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日曜のお昼に訪問。行列はないものの、なかなかの繁盛ぶり。家系では有名なこのお店。前から一度行ってみたかったんですよ。念願叶ったりです。
実食。油により結構なこってり具合だけど、豚骨出汁自体は意外にしつこくないような感じ。思ったよりも、くどくない。それでいて、豚骨はしっかり味がするし、こりゃ美味しいですねー。味自体は吉村家とはまたひとつ趣が違う感じですが、やすっぽい家系のお店にいくと感じてしまう「もたれ感」があまりない。そういう意味では、スタンスとしては、吉村家と似ている気もする。
ただ、豚骨出汁のテイストは、個人的にこちらの味の方が、好みだった。家系の発祥がどうだとかは抜きにして、自分にとっては、家系と聞いてイメージするど真ん中の味に思えた。色んな味が氾濫するなか、やはりこれが豚骨醤油だとしっくりきました。
それにしても、ほうれん草、海苔、中太の麺、卓上のゴマ、にんにく、豆板醤に至るまで、家系の味のスタイルは伝統的ですらありますね。味の様式美といいますか、すべてに相性の良さを思いました。うまかったです。ごちそーさまでした。
平日のお昼前に入店。満席に近かったものの、なんとか座れました。お昼のピーク時には並びが通常のお店で、なかなかの人気店ですね。着席して2分くらいで、立ち食い蕎麦のようにすぐ出てきました。昼時の混雑を見越してのオペですね。ありがたい。
実食。味はよくある豚骨魚介の中でもシャバシャバ系と申しましょうか、濃すぎない感じ。他の店舗との差はなく、ややふんわりと効いた酢の酸味が特徴的です。あっさり、ツルっと食べれる味。麺もツルシコで瑞々しくもコシがある歯触り。同額で麺量も選べ、お腹は満足させてくれます。具も短冊チャーシューがわりと入っていて、満足。飛び抜けた旨さはなくても、CPやどんどんイケてしまう麺と卓上のタマネギ、注文してからのスピード、どれも不満はありません。美味しかったです。ごちそーさまでした。
平日のお昼を過ぎての訪問。お昼のピークはとうに過ぎていたので、お客は自分一人。ちょっと寂しいですね。ライスのサービスが終わっていたのが、残念。
実食。家系とはまたちょっと違う大人しめの豚骨醤油味。出汁よりもカエシの方がやや立っているような気もするので、ひっくり返して、醤油豚骨と言いたいところだが、カエシもインパクトがあるほどでもない感じ。具は大判の海苔1枚、もやし、チャーシュー、薬味ネギ。麺は中細のストレート。博多系よりもやや太いタイプと言えそう。
特別旨味が先行するわけでもないのですが、それが何か他と違うなぁ、という味でした。そういう新鮮さがたまにはあそこに行こうかと思わせてくれそう。自分の席にはすりごまの容器がなかったので、他の席から拝借しました。声出しがきちんとできていて、接客はわりと好感しました。ごちそーさまでした。
訪問する度に評価が上がりそうなお店だとは思っていましたが、いや〜、美味しいですね。夜7時頃の訪問。並びはないものの席は満席でした。丁寧な仕事の代わりにラーメンが出てくるまでにやや時間がかかるこのお店。けっこう待ちますね。余裕をもって食べにきたいお店です。
実食。永福町系の名残を残す煮干しの風味が素晴らしい。ラードが表面を覆っているのか、大きな丼からはあまり湯気は立っていないが、スープは熱々。特に表面の色の濃い部分は焦しラードのようで、気をつけないと舌が火傷しそうだ。この焦し油が香ばしい風味と深みを演出している。カエシ自体は濃くはないのだけど、キレというか、醤油がじんわりと染みる奥行きのある味。スープは熱ささえ慣れてしまえば、どんどん飲めてしまう完成度だ。「昔ながら」を踏襲しながらも超えている。普遍性がある味ではないか。
麺については、これまでと同様、やや好みからはずれる。やや平打ちのちぢれ麺。好みからはずれるといっても、麺の出来が悪いのではない。ただ、自分にとってはここのスープがかなり好みなので、自分の好きな麺で食べたい、という執着が頭から離れないだけかもしれない。
