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年末限定の「極太麺」をいただいてきました。荻窪の「四面燈」と言うお店の麺との事で、何でも小麦からこだわったと言うような事が店内に書いてありました。告知では12月29、30日の2日間限定のようですが、店内にはプロが作ったようなポップのようなものもあり、だいぶ力が入ってるように見えました。
濃菜つけ麺と濃菜麺のどちらにしようか迷いましたが、今回は濃菜麺の方をオーダー。
「極太麺」との事ですが、実際には「極太平打ち麺」という感じです。イメージとしては、厚みがあって縮れたフィットチーネのようです。色がやや茶色がかっているのは全粒粉を使っているからでしょうか。食感としてはかなり強いコシがあり、食べ応えのある感じです。
スープはいつも通り濃厚豚骨なのですが、今日のは心なしか軽かったような気がします。こちらのお店には月に1,2回くらいはお世話になっているのですが、いつもは提供された時に独特の獣臭(それがたまらないんですが)がして、食べ終わると「食ったー」という満腹感があるのですが、今日は臭いもあまりせず、スープを殆ど飲みきったのにも関わらず腹八分程度でした。
個人的にはデフォルトの麺の方が好みですが、こちらはいつも色々な限定品を出してくれるので、通う方としても楽しみなお店です。接客も素晴らしいですし、来年も通いますのでよろしくお願いいたします。
今気がついたのですが、提供されてすぐに写真を撮ったので、普段の濃菜麺と同じビジュアルになってしまいました。せっかくなので麺を引き出してから撮影すればよかった…。
共楽@銀座に近いラーメンを出すと聞いて、数年前から行って見たいと思っていたお店。ちょうど昼前に近くで仕事が終わったので、念願叶い訪問。
お店は電車のガード下にあるのですが、とても狭いです。開けたらすぐ目の前にカウンターがあり、席は5つ。スペースは隣の人の肘がぶつかるくらい狭いですが、店内はとても清潔な印象です。
今回注文したのは中華そば。注文から数分で提供です。確かに見た目は共楽に似ていますが、そっくりと言う感じではありません。失礼かもしれませんが、共楽が大好きなので、あえて比較してみたいと思います。
まずスープ。確かに共楽のように豚・鶏・野菜・煮干をベースにしているようですが、背脂も入ってないようですしそっくりではありません。こちらの方が甘みがありナチュラルな印象。醤油もそれほど強く感じません。あっさりしていておいしいです。
続いて麺。中太のストレートですが、これも共楽とは違う印象です…とか言いながら、最近共楽を食べていないので、具体的な指摘ポイントがわからない…というお粗末なレビューです。すいません。
具材は、チャーシュー、竹の子、ネギ。今回いただいて一番共楽に近いなぁと思ったのチャーシュー。クオリティの高いオールドスタイルのモモ肉チャーシューです。竹の子はネーミングからして「共楽」という感じですが、それほど似ていません。共楽の方が細・厚・硬という印象です。個人的には共楽のあのしっかりとした食感の方が好みですが、こちらも悪くありません。
総評としては、非常に基本に忠実でとてもおいしい一杯。共楽は押しも押されもしない東京の老舗ラーメン店ですが、共楽より幸貴の方が「昔ながらの東京ラーメン」という印象です。
「昔ながらの東京ラーメン」が好きな人に勧めるなら「幸貴」、「旭川ラーメン」が好きな人に勧めるなら「共楽」という感じを受けました。じゃあどっちが好きか?と言われれば、僕の場合は即答で共楽です。共楽の中華そばは、あのスタンダードなルックスからは想像できないくらいのインパクトがありますが、こちらは優しくおいしいラーメンという印象です。
とりあえず次回訪問時は、イチイチ比べないでゆっくりとこちらの一杯を味わいたいと思います!
