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るきるき

 
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横浜市青葉区藤が丘にあった「たんぽぽ亭」が前身であるそうです。地元では名の通った店であったそうですが、前代が閉店するときに熱狂的なファンであった現店主が継いだのだとか。あざみ野に開店したときは「たんぽぽ亭」であったのですが、後に「三三五」に店名を変更。やはり藤が丘時代からファンであった友人は全く味が落ちていないと感動していました。

このラーメンの特筆すべきところは何と言っても深みのあるスープです。醤油が良いのでしょうが、なかなかこのような味を出す店はありません。麺もこの強いスープに負けることなく調和が取れています。「そっ啄支那そば」はチャーシューが鶏なのですが、意外に美味しくお気に入りのメニューです。値段は若干高めですが、厳選された素材と妥協ない手間が生み出す味とも言えるでしょう。見合うだけの味ではあります。

惜しむらくは敷居の高さとでも言うのでしょうか、「読みながら食べるな」などの制限の多さです。まあ、これは店のスタンスの問題ですから良いのですが、気軽にラーメンという雰囲気でもないことは確かですね。そのようなスタンスが苦手な人は注意した方が良いでしょう。

2009年12月4日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

福島県白河~群馬県館林にかけて分布する「手打ちラーメン」ですが、なんて言うんでしょうか、あの独特の「ぴろぴろ」感のある麺が美味しいですね。利根川を隔てて埼玉県になるのですが、埼玉県になるとうどん文化になるのだそうです。山とか川とかによって文化圏が変わる現象は各地にありますが、山形名物「芋煮」も山形と宮城という隔てではなくて、奥羽山脈の右左で醤油仕立てと味噌仕立てに分かれます。

麺はざっくりと雑に切られている感じがあり太さや幅にバラツキがありますが、不思議と違和感を感じません。スープは鶏ガラベースのあっさり系で東日本主流の「中華そば」の典型ですが、麺と良く絡み調和は抜群です。40年以上営業しているということですが、ラーメンがご馳走であった時代から国民食となった現代まで、世代を越えて愛されてきたというのも納得できます。

ドンブリから麺をすくい上げるときの仄かな透明感が良いです。ベリーグッド!

2009年12月4日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

はじめて食べたときはかなり衝撃的ではありました。濃厚なのに優しい風味。豚骨なのに雑味がない。なんと美しいラーメンであることか。豚骨というものを極めればこういう味になるのかと。

しかし博多の友人は言います。「福岡人は例えば屋台とか本当に美味い店を知ってるからね。一蘭は観光向けいう感じ」

そういえば牛タンで有名な「太○」。仙台の友人はこう言います。「仙台人は本当に美味い店を知ってるからね。太○は観光向けという感じ」

そういえば蕎麦で有名な「惣○○○」。山形の友人はこう言います。「山形人は本当に美味い店を知ってるからね。惣○○○は観光向けいう感じ」

・・・・・いや美味いよ、一蘭(チャーシューは今ひとつだが)。

ですが、私は山形人なので「惣○○○は観光向けいう感じ」の言葉はよく分かる。私的に言えば紛う事なき真実。

ということは、本当にもっと美味い豚骨ラーメンが福岡にはあちこちにあるということか。それとも「王国」であることの地域性というものか。確かに、惣○○○を美味いと言う観光客は多い。

ともかく、もっと美味い豚骨ラーメン食べたいです。教えてください。

2009年11月27日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

毎日のように中野に足を運んでいた頃、いつもできている行列に閉口して通り過ぎるだけの店ではありましたが、それから数年後、ふと通りかかってみれば、OH!スカスーカ。ということで入店しました。

で、最初からカルキ臭い水のおもてなし。これがデフォルトなのか、単なるミステイクなのか。続いてスープのこの重さとくどさ・・・ううむ。麺自体は良い側だと思うのですが雑味はかなり気になります。

有名になった店が味を落とすことは良くあります。味がサッパリでも有名になる店も良くあります。比較的仕込みがイマイチの日もあるかもしれませんし、単に私の嗜好が一般的評価と乖離しているということもあり得ないとは言えませんが・・・一体どれだ(笑)?

2009年11月27日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

もともとは「御天」という名のお店でした。2,3年前、神奈川県大和市の中央林間に御天ができると期を同じくして「もえぎ野」に店名を変更。味は変わりませんが、海苔に描かれていたブタマークがなくなったのがちと寂しい。

美味しいと言えば美味しい側ですが、たまらないのが店内の臭いです。昔、尻手黒川線沿いに博多大王という店があって、そこも100%豚骨系を謳っていましたが、やはりこんな感じの臭いが漂っていました。つまるところ、この臭いは必然ではあるということでしょうが、同系統の店でも臭いがしないところもありますし、これは設備投資が足りないのか、これも特徴のひとつなのか。いずれにせよ頭では理解できても嗅覚が理解できん。

ということでラーメンは72点ですが、その他が52点で間を取って62点。

ラーメンは濃厚豚骨で悪くありません。ただ服や髪にまで臭いが移るので冬には行かないことにしています。

2009年11月27日投稿 | 得票数 [0票] | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件
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