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2007年6月22日(日)19:10到着。
結構な雨なので客は殆どいないだろうと思い、ずぶ濡れになって自転車で行った。しかし店は予想に反してカウンター席1席残して満員であった。
店のお姉さんの「いらっしゃい」で、雨の来訪が報われた気がする。また、ご主人の威勢ある挨拶も心地よい。すかさず五目炒麺750円を注文。先客のオーダーが入ったばっかりか、炒麺がでてくるまでに20分は要した。その間にも客が来る、来る。
でてきた五目炒麺は、豚、白菜、人参、木耳、烏賊、海老が入っており、食材のバランスがよさそうである。しかし、バランスどうこうよりも何といっても旨い。
こんなに旨いあんかけ焼きそばは、そうないだろう。旨いあんにパリパリした麺が、これまたよく合っている。だからこそ、こんな時間でも悪天候でも客がわんさか来るのですね。店を出るとき、雨の店外にも待っている人がいた。
旨い炒麺、ご馳走様でした。
2008年6月21日(土)11:45入店。
既に満員だったので、「らあめん」700円の食券を買い10分程度待った。
食券ベンダには下部にメンマやチャーシュー用のボタンがあり、普通に「らあめん」を頼むと、メンマやチャーシューが入ってないのかと不安になった。初めての客のためにも、「追加用」という表示をいれてほしい。
また、浅草開化楼の麺を使っているとのことだが、その事を前面に出すのであれば、地方出身の者にもその「ありがたみ」が通じるような、わかりやすい大きな説明があるべきだと思う。単に開化楼の麺を使っている、という表示だけでは、残念ながら片手落ちの印象を受ける。
店内はカウンター席7席のみのでシンプル。調理場はよく磨かれており、清潔感を感じる。カウンターと厨房が近く、客の目線に対してオープンな厨房である。ところが、店主は喋ることがあまり好きではないような印象を受ける。その場その場では丁寧な言葉で応対をしていた。が、コミュニケーションを容易にした厨房故に、店主の寡黙さが冷たい応対に感じられる点で、店の作りにギャップを感じてしまう。
食券を渡してから7分程度で「らあめん」が提供された。
魚粉が目立つスープは見た目よりもアッサリしていた。旨いことは旨いのだが、もう少しコクがあってもよいと思う。チャーシューはホロホロとくずれる程柔らかいのだが、旨みがまったくない。メンマの味は出ていた。
中太の麺は200グラムもあるので食べ応えはあった。しかし、この麺が特段旨いと感じることはなかった。
色々とギャップを感じてしまうこともあり、総じて微妙といったところであった。
2007年7月14日午後2時頃、約1年前に訪問。
入店時には満員で、後から次々に客が押し寄せていたが、運良く席を確保。
気のよい女将が注文を取りに来て、中華そばを頼んだ。
厨房には複数人で調理をしているらしく、老若男女が働いている。
家族経営なのだろうか、店員の仲がよさそうで客としても安心できる。
それほど待たずに中華そばが到着。
燕三条系の特徴である刻玉葱+背脂がトッピングされたスープは
器にたっぷりと満たされていた。
見た目とは裏腹にアッサリとした味に仕上がっており、
飲んでいても飽きることがなかった。
また、不揃いの平軟麺はコシの無さ故にスープを絡め、箸で麺をつかんだ際に
麺と麺との間に玉葱が入りやすくしているのかもしれない。
しかしやはり中華麺の場合はコシが有るほうが好きだ。
次回行く機会があれば硬麺で頼んでみたいと思う。
2008年6月15日(日曜日)の13:30に到着。
先に到着していたと思われる自転車駐輪中の夫婦をよそ目にすかさず入店。
食券ベンダーで普通盛(160g)と同額の大盛(240g)中華そばを650円で購入。
米シカゴ商品取引所における先物市場相場で小麦価格は過去三年間で三倍に高騰し、