月に一度はお世話になっているお店。食べ納めに訪問したのですが、せっかくなので限定メニューの「牛ホルモン味噌らーめん(800円)」を頼みました。
HPに写真が載っていたので、事前にチェック。だいたいどんなものが出てくるのかわかっていたつもりですが、実物のボリュームにビックリ(汗)。スープが溢れんばかりです。
スープの味は「THE・味噌ラーメン!」という感じではなく、最初に味噌の甘み→後からニンニクみたいな感じです。どことなくモツ煮込みにニンニクを入れたようなイメージです。さらに大量の背脂がのっており、こってりとした仕上がりになっています。
スープの量が多いので、まずは表面付近の具材からいただきます。具はモツ、ネギ、もやし、ニラ。モツはよく煮込まれており、トロトロした感じでよかったです。もやしは軽く湯がいたもので、しゃきしゃきしています。濃厚な一杯の中で、唯一爽やかさを発揮しています。ネギとニラは各自役割を果たしているのでしょうが、濃厚なスープの中にあっては輝きを放ってるとまでは言えない感じです。なんとなくもやしや麺と一緒に口の中に入ってくる感じです。
麺は中太の平打ち麺。久しくこちらのラーメンを食べていないのでうろ覚えですが、レギュラーのラーメンの麺より幅があるように感じました。食感的にも、中華麺というよりもリングイネのような感じで、なんだか不思議な組み合わせでした。でも、細麺だったら合わなそうだし、太麺にしたら「味噌シャクジ」みたいな感じになるでしょうし…。個人的には悪くはないと思いましたが、好みが別れそうな気もします。
総評としては、「限定メニュー」として及第点の仕上がりだと思います。個人的に今年の夏に提供されていた第四弾の限定メニューはどれも興味が持てないものだったので、「頼みたい」と思える限定がリリースされただけでも満足です。
今年も1年お世話になりました。来年もよろしくお願いします。
余談ですが…
ツレがつけ麺を全部食べきれなかったので、その食べ残しを食べるためにこちらはあまりスープを飲まずに完食したのですが、麺と具を全部食べきっても丼の7分目くらいまでスープが残ってました(笑)。大食いでない方は、提供された瞬間のボリューム感に怯むと思いますが、殆どがスープですので速やかに食べていけば撃沈することはないと思います(普段は中盛のつけ麺でお腹一杯になります)。
夜の部開店後すぐに入店。待ちはなし。
券売機には「チリトマト汁なし」の文字を発見。久しぶりの限定メニューです。
価格は並・中とも700円(普通の汁なし+50円)で、ドライトマトがトッピングされているピリ辛メニューとの事。中盛を頼みました。
ビジュアルは写真の通り。デフォルトの汁なしからメンマと魚粉をマイナスして、ドライトマトが加わっているようです。
味は、トマトの甘みがほんのり感じられますが、酸味はあまり感じません。また、「ピリ辛」との事でしたが、そこそこ辛いです。確か「塩汁なし」も「ピリ辛」と書いてあったと思いますが、あちらよりはだいぶ辛く感じます。なんとなく、春頃の限定メニューだった「スパイシー汁なし」を思い出しました(あれと「塩汁なし」の中間くらいの辛さでしょうか)。トッピングのドライトマトは少し酸味があり、途中途中で食べるといいアクセントになっていた気がします。
総合的に見て、レギュラーメニューのクオリティには届かないまでも、限定メニューとしてはとても良いんじゃないかと思います。オリジナリティもありますし、良い意味で破顔らしいまとまりがある気がします。個人的には甘いタレはあまり得意ではないのですが、全体的にスパイシーな感じに仕上がっているのでタレの甘みはそれほど気になりませんでした。
最近は新店舗もオープンするなど店主さんやスタッフさんは大変そうですが、末永くがんばって欲しいお店です
JR恵比寿駅からすぐのお店。入ると店内には細長いカウンター。昼時と言うこともあり、9割方埋まってました。旭川と言うことで、注文は「醤油らあめん」。
しばらくしてらあめん到着。見た目はブラック系ですが、スープを飲むとそれほどキツイ味じゃない。むしろ、いい塩梅にまろやか。旭川らしく醤油が中心にあり、魚介や動物系がサポートする感じです。
麺はウェーブのある卵系中細麺。適度な小麦感があり、旭川ラーメンが好きな僕にはかなりおいしく感じられました。
僕が旭川ラーメンが好きと言うこともありますが、所謂スタンダードな「ラーメン」が好きな方には、おススメできる気がします。次に恵比寿で食事をすることがあれば、また利用したいです。


















出張が多いので、地方のラーメンも結構食べています。
食べた中で、おいしかったものを中心にレポートしたいと思っています。