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| レビュー件数 | 20件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 14店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 70.700点 |
| 得票数 | 0票 |
| 最終レビュー日 | 2010年4月19日 |
以前一緒に食べにいった友人とのなりゆきで、二日連続で食べにきてしまった。
マスターにおすすめされていた「冷ザルラーメン」をわりと悩まず選択。友人は塩を試してみたく思っていたので特製塩ラーメン。
友人はうまうま言って塩を食べる。醤油よりうまいかも、という彼の読みは合っていた。私もそれは思っていることだ。
で、主題の冷ザル。
いちどできあがった麺(太麺と細麺から選べる)を冷やし、冷たいスープにつけて食べる、いわばつけめんスタイル。違うのは冷えていること。
しかし……今日はそんなにあたたかくはない。なので緊張してしまうが、すぐにそれは解凍した。
これは、夏場に食べると間違いなくうまい。いま食べても、ほんの少し酸の味がした醤油ベースのあっさりスープに、チョイスした太麺が丁度いい。麺も普通のものと違ってもっとコシや食い応えがある。ほどなく、するりするりとおいしく食べてしまった。
しかしマスターのおすすめしていた「残りのスープでライスを食べるまた違ったおいしさになる」というものを試してみたくなり、ライスを追加注文。友人に「食の細いおまえがそんなに食べるのは珍しいな」と言われる。だってせっかくだし。
するとスープをあたためて、小口ネギを散らしてくれた。そこへライスが到着……え、100円なのに半ライスじゃないんだ。茶碗1杯なんだ。
ライスをレンゲですくい、スープにひたして食べる……おお! これはうまいぞ。失礼だが麺より好きというお客がいるのも頷ける。冷えたからだがあたたまるという趣向もいいのではないか。
まったくしつこさがなく、するすると入るので、ほどなく完食してしまった。ううむ、こってりスープでライスはよく食べていたけど、それより相性というか純粋に味わいがいい。
夏場にはこの麺を「枝豆練りこみ麺」にしたメニューが限定で注文できる。ぜひとも食べたい。今回はあたたかくなかったので評価を少し下げてしまったが、ぐんと上がるだろう。
「お客さんなんか、その麺に塩をかけただけでいけるんじゃないですかね?」
ううむ、ぜひやってみます。
宣言してしまうが、この一帯で最も通いたくなるラーメン屋です。
ていうか外食はそんなにしない私が、すっかり通っています。
本日は東京から来たラーメン大好きの友人を連れて、麺修行。その4軒目にしてラスト。
友人も自分も満腹だったものの、しみずはぜひ食べてもらいたくて、かなり時間を空けてから歩いて腹を減らし、訪問。
ここの塩は、野田一帯のラーメン屋ではまるで別の存在で、格別。腹の都合もあり、具のない湯麺をチョイス。なお、呼び名は「とんみん」らしい(再修正)。
うん、この満腹に等しい状態でも間違いなくおいしく食べられるクオリティ。やっぱりここはすごい。また麺がもちもちして、食べ応えがあるある。
同行した友人は「しみずラーメン」をうまそうに食べていたが、この塩のスープを飲ませると顔色が変わった。まるで「こっちにすればよかった」とでも言うかのように。ゆず胡椒を入れるとまた味が変わってうまくなる。
マスターが「今日の麺はどうでした?」と訊いてきたので、「ちょっと硬く感じられました」と返すと、「今日は一番コシが出てる頃だからね~」と生麺を引っ張ってみせた。おおー、ほんとだ、まったく切れずにすっげー伸びる。これがコシがあるっていうのか。
マスターから「ざるラーメン」が始まったと教えられたので、次回はぜひともそれを食したいと思います。
ラーメンには一言持っている友人も満足で「でもこのあたりでこういう味は珍しいね。味の濃さやしつこさをまったく殺して、なのに本当に普通にうまい」と言っていました。
うーん、通いたくなる店だぜ。応援します。
本日は東京から来たラーメン大好きの友人を連れて、麺修行。その3軒目。
このウニクス一帯では自分のイチオシなのだけど、いかんせん立て続けに食べているので腹を少し落ち着かせてから食べる。
しかしまだ空腹には程遠い状態なので、普段ならうまうま食って無料の半ライスをお願いするのだけど、今回はライスを断ったので、そうなるとちょっと満足感が薄れた。
うまいことは確実なのだけど、以前の評価は値段に味にライスに、というコストに重点を置いた判断だったと再認識。
そう思って食べると、うまいのだけど、とびきりというわけではないように感じられた。
でも同行した友人も「味噌であの風味は珍しいね」と言っていた。「ライスが合う味だね」とも。
そこが3店ひしめく一帯で最も古くから営業して現役な、この店の人気の秘密なのじゃないでしょうか。
いずれにせよ、ここの3店のなかではここを選びます。
本日は東京から来たラーメン大好きの友人を連れて、麺修行。その2軒目。
大黒屋のこってりのあとは、少しライトな食感が欲しいと思い、ぼーよしへ。
以前醤油とんこつを食べたら無難な感じだったので、今回はその次にオススメのように書かれている塩とんこつをチョイス。初来店の友人は醤油とんこつ。
到着した器を見ると、あれ? 中身がそっくり。でもよく見ると違う。麺も別。
でも味としては、こっちの方が好みかも。塩ベースでありながらとんこつの濃厚さもあり、ゆずの風味がアクセントになっていて飽きがこない。しっかりしながらさっぱりしている。
けど、それで終わってしまうのが正直なところかも。
釜炊きスープに自家製麺とこだわりが強いのだけど、若干空回りしている印象。
でもこの店は、店の雰囲気と店員さんの応対が好き。今回、意を決して店名の由来を訊いたところ、実家の屋号だったとのこと。つまり「ぼーよしさん」と前から呼ばれていたのを使ったそう。なーるほど。
そんなわけで、嫌いじゃないっす。悪くもないっす。雰囲気だけで言えばここの3店の中では一番好き。
久し振りの揚州。ランチぎりぎりの時間でものすごくおなかが空いていたので、じゃあチャーハン食べたことないからセットにしてみよう、と選択。
揚州では以前、激辛坦々麺を食べたことがある。あれはすごく辛いけど、その奥に坦々麺ならではの胡麻と味噌が織り成す味がひそんでいた。しかし最近は辛いものばかり食べるのを控えているので、普通の坦々麺。スープに絡みやすいように柳麺を選択。
うん、間違いない。まさに期待通り。ここは何を頼んでも、大失敗することは少ない。
チャーハンはちょっと変わった味。スパイスを使わず、仕上げの醤油も使っていないようなシンプルな中華味。
なのでチャーハンには胡椒を、坦々麺には具入りラー油を「ちょっとだけ」足した。うーん、足さない方がよかったかな?
満腹で、量としては丁度よかった。坦々麺が単品では880円なのを考えると、プラス110円でチャーハンが付くのはまあいいんじゃないか。でもチャーハンは少ないし、やっぱり、トータルで考えるとちょっと高い。
味は文句なしなんだけど、コストを考えるとねえ……なので点数はちょっと低くしました。


















今のところ至上の1杯は、仙台「富士屋」と西早稲田「がんこ」です。