビューしています。
定年後は、ラーメン屋さんをやりたいなんて夢も・・・夢です、夢w

どうぞよろしくお願いします。
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「肉増しラーメン(900円)+ヤサイ・ニンニク・アブラ」@麺処 MAZERU 代々木店の写真昨年夏にオープンしたまぜそば専門店のこちら、何度かランチで利用していますが、しょうゆor塩にトッピングのバリエーションのみのまぜそば単一メニューなので、さほど訪問機会は多くはありません。そうしたところ、路上の案内看板で今年から夜限定でラーメンが始まっていることを知り、この日会社を出てすぐに訪問。18時入店、先客2名のみ。

まぜそばがそうだったので、ラーメンもデフォでは豚が1枚だけだと考えて標記でオーダーします。こちらオープンから半年ほどですが、床は脂でツルツルと滑りやすく多少注意が必要です。6~7分で標記一杯が配膳されました。

乳化したスープには背脂が浮き、モヤキャベ比率9:1程度のヤサイの小山、バラロールタイプの豚が5枚、ヤサイの上から背脂がかけられ、麓にはニンニクがスタンバイしています。それではスープから。

乳化して茶濁したスープに多めの背脂が浮きますが、一口目でコッテリとした感じはせず、合わせられた甘みを抑えたカエシ、後味に酸味を感じるスープとなっています。豚骨の出汁感も不足気味か、あまりコクが感じられず後半飽きそう。修正の意味でヤサイの上から卓上に常備されたしょうゆダレを回しかけると、改善が見られましたw カラメでオーダーすれば良いということかなw

麺は断面の四角い太麺で、最初から多少柔らかめの茹で上がり、食感はムッチリとしたものです。まぜそばは標準状態で特に麺に注文はありませんでしたが、常時温かいスープに浸かっているラーメンは、硬めオーダーを(通れば)した方が良いかもしれませんね。

ヤサイはコールにも関わらず少なめ。茹で加減は若干クタり気味のものです。上からタレをかけているので美味しく食べ進めることができます。豚はあまり厚くはないけど、ホロトロなバラロールタイプが5枚。味付けも程よくこれはなかなかでしたが、肉増しになると一気に900円、懐には優しくないですねw

総じて、やはりまぜそばが専門のこちら、ラーメンの方はまだこなれていないように感じましたが、まぜそば一本よりは確実に訪問機会が増えるように思いました。私も、会社から近いし、気が向いたらたまには良いかなという感じです。

そういえば、夜限定でラーメン(しょうゆのみ)とのことですが、通し営業のこちら、何時からが夜なのか聞くのを忘れていましたorz ごちそうさまでした。

2012年2月9日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

「濃厚中華そば(大盛 750円)+味玉(70円)」@つけそば 九六の写真小田急線和泉多摩川駅近くに昨年オープンして以来、こちらのお店はずっと注目していました。このところ続く魅力的なレビューを拝見し、追随の腰を上げました。19時頃お店に着くと先客7名で、既にカウンターは満席、テーブル席も埋まっています。

標記食券を購入し、事前に店員さんに渡してウェイティングシートに腰掛けて待ちます。5分ほどで、カップル退店後の4人掛けテーブルに案内。そこから3分ほどで我が一杯がお盆に載って配膳されました。

茶濁したスープ、その端っこにストレートタイプの太麺が覗き、中央部には白髪ネギの小山とその上から万能ネギ、味玉、バラチャーシュー1枚、メンマに海苔、そしてスープの一画に魚粉の小山といったルックスの一杯。メンマは結構量を奢ってくれており、メンマ好きの私としてはいただく前から満足。スダチはシーズンが終了したためか、お盆には載っておらず、代りに卓上に絞り汁が用意されています。ではスープから。

甲州赤鶏を高温で炊いたという鶏白湯と、鰹メインの魚介系が重層的に感じられるベース、甘さ抑え気味のカエシが合わせられた、トロンと粘度が高く滑らかなスープです。カエシは最初の一口で塩一つまみ足りないくらいの塩梅。口の周りがペタつくくらい炊かれているのですが、魚介出汁のおかげか濃厚な塩ダレ鶏白湯にありがちなしつこさも感じません。経験上、こうしたスープは飲み干せてしまうことが多いです。

さて麺。先端部分に滑り止め加工を施したエコ箸で持ち上げると重量感があります。滑らかなツルツルの面肌、断面が四角い極太ストレート麺が硬めの茹で加減、コシがあり噛んだ際の破断感がパツンとした感じのものです。鼻には小麦の香りがフッと抜けて行き、麺の密度、コシや食感の点でレベルの高い自家製麺ですね。麺を啜り上げるうちに、スープ上に浮かぶ魚粉の小山は、意図せず全量溶かれていました。

