All rights reserved.
| レビュー件数 | 11件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 10店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 73.182点 |
| 得票数 | 0票 |
| 最終レビュー日 | 2011年12月1日 |
初訪時は中華そばを注文するも、店内随所に漂わせている「煮干しへの期待」を見事に裏切ってくれた井関屋。そこで今回はメニューに「煮干し」が入っている煮干しつけめんを注文してみる。
今回の訪問は平日18:00ごろ。先客はゼロ。最近のこの時間はいつ見ても空いている。さっそく課題の煮干しつけめんの食券を購入し、席へ。
5分ほどで着丼。見た目は「中華そばを麺とつけ汁に分けて少し濃くしました」という感じだが、果たして。
まずはつけ汁を一口。う~ん…
中華そばに比べると煮干し感は出ているものの、期待していた出汁感にはほど遠い。また、中華そばの時はさほど気にならなかった甘みがやや気になる。本来甘みを感じるスープは好きなのだが、あくまでもそれは「動物系スープの持つ丸み」とか、「コクのある旨味」に付随する「甘み」であり、こういう直接的な甘さではないんだよなぁ…
具材についてはどれも美味しい。このあたりは中華そばとも同じ評価。チャーシューは短冊に切られていて食べやすい。
ただ、総合的にはやはりメニュー名から煮干しの出汁感を期待していた分、やや期待外れの感を抱いてしまった一杯であった。
仙川二郎で感じた「二郎ってあんなもんなのか?」を確かめるべく、神保町二郎に突撃。しかし、平日の午前中から15人以上の待ちに戦意喪失(これでも夜に比べると少ない方みたいだが)。そんなわけで、付近のラーメン屋を物色。Jインスパイア系の「用心棒」にも惹かれたが、前を通った瞬間に感じた魚介の香りにやられて「覆麺 智」に。店の前のマスクが何やら怪しげでいい感じである。
券売機でデフォ(と思われる)覆麺(正油)を購入。店内を眺めると、曜日によりいろいろイベントをやっているらしい。この日は水曜日のため特にイベントはなし。
5分ほどで着丼。見た目はなかなか個性的。想像よりもスープが黒いかな。まずはスープを一口。うん。店の前で感じた魚介の風味が広がるが、節や煮干しとはちょっと違う感じ。なんだろう、貝系かな?などと考えていると、店主さんから「今日はムール貝のスープです」とのお声がけが。なんでも、毎週火曜日は月替わりスープの「塩ラーメンの日」らしく、その月の食材であるムール貝を今日はしょうゆにも使っているとのこと。
ムール貝のスープのラーメンというのはもちろん初めてだが、独特のコクがあってなかなか美味。ただ、見た目の黒さの通り、かなり醤油が立ってしまっており、この個性的なスープを殺してしまっている感は否めない。このスープはやはり塩で食べたかった。
具材はチャーシューにメンマ、刻みネギ、揚げニンニクなどだが、そのなかではチャーシューの柔らかさが特筆できる。ただ、やや薄切りなので、スープに浸すとバラバラになってしまう。もう少し厚めに切ってあるとこのチャーシューの旨さが伝わりやすいと思う。
総合的には満足できる一杯だが、やはり醤油が立ちすぎているのがマイナス。スープへのこだわりは十分伝わってきたので、今度は「塩の日」に再訪してみたい。
平日18:00頃初訪。予想外に空いていて、先客は2名。店員は一人だけ。店主さんだろうか。
初訪なのでデフォの正油を注文。名前の通りJ系とのことなので麺少なめをオーダー。待っている間、調理工程がよく見えるのだが、なんだかとても作業のしにくい厨房の造りに思える。丼を用意している作業台とスープの寸胴との距離が遠いのかな。また、スープを入れる前に丼に入れたカエシがいやに多いのが気になる。もしかしてすごくしょっぱいのでは?
7~8分で着丼。スープは微乳化した豚骨醤油。心配したほどではないが、やはりかなり塩辛い。ただ、二郎よりも(といっても仙川店しか食べたことはないが)しっかり豚骨の出汁感・コクがあるので、個人的にはこちらの方がはるかに好み。
麺はJ系らしい太麺だが、想像していたよりはかなり柔らかく、ワシワシ感はほとんどない。硬めコールした方が良かったかな。
ヤサイはもやし9:キャベツ1といったところか。こちらも茹で過ぎなのか、シャキシャキ感が弱い。豚は大ぶりのものが3枚。これは脂がとろけており、赤身部分も柔らかく美味。
スープのコク・豚骨感は好みだったものの、やはりカエシの効きすぎ感は否めず、完飲するには至らず。スープ割りをお願いしたいくらいだった。卓上にはカラメ用のカエシが置かれていたが、これは少なくとも自分にとっては無用の長物。再訪してみたいと思うが、次回はウスメ(ってできるのかな)コールが必須かな。
小川町の職場から近いのでたまに入るが、一人でも並んでいるときはスルーする、自分にとってはそんな位置づけの店。
さて、今回は平日の17:30ごろ入店。雨の日ということもあってか先客は2名。これだけ空いているのは珍しい。
店員さんに食券を渡し着席すると、注文から10分足らずで着丼。
まずはつけ汁を一口。う~ん。相変わらず塩辛い。麺の加水率が高めでツルツルなうえ、つけ汁の粘度が低いので、このくらい塩気を高くしないとバランスが取れないのであろうが、これではせっかくの厳選素材が台無しである。特に、自慢の比内地鶏。この鶏の持つまろやかな旨みがほとんど感じられず、塩気に殺されてしまっているのは残念。数種類の昆布についても同様。
具材はどれも美味。特にダークブラウンに色づいた独特のメンマはこの店ならではのもの。
最後にスープ割りにしてもらう。これでもまだ少し塩辛さを感じてしまうのだから、やはりもとの塩分濃度はかなりのものなのだろう。
決してまずいわけではないが、この値段を払って、なおかつ並んでまで食べたいとは思えない、という評価は今回も変わらず。せめてもう少し比内地鶏のスープ感が感じられたらまた評価も変わってくると思うのだが。
この店で二郎デビューしたものの、あまりにも期待はずれだったため、それが下ブレだったのかどうか確かめたくての再訪してみたのだが…
結果からいうと、下ブレではなく、これがこの店の味ってことらしい。
今回は平日の開店直後に訪問。空席が4席。
10分ほどでコールがかかったので、ヤサイだけを頼む。ほどなく着丼。
スープを一口。店外には豚骨の匂いが漂っているのに、実際のスープには豚骨の出汁感はほとんどなく、醤油の味ばかりが際立っている。正直言ってマズい。
麺はやや柔らかめ。着丼してすぐにもやしを沈めて麺を上に乗せるが、それでもかなり醤油がしみ込んでしまっており、小麦の風味を感じることはできなかった。ヤサイはもやしが9割。豚は分厚いものが2枚だが、ややぱさついており、これは初訪時の方がまだましだったか。
とにかくスープが酷い。「スープ」というのはもう少し出汁感を感じられるものだと思うが、それが全くない。他のある方がレビューで「野菜炒めの汁みたい」と書かれていたが、まさしくその表現がぴったりくる。はたしてこれで麺と具の量が普通だったら並んででも食べたいと思うだろうか。
これがいわゆる二郎の味なのか。近いうちに他の二郎にも行ってみてその答えを出そうとは思うが…
仙川店への再訪はもうないだろう。

