世界的な「食料危機」とも叫ばれる中、同一価格で50%の麺増量とは粋な計らいだ。
カウンター席8席のみで空調なし。店主一人で切り盛りし、なるべく土地代、
人件費を掛けずにラーメン材料費にまわしていそうなのがわかる。
寡黙に調理を続ける若い店主にも無駄を省いたオーラがあるようだ。
出てきたラーメンには、厚さ1cm、7×4cm角のバラチャーシューが1枚に、
同じく厚めで長いメンマが3枚も投入されていた。
店によっては同一価格でチャーシューがキクラゲなどの乾物に代えられて
しまうこともある中で、十分満足な具材のトッピングと言えよう。
コテコテしない魚介系スープは、甘く、苦く、もたれず、旨い。
このスープが中太ちぢれ麺によく絡み、喉越しよく腹を満たしてくれる。
完食後には更に余計なものを食わなくてもよい程度に腹一杯になった。
時代背景に流される訳でも逆らう訳でもなく、シンプルな姿勢でもって、
しかし十分満足な商品を提供しようとする今時では稀有な一店であった。
日曜日の正午に店に着いたため、行列待ちで実際に食べられたのは1時間後だった。
しかし、その間にご主人の妥協のない眼差しや手際、常に味見をする姿勢を拝見し、
この方は只者ではないことを確認。
明らかに店の収容人数の限界を超えている来客数を次から次に対応していく
その力強さにここのラーメンの真髄があると感じた。
カウンターに着席し、半チャーハン400円と肉細切りそば750円を注文。
まず半チャーハンが到着。
普通なのだけれども、今ではこの本当に普通に旨いチャーハンはどこで
食べられるのだろうか、、、。その普通の旨さに感動。
続いての肉細切りそば。
チンジャオあんかけ+白湯のスープはコク、旨味、妥協のない安心感がある。
中細ちぢれ平麺によく絡み、麺量もとても満足のいくもの。
昼時に食べれば、午後は力いっぱい仕事ができそうな気さえしてくる。
つまり、旨さと栄養のバランスがいいのだ。
今時の綺麗なラーメン専門店ではなく、どこにでもあるような、ともすれば
避けてしまいそうな中華定食屋。
昔から言われていた、そのような店の醍醐味がここには存在する。
娘々の定番と言われるスタミナラーメンをいただきました。
薄醤油系に韮そぼろ辛味あんが入ったスープはピリ辛で、
飽きなく食欲を満たしてくれます。
中太麺は若干やわらかめですが、そこがあん入りスープに
よくからむのでしょう。
麺とあん入りスープだけという、とてもシンプルな内容ですが、
価格も350円ととても納得のいくラーメンです。
このため北浦和を利用する学生を中心に思い入れが深いラーメン店であり、
リピータが多いのだと思います。
かつて「アンドレおじさん(?)」と呼ばれていたらしい店主も健在で、
非常にフレンドリーでしたし、気配りもよく行き届いていたと思います。
ラーメンと一緒に餃子(250円)も頼みましたが、八角のような独特の
香辛料が効いており、こちらも美味しくいただけました。
また立ち寄りたいと思います。
麺、スープとも可も不可もなくという感じでした。
あっさり豚骨のヘルシースープはいただきやすかったですが、
ブヨブヨの大きなキクラゲは食感がダメでした。
千切りだとよかったなと思います。
あと、値段が高いと感じました。
具なしバージョンもあるようでしたが、少々の具は付けていただいて、
値段をもう少し抑えたものがあるとよいと思います。
オーダーを受けた後に、何かしら大きな声で気合の掛け声を入れており
若者受けを狙った感じがしますが、私には騒々しいだけで、もう少し
しんみりと食事をさせてほしいと感じました。
大人気無い雑な雰囲気が味にも伝わってきそうに思います。
受けではなく、洗練された雰囲気をだしていけば、それが味にも伝わり、
伸びていけるだけの力をもっている店だと思いました。
