そういえば、今回はメニューに中盛が登場してから、初めての訪問となった。随分とご無沙汰でした。50円単位で中盛、大盛りと量を選べるようになった。思う存分スープを楽しめて、大きな丼に大量のスープと丁度良い麺量で大満足。相変わらず丁寧な接客にも恐れ入りました。奥様?の何かを確認するように頷きながら一生懸命に接客する姿、ご主人の丁寧な仕事ぶりに、10年後に名店の風格がそなわっていそうだとおぼろげに思いました。お客の回転は今ひとつかもしれませんが、このまま謙虚にがんばってもらいたいですね。美味しかったです。ごちそーさまでした。
週末のお昼に訪問。週末にくることが多いが、いつもわりとカップル率が高い。近場でやや本格的な坦々麺を食べさせてくれるお店。自分の中で〝本格派〟の条件である痺れが味わえる。これがけっこうな辛さと痺れ。汁なしは、明らかにこのお店の坦々麺よりも辛味と痺れが強い。麺はこのお店の坦々麺が極細ストレートなのだけど、それに比べるとやや太めの中細のちぢれ麺。具はザーサイとひき肉。美味しいです。
食べてる最中に、ここの坦々麺がなんともなしに食べたくなってきた。ここの麺が意外に好きなんですよ。坦々麺、汁なし、共々、女性が好みそうな感じ。ちょっとお洒落でかなり辛い。ビールとともにいただきたい。ごちそーさまでした。
食べる前から何か旨そうなラーメン屋さんの店名。どこかそそられる良いネーミングですね。店名と同じらーめんをお願いしましたが、やや期待過剰だったようです。やや独特な香味油の醤油らーめん。麺は中細ストレート。ノーマルの醤油らーめんを食べていたら、CP面を考え,もうちょい印象が良かったかもしれません。
具は海苔、メンマ、ネギ、チャーシュー、それに虎ジ(ネギをスパイス、タレで和えたもの)。この虎ジがポイントなのだろうけど、あまりインパクトは感じなかった。色々なスパイスで味付けがなされていて、良くあるラー油系の辛味タレよりも少々複雑な味付けがネギを美味しく食べさせるのだけど、ラーメン本体として、麺とスープに上手く加味されているような気がしなかった。
このネギがスープの印象を変えてくれるような仕掛けだったら面白いのにな。そんなことを思ったけど、香味油の風味もカエシの味もやや独特の味をきっちり作っていて、これ以上工夫が難しい味だった気もする。その意味では、スパイスという香辛料でのアクセントを選択したのは、アリだったのかも。ごちそーさまでした。
新宿の有名店、麺屋武蔵の系列店。平日お昼に訪問。12時まえだと言うのに店内に4人ほどの待ち人。店を出るときには、12時を回っていたが、なお3、4人が待っていて、満席は続いていました。
実食。魚介系をやや控えめにした豚骨魚介味のらーめん。控えめにしたというよりは、豚骨の方が強めという感じ。ネギ油だろうか。こってりした香味油が表面を覆っており、よくある豚骨魚介とは違う。濃厚で、タレのキレがあり、きっちりとした旨味がある。久しく新宿にある武蔵の本店には行っていないが、なんとなく近い味を思わせる。本店のこってりオーダーの味で、動物系の出汁をより強めた感じか。
麺は、つけ麺に使われるような太麺。けっこうなモチモチ感。食べ応えがあるのですが、もっとも食べ応えがあるのは、実は麺よりもトッピングの大きな角煮。スープと同系だが、やや甘口の味付けで、柔らかい。肉好きには満足の一品。ただし、これがCPを下げているのは否めない。そしてなかなかレベルの高い味付けゆで卵、メンマ、ネギと具が入る。元々、スープがこってりしている上、それを受けるための太い麺(中盛、大盛りが無料)。もうお腹は大満足です。
値段は高いですが、がっつりと肉とラーメンを食べたいときは、アリですなぁ。RDBユーザーに人気のアキバカリー麺も有望。再訪が楽しみなお店。ごちそーさまでした。
平日夜9時頃の訪問。寒い中、6名ほどの待ち人あり。このお店の前を通り、行列が少ないのを見かけると、腹がへっているわけでもないのに、食べていこうかなんと思ってしまいます。