バラチャーシューは箸で掴むとホロトロと崩れるほど柔らかいもので、個人的にはもう少し歯ごたえのあった方が好み。味玉は半熟のゲル状、味付けしっかりで美味しい。メンマは柔らかく仕上げてあって、サクッとした歯ざわりが印象的な箸休めでした。

飲み飽きないこのスープを力強い麺で啜り上げていると、気がつくと麺の残量が僅かになっていました。大盛にしては少なめと思っていましたが、レビューを書く際に写真を他と見比べたら、麺の盛り上がり具合が小さいことに気がつきました。もしかしたら大盛を忘れられて並盛だったかな。麺の印象が秀逸だっただけに、そうだとしたら惜しいことをしましたw 次回はカレーつけそばなどを行ってみたいと思います。ごちそうさまでした。

2012年2月8日投稿 | 得票数 [4票] | コメント (8) | このお店へのレビュー: 1件

「塩ラーメン(680円)」@麺屋 匠の写真休日の午前中、自宅からさほど遠くないエリアのラーメン店のなかから、昨年夏にオープンしたこちらを訪問することにします。開店間もない11時過ぎに入店、先客1名さんは直前に入店したばかりのようです。鶏白湯7と豚白湯3をブレンドしたスープだという予備知識から、トロンと上品な鶏白湯塩ダレの一杯を思い浮かべて標記をオーダーします。着席して食券を提出するときに、麺の硬さを訊かれたので標準でお願いします。

奥に細長い店内、厨房には30代くらいの男性(ご主人?)と女性(奥様?)、ホールに同年配の女性が1名の3名体制。壁やカウンターの立上がりに、薀蓄や案内が大きな文字で書かれています。店内を観察するうちに5分ほどで私の一杯が配膳されました。

乳化した白濁スープに合わせるのは、縮れの入った中太麺、トッピングにはバラロールチャーシューが1枚、材木メンマ、ホウレンソウ、大きめなザク切りの刻みタマネギに海苔が3枚。想像していたものとは違い、限りなく家系に近いルックスの一杯です。ではまずはスープから。

強火でしっかり炊き出された動物系のベースに、多少甘めな塩ダレを合せた動物系スープは、7割で鶏が強いのかと思いきや、鼻に抜ける風味は豚骨の方を強く感じます。繊細な鶏白湯というよりは、力強い豚骨ベースの家系の印象です。薀蓄に書かれていた魚介オイルの風味は感じませんでした。

オープン後に仕様変更されたという麺は、カネジン製の多少平打ち気味の縮れが入った中太麺。これも家系を彷彿とさせるスープとの絡みの良い麺です。小麦の風味も感じられて好きなタイプ。

バラロールチャーシューは1枚のみですが、適度に厚みもあり食べ応えあり。材木メンマはガリッとした歯ごたえの極太タイプ、大きめザク切りの刻みタマネギとともに食感上のアクセントになっています。3枚の海苔はしっかりと漉かれたもので麺を海苔巻きにしていただくと香りも良し。

卓上アイテムに豆板醤や刻みニンニクもあり、タレの濃さや油の量が調節できるのかは不明ですが、家系に近い使い勝手が期待できそうな一杯・お店でした。次回はベーシックに醤油をいただいてみます。ごちそうさまでした。

2012年2月5日投稿 | 得票数 [2票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「地鶏のだし中華(650円)」@山形ラーメン 天童 東京本丸店の写真昨年の暮れ、多摩センターの三越に家族で出かけた際、隣の商業施設内に、こちらのお店が駅北口の路面から移転して来ているのを偶然見つけました(当DBの店舗情報では単純に閉店になっていましたが)。で、この日の会社帰りに改めて訪問することに。

19時過ぎに入店、先客3名のみ。店内は、以前のお店とは対照的にとても広々。カウンター4席の他はすべてテーブル席。ショッピングモール内の買い物客がターゲットのお店らしい、開放感のある店内です。4人掛けのテーブル席に案内されて標記をオーダー、待つこと10分ほど、我が一杯が配膳されました。

移転前のお店でいただいた際の、店名の入ったラーメンの丼とは違い、そば用と思われる和風の丼。あまり液体油の浮いていない醤油スープが張られた上に、水菜、大き目の笹切りネギ、揚げ玉、メンマ、なるとに刻み海苔が配され、温かい日本そばと言われてもおかしくないルックス。他のラーメンと違い、このメニューは中華麺のほか日本そばがチョイスできるそうですが、そのせいか和風な趣きの一杯となっています。

