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| レビュー件数 | 606件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 558店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 76.710点 |
| 得票数 | 155票 |
| 最終レビュー日 | 2012年5月30日 |
10:40頃通り過ぎたところ、早くも営業していたので入店。先客1名後客無し。まあ、この時間だからね。店内は家系らしい無骨な雰囲気だが、清潔さはキッチリとキープされている。男女一人ずつの切り盛りで接客は良好。
10分位待って(注文時に予告あり)配膳。
麺は軽く縮れた中太麺。角ばった断面を持ち、色目の濃い粒子が含まれている。若干の透明感もあり瑞々しいルックス。家系の店でこのような麺が出てきたことに少し驚いた。
食べてみると、一定のコシを有しておりモチモチ感が強い。つけ麺の麺として不満無し。下記スープとの相性も良好。
量は240gとのことでつけ麺にしてはやや少なめか。ただ、半ライスorライスが無料サービスとのことで良心的だと思う。
スープは、家系の店らしく豚骨と鶏のまろやかな旨みが十分に味わえる。アクの強さは無いが、飲み易く旨いスープだ。流行りの豚魚系とは一味違う方向性で新鮮さを感じた。
塩分の効き具合はつけ麺にしては控えめか。割らなくても飲めるレベル。不足は感じないが、もっと強く立たせた方がよりヒキが強まる気もした。
後半、別皿の魚粉を投入。さらに酢や少量のニンニクも使用した。色々な味変を楽しめるのも本メニューの魅力だと思う。
具として、チャーシューは1枚。柔らかく弾力性のあるタイプだが、味付けが若干チープ。悪くは無いが。
メンマはかなり太いものが3本。クニクニの食感が良い。風味はやや強めだが嫌味は無く良い箸休め。
海苔1枚は中々の風味で良いアクセントになってくれた。
刻みネギのみスープ側に最初から入っているが、まろやか系スープの中で良い清涼剤となっていた。
期待以上に旨いつけめんだった。家系のつけ麺は初めてだったが、今後、結構食べることになるかもしれない。
12:30前に訪問。この時間で先客1名後客無し。ちょっと空き過ぎだろう。店内は程よく綺麗で居心地良好。店主さんは寡黙な感じだが接客は良好。
暫く待って着丼。丼から多目の湯気が立ち昇っているのが好ましい。
麺は縮れ中太麺。小麦の詰まった感じで、しっかりとしたコシ、歯応えがある。弾力性、ムチムチ感も兼ね備えており、汁無しには文句なしの麺だ。風味も良く存分に咀嚼が楽しめる。流石は浅草開化楼。
量は大盛でも一般的な汁無し系の並盛以下ではないだろうか。まあ、値段を考えるとこんなものかもしれないが。
タレは丼の底に少量。醤油がよく立っており、塩分濃度はやや高め。これに動物系のアブラ分のコクが十分に加わり、ジャンク感を打ち出すことに成功している。見た目よりも刺激的な味わいだ。
ただ、ちょっとシンプル過ぎる気も。次第に単調さを覚えて来る。ラー油、酢で味変もしてみたが、まあ、予想通りの味わいで良い意味での意外性は無いと感じた。もう少し工夫が必要かもしれない。
具として、チャーシューは1枚。脂身は程良く入っている。しっかりとした質感でありながらも柔らかく煮込まれている。薄めの味付けで肉の旨みが十分に感じられ美味。
温玉の効果も中々のもの。やや塩気の強い一杯にまろやかさをもたらしてくれる。店の標榜する「和風カルボナーラ」とまでは思えなかったが。まあ、普通に予想通り。
メンマはサクサク食感で無難に良い感じ。
刻み海苔、やや多めの刻みネギは風味良好。ルックス、味わい双方に和風テイストをもたらしている。
シンプルだが、逆にそれが個性とも感じられる油そば。外見、味ともにちょっと地味過ぎる気もするが、十分に旨いと思う。個人的には、近所にあれば結構な頻度で訪問してしまうかもしれない一店だ。
14:15頃訪問で席は7割程度の埋まり具合。ランチタイムはかなり混み合いそう。店内は「凪」らしくこぢんまりとしている。ただし、新宿の2店舗と比べると窮屈さはマシかもしれない。清潔感は普通。接客は非常に良好。
暫く待って着丼。
スープは表層を煮干しの粉が覆っており、その下は濃いめの醤油色。
飲んでみると、最初の一口から煮干しが強烈にスパーク! エクストリーム感満点。エグみや酸味を通り越して、苦味が強い。これが結構舌を支配してしまう。旨みを味わうという次元では無い。かなり食べ手を選びそうな味わいだ。