実食。魚介系の出汁がほんのりと効いた豚骨ラーメンに、辛さ控えめのラー油。ジャンルは豚骨魚介の部類に入りそうだけど、つけ麺を主力にするようなお店によくある一般的な味とはちょっと違う。そのへんが和風ということになるのだろう。麺は、おそらくこのお店の通常のラーメンにくらべると、やや平打ちの中太麺。しっかりスープを受けながら存在感もある。
特製ということで、味玉1個分とチャーシューが多めに入っています。それにしもて斑鳩の具のレベルは高いですね。味玉の絶妙な味付け、チャーシューの柔らかさと肉感。久々に食べると、ほどよく味付けされているのを感じられてさすがだなと感嘆してしまいます。
色々とメニューの増えているお店ですが、あまり突拍子もないことはせず、得意な分野で工夫している模様。それだけにクオリティは維持されていて、レベルが守られてもいる。何を頼んでもわりと安心だという信頼が出てきました。名店の赴きもそろそろ出てきたのではないかなぁ。ごちそーさまでした。
ワンコインで食べれる豚骨ラーメンのお店。ですが、500円玉で120円のおつりがくる。これってなかなかスゴイことです。狭いお店ながら、セルフでラーメンを取りにいったりで、やや煩わしさもありますが、CPは非常に良好です。
実食。ワンコインで豚骨ラーメンを出すお店は数ありますが、このお店も負けてはいませんね。やや屋台らしさというか、出汁の濃さや旨味に薄いものを感じる気がしましたが、それほど他の豚骨らーめんの水準と遜色ないと思いました。麺は博多系の極細麺に比べるとやや太いようでしたが、それはそれで存在感がある感じ。
チャーシューが2枚(薄いですが)、ネギ、キクラゲと具はケチっていない。卓上には、胡麻、ラーメンのタレ、唐辛子、カレー粉。このカレー粉がポイント高し。替え玉をした後に入れてみました。380円にしてカレーも楽しめる。気に入りました。
ただし、オペにはやや難あり。セルフ式な上に出てくるのがあまり早くないので、自分がどの順番なのか、メニュー名で出来たと呼ばれても、自分かどうかよく分からない。ついには誰にも持っていってもらえない変え玉が廃棄されるシーンを目撃。さらにご飯ものは白ご飯以外はやたら時間がかかり、これまた遅くなり、そのうちにメニューの順番が前後していき、待っているお客さんに不満が噴出していました。ほとんど聞こえるように不満を口にする方もいて、すごくいたたまれない雰囲気。これでは、美味しさは半減してしまいますね。
味と値段は良かったので、それだけが残念でした。空いているときは問題にならないとは思います。ただ、こうした事態は、待っている人だけでなく、すでに食べている人もあまり気分の良いものではないでしょう。一応、他にも辛味調味料の入った赤味や、おそらくマー油の入った黒味と他のメニューもあるので、また試してみたいですね。ごちそーさまでした。
ラーメン屋ではなく肉屋。というキャッチで売っているお店。生姜焼きや唐揚などの肉系サイドメニューが充実しています。無料で肉増しができるのですが、チャーシュー麺はきちんとメニューにあるのが、不思議なところ。
実食。少し家系に近い豚骨醤油味。豚骨というか肉の出汁という趣も。油が家系よりもクセがなく、食べやすさがある。麺は中太のややちぢれ麺。旨味だらけの一杯と予想していたが、麺もスープも案外バランスをとっている感じ。主役はチャーシューなのだろう。「ラーメン屋ではなく肉屋」というフレーズが頭をよぎりました。
このお店の特徴はやはりチャーシューの量。薄切りのバラ肉で5,6枚入っていたと思う。薄味の味付けで、さっぱりした赤身系の部位のものも1枚入っていたような気がする。それほど飛びぬけて美味いという感じではないのだけど、たくさん入っているのはやっぱり嬉しい。たぶん麺もスープもチャーシューとともに楽しむコンセプトなのでしょう。そういう意味では肉増ししない場合は、CPに少し不満がでそうな気がしますね。
平日お昼の1時を回っての訪問でしたが、結構お客さんが入っていました。ただ、オペはやや不慣れな感じで、オーダーを間違えるなどのミスが若干見られました。肉にこだわるコンセプトはいいですね。ごちそーさまでした。

















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