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オープンしたばかりの頃は待ち時間の長さにげんなりしたものだったが、徐々に
オペレーションも改善してきているようなのは何より。
あと、麺を「かため」で頼むと少しだけ早く出てくる。一度食べて麺が柔らかいなぁと
思った人はどうぞ。
また、基本的に二郎系ということもあり小食の人にはお勧めできない。
野菜やにんにくを増して食べられることに魅力を感じない人だと、きっともう少し
点数が低くなるだろう。
あと蛇足ながら、つけ麺はラーメンより数段落ちる。
二郎系の麺でつけ麺は相性悪いなぁと本気で思った。
中華料理屋としての採点ならもう少し高くなるかもしれないが、ラーメンだけを取り上げると
こんな感じ。
味に深みが感じられないスープ。
形だけ整えました、という感じの具。
ノーマルすぎるほどノーマルな麺。
「隅々まで神経が通ってるラーメン」とは正反対のラーメンだと思う。
どういう仕組みははわからないが、この店がある場所には次々と新しい店がオープンしては
潰れて別の店が入るということを繰り返している。
全て大陸系の店員の店だが、ここ数年で7〜8店ほども入れ替わった。
その中では長くもってる方なので、もう一頑張りして欲しいところだが……。
濃厚でバランスの取れた味噌のスープの美味さが、まず何よりも特筆される。
炙ってあるチャーシューも香ばしくて良いし、細切れの肉もスープにコクを加えている。
ニラや豆板醤?やネギなどもバランス良く配置されていて、味は濃いのに飽きることが無い。
麺を食べ終えたあと、スープの塩辛さが強い(昼のラーメンも、夜のつけ麺のように
割湯が欲しくなる)のが残念だが、美点を覆すほどの欠点ではない。
あと、海苔はやや臭みが強調されてしまってるかなという気もする。
ただ、メニューが少ないのとカウンターに調味料が無いのは、店の矜持としてアリ。
(辛味噌もメニューに加えられたし)
あとは、麺を茹でるときに必ず1ロットごとにきっちり区切って調理しているが、
半分ずつロットを重ねて調理すれば待ち時間も少なくなりそうな……。
腰が強いのでつけ麺よりはラーメン向きの麺。
つけ麺も食べたことがあるが、一応バリエーションとしてメニューに並べてるだけ
という印象。そちらは65点くらいになる。
スープはこってりしていて満足感あり。
麺がやや硬い印象だが、伸びないと思えばこれもアリか。
具は普通。キャベツはおすすめ度高し。
しかしスープの量があまり多くないので、具を頼みすぎるとスープを味わえなくなる。
どちらかというと腹ペコの学生向けのお店というイメージで、
無料のライスが嬉しい人なら+5点くらいになるかもしれない。
個人的にはニンニク・胡麻などが入れ放題なところが加点対象だった。
