鶏の主張は控えめ。アブラ分も少なめで、動物系のコク、甘みが全体として弱い。したがって、上記煮干しの風味がよりストレートに感じられる。
カエシ、塩分は適度に効いており、レンゲが進むヒキは確保されていた。何だかんだ言いつつも結局完飲してしまった。
麺は強く縮れた中太麺。固めで注文。小麦の詰まった質感で、強いコシを有する非常に優秀な麺だ。それでいながら弾力性、モチモチ感も強いので文句のつけようが無い。風味も良好。量は「並」だとちょっと少なく感じられた。
「いったんもめん」は相変わらずツルツルでしなやか。食感が快感。上質なワンタンの皮のようだ。
具として、チャーシューはやや小ぶりのものが2枚。適度に脂身が入り弾力性が強い。ただ、旨みが期待ほど強くは無かった。味付けは薄めなので嫌味は無かったが。
ネギはかなり粗めの刻み。ジャキジャキの歯応えで辛みが強い。煮干しの苦味とケンカしてしまっている印象。玉葱の方がマッチしそうな気がする。
他に海苔1枚。
バランス度外視の強烈な一杯。でも、個人的にはこういうのも嫌いでは無い。ここまで個性を際立たせてくれると清々しさすら感じられてしまう。煮干しマニアにはたまらない一店だろう。
開店直後の11:30過ぎに到着。先客無し後客3名。店はこぢんまりとしておりカウンターのみ。席数も少ない。清潔感は普通。接客も普通。
しばらく待って着丼。
スープは背脂が表層をビッシリと覆い、上から柚子の粉末がかけられている。
飲んでみると、見た目通り背脂のコク、甘みが前面で主張。柚子風味も最初からミックスされるが、これはちょっと余計かも。とことんコッテリ感で攻めて欲しいところだ。豚骨出汁はあまり強く出ていない感じで残念。後口に違和感を覚えたのは化調のためだろうか。
カエシ、塩分の立ち方はそこそこ。不満は無いが、もっとパンチを出して欲しい気もする。
以前に本店で食べた際にはもっと美味に感じられたのだが・・・・・。
麺は軽く縮れた平打ちの中麺。箸で手繰る分には柔らかくしなやかだが、食べてみるとムチムチとした食感で噛み切る際の粘りも強い。独特で満足度の高い麺だ。表面ツルツルなので喉越し良好で、スープにもマッチしていると思う。
具として、チャーシューは大判の巻きバラ1枚でトロトロフワフワ。味付けも薄めで肉の旨みが存分に味わえる。
半味玉は醤油色が着いており黄身トロリ。食べてみると非常に濃厚美味。
メンマはコリコリ&サクサクで上品な薄い味付け。上質感有り。
海苔1枚はしっかりとした風味が感じられる。
青ネギは、背脂系に当然のマッチングを見せているが、有料で増やした割には少ないか。
いずれにせよ、具は値段を考えると驚きの充実度だ。
肝心のスープが残念な感想となってしまったが、麺と具を考えるとCPは極めて高い一杯と思われる。もちろん、自分の嗜好と合えばの話だが。
11:00過ぎ、開店直後に訪問。先客無しだったが後客ちらほら。ランチタイムは結構混みそうな感じ。店内は小ぢんまりとしているがカウンター席+テーブル席。清潔感はかなりのもの。店主さんの柔和で程よく力の抜けた接客も居心地の良さにつながっている。
暫く待って着丼。
スープは表層を多めの液体油が覆い、その下は濃いめの醤油色。
飲んでみると、出汁感としては鶏の旨みが前面で主張。表層鶏油のコクとあいまって、鶏の旨みはしっかりと出ていると思う。魚介系はあまり強くない。終盤、野菜出汁も感じられた。
そして、特筆すべきはカエシの強い立ち方だろう。塩分濃度はやや強めで程よい刺激。そして、後口に酸味が残る複雑な味わい。最後まで飽き無かった。そのコク、旨みが全体の味を結構支配している。旨いので良いとは思うのだが、個人的には、もう少し出汁感に比重を置いてくれた方が好みかも。
麺は、平打ちの縮れ中麺。多加水で透明感もある。地方のラーメンっぽい雰囲気だ。
食べてみると、プリプリとしながらもモチモチ感も強く、咀嚼を楽しめる。食感は軽めだが悪くない。当然喉越し良好。スープとのマッチングも文句無し。
具として、チャーシューは豚と鶏が1枚ずつ。両者ともに極めて薄い味付けで、素材で勝負しているという印象。豚は非常に強い歯応えで、噛み締めると肉の旨みが滲み出る。鶏はシットリ食感でこれも文句無し。
ワンタンは4つ。ツルツルでしなやかな皮は最高。餡も生姜が効いており爽やかに美味。
メンマは細めでコリコリの心地良い歯応え。薄い味付けで上質感が強いもの。
青菜は風味、歯応え良好で清涼感有り。
他に、海苔1枚、少量の刻みネギ、ナルト。
無化調とのことだが、それを感じさせない力強さを有する一杯。全体にわたって丁寧に吟味されており、流石は名店の系譜だと感じさせられた。
















