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| レビュー件数 | 15件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 14店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 71.267点 |
| 得票数 | 0票 |
| 最終レビュー日 | 2008年10月23日 |
久々に食べに来ましたが、少し内容が変わっていました。
スープ。前回「ほんの少し動物色が強くなって」と書きましたが
これは「魚介(イリコ)色がかなり強いスープ」に変わっていました。
永福町大勝軒を髣髴とさせる強力なイリコの香りと味+表面を覆う油分。
スープに関しては満点。大変美味しかったです。
残念だったのは麺との兼ね合い。麺の湯で具合など申し分ないのですが
スープがまとわりついているのにもかかわらず一体感がない。
麺をすすった後に急いでスープを飲まないと不足感を感じてしまうのが気になりました。
しかし若い店主が試行錯誤されているような気がするので、期待をこめて
また再訪したいと思います。
家系のラーメンを食べる際は初めてのお店ではいつも固め少なめで。一番スープの出来を測ることができるので。背脂の味でスープをごまかすのは簡単ですからね。
こちらはもちろん美味しかったのですが噂ほどではなく普通でした。豚骨スープは旧来の正統派ですが、現在のメインストリームと比較してしまうと気持ち古い印象です。とはいえこれが好きな方もおられるでしょうが。
真面目に作業された感じですが、研究不足も否めない…ただトータルの完成度は低くないと思いました。しかしチャーシューメンなのですから、チャーシューはもう1〜2枚多くてもいいような気がします。
丸長グループの総本山ですが、私の舌にはあいませんでした。コシは残っているのですが冷やし中華のようにやわらかく茹でていったん締めたようなような麺と、スープを殺しかねない大量の胡椒が投入されたつけ汁。胡椒はつけ麺の重要キーですが、ごまかすのにも使えてしまうのでその使い方には慎重になってしまいます。ファンの方には申し訳ないのですが、こちらの点で…。よく聞くオペレーションのほうhは、私が行った際には15分程度で出てきたので問題ありませんでした。ただ荻窪ラーメンというものを語る上では必須のお店ですので長く続いて欲しいですね。
言うまでもなく二郎はお店によって個性がありますが、こちらの二郎は中でもかなり食べやすい「ラーメン二郎」ではないかと。
比較的あっさりな(二郎としてはですが)スープは私にはカラメ申告でちょうどベスト。厚めのぶたはジューシーで美味しく汁につけておけばとろとろで食べ応えのあるもので、ワシワシと食べる麺に負けない印象です。
初めて二郎を食べる方や女性の方でも、こちらの二郎なら安心して召し上がれるのではないかな…という意味でも逆にポイント高めです。
ラーメンも食のひとつであってマニアだけのものではありませんものね。
お好きな方はマシまくりで^^


















「ラーメンこそがもっとも美味しい食べ物だ」
刷り込まれてしまった悲しい生き物です。
しかしその考えは今でも変わっていません。
ラーメンはラーメンの上にラーメンを作らず。