さてスープ。鶏ガラと野菜中心にとられたベースに、角の突出しないおとなしいカエシを合わせた、味付けもあっさりとした醤油スープ。ラーメンのスープとすれば、多少もの足りなさを感じるくらいの塩梅で、そのまま日本そばのツユになりそう。

下から麺を引っ張り出すと、平打ちっぽい中太縮れ麺。加水の多めな透明感のあるもので、ムチッとした食感の喉越しの良い麺です。移転前のお店で塩らーめんをいただいたときと同じもののようですが、この優しげな味わいのスープとの相性からすると、もう少し細めの中華麺か日本そばの方がマッチしそう。

麺を啜っていると、スープに泳いでいるこま切れ肉が絡んできますが、ムネ肉でしょうか、多少パサついた食感の、硬めの部位の鶏肉です。ときどき手を伸ばす水菜や笹切りネギなど、メンマ以外の具は和なテイストを感じさせ、薄口出汁で優しげな味わいにアレンジした鶏南蛮そばを中華麺でいただいているような印象でした。

以前こちらでいただいた塩らーめんの、どちらかと言えばこってりとした、豚足やモミジのコラーゲンを湛えたスープを予想していたので、多少肩透かし気味でした。でも、もう少し歳をとったときの自分自身もたぶんそうですが、こうした味のニーズは低くはないと感じた一杯でした。ごちそうさまでした。

2012年2月4日投稿 | 得票数 [1票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

「納豆らーめん(麺少なめ 700円)」@らーめん佐高の写真午後から社用で外出した帰り、思い立って丸ノ内線を新宿御苑前駅で途中下車。昨年秋に らあめん 満来 でいただいた納豆らあめん(画像がなくレビューしていません)が好印象だったので、あちら出身の店主がやっているこちらを訪問しました。15時過ぎに入店、先客1名のみ。こちら前金制なんですね。昼食からさほど時間が経っていなかったので標記を麺少なめでオーダーし、会計を済ませてカウンターに着席します。

中年のご主人、平ざるで手際よく麺を上げて丼に入れているのですが、それ少なめじゃないだろうってくらいの量でしたw 八王子の らあめん大安 などもそうですが、らあめん 満来 の流れを汲むお店は、並盛で300グラムの量があるので、少なめでも他の大盛くらいの220~30グラムくらいあるのでしょう。5分くらいで配膳。

透明度が高くさほど色が濃くない清湯醤油、幅の広い平打ち麺が合わせられ、中央部には卵黄で溶き混ぜられた納豆、青菜、小口ネギ、全体に散らされた刻み海苔といったルックスの一杯。あちらはチャーシューやメンマが入っていましたが、こちらは標準で入らないみたいです。ではスープから。

低温で炊かれた豚骨ベースの清湯醤油スープ。割としっかりした出汁感に多少甘めなカエシ、スープ表面の香味油もあってコクがありながらすっきりとした口当たりを見せます。ただこれも最初だけで、次第にスープ全体に納豆の粘度と独特の風味を加えてゆくことになります。

さて麺。これも出身店に近い印象の幅広平打ち麺で、ムチッとした食感で喉越しのツルツルとしたもの。上に載っている納豆を絡めながらズルズルと啜り上げると、ヌメッとした食感で麺と納豆が一緒に口に入ってきてウマーぃ。納豆に混ぜ合わされている大葉が時々芳しい香りを放つのも良い感じ。納豆好きには至福の時間です。ときどき箸を向ける青菜がリフレッシュ効果。

麺の量は一般的な「少なめ」ではなく、標準的お店の大盛くらいは楽にありますね。しばらく同じように啜るうちに、当初のスープはトロ味を増して行き、麺の減少につれて納豆はどんどん丼の底の方に沈んで行きます。麺がほとんどなくなったところで、レンゲで納豆粒のサルベージを開始。

こういう作業になってくると、やはり穴空きスプーンが欲しいところですね。麺少なめで頼んだくらいですから、この日はスープを飲むつもりはなかったのですが、納豆の粒のほぼ全量をサルベージし終える頃には、スープも一緒に相当量腹に収めることになり、丼には殆ど残っていませんでしたw

こちら、チャーシュー入りになると割高になりますが、ベーシックならーめんで比較すると本家より相当CPが良くまた別メニューでの再訪大ありです。ごちそうさまでした。

2012年2月2日投稿 | 得票数 [1票] | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件
